全559件 (559件中 1-50件目)
ほんと長年このブログを放置しておりました。この間コメントくださった方申し訳ございません。アトピーで頭支配されなくなったからだとこのブログから遠のいていられたのは良い傾向なのだと思います。考えたらすごい状態でしたね。ほんと子供のアトピーに追われる毎日。主人も遠くの病院まだ車を走らせてくれたりと意外と協力してくれたからその時期乗り切れたのかなと。息子12歳になっております。アトピーは完治はしておりません。ただ、何年か前にも書いた通り書き壊すことはなくなっています。黄砂の時期は鼻炎とともにお肌の状態も悪くなる感じ。今は比較的いい感じみたいです。ただね、やっぱお肌は乾燥肌ですね。常に。アトピー肌なんでしょうね。今でも夜中がりごりかく音が聞こえてくることもあります。そんな時一言名前を呼ぶと掻くのをやめるのですけど、やめられるのが不思議です。最近気になるのが息子の鼻炎。鼻炎だと風邪ひきやすい気がします。風邪ひくとお肌の調子も悪くなりかゆみも起こるみたいだし。その鼻炎対策にと、ホットシャワーというものを使ってたんだけど、かなり自分的によかったのですが、しばらく使ってなかったら動かなくなりました。(泣)【送料無料】エーアンドデイ 超音波温熱吸入器ホットシャワー5 UN-135A-JC [UN135AJC]塩水を作って、セットするだけで細かいミストが出てきて鼻すっきり。私がホコリアレルギーなんで、ホコリにやられて鼻水が止まらなくなったときにかなりのお役立ちだったのですけどね。薬でないので副作用も心配ないし。なんか壊れちゃって悔しくて追加で買ってないのですが、今年の冬はまた買いなおしかなぁ。アトピーのこともまだ気になりつつ、でも、日常このブログを放っておけるくらいになって、このブログもまた明日更新するかもはたまた数年後の更新になるかも、ずっと更新しないかもわからない状態になりました。コメントくださった皆様に再度お詫び申し上げます。でも、繰り返しになりますが完治しないまでも悩まないでいいくらいにはなってます!あまりアトピーに皆様がふるまわされることのないようお祈り申し上げます。また、私のように医療不振が増えないように患者の声にお医者さんがもう少し耳を傾けていただけるよう切に願っています。
2017年10月20日
コメント(1)
数年ぶりに更新です。この間コメントくださっていた方お答えできずすみません。息子のアトピーも落ち着きと言いたいところですが、肘と膝の関節の内側だけアトピーが残っています。肌を書き壊してぐちゃぐちゃということもなくなってますし、書き壊してぼこぼこになることもなくまりました。年齢と共にかいぜんしてるということでしょうか?でも、この黄砂の時期はいつも悪化します。何もしないというブログタイトルですが、最近アズノール軟膏というものを手に入れ、それを塗ってみたところ、これがまたなんとも合うようで、夜中かきむしっても悪化することなく改善していきます。おかげで黄砂の時期も悪化せずむしろ改善しています。塗るのは関節の内側だけなのですが、なぜかその周りの皮膚がすべすべになり塗った場所も赤みが引いています。赤ちゃんによくだされる弱いお薬らしいのですが。友人に話したところ本物の湿疹には効かないけど、かきむしりには効果あるよねとのこと。なるほど。それが、私の不注意でどこに置いたかわすれてなくなってしまい、とあるやぶ医者にもらいにいったのですが・・・。この医者「そんなものじゃ効かない!」と私の要望を一蹴。べナパスタとステロイドを混ぜた軟膏だけ出してくれました。結局薬はもらってかえったものの、その夜にアズノーる軟膏が見つかり、相変わらずアズノール軟膏だけ塗っています。おかげで悪化することなく、薬もらいに病院行ったときより明らかに改善しています。赤みもきえてますし、全体的につるつるに今までで一番調子良いくらいです。非ステでここまでよくなるんだから、わざわざ「効かない」とステロイドだすことないじゃない。それから、要望のものも出してくれてもいいじゃないか!!効果を実感してるんだから。というか、べナパスタは乾燥する感じであまり合わない感じなのに・・・。チラッと一回見ただけの医者が判断するより家で毎日見てる、効果を実感してるほうが正確なんじゃないの?以前プロペトで肌ががさがさになったとき、別の医者であるがそれを言うと真っ向から否定されたことを思い出した。どうも医者は自分の治療に関して患者側が何かを言う事を極端に嫌うみたい。嫌うというより、耳を貸そうとせず門前払い。少しは患者に耳を貸したらいいんじゃない?そしたらそのお医者さん信用するし、治療方針にも従うようになると思うんだけど。信頼関係なんて医者にはどうでもいいのかもしれないですね。
2013年03月22日
コメント(2)
久々長男のアトピーについて。現在小康状態ですが、それというのも夜寝るときに掻くのを防止するため チュビファースト を使用してるから。本来の使い方はラップ方式と言って、一枚は塗らして、その上から乾いたものをもう一枚というやり方らしいのですが、長男の場合は腕の関節のところに一枚だけ。このチュビファースト筒状の包帯みたいな感じで、着け心地もいいようです。15センチほどに切って腕に通して上下をセロハンテープではっつけて使ってます。夜中にカイカイをはじめた長男の対策に、そう言えば昔買ったのがあったはずとひっぱりだしてきたものを使ってます。パジャマの袖口をテープで貼っていた時期もありましたが、この方法は首元から手を突っ込んで掻くので効果はなくはないものの半減。チュビファーストは引っ掻き予防にはいいみたいです。引っ掻くことがないので見た目にもよくなってきて、傷も痒さもましになったのですが・・・。やはりまだ痒がり・・・所詮これも対処療法でしかありません。忘れてました。私は完治が目的でした。何でも食べて、普通の生活をしてという目的は現在の所達成できてます。生卵だけは流石に怖くてあげてませんが、生卵なんて食べる機会なんてほとんどないし。最近気になってるのは目の周りがしょっちゅう赤くなること。昨日、今日と少しましです。もしかしたら紫外線負け?痒がる様子も気にする様子もないので放置してますが、これはもう少し見守りたいと思っています。それより今気になってるのはやはり関節のアトピー。完治させたい!そう思って竹酢を購入してみました。そうは言っても、後一歩がわかりません。アヤミさん、これ読んでたらメッセージ下さい。
2010年07月11日
コメント(4)
アトピーとはまったく関係ない日記です。アンパンマン好きの次男に思わず買ってしまいました。大人気のパロディシリーズ★【メール便OK!】【REPAYSAN】★わるものパン一家 Tシャツ★【パロ...価格:1,050円(税込、送料別)
2010年06月12日
コメント(0)
長男はアトピー喘息もちと診断されてます。久々に書くと、アトピーも喘息も今のところ落ち着いてます。いや、アトピーは寝るときにひじの内側とかを掻いてるので落ち着いてないか。今まで何もしないをしてきたのですが、そろそろ本腰を入れて完治へ向かいたいなとお気に入りブログにも入れているアヤミのやり方を実践しようと竹酢を購入したところ・・・よく見ると、蒸留しているというところまでは良かったものの、アロエや防腐剤やなんかが入ってました。失敗・・・。でも、傷口を消毒とかしたら沁みるみたいだし、この方法は難しいか?竹酢購入を失敗したところでそういう悩みも出てきて今停滞中です。さて、これは本題ではありません。花粉症です。悩まれてる方も多いかと思いますが、このたび次男が花粉症と診断されてしまいました。目やにが出てるので何かの病気かと心配して病院に駆け込むと「何かのアレルギーでしょうなぁ」と要するに花粉症と診断されました。検査はしてません。友人の子もそう診断受けたことがあるらしいですが、そのときの医師からは「検査?しないほうがいいと思いますよ、お母さんきっとショック受けるから」と知らぬが仏、あれこれ検査で出たアレルギーにいちいち気にしてたらきりがないよと言われたらしいです。検査で出ても、実害なければそれでいいものねぇ。そりゃそうだ。次男ですが、検査をしてませんが、とりあえず様子見してくださいと飲み薬5日分と目薬いずれもアレルギー対応のものを貰ってきました。五日様子見したくらいで何になるんだろう?幸い目を痒がって擦ることもなかったので、薬は飲ませず目薬も嫌がるので出来ずでいたら目やにもすぐにおさまりました。朝がひどかったので朝顔を洗ってやるくらい。その時期は一週間もなかったと思います。何の花粉だったのかなぁ?「こんな小さな時から花粉症ってかわいそうに」と言うと父に「小さいからこそや」と阿保理論では小さいときはリンパ球過多だからアレルギー反応おきやすくなるとか言われました。なんかよくわかりませんが、次男花粉症らしいです。
2010年05月16日
コメント(0)
