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2005年09月19日
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バチカンの聖人。いまダン・ブラウンの「天使と悪魔」に夢中です。

十年以上かかって、ようやく三日間伊東にある石原先生のサナトリウムに行ってきました。

とりわけ食いしんぼの私です。断食と聞いただけでまず駄目だと毎年断念してきました。
でも先生の本を読んでいるうちに、どうも先生のおっしゃることは本当だと思うのです。対談をお願いしたら、一度よかったらサナトリウムを見学してください、と招待してくださいました。
意を決して、ちゃんと患者として、夫と二人で参加しました。

月刊「ぺるそーな」は各分野での最高権威と私が認める方だけに話を伺うというたいへん僭越な企画です。

千変万化の人生のお陰で、不思議と私はすばらしい方々と個人的に出会っています。マキ子さんには、基準がないといわれるほど、あらゆる分野に亘っているのは、私の知的好奇心のなせるわざだと思ってください。

普通ならばとても会っていただけないような方々のお話を聞ける最高のチャンスです。編集人の亀井龍夫さんは、実は泣く子も黙るという伝説の編集者です。もう二十年にもなりますが、癌で余命を予感されたそうで、新潮社の重役を辞めてしまわれました。でも、命があったのです。
そのおかげで、月刊「ぺるそーな」の編集を見ていただけるのですから、私は幸せ者です。亀井さんの知己が加わるのですから更に幸運。


すばらしいのは、これだけ有名なのに石原先生は、代理の先生を置かないのです。自分で面倒をみれる範囲にとどめているのです。だから東京のクリニックは二年半待ちだそうです。でもこのサナトリウムで体をあたためるコツをしれば病気など治るそうです。
癌も断食をすれば、癌細胞をエネルギーの元に使うからしまいには石化して流れていくそうです。

そのメカニズムをしっかり聴いてきました。

とても清潔、それに面倒な道場の雰囲気はまったくなし。気楽でコージーなホテルの感覚です。
それに最初の日は普通のディナーを用意してお招きいただきました。
そのお料理のおいしいこと。
あくる朝からは、にんじんジュース三倍とお茶、生姜と黒砂糖は部屋においてあっていくら飲んでもいいのです。
だから空腹になりません。
不思議です。
本と、もっとDVDをもってくれば一週間でも大丈夫と思いました。
断食あけの朝は、ジュース一杯。10時に具のない味噌汁。これが昆布とかつおと煮干のだしがきいておいしいのです。


結論を申せば、「血のめぐりさえよくしていれば、すべての病気は治る」というものです。
癌なんて誰でも毎日できている。でも水に溶けるものは、汗や尿で、解けないものは呼吸から排出しているから普通は癌が体に残らないそうです。
朝、息が臭いのはいいことだそうです。だからとにかく排出することだそうです。
かねて私が直感でやってきたことでした、私はお医者さまにはまずいかないのだ、というのは正しかったのです。石原先生もいわれます。
足でも切って縫い合わさなくてはならないときには医者も必要だかれど、と。


水を飲めというのが今はやっているけれでも、とんでもない、水毒がいかに怖いかと初めてしりました。
生姜と黒砂糖、これが鍵です。黒砂糖はいくら食べても太るどころか、新陳代謝をよくするそうです

二つ、 眼からウロコは、朝は食べるな、ということです。
朝の時間は、身体が”夜という断食時間”のあとの清掃時間・クリーニングをする時間だそうです。
その時間にまた食べて身体に食物を取り入れたら、せっかく排出作業をしようという臓器が働けなくなるということです。
それでも何か食べないと排出のきっかけができないという人はにんじんとりんごのジュースを。空腹を感じたら生姜をいれた紅茶と黒砂糖を食べればすぐカロリーになるから臓器に負担がかからない、空腹感もなくなるそうです。
にんじんとりんごのジュースは、その繊維質が脂肪などを絡めて体の外に排出してくれるそうです。勿論身体に必要なビタミンも豊富です。

三つ、塩はいいものだというのもいままでの常識をひっくり返すことです。私はどうも塩を取らないと元気がでない。のどが渇いたら水を飲む。これが意外にも正しかったのです。天然の塩こそ、ミネラルの宝庫。生物が海から陸へあがってきたときにかかえてきた宝だということです。

毎・日曜日の朝には二時間の講義があります。
昔からだいたい講義を聴くのが大嫌いな私です。これはおつきあいだと覚悟して出席しました。
それが、一瞬も退屈させないのです。いろいろな年代の人がいます。話の天才です。みんなをどんどん巻き込んで、必要なことを明快に解説されます。
テープをもっていかなくて残念でした。とにかく以上の三つが明確なメッセイージです。

8月号の「ぺるそーな」で対談させていただいた近藤 誠先生も同じことをおっしゃていましたねと、お話がでました。近藤先生は慶応大学を6年間主席で通された大変優れた学者医師だそうです。その近藤先生もできるだけ手術はするなとおっしゃいます。石原先生いわく、だからそれだけ立派な先生が晩年講師なのです、と。でも近藤先生の信者、患者がとても多いので慶応も近藤先生を放さないということです。

とまれ石原先生は長崎大学を卒業、そこで医学博士号を取られたのですが、大学にはとどまらず、コーカサスに長寿の研究にいかれたのがこのサナトリウムの始まりだそうです。

そこで出会われたというキレイで暖かくスマートな美女の奥様、エレナさん。エレナさんは、退屈する断食中の女性のエステをしてくださいます。ロシアのエステを一度私はベバリーヒルズで経験しましたが、手の動きがとてもやさしくてあったかいのです。

大学の医学部にかよう長女が25歳、一番したは11歳という娘ばかり四人ということです。キレイなお嬢さんばかりで石原先生は大変でしょう。
お家はにぎやかだろうと思います。もともと種子島の島津藩のご典医(藩医)の家を継がれたそうです。鉄砲が1543年に種子島に伝来したときは、先生のご先祖とその仲間がそれを解体して自力で作った、すでにそのころの日本にそれだけの技術と理解力があったと、これは先生の誇り。
エレナさんいわく、いまでも凄い亭主関白のお侍さん。石原先生の秘密です。

ちょうど百冊の本を書かれたそうですが、
一冊、ご紹介しますと、「逆転の医学」文化創作出版。本当に読む価値あり。みのもんた、のテレビでごらんになったかたも多いと思います。

なんだか三日間ですっかり体の中からすっかりキレイになったみたいです。
DHCの赤沢温泉からすぐ近くですから、一度いらしてはいかがですか。

とても嬉しかったことは、私の「キレイはマネから、おしゃれは勇気」(DHC出版)をとても気に入ってくださって百冊も予約してくださったのです。

http://www.hamadamakiko.com/ が、私のホームページです。





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最終更新日  2005年09月19日 20時33分07秒


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