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浜松らんちう飼育日記(2007.8.9)
真夏の水換え
今日も朝から快晴。真夏らしい
よく晴れた日が良く続く。今日も当歳魚の水換えを行っている。この
真夏は水の汚れが予想以上に早い。高温で水中の溶解酸素が
少ない上に魚が良く食べるので餌が多くなるのが原因である。餌が
多い場合には中1日でも追いつかないぐらいで毎日水換えを行って
いる愛好家もいると聞く。水換えが追いつかず、汚れが続くと魚が
直ぐにダメージを受ける。体の一部が出血し赤くなるのが代表的な
病状である。発見が早期の内であれば水換えをすれば2~3日で
回復する。この場合は塩や薬は何も使わなくっても良い。このように
なったら直ぐに水換えをすることが肝心である。出血が止まり消える
まで餌を少なめにするのが無難である。
我が家での真夏対策は次のようなものである。
1.水温の上昇を抑える。
池に日除けをし、風通しを良くする。幸い我が家の池は屋外の
風通しの良い場所にある。
2.水の浄化作用を高める。
他の季節に比べエアレーションを強めにする。池の中には水苔を
薄く生やしておく。夏場は苔の有無で汚れがぜんぜん違い効果が
大きい。ただ、青水が出来難くなるので嫌う人もいる。我が家では
9月になると苔は落とし青水に切り換えていく。
3.水換えサイクル
大き目の池は中2日の3日に1度、さすがに3日目は餌の食いが
悪くなる。小さめのFRP池は中1日の2日に1度。時間的に許される
のであればもう1日短縮できれば良いが現状ではこれが目一杯。
4.給餌
餌の量、与える回数は真夏前に比べやや少なめにしている。日に
5回~6回であったものを4回ぐらいにしている。既に魚のサイズが
充分なのでかえってこのほうが好都合でもある。
注意をしているのは急用等で水換えが遅れたり出来ないときは
餌を与えないことである。真夏に水が汚れた状態で餌を与え
すぎると汚れが加速し魚が病気になったり酸欠で浮いてしまう
からである。
以上が我が家の主な対策であるが、人によっては魚のサイズがまだ
充分でなくまだまだ大きくしたい人もいる。そのような場合は餌が多く
なるので水換えサイクルを早めることが必要である。この他に浄化
装置を使用するなどいろいろと考えられるが皆さんの研究に期待
します。
当歳魚の画像(8/15) 2009.08.15
当歳魚の画像(8/8) 2009.08.08
当歳魚の画像(8/6) 2009.08.06