ひどくないけど、やっぱり喘息の気がある長男。昨日からコンコンしてたかと思うと、今朝は咳が苦しくて目を覚ましたようです。それほどひどい状態でもなかったらしく、病院では「息の最後にヒュゥって音がする程度ですね」と言うことでしたが、一応吸入。そうしたら大分楽になったようです。朝から牛乳を少し飲んだだけで他は何も口にしてなかったので、かえって小さいおにぎりを二つ。それから一時間後にお昼ご飯。は流石に何も食べませんでした。それからおやつ。も、いつもなら大好きな蒸しパンも半分で「いらない」と次男にとられてました。余談ですが、次男の食欲はすごいです。元気にはしていたのものの食欲はもどらず、夕飯も殆ど何も食べず。夕飯のあとかた付けをしてたら次男が「まま~、まま~」と呼ぶのでまた遊びにつき合わされるのかと思いながら呼ばれたほうに行くと、長男がラグの上で吐いてました。ぎゃーーー!!!でも、洗えるラグでよかった。咳がひどくなるとよく吐く長男。もどすくらいの咳って辛そうです。病院にまた走ろうかと考えましたが、もう時間外。時間外を受け入れてくれる病院は知ってるものの、総合病院だから2000円とられる。お金の問題じゃないけど、結局吸入してもその場しのぎなんですよね。これで一日持てばいいけど、この間も夕方にしてもらって良くなったと思ったらまた夜中にゴホゴホしてたから。とりあえず家で出来ることをしてみよう。蒸気の吸入器を取り出し、その霧を吸わせてみました。と!咳がかなりましになりました。病院のように薬剤は入ってないのですが、長男からしたら霧がモクモクとでてくる同じもの。モクモク(吸入)すると楽になるという経験がしっかりインプットされているのでしょうか?自己暗示、思い込み、何とか効果というのですよね、そのおかげか蒸気がよかったのか咳がかなりましになりました。寝る前に念のためにともう一度吸入。布団に入っても殆ど咳をせずに寝付いてくれました。正直病院からもらってるどんな薬より即効性がありよく効きました。こんなんで楽になってもらえてよかった~。
2010年04月14日
コメント(1)
ひどかったですね、黄砂。うっかり洗濯物を外に干してしまったら昼過ぎにハンガーがどろどろ。車もひどい状態でした。母の車は白のはずがクリーム色みたいになってました。その黄砂の影響でしょうか、長男の喘息っ気がでて、苦しそうでした。お肌の調子も。夜中に咳き込むと咳戻ししたり、眠りが浅くなるとカイカイが始まったり、子供も親も眠れぬ夜を過ごすことになるので、今回は早めに病院行くことにしました。そして吸入。インタールという言葉が聞こえました。一度はそれで落ち着いた咳ですが、また夜中にぶりかえし、朝起きてから再度病院へ。そして再度インタール吸入。当日はそれでなんとか乗り切りました。翌日が心配されたのですが、翌日はまったく咳き込む気配なし。保育園に行ったのですが、「全然大丈夫でした」と先生。翌日は雨降り。雨が空気中の汚いものを洗い流してくれたからかもしれないです。毎年季節の変わり目要注意だなって思ってたのですが、今年はもろ黄砂の影響受けてるんだなって感じました。旦那が「マスクつけさせたら?」といいますが、予防になるんですかね?
2010年03月25日
コメント(0)
先日のニュースでアトピーの子供を放っておいて敗血症で死なせたとかで両親が逮捕されるという時間がありましたね。ほうっておいたと言うのはいわゆる虐待のネグレクトではなく医療行為をしなかったということ。手かざしや御札の力で何とかしようとしたということ。このニュースドキッとしました。パパも「アトピーで死ぬんだ・・・」と言葉を失っていました。正確にはアトピーで死んだのではなく、アトピーから感染症を起こして敗血症で死んだのですが・・・これでステ派のお医者さんが勢いづくことでしょう。「ステでちゃんと治しておかないと敗血症なんかで死ぬことになる!」なんて言って患者はおどされるんだろうなぁ。これも説得する1つの方法かもしれませんが、力でねじ伏せるようなもの。力でねじ伏せると屈服はするかも知れませんが、納得はしません。それで屈服させられても信頼は得られません。信頼関係がないと治療は上手く行かないと思います。今回のこのニュースはアトピーから敗血症を招いたというのは事実としてあるとは思いますが、それを脅しの道具には使わないで欲しいものです。本当に患者さんを治そうと思うのであれば逆効果であるということをわかってください。
2010年01月17日
コメント(8)
長男の保育園では新型インフルエンザで二度もクラス閉鎖になりました。長男と仲良しのお友達もインフルにやられました。保育園以外でも私の周りではバタバタとインフルにやられているのですが、うちにはインフルの波がやって来てません。ちび二人はもとより、大人総勢6人もまったく無事。そのうち私とパパだけは諸事情から予防接種受けたり受けさせられたりしているのですが、他はだれも打ってません。子供たちも考えていたらそのうちに周りで流行りだして打った効果が現れるまでにかかったら同じだともう接種をあきらめそのままなのですけど。60歳以上はスペイン風邪と似ているとかで免疫があったりでかかりにくいらしいですね。今日何かのニュースにのってました。でも、私はふと、うちが全員かかってないのはうちがある程度汚いからかと思っちゃってました・・・うがい手洗いはそれなりーにしてましたが、手洗いも石鹸使うことはほとんどないし(子供がつかいたがったときだけ)、たまに洗うまでに子供がフライングでそのままの手で食べ物を1つぽいっと口に入れてしまったり。落ちたものは三秒ルールで食べてるし。怒られそうなことばかり・・・。これでインフルかかったら「それみろ!いわんこっちゃない!」って感じですね。(汗)今のところかかってなくってよかった。パパにもこの状態内緒です。絶対怒られるから。
2010年01月08日
コメント(2)
保育園に行きだしてからよくご飯を食べるようになったと先日書きました。よく食べるようになったら思わぬ効果が現れました。その効果とは口が臭くなくなったです。実は長男しょっちゅう胃が悪いような口臭がしていたのです。保育園行ったら「口くさい」って嫌われないかって密かに心配したくらい。それで長男のアトピーは内臓の働きも関係してるのかななんて思ってたのですけど。保育園に行ってお菓子をほとんど食べず、ご飯をよく食べるようになってから以前のような胃が悪そうな口臭がなくなりました。お菓子を食べる→甘いもので胃が悪くなる→食欲がないこういう道をたどっていたようです。そんなにいっぱいは与えてないつもりでしたが、家にいると退屈するのか、ちょこちょこ飴が食べたいだのチョコレートが食べたいだのなんだかんだ言っては食べていました。量は多くはないのですけどね。それが保育園に行くと、おやつは3時だけ。お迎えが4時くらいだから帰ったとき結構おなかを空かせてます。帰ってきておやつを欲しがるときもありますが、今度は保育園から家に遊び場所が変わり、また次男がいたりするのでまた遊びなおし。その間に夕飯を作り、早めの晩御飯。もしくはちょっとしたおかずを用意しておく。保育園行った時は帰ってからおやつを少々食べても夕飯を結構きちんと食べてくれます。そのおかげかな?保育園では好き嫌いなく何でも残さず食べてるらしいのでそのおかげもあるかもしれません。なんか保育園様様です。身長も先月から今月は1センチ伸びました。
2009年12月18日
コメント(0)
しばらくパジャマの裾にテープを巻いて寝させていたらきれいになった腕と足。もうテープもいらないだろうとやめていたらここ1,2週間夜中にまた掻き始めました。また腕の内側や膝裏に瘡蓋ができてます。そういっても熱ももってないし、去年の今よりはやはり状態がよくこのまま放っておこうかと思いましたが、夜中にカイカイの音が聞こえてくると私が気になって寝られない。ただでさえまだ何度か軽く起きる次男で寝不足なのに、長男のことまで気にして眠りが浅くなるのは辛い・・・。昨日からまたテープ復活です。たまに首元から手を突っ込んで掻いたりしてますが、袖をめくるより全然その頻度も時間も短いし、それくらいなら気になりません。なぜか長男テープに関してはまったく抵抗なしなのでやはり今年の冬はこれで乗り切ろうかと考えてます。あ、そうそう。長男10月から保育園に途中入園して通ってます。おかげで間食が減りました。そしたらご飯を今までよりよく食べるようになりました。好き嫌いも減ったようです。そしたらですね、これがまた大きな効果が現れました。それはまた後日。
2009年12月15日
コメント(0)
兄家族がかかったそうです。小学2年の女の子、年長さんの女の子、年中さんの男の子。そして兄、嫁の5人家族。一番上のお姉ちゃんは3日高熱が続いたものの、他の二人は軽く済み、親二人にいたってはかかったのかかかってないのかわからないとのこと。ちなみに上のお姉ちゃんは喘息持ち。基礎疾患あることになるのですかね?今日も7ヶ月の赤ちゃんがなくなったとかのニュースが流れてましたね。確かにそうやって亡くなってる人もいるんで、そして周りでそんなことがあったらいたたまれないのですが、ちょっと世の中騒ぎすぎなんではないのかなとか思います。私も基礎疾患があり、予防接種最優先になるのです。で、なんとなく流されるがまま予約してきたのですが、WHOは一回とかの勧告をしてるけれど、二回接種になってます。まったく何が正しいのかわからないです。願わくはうちも誰かがかかって、周りも軽くかかる程度のインフル感染したいものです。でも、うちは私が最優先の人。長男が喘息気味。次男は1歳5ヶ月。とまぁ、重篤になる可能性が高いと言われてる人がぞろぞろとそろってるのでかかったらしゃれにならないのでしょうか?
