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実際、その甘えがプロジェクトの失敗につながったのだと思っている。
プロジェクトの遅れをベトナム人のせいにしていたこともあった。
できなかったら、委託先が悪いことになっていた。
今回の会社では、ベトナム人とは同じ会社の人間として、一緒に仕事をしていく仲間として接しなければならない。。
プロジェクトが遅れたら、彼らをうまく動かせなかった自分の責任になる。
甘えは許されない。常に気が抜けない。すべては自分が悪い。
とてもやりがいがある仕事だと思う。
それにしても街の雰囲気が活気にあふれている。
おばあちゃんもベトナム語で平気で話しかけてくるし、タクシーの運転手もそうだ。
会社のベトナム人も日本に住んでいたころを思い出して、「日本人はそっけない。めったに話しかけてこない」と話していた。
ここベトナムでは昔の日本のような雰囲気で、顔見知りは家族同然だし、知らない人でもすぐ家族同然になる。
道で会っても話しかけ、お店の人とも気軽に話し、あっという間に顔見知りになる。
携帯電話やインターネット越しに人と付き合う日本の若い社員と、直接人と付き合うベトナム人の若い社員。
考え方が異なるから、そんな若い社員を育てるやり方も変えてあげなければならない。
「近頃の若い者は。。。」というのは、自分の考えを押し付けるだけのわがままな言葉であって、相手の気持ちを尊重していない。
相手が何をしたらうれしいのかを考え、サポートしてあげるのが上司の仕事でもある。
疲れてないのに 2008.07.23
昔の日本のような雰囲気 2008.07.22