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英語が話せるわけでもベトナム語が話せるわけでもないので、俺や日本語が分かるベトナム人が間に入ってメンバーに説明をする。
今日はその二人の歓迎会を開いた。
本当は安いローカルのお店でベトナムの味を知ってもらおうと思っていたのだが、社長の計らいでちょびっと高級なレストランでの歓迎会となった。
二人は真ん中に座り、周りのベトナム人と言葉が通じなくても心が通じているようでとても喜んでいた。
やはり、ベトナム語を覚えようとしたり、自分たちからベトナムの文化を知ろうとする姿勢が受け入れられているのが分かった。
二人は若いせいか何でも挑戦するという姿勢が感じられた。
どんなにローカルなお店で英語が通じない場所でも「Chao em(こんにちは)」や「Cam on(ありがとう)」と挨拶をしていた。
そして、「挨拶をすると挨拶を返してくる。なんだか仕事がやる気になる」とうれしそうに話していた。
挨拶をして挨拶を返すのは実は当たり前なのに、日本の職場ではできていないのではないだろうか。
マネージャークラスの「おはよう」ができていないのが目立つ。
当たり前のことをするだけで気分が良くなるのを忘れてしまっているのではないだろうか。
誰も相手を邪魔しようとは思っていない。みんな実は助け合いたいという気持ちを持っている。
ここベトナムに来ると昔の田舎の日本のような感じがする。
知らない人でも家に上げてお茶を飲みながら話をする。そんな雰囲気が漂う。
まだたった二日しか経ってないのに、「また何とかしてベトナムに来れるようにします」という二人の気持ちが良くわかる。
疲れてないのに 2008.07.23
3週間目をふりかえる 2008.07.20 コメント(4)