2009年11月09日
コメント(0)
夜中長男がボリボリ掻く音が聞こえてきません。ひどかった頃から考えると夢のようなことです。ボリボリ掻くどころか、泣き叫んだり、布団に顔を擦り付けたり。寝付くまでずっと背中をさすって、夜中も起きて背中を掻いてあげたり。あの頃必死だったから越すことができましたが、もうあんな大変なことはできませんね。今次男がしょっちゅう布団から飛び出して、顔に蹴りをいれてくれたりとなかなか熟睡はさせてもらえませんが、でも、でも、こんな日が来るなんて!!!何でも食べてるし、プールにも通ってるし、本当何でもできてます。今めちゃくちゃ調子いい。次男と比べるとやはり乾燥肌気味なのは否めないですが、もう湿疹も引っ掻き傷もない。テープぐるぐる作戦大成功でした!これから冬、そして春の季節の変わり目を乗り越えられたら完璧ですね。いつもは恐れていた冬。今年は来るならこーい!って感じでなんだか普通に乗り切れる気がして楽しみだったりします。そんな長男は全然掻いてないかと言えば、そうでもないです。イライラしたときにひざの裏をかいたりしてます。昨日痴呆症の祖母がイライラして体中を「痒い痒い!!!」って掻いていたのを見て思いました。長男と同じ。イライラはかゆみにつながるのですね。
2009年11月06日
コメント(0)
乾燥の季節が近づいてきましたね。友人の5ヶ月になる赤ちゃんが最近頬が乾燥していました。友人にとってこれが一人目の子供。多分病院で教えられたとおり頑張って石鹸で、しかも泡で出るベビー石鹸で一生懸命洗ってるのだろうなって思いました。彼女が生んだ病院は長男を産んだ病院。泡で出るベビー石鹸を使ってたので私もそれがいいと思ってずっと使ってましたから。で、ちょっとおせっかいながらアドバイスしてみました。「石鹸なんてほとんど使わなくても大丈夫だよ」と。実際うちの子供たちは日々の入浴でほとんど石鹸使ってません。お尻はうんちとかで一日一回はきれいにしときたいのでそこだけは使ってますが、後は頭に使うくらい。次男はお肉むちむちで首の辺りに垢がたまりやすいので、汚れがひどいときだけそこにちょっと。あとはお湯でざばーで終了。お風呂はただの水遊びタイムと化してます。信じられなく不潔ですか?でも、特に臭くないですよ?(なれただけ?)お医者さんに連れて行ったら間違いなくこういう指示はされないですよね。石鹸で頑張って洗って風呂上りに保湿しなさいとといわれるのではないかな?あと、「あまりにひどいところにはステロイドを」かな?一週間後彼女と会ったとき赤ちゃんのお顔きれいになってました。お尻と頭以外は石鹸やめたって。「そしたらね、こんなにきれいになってね!!」彼女は嬉しそうにそう私に言ってくれました。そんな嬉しそうな彼女を見て本当に嬉しくなりました。あのまま石鹸を使い続けていたら、この季節ますます肌荒れがひどくなって、病院につれていったら石鹸→保湿(そしてステロイド)のパターン。石鹸を使いなさいとは積極的に言われないかも知れないですが、乾燥してるんだったら保湿剤って保湿剤を出されるだけじゃないかな?そしてまじめに頑張ったら今度は長男の時のように保湿剤依存症。そしたら肌荒れがもっとひどくなってステロイド。もう何が原因かわかんなくなってたかもしれないです。私が今までいろいろお医者さんめぐった経験ではそのときの症状に対してのアプローチ、いわゆる対処療法はしてくれても原因を追究してくれるお医者さんはいなかったから。それが石鹸ひとつだとしても。彼女が素直に私の言葉に耳を傾けてくれてよかった。こういうアドバイスができたのも、彼女が聞き入れてくれたのも私達が長年の親友だからってのもあるけど、それにしても彼女の素直さに感謝。「何もしないことの方が"何かする”より有効なことも多いのですよ」っていうF先生の言葉が頭の中で甦りました。それにしてもやはり「清潔信仰」は曲者です。
2009年10月27日
コメント(2)
先日長男がまた風邪を引きました。風邪を引いたらまたひどい咳をしだして、夜は寝付けない、昼も横になっても寝られないと大変でした。布団でまたゲロ吐くし咳モドシです。喘息の治療にともらってる薬一応今度の受診まではとちゃんと飲ませてたんですけどね。そう簡単なものでもないのかな?あまりに辛かったのか「病院行きたい」という長男の言葉で時間外で病院に連れて行きました。今は風邪が流行ってるのか時間外でも患者さんいっぱい。3時間もかかりました。で、長男初の吸引をしました。吸引後は咳はすることはしてましたが、その日の夜は起きることなくぐっすり。そのまま改善傾向にあります。薬とかって嫌いだけど、やっぱりこういうひどく辛いときは、我慢させるよりも緊急避難的に薬に頼ることも必要なのかな?正直以前は「薬なんて絶対頼りたくない」って思ってきたんです。それが今は「症状を和らげることで体力が温存できてそれで改善するなら」とある程度薬も許容できるようになりました。それもこれも近くのぼろ病院の先生が暇に任せて親切に丁寧に対応してくれるから。疑問は聞けるし、こちらの意向もある程度伝えられるので医療不信がちょっとましになってきたのです。といいつつ、アトピーにたいしてはやはりまだステロイドは使いたくないし、今後も恐らく使うことはないと思いますが。といいますか、アトピーに関しては完治はしてはいないのですが、悪くはないため使う必要が今まったく感じてないからです。やはりまだかゆみはあるようで、かゆみがあると言うか、咳き込んだり不快感があると体をかきたくなるみたいなんです。本当に痒いというのもあるのでしょうけど。意識があるときは掻かないのです、寝てるときに掻くので、寝るときは相変わらず手足の裾をテープでくるっと巻いてます。これはかなり効果があり、夜咳をする→眠りが浅くなる→掻くという一連の行動があるのですが、その後→更に他の部分も掻く となるところが、→掻けないからやめてまた寝る となり睡眠も多くなるし掻くことによって傷もできないしでいい感じなのです。傷や掻くことでできる湿疹、傷と湿疹で熱を持って赤くなっていたひじの内側ひざの裏側がつるつるになってきました。自然治癒力ってすごい!喘息の話に戻りますが、明日また病院に行ってきます。お薬なくなればいいんだけどなぁ。
2009年10月27日
コメント(0)
母親が最近原因不明で足が痛いと、変な歩き方しています。そんな変な歩き方してたら、他のところもどんどん悪くなっていきそうです。整体行ったらどうかって声をかけました。自分が言った言葉にふと気がついたんですけど、「病院行ったら?」という提案がまったく自分の頭になかったんです。何か悪かったら病院っていうのが一般的なことですけど、自分自身の腱鞘炎の経験から整形外科など病院はこういうとき全然役に立たないんです。「足が痛いんです」っていうと、湿布を処方されるだけなんですよね。まさに対処療法です。全然根本解決になってないですよね。この間腰から下がめちゃくちゃだるいというか、くすぐったいというかそういう状態でなかなか寝付けなかったんです。そこで思い切って足をマッサージしてみました。本当は腰が痛いのかと思ってたのですが、なんとなくふくらはぎとかがマッサージしたくなったんで。テレビを見ながら押すと痛いツボを押しても痛くないくらいになるまですると足がぽかぽかしてきてすっと楽になりました。そうすると腰も楽になりすっと寝付けました。血流が問題だったみたいです。こういうとき整形外科だと「骨も筋も異常ないです。湿布出しておきます」でしょ?なんかこれってアトピーに対するステロイドみたい。痛みに湿布がかゆみにステロイド。原因がわかんないから寄り合えず対処療法。やっぱ解決しないんだよなぁ。私の腰痛、血流の悪さだって何年もずっと持っていたのですが、やっとそれが実感として得られました。アトピーの原因は?何か実感として得られるものがあればなぁ。長男のアトピーについては、以前から引き続きパジャマの裾ぐるぐるして寝させてます。掻かなければ関節の内側つるつるになってきました。こうなってきたらかゆみも少なくなるみたいです。傷って痒いですものね。普通この季節悪化していくのですが、今は改善していってます。
2009年10月09日
コメント(0)
風邪の度ひどい咳をする長男、そしてその度「喘息気味ですね」って言われてます。今のところ本格的な喘息ではなくて喘息性気管支炎とか言われてるのですが、どの先生にも喘息用の治療をしたほうがいいと言われてます。今回もまた咳が出て病院に連れて行ったら「喘息とか言われたことないですか?」って初めての先生ですが言われました。聴診器をあてたら喘息みたいな音がするらしいです。喘息もちの子じゃなかったら風邪で咳をしてても喘息のような音は聞こえないものなのか?また吸入を勧められました。「インタールと○○○(←ききとれなかった)」の吸入みたいです。そして前回駄目だった様に、今回もまた長男が絶対拒否でできませんでした。いいのか悪いのか?今回出されたお薬は前回と一緒オノンホクナリンムコダイン、ムコサール二週間分を全部飲みきってまた受診してくださいとのこと。咳き込んだら夜中寝付けないし、そのイライラでカイカイも増すみたいでアトピーも悪化する感じなので、一つ一つ原因を取り除くため今回はちゃんと薬を飲ませようと思います。長期的な治療も視野に入れてとのことですが、それで治るならいいんだけど・・・。アトピーのほうですが、腕、足の関節の内側がずーーっと良くなったり悪化したりを繰り返してます。夏は汗疹も混ざっていた感じですが。今回の喘息騒動で夜中中掻いてたのでまた悪化したようです。最近はもう長袖のパジャマで寝てるので、一昨日から久しぶりに袖をテープで止めて寝てます。なぜか長男快諾で。掻き傷があるので紫雲膏を塗ってそれからテープでぐるぐる。「ぐるぐるしておくとカイカイならない」と言ってあるからか、袖がまくることができないと意識してるからか、夜中に掻いていないようです。そのおかげで傷も大分なくなり、調子よくなってきました。瘡蓋の痒さもカイカイの原因っぽいので、傷がなくなるまでこの方法を試そうと思ってます。
2009年10月04日
コメント(4)
ここ楽天でとあるショップで商品を購入。購入できず注文で止まってしまいました。注文した品の「在庫切れ」の連絡がきて、「明日状況を連絡します」というメールのまま音信不通。週末をはさんで数日待てど連絡がこない。電話をしてみてもつながらない。で、楽天に問い合わせをしたらやはり「破産」で店を閉めてしまったようです。商品の購入履歴はまだ残ったまま。以後は弁護士に任せてるって回答。弁護士と連絡とって何を話せばいいのだ?「購入履歴」が残ってることについては弁護士はわかんないと思うんですけど、楽天さんこれについての回答は?今回の買い物は数千円程度の小さな買い物だったので被害にあっても被害は少ないのですけどね。てか、被害にあってるのか?被害にあってから弁護士と話し合いか?ネット購入って手軽ですが、慎重にしなければならないもんなんですね。今回のことでちょっと勉強になりました。
2009年10月02日
コメント(0)
長らくブログ放置していました。長男のアトピーが完治したとかじゃないんです。夏は汗疹とアトピーが混じり、ひじの内側やひざの裏なんかをひっかいたりしてました。最近は季節の変わり目とあって家族みんなが風邪のうつしあいをしています。私自身も治ったと思ったらまた新しい風邪を引き、長い間スッキリしない状態。長男にいたっては昨日くらいから咳がひどく、風邪→喘息性気管支炎 といういつもの道を通ってます。要するに喘息とはしっかり判断はできないけど、気管支が弱く喘息気味らしいです。こういう症状には喘息と同じ対応をするのが効果があるとかで、吸入を勧められました。気管支を広げるものらしいです。ステロイドかどうかは聞いてないのですが、咳モドシを繰り返していて咳がずっと止まらない状態だったのと、先生が結構親切だったので一応してもらうことにしました。が、用意できて隣の部屋に行くなり長男が猛烈拒否!!どうしても絶対「いや!」の一点張り。今回はやさしい女医さんだったので、「泣くと余計に咳ひどくなってしんどくなっちゃうから」と吸入をやめて、同じ効果があるという飲み薬を処方してくれました。処方箋を見ると「ホクナリン」と書いていました。いつか書いたことある「ホクナリンテープ」と同じホクナリンです。器官拡張剤です。よく小児科で説明もないまま「咳止め」として処方される(いや、そう思って受け取る)ものみたいですが、これは咳止めではありません。器官拡張剤であって、気管支炎や喘息に効果があるそうです。今回テープでなく飲み薬を処方されたのは、テープは効果が遅いからとか。昼から早速飲ませたのですが、早速効果があったのか一応咳はでるものの、咳モドシしそうなくらいの咳の連発は収まりました。ホクナリンテープだけでなく、風邪薬というものは結構みんな誤解しているものですよね。一般的に「風邪薬」として処方されるものは風邪を治す薬でなく、風邪の症状を緩和する薬なんです。市販の風邪薬の表示を読み直してください。鼻水、のどの痛み、頭痛、風邪の諸症状の緩和と明記されています。私の見る限り「治す」とはどこにも書いてません。(そういうものもあるのか?)病院で処方されたものも、「炎症を止める」とか「痰を切る」とかは書いてますが、その成分のうちひとつも治すと明記されてるものにであったことありません。風邪でよく処方される抗生剤にしても「細菌」に効果があり、風邪のほとんどの原因であるウィルスには効かないし。それなのによく「この子薬をちゃんと飲まないから風邪治らないのよ」なんて言葉を周りのママさんたちから聞きます。風邪が治る治らないは薬を飲む飲まないとは関係ないはずなのですけど。風邪薬=風邪を治す薬そう思ってる人多いみたいです。なんでなんでしょうね?
2009年09月10日
コメント(2)
少し前のことですが、ネパールへ放浪の旅に出ていた弟が突然帰ってきました。「今○○空港」って。2,3ヶ月の予定が一年近く。連絡もほとんどないと思えば突然の帰国。しかも日本からの連絡!どやねん!ネパールでは絵を描いたり音楽をしたりかなり自由に過ごしてきたようです。。書いてきた絵をみせてもらいましたが、かなり上手というか面白い絵でした。そこで、あるイベントに向けて絵を描いてもらおうと依頼したのですが、少ししてから弟から「絵がかけなくなった」と。日本の現実に戻った途端絵を描く意欲もなくなり、描いても気分がのらずぜんぜん楽しくなく、だからぜんぜん上手に描けないと。本当に日本でのこういう生活が向いてないのでしょう。日本での生活(まだ仕事もしてないのに)は弟にとってストレスみたいです。「アトピーも向こうでは一週間もしないうちに治ったのに、帰った途端一週間もしないうちにまたでてきた」外国にいく度アトピーが治り、帰るたびアトピーになる弟です。
2009年06月21日
コメント(9)
最近悩み事を抱えてて、自分の中で消化しきれなかったので、友達に電話しました。ま、愚痴電話です。これって特に解決法が出てくることはないのですが、気の許せる友達に話すだけでかなり気分すっきり。持つべきものは友達だって改めて思いました。こういう友達がいるって幸せです。その悩みについて、ある信頼の置ける人物にちょっと話をしました。こっちは解決に手を貸してもらいたくて。「私にまかせなさい!!!」即答で胸を張って言ってくれました。ここまではっきり何とかしようって言ってくれて、何とかしてくれる人って本当すごい!こんな人がいてよかった。そんで、中、高の親友と十年ぶりくらいの再会。状況はお互いめちゃくちゃ変わってましたが、でも何故か同じような境遇。十年の歳月は彼女にお菓子作りをできるようにさせてましたが(昔は私が作って彼女が食べてた)、久しぶり感もなく話はめちゃくちゃ盛り上げりめちゃくちゃ楽しい時間を過ごしました。割とトラブル体質の私ですが、数少ないですが、ちらほらとうわべだけでなく、何かあってもずっと続いていくだろうという友達や、助けてくれる人がいます。それって本当恵まれたことだと思います。秋葉原の事件を起こした犯人とか、何か犯罪を起こしてしまう人たち、自殺をしてしまう人たちもこういう関係がどこかにあれば救われるのかも知れないですね。自分の子供が信頼の置ける友達を作れるようにするにはどうしたらいいか。そのヒントがあります。↓やさしいお母さんになれる子育てヒント
2009年06月20日
コメント(0)
先日長男の咳がひどく、本人が「病院行きたい」と訴えてきたので病院に連れて行ってきました。診断は「喘息性気管支炎」で吸入を勧められました。「どうする?」というDr.長男が黙っていやそうにしていたのを理由に断りました。薬は抗生物質痰を切る薬気管拡張剤(ホクナリンテープ)を処方されました。本当はそれプラス、咳止め、鼻の薬を処方されたのですが、Dr.がボソッと「本当はないほうがいいんだけど」と言ったのを聞き逃さず、「ないほうがいいならいらないです」と断ると、ないほうがいいと言った当の本人DR.にふっと笑われました。なんでない方がいいと言いながら「いらない」といったらこんな態度?ない方がいいのなら始めからださなければいいのに。帰ってからも長男の咳はひどく、ホクナリンテープというものが咳に効くのかどうか調べようとネット検索していたら、下記のHPをみつけました。http://www009.upp.so-net.ne.jp/tatsuo/top.htmホクナリンテープは喘息には効果があるが、その他ではほとんど効果がないとか。テープだがれっきとした薬、しかも心臓へも作用を及ぼす薬らしいから、簡単に処方されるが本当はもっと慎重にならないといけない物だって言うことが書いてました。私もテープだと思って気軽に思ってました。この先生によると今回出されたどの薬も必要のないもの。現に長男当日は苦しそうでしたが、翌日にはけろっとうそのようにしてました。薬の効果ではありません。HPの詳しい内容はここでは触れませんが、このブログ読まれた方はぜひこのHPを読んで欲しいと思います。
2009年06月11日
コメント(2)
長男いつもより少し遅い夕食の後、リビングの床で寝てしまいました。今日はいつもにまして食欲なし。おとといくらいに38度超えの熱を出していたんだけど、元気だしあまり気にしていなかったのですが、やはり調子悪そう。こういう時ってかならずカイカイするんだよなぁ。と案の定、1,2時間後布団の上でもだえる長男。カイカイカイカイとはじめはひざの裏を痒がっていたのが、眠いのと不快なのと重なって半狂乱になって全身カイカイ攻撃。なだめてやると寝付くのですが、部屋を離れ少しすると、寝室から長男の泣き声が聞こえてくる。「パジャマに着替える?」「おしっこいく?」「お茶飲む?」答えは、全部「いや~」。「じゃ、ちょっと寝る用意してくるから待っててくれる?」これも「いや~」それを繰り返し、今やっと「お薬を塗ってあげるから」と丁寧にお薬を塗ってあげたら落ち着いて寝てくれました。その前にも適当に塗ってのですけどね。そしてまた布団の上で横にして、「じゃ、ちょっとまたお部屋でるから寝ててね」というと今度は「うんうん」といつもの長男でした。本当に痒いのもあるけど、イライラがカイカイという表現で出る長男。精神的に落ち着かせるのがそのときのカイカイをとめる一番の手段です。
2009年05月30日
コメント(5)
長年水虫を患ってる父がようやく皮膚科の門をくぐりました。「水虫もう少しが治らへんのや」毎日せっせと市販の薬を塗ってやっているのですがあと少しがだめらしいのです。ちなみに父の足はめちゃくちゃ臭い。少し前テレビで観ましたが、水虫というのは治るものらしいです。昔は「水虫の薬を発明したらノーベル賞」とか言われてたけど、いまや治るのが常識のもの。なぜ治らないかって言ったら少しましになったところで治ったと思ってしまうから。こんな状態で水虫菌と悪臭を私の物心ついたころ、いや、おそらくもっと前から振りまいてきた父。こんな劣悪な環境にいながら私が水虫でないのは奇跡的だと思います。私は物心ついたころから父の水虫がうつったらいやなので足だけはきちっと指の間まで洗う癖をつけてきたからか?ちなみに母はうつってるらしいです。おっと、そう考えると息子たちが心配になってきたぞ!明日から足だけはきれいに洗ってやろう。その父がなぜ皮膚科の門をくぐったかというと、背中にいぼができたから。診断は「老人性いぼ」らしいのですが、水虫に皮膚科をすすめた私の提案でついでに水虫もみてもらってきたのです。塗り薬をもらってきた父に母は「私もその薬借りよう」って。二人できちんと完治してくれることを願う。で、この水虫事件で思ったこと。長男のアトピーが治りきらないのはアヤミさんに言わせるとこの水虫と同じことなんだろうなってことです。アトピーのかさかさ肌も水虫のかさかさ状態と同じだということか。アヤミさんのアトピー=菌説だとこういうことですね。よっしゃ、なんか気合が入ってきました。が・・・木酢は難しいし、プロポリスは高い。もっと安価なよい方法はないものでしょうか?
2009年05月28日
コメント(0)
ブログかなりの間放置していました。しばらくアトピーのことはあまり考えない日々だったということですが、最近またアトピーを思い知らされる事がありました。長男のお肌は相変わらずぼちぼちだと思っていたのですが、この季節の変わり目夜中によく掻いていて書き傷が多くなっていました。そこに暑い日が何日か続き、半そでで過ごすことが多くなり、たまに「どうしたの?」といわれることはあったのです。ただね、長男の一番ひどかったときを知ってる人は「めちゃめちゃきれいになったねぇ」と言ってくれていたのであまり気にはしていなかったのですが・・・。先日あった検診で保健婦さんにアトピーのことをつつかれました。例によって暑い日だったので半そでを着ていったのです。検診は何項目もあり、内科検診でも特に何も言われず、かなりスムースに進んでいたのですが、最後の能力検査(?)、「こういうことできる?」「これに答えられる?」といった最後の検診で、「アトピーなの?」から始まり、病院は通っているか、どこに通ってるのか、どういう処置をしているのかものすごく久々に、でも聞き飽きた質問をいっぱいされました。この質問にはもう私の心はアレルギー反応を起こすようで、いっきに殻にこもってしまいました。何とか適当に乗り切ろうと受け答えはするものの、心の中はブリザード。「今は保湿だけしてます」と納得されそうな答えをしてみました。すると、またここに駄目押しの一言「まだ薬を塗らないと!ひどくなったら大変だから」って。何とか踏ん張っていたのですが・・・ここで撃沈。ひどくなる前にっていうその理屈はわかるのですが、ひどくならないように傷のケアはしてるんですよね。それでずーーっとこれ以上ひどくなってることはないんです。「はい、薬は持ってますので!」話を打ち切りたくて強く言うと、なんとか話は正規の検診の内容にもどりました。でも、しっかり検診の用紙に「アトピー」とメモ書きされてました。そんなの書いて何かの参考になるのかしら?これ以降もうこういう検診ないのに。アトピーのことについてうるさく聞いてきてた割りに、「何か質問は?」という問いかけに「外でいっぱい遊ばせてるのですけど、汗をかきにくいのですけど、どうしたらいいですか?」という問いには「そういう子もいるって問題になってるわよね。外で遊ばせてあげるようにして、あとは特に何もないです」って答え。いらないアトピーにいろいろつっこんでくるくらいなら、この問いに答えてくれよ!久々にアトピーで気分悪い思いをしました。アトピーのこと気にしてなかったつもりですが、アトピーの話題は私にとってかなりデリケートな問題であることに気がつきました。頼むから責任も取る気ないくせに、しかも私たちとほとんど接点をもつことない、アトピーの子をもつ親の気持ちも理解できない人が上から目線で適当なこと言ってこないで!
2009年05月19日
コメント(2)
結局次男入院になりました。熱は上がったり下がったりを繰り返し、どうもすっきりしないってんで血の検査の結果、ナトリウムとなんとかの数値があまりよくない。要するに熱で食欲が落ち、栄養状態が少し悪くなっていたようです。熱も続いてるということで検査と念のため。二泊三日で帰ってこれましたが、結果から言うと風邪→新しい風邪→突発性発疹でした。最後はぷつぷつと湿疹がでて、突発確定で退院。育児日記を見ると、結局10日間熱が上がったり下がったり。40度越えたりしたので、熱の間はいつも寝ない次男が寝てばかり。動きまわる次男が寝返りさえしない状態でした。今も熱が下がったものの、長い闘病生活をひきづってるようで、表情が乏しかったり動きが少なかったり。すぐ疲れて寝たり。動きとか睡眠とかは今の状態の方がいいのですけど・・・。でもね、愛想がいいのだけが取り柄だった次男。笑顔は早くいつもみたいにいっぱい見せて欲しいです。
2009年04月06日
コメント(2)
ようやく次男の体調回復の兆しが見えました。朝はまだ38度近くあったものの、昼からは37度に下がり、それと同時にいつもの昼寝しない次男になりました。笑顔も見え、変なハイハイでそこらじゅうハイ周ってました。今日はお兄ちゃんのお友達が二人来ていたのですが、三人が部屋を移動するとついていこうとするくらい。急激な元気さにびっくりです。ですが、まだ完全じゃないため夜は7時過ぎから就寝。体調悪いときは機嫌も悪くて大変ですが、よく寝てくれるのでいつもより楽かもしれません。お兄ちゃんも今日は疲れて8時前に就寝。次男の調子の改善の兆しも見えたし、二人とも早く寝て夜が長くなったし、今日はいい感じ。
2009年03月31日
コメント(2)
次男の風邪、39度前後の熱が4日以上続いてます。いつもものすごく動いて元気すぎるくらいの次男がぐったり。一日中寝てる状態。今朝やっと36度台に熱が下がりました。やった~と思ったものの、咳、鼻水が出て、機嫌が激悪。熱は下がってるからと様子見するも、機嫌戻らず、ぐったり。念のためにと病院に連れて行くと「気管支炎」とのこと。熱もまた38度越え。帰っても機嫌悪く、1時過ぎ布団で寝させるとぐずぐず言いながらも睡眠。いつもなら30分前後で起きるのですが、今日は6時前までずーーーーーっと起きなかった。こんなに寝たら夜が心配と思いながらも、起こすのもよくなさそうだと自然に起きるのをまってたら5時間ぶっつづけに昼寝。今まで夜だってこんなに続けて寝てくれたことなんてない。よほど調子悪いみたい。起きて測ったらまた39度。いつまでたってもよくならない、それどころか悪くなってる。「とにかく水分を」とのこと。応今日もおっぱいは少ないながらも飲んでるみたいだし、おっぱいが栄養で水分。いつもよく食べる離乳食はおあづけ。おっぱいでててよかった~。早くよくなりますように・・・
2009年03月30日
コメント(0)
昨日ちょっと咳き込んでるなって思ったら、夜に38.5度。それでも寝てくれたから病院に飛び込まず。今朝もちょっとぐずり気味だったけど、疲れるのか横にしたら寝たので病院に行かず。昼ぐらいにはちょっと元気に動きまわってました。が、予想通り夕方にまた熱が上がり、39.5度。熱があっても寝てくれたらそのまま寝させたのですが、つらそうに泣くので座薬をぷちゅ。一時間ほどしたら下がったのか少し機嫌もどったものの元気なし。今日は一日寝て過ごした感じ。体が調子悪いと治そうとするのかよく寝ます。普段夜中一時間おきくらいに起こされるのが、逆に調子悪いほうが起きる回数少ないくらい。よく寝て早く治りますように。
2009年03月27日
コメント(0)
ずーーっと調子よかった長男のお肌ですが、最近やけに痒がる、ひざ裏を引っかきすぎて血を流す。見るとお肌全体が乾燥気味。体調が悪い?でもないし。最近毎日ではないもののうんちも割と順調だし。なんだろうと考えてたら、さっきニュースで「黄砂」と。すごい黄砂みたいですね。花粉と黄砂の季節。花粉症ではないものの、お肌は反応しているようです。思えば毎年冬よりこの時期のほうがやっかいだった気がします。せっかく暖かくなってきて気分もよくなってきたのにいやだなぁ。季節の変わり目、変わり目っていつまでが変わり目?
2009年03月17日
コメント(2)
お友達の赤ちゃん、現在4ヶ月なのですが、乳児湿疹がひどく、ひいてはまた出てを繰り返しています。上の子の時も同じく乳児湿疹がひどがったってことだけど、放っておいたら出るものでたらすっきりときれいになってしまったらしいです。下の子は地元で評判の皮膚科へいってステロイドを処方してもらい使用しています。顔の湿疹にリンデロン。ストロングですよね?「本当は使いたくないんだけど・・・」でも引っかいて傷を作るし、一度その傷に細菌がとか言われて治したくて。彼女が病院で受けてる指導はスタンダードのとにかく清潔、清潔。お風呂に毎日入り、石鹸でよく洗い、お風呂上りに保湿、ステロイド。これやってたらお風呂が大変だろうなぁと聞くと、なんやかんやで2時間ほどかかるって。ストレスだなぁ。そんなに清潔って大切かなぁ?この時期に・・・。「あまり洗いすぎると自分の持ってるバリアーまで取ってしまいそうでいやなんだけどね」そうだよね。肌が弱い子ほど石鹸でバリアーをとりたくないよね。「うちは今でもほとんど石鹸なしでやってるよ。風呂も面倒だったら入れてないし。」「じゃ、つけてるだけ?」「うん、ほとんどそんな感じ」ほかの友達も、「私も子供湯船につけて頭ちゃぷちゃぷしてただけやけど。ははは!」。この友達は子供がアトピーでもなんでもないけど、まぁ、そんないい加減で大丈夫ってことだよね。「石鹸とか言われて、バリアーのこと気になるんだけど、聞きたくても流れ作業的で聞けない雰囲気でね」これこそが病院ジプシーを作る原因だよね。私もこれでジプシーになった。「でも、先生!」これが言いたい、そこが一番聞いて欲しい、それを聞いてそれにしっかり答えて欲しい。だけど、そんな聞いてくれる余地なし、「次」っていう雰囲気で流されてぐっとその言葉を飲み込む。そんな経験した人多いんじゃないでしょうか?勇気を振り絞って言ってみても「ふふん!」って感じであしらわれるのがほとんど。以前から主張してることですが、ステロイド不信はマスコミが作り上げてるというより、医者自身が一番の元凶だと思います。「でも、先生」これをきちんと受け止めてほしい。それを受け止めてくれたらステロイドを使う使わないで悩むことないし、ステ派、脱ステ派の不毛な戦いも終わると思うのですけど。みんなが悩んでる問題はステロイドの善悪というより、「でも」から出てくる疑問。そこが一番重要なところなんですけどねぇ。ちなみに、最近の傷のケアは以前と違いますよね。こういう風に変わってきてるんですよね。清潔信仰はこれから考えるとちょっと古くないです? これまでの常識では、けがをして傷ができた時には毎日消毒して(ジクジクさせておくとバイ菌が増えるので)乾燥させて治しましょう・・と言われていましたが、最近はこのやり方では治るまでに時間がかかってしまう事がわかってきました。まず、傷は乾燥させない方が早くなおります。傷口に出てくるジクジク成分の中には細胞成長因子というタンパク質が含まれており、皮膚の再生を促すので傷の治癒にはこの成分が必要なのです。また、消毒薬は再生に必要な皮膚の細胞も一緒に殺してしまいますので、不要な消毒は治癒を遅らす事になります。これらを踏まえて傷の治療は、 不要な消毒はしない:汚い場所でけがをした時や犬にかまれたときなどのように雑菌が傷のおくに入ってしまった時以外は、よく洗い流すだけ充分で消毒は必要ありません。 乾燥させない:乾燥させることは治癒を遅らせますので、傷が乾かない様に防水タイプの絆創膏などを使用するのが良いでしょう。正式には被覆剤を使用しますが、現在のところは医療用のものだけです。 注意:膿と滲出液の区別は大切ですので、自信がないときには医療機関で相談しましょう。
2009年02月27日
コメント(2)
いつも夕方4時からNHK教育がついている我が家。今日は早い時間から食事にしていたら、ぜんまい侍がはじまりました。食事中にテレビをつけてるって子供がテレビに夢中になってしまい食べてくれないので本来はNGなのですが、今日は大正解!今日のぜんまい侍見ました?おにぎりぼうや(おむすびぼうや?)が出てきました。ご飯を食べ残すと「にぎにぎ、にぎにぎ」と現れて食べ残した子をおにぎりの具にしていまうのです。ちょうどその話になっているとき長男が「もういらない」と自分の好きなものだけ食べてテーブルから離れようとしていました。「おにぎりぼうやが来ておにぎりにされちゃうよ~。怖いよ~。」と言うと、長男テーブルに戻ってきました。私が口に運びましたが、ほぼ完食です!!!パチパチパチその後便秘気味でひどいときは一週間に一度しかうんちをしない長男の便意が襲ってきました。昨日、今日と二日続けてうんちです。「くさいけど、いいウンチでたねぇ」と長男。うん、くさいです。「今日はねぇ、ご飯をちゃんと食べたからいいウンチがでたのよ。おやつばかり食べてたら痛いウンチしかでないのよ」というと、「そうか~」とわかったような返事をしていました。この調子でご飯食べて、いいウンチを毎日だしてくれたらいいのになぁ。
2009年01月29日
コメント(1)
昨日まで長男二泊三日で東京に行ってました。私は次男と自宅でお留守番です。そもそものきっかけは私が風邪を引いちゃったからなんです。次男の夜の授乳と長男の寝返りキックで夜熟睡できずずーーっと風邪を引きずってまして、じいちゃんばあちゃんの東京行き前日にダウン。パパは帰りが遅いし、こんな状態で一人で面倒見るのは大変でしょうと長男をその東京行きに連れて行ってくれるという提案をしてくれたのです。でも、最近長男はママっ子、行くとは言わないでしょう。前日の夜は、「ママも行くの?ママ行かないならいかない」と案の定言っていたのですが、当日の朝、じいちゃんばあちゃんが出かける前にもう少しだけ休ませてもらおうと子供を預けて寝ていたら「早く○○(長男)の準備もして頂戴」と母。当日朝新幹線に乗ると行く気になったらしいです。でも、お泊りだとはしかも二泊三日だとはわからずに嬉々として出かけて行ってしまいました。旅は楽しかったみたいで、電車好きの長男はもっともっと電車が好きになって帰ってきました。帰ったらすぐ甘えてくるかと思ったのですが、帰ったらすぐプラレールで遊び始め私に目もくれずプラレールに夢中。今日も朝からプラレールに夢中でした。行く前はなにかあるとすぐに「抱っこ」と言って甘えてきて、何かあるとすぐに泣いていた長男ですが、帰ってきてからほとんど「抱っこ」と甘えてもきないし、そういえばまだ泣いてません。いつもならもう10回くらい泣いててもおかしくないのですけど。3歳になる前は全然ぐずぐず言わずにやりやすい子と思ってたのですが、三歳過ぎてから結構ぐずぐず言うようになり魔の二歳児ならぬ魔の三歳児だなって思ってたのですが、その以前の長男に戻ったようです。この旅でちょっぴりお兄ちゃんになったようです。
2009年01月27日
コメント(0)
次男は年末で7ヶ月になりました。二人目は本当あっという間に時間が過ぎます。最近寝付かせの方法をちょっと工夫してます。長男のときもですが、次男も寝付かせは添い乳にしていたのですが、自分も布団に入ってしまうため、子供たちが寝てしまってからやりたいことがあるのに寝てしまったり、何とか起きてても布団から出るのがつらい。最近は横にさせてトントンと体をたたいてやり寝付かせるよう心がけてます。これでパパにも「おっぱい上げないと寝ない」と言って寝付かせから逃れられることもないでしょうし。今日も長男と次男同時に寝付かせていたのですが、長男がふざけて布団にもぐったりクスクスゲラゲラ。次男も次男でなぜかご機嫌でキャッキャキャッキャ。そうするうちに長男の悪ふざけがエスカレートしていき、次男にまでちょっかいを出しかけました。次男にまで手を出すな~!!!ここで私がブチぎれました。「ちゃんと寝なさい!!」どすを聞かせた声で怒ると、長男がちょっと静かになりました。そして次男を見ると、次男も今までばたばたあべれていたのに、急に動きが止まって寝る準備を・・・。もしかして私が怒ったから?長男に怒ったんですけど、雰囲気を読んだような感じです。怒ってるから寝ないといけないって判断したのでしょうか?7ヶ月の赤ちゃんでもこっちの雰囲気読んでるんだなぁと感じた瞬間でした。
2009年01月17日
コメント(0)
私の父(実父)は生活習慣病である糖尿病です。病院にかかっていて、しばらくは薬を飲んでいたようです。父曰く軽度の糖尿病とのことですが。あるとき「これ以上悪くなったら今度こそインシュリン」みたいなことを言われたようです。そこで父啖呵を切った。「薬を使わずに糖尿病を克服してみせる!」と。父は安保先生の「薬をやめる」と病気は治るを読んでいたくその考えに共感を得たようです。それから生活を改善。毎朝母と散歩(これは以前から)、入れるときはプールに入りウォーキング、ジョギング、スイム。これを去年二月から開始。食べ物は恐ろしいくらい制限してません。夜ご飯をしっかり食べて、そのあと酒とつまみ、このつまみがまたすごいんですが、バターにレーズンを載せてレーズンバターとかハムを厚切りとか。。。が、習慣とはすごいものです、ダイエット目的ではじめたのではない運動ですが、体重があるときからぐんぐん落ち始め、運動始めたころからしたら10キロ近くダウン。正月も食っちゃ寝をしていたのですが、リバウンドなしとか。こうもうまくいくと運動して体重が落ちるのが楽しくなってきたみたいです。ここまでほうっておいたというか、ここまでなるのが問題とは思いますが、体重が落ちて母は「病気じゃないの?」と心配してますが、それにしては肌つやが明らかによくなっています。今度病院にいくのは今年の二月、来月みたいです。そのとき検査値がどうなってるか。これで数値がよくなっていたら薬よりもいい結果ですよね。薬を飲んでいたら今度はどこかに副作用でるから。安保理論を「偽科学」という人もいるみたいですが、慢性的に飲む薬についての悪循環についての記述は確かに納得できるものがあります。安保理論を信じてはじめた父の運動。効果がでて、安保理論の正当性を啖呵を切ったお医者さんに示すことができるのか。また結果出たら報告します。
2009年01月10日
コメント(2)
ママ友達の子供が今4ヶ月。乳児湿疹がひどく、顔など掻いて痒がり大変みたいです。そこで皮膚科に連れて行ったら強めのステロイドをだされ、それを塗ってかなり改善したみたいでした。でもまだ痒くて引っかくということで、長男のとき活躍したドクターミトンかゆいっこを状態が比較的いいものをあげました。これは完璧ではないけど、二重構造になってるから他のミトンより良かった記憶があるので。もう必要ないかもと思って持っていってあげたのですが、ママ友いわく、ステロイドでかなり状態はよくなったのですが、今度は頭の状態がひどくなったそうです。「なんで?」と聞くと、ステロイドの影響だと思うとのこと。「気をつけて湿疹の場所だけに塗っていたつもりだけど、なんでもないところに広がって皮膚炎になったみたい」と。また病院いくと今度は弱いステロイドを出されたけど、ステロイドで皮膚炎になったからもうステロイドはこりごりと今は保湿だけでやってるとのこと。一時期のひどいところは専門家の「ここでつけとかないと」って言う意見を聞いてよかったみたと言っていましたが、今回はどうもそうは思えなかったみたいです。専門家の意見が正しいときも多いけど、お医者さんはたまにみるだけ、お母さんは毎日見ている、専門家の言うことと違うことをするのは勇気がいることですが、お母さんの判断も大切だと思います。ステロイドを使わないほうがいいとか悪いとかどうこう言うつもりはありません。どれだけ調べても調べてもどっちがいいか悪いか判断つきかねますから。長男にも本当は使ってやった方がよかったのかと今でも考えることはあります。結局のところステロイドはいいときもある、悪いときもあるといったところでしょうか。保湿に関しても同じ考えです。ただ、スタンダードだからということだけでそれに何も考えずに従うのはどうかと思います。長男の時も専門家であるお医者さんは「プロペトが合わないことはない!」と断言に近い形で言い切ったのですが、結局そのプロペトが長男のお肌にはマイナスに働いていたんですよね。私は頑なに「プロペトが悪いはずはない」とまじめに専門家の意見を信じていたのです。でも、それがとんでもない結果になっちゃって・・・なんで、おかしいと思ったらそのスタンダードを少し疑ってみてはどうかと思います。それが母の判断です。
2009年01月08日
コメント(0)
長男のお肌の調子も時々掻いていますが、かなりいい感じで新年を迎えました。以前、今年は ホホバオイルを使ってみるなどと書いて実際何度か使っていたのですが、今はまた保湿してません。合わなかったとか、やっぱり脱保湿だと思ったとかそういうのではないのですが、「なんとなく」面倒だったからかしなくなり、そのまま「なんとなく」保湿しないで今に至るだけです。この「なんとなく」っていうのは本当いい傾向だと思ってます。なんとなく保湿してみたり、なんとなくしなくなったり。ここまで良くなったからこそそんなことができるんだなって。去年の今頃は「来年の今頃」の状態を思い描いていたのですが、まさにその思っていたとおりの「来年の今頃」の状態です。また「来年の今頃」には今思ってるような状態になってるのでしょうか?今は、お風呂もほぼ毎日入れてます。ほぼというのは、長男が入りたがらなかったり、いろいろ忙しくて面倒になったら入れないと適当にしているからです。長男も、次男もそんな状態で、今日も来客などいろいろばたばたしていたので忙しかったから入れてません。石鹸も殆ど使わず。私が入れるときは次男もお尻のみ。長男は自分で使いたがったら使わせる。父が入れてくれてるときはきちんと洗ってもらってるようです。石鹸のいいにおいをさせてお風呂から上がってきます。あまり掻かなくなったので爪切りも以前は2,3日に一度はきっていたような状態ですが、今はふと掻いてるなって思ったときにつめを見て伸びてたら切るとまぁものすごくいい加減になってます。ステロイド、保湿、清潔、脱ステ、脱保湿、脱風呂今は何もしていません。脱アトピーの日も近い?
2009年01月05日
コメント(2)
新年早々パパと喧嘩。小声ですが、子供が寝付いた後そのまま寝室で。些細な事から始まりエスカレート。子供の見本として普段から気をつけて頂戴と私の主張。子供の前では気をつけたらいいじゃないかとパパの主張。主張がぶつかりあったところで、次男が「ぎゃーーー!!!」。一時休戦で次男を寝かしつけ、また小声で再開したところ今度は長男が「カイカイ!!」。寝たはずの次男もまたギャーーー!でも言い合いは続くで寝室が修羅場と化しました。何が大変って長男のカイカイ。「カイカイして~!!」というので掻いてやっても泣き叫ぶ。パパと二人がかりでカイカイ、カイカイ。結局喧嘩は休戦するしかなくなりました。私が布団に入り、いつもカイカイが始まったときにするように抱っこしてやると、途端に気持ちよさそうな寝息を立てて眠りについた長男でした。子供の寝た後での喧嘩でしたが、寝ててもなお雰囲気を感じ取ってカイカイが始まったのでしょう。「ね?子供は敏感に感じ取るから表面上だけではだめなんだよ」という私の主張、この一件でパパも納得しました。カイカイと精神状態かなり密接です。やっぱ親の喧嘩って子供にとってはかなりのストレス。今後は気をつけます・・・。
2009年01月03日
コメント(0)
長男また先週木曜に風邪を引かせてしまい、夜中ずーーっと咳き込んでちょっと吐いたり。計ってないけど、熱もかなりありました。で、金曜に病院へ。今回は夜の咳がひどいというと、気管を開くというせき止めのためのシールを貰いました。金曜はもうかなり回復してる感じでしたが、咳と痒みは夜中がひどくなるというのがセオリー。念のためにと寝る前にシールを貼りました。機嫌が悪いのを覚悟していた一日でしたが、意外とご機嫌で、次男のほうがむしろ機嫌悪くて大変でした。機嫌いいついでに、長男は夜また母と就寝。今回の風邪は意外なほどけろっと治りました。まだ鼻かぜは引いてますが、驚くべき回復の早さです。アトピーの方はひざの裏を昨日結構掻いたので痛々しい箇所がありましたが、紫雲膏を一回塗っておしまい。今年はここまでほぼ完璧な状態です。後一日このまま乗り切るでしょう。来年も春にはもっと良くなってくれると期待できます♪では、皆様よいお年を~。
2008年12月30日
コメント(0)
今朝やっと子供たちにサンタさんからクリスマスプレゼントが送られました。私の手違いでプレゼント到着が遅れたのです。昨日は「ばあちゃんと寝る」と母の寝室で寝てしまったので、母の寝室にプレゼントをおいてきました。朝、反応を見ようとリビングに出て行くと、長男はまだ夢の中。しばらくして、母の寝室の戸がガタガタ動く音がしました。長男が起きたんだと迎えにいくと、プレゼントなんて全く気がつかず、必死で外に出ようとしてます。昨日前フリしといたのですが、サンタとかクリスマスなどまだまだわかってないからなぁ。「ほらほら、サンタさんからのプレゼントが置いてあるよ!!」かなりわざとらしいですが、そうでもしないと気がつかれないプレゼント。「これ?」と取りに戻った長男ですが、割とクールでした。プレゼントとかの意味も今一理解してないみたいです。子供たちへのプレゼントはとなりのトトロのDVDとトーマスのDVD。でも、今日早速両方あけて見てます。私は大掃除の準備(まだ大掃除もできる状態じゃないので)している間ずーーっとDVD鑑賞です。次男もわかってるのかわかってないのか割と見入ってました。動きながらトトロはちょっと見てたのですが、今見てもいいですねぇ。ジブリ作品はどれも面白く結構どれも好きですが、トトロはその中でも最高傑作ですね!何度も見てますが、やっぱりいいです。トーマスが買ったシリーズ二作品を買ったらプレゼント(レゴ)の応募対象のものだったので、それ知った時はトーマス二つにしたらよかったかと思いましたが、トトロはやっぱりいい!なんたって見ていて私が楽しい!癒されます。夜とか一人で見そうです。トーマスのプレゼントは今月末消印有効で1月と2月のプレゼント抽選対象みたいです。それ以降は2月の抽選のみ対象です。
2008年12月27日
コメント(0)
私の弟は今海外放浪中です。8月末にふらっと「留学中の友達とネパールで待ち合わせして旅行してくる」と家を出たまま現在インドにいるとか。2ヶ月の予定が大幅に延長され、「日本に帰ったら今度いつ行けるかわからない」と3ヶ月ネパール、現在インド。お土産は「送ります」だって。一体いつ帰ってくる予定でしょうか?それはさておき、弟も日本にいたときはアトピーに悩まされてました。悩まされていたというより放置して、痒いときは掻いていたというほうが正しいのですが、そのアトピーがこの旅行で何もせずとも完治したということです。「野菜中心の粗食で、よく歩いてたら8キロ痩せました」「アトピーもすっかり治りました」とのこと。弟は日本では仕事以外は家で寝てばかりのだらだら生活。おやつ大好き。太り気味の体型でした。それが旅行で痩せてまたアトピーも完治って。よく海外へ行ってアトピーが完治したという話は良く聞きますが、そして長男も海外へ行ったことでそこからぐっとよくなりました。ストレス、アレルギー、塩素、などなどいろいろアトピーの原因は取り上げられ、不明ですが弟の場合、思いっきり飽食と運動不足がデブとまたアトピーの最大原因なんだろうなって今回の件で思いました。
2008年12月23日
コメント(0)
sa_che7改めkyoumama7です。子供たち漸く風邪のスパイラルから抜け出してくれました。風邪を引いて免疫力を獲得とコメントを書いてくださった方が折られますが、こうやって免疫力をつけて強くなってくれたらいいなって思います。そうそう、免疫と言えば、今うちの近くの小学校ではおたふく風邪が流行っているのだそうです。 う、うつしてもらいたい!!!思わず子供がおたふくだという友人に「うつして~」と言ってしまいましたが、潜伏期間は約二週間、今うつったら年末年始おたふくやん!と思い断念しました。三が日越えて、周りの誰かがおたふく罹ってたらうつしてもらいに行こうと思ってます。私は四人兄弟なのでこういう類のものはすべて罹ったのですが、下手してかからなかったら大人まで持ち越し。そんなん大変やん!長男は水疱瘡はやっちゃったので、次男は水疱瘡を長男からはもらえないのですが、水疱瘡も小さいうちにやっといたほうがいいっていいますよね?どこかで流行ってるとかいう話聞いたら駆け散じます!予防接種より、本当に罹ってちゃんと免疫つけたいです。
2008年12月22日
コメント(0)
ここ数日長男のカイカイが始まったというか、湿疹はそれほどひどくなってないようだけど、よくカイカイと言うなと思ってたのです。そういう時ってたいていが体調が悪いとき。コホコホ咳してるなとも思ってたのです。昨日はそれでお出かけを控えたのですが、今日はさらに悪化。朝からずーーーっと咳。機嫌も悪い・・・。せっかく次男が回復して機嫌がよくなったかと思うと今度は長男。長男→次男→長男、と間を空けずに順番に風邪を引いてくれます。次男はおかげさまで薬も飲ませることができませんでしたが、回復しましたが、今度は長男が肺炎にならないように祈るばかりです。長男は気管系が弱いのか風邪を引くとかならずひどい咳をします。昔喘息とか言われたことがありましたが、これが喘息なのでしょうか?
2008年12月12日
コメント(2)
次男の風邪が回復傾向にあり、機嫌が治って来ました。鼻はまだずるずるだしてますが、息がずっと楽そうになりました。と思ったら今度はまた長男がなんだか体調不調っぽい。鼻水をたらして、食欲がない。機嫌もすぐに悪くなる。うーーーん。冬は風邪の季節ですね。今年は子供二人なんで順番に風邪を引くんでしょうね。覚悟しないと。
2008年12月09日
コメント(0)
長男は菌の種類がはっきりしたので、効いたらラッキーとのことですが、処方された抗生剤を毎食後喜んで飲んでます。苦い漢方を飲めた長男ですので、粉薬でも何でもこい!「お薬よ~」と呼ぶと、何をおいても嬉々として飛んできます。今回処方してもらったのは粉薬ですが、口をあけさせて口の中に放り込み、水をごくごく。はい、おしまい。 息子「美味しかったわ~♪」なんだか薬を何かと間違ってそうですが、嫌がらずに飲むので助かってます。でも、問題は次男です。以前「あまり飲ませないほうがいいんだけど」と処方してもらった痰を切るお薬。昨日痰が絡んだ息をしていたので、夜だけでもと飲ませてみました。が、見事失敗。嫌がるわ、しまいには気管に入ってしまい大変。大泣きして抱き上げるとミルクをゲボーー。次男のパジャマも私のパジャマもどろどろになりました。飲ませないほうがいいというより、飲ませられないです。結局薬を飲まないままですが、吐いた後は機嫌よくおっぱいを飲んで寝てくれました。夜中も難度かひどいせきをしていたのですが、何とか寝てくれたのですが、やっぱり今朝起きたら痰が絡んだ息をしています。病院にいこうか悩みながらも、熱もあまりなかったので一応一日様子見です。機嫌は悪くないですが、やはり体調の悪いときは良く寝ます。いつもなら朝、昼と一時間ずつくらいしか寝ないのですが、朝は一時間半ほど、昼は2時半過ぎから今(四時半)もまだ寝てます。薬も結局は風邪を治すものではないので、こうやって寝て体調をもどしてくれたらいいのですが・・・。ただ、今は胃腸炎(ロタ?)とかインフルエンザとかいろいろ周りで流行ってるので、悪化させて肺炎とか大変なことにならないように十分気をつけたいです。自分にもうつらないように(うつるとまた再発の危険性があるので)一緒にいっぱい寝て予防をしたいなと考えてます。早く良くなってちょうだいね。
2008年12月04日
コメント(0)
昨日の夕方また長男が発熱(38.5度)、「耳が痛い」と言い出しました。また中耳炎?今度は耳の中で音がするとも言い出しました。「こちょこちょってしてるの」と言ってました。調子が悪いのは困りますが、ちゃんと自分の不調を言葉で表現できるようになってきたのは助かります。昨日は生憎日曜日、長男自身それほど痛がってなかったこと、熱もあっても寝られたので、一夜明けた今日また例の病院に行ってきました。今は風邪の季節ですね、今回は10時半について受付番号11番でした。前にも後ろにも患者さんが珍しくいました。今日の先生はわりと年配の先生。まず、前回の菌の検査の結果を紙に書きながら丁寧に教えてくれました。菌の名前は「ブランハメラ・カタラーリス」と言うものらしいです。ブランハメラ感染症Branhamella catarrhalis infection口腔内常在細菌叢の一株であるNeisseria catarrhalisが,Catlin(1970)によりBranhamella catarrhalisと改名された.本菌による感染症は呼吸器感染症(急性気管支炎,肺炎,慢性気管支炎,気管支拡張症など)や中耳炎,心内膜炎があり,1980年以降急速に増加し,呼吸器感染症の起炎菌として重要な位置を占めるに至っている.その大半はβ‐ラクタマーゼ産生菌である.本症に有効な薬剤はセファマイシン系抗生物質,エリスロマイシン,キノロン剤などである.本菌の今日における病原性発揮の理由は現在のところ不明である.↑インターネット検索中耳炎の原因になるものは肺炎球菌(円い形らしい)とこの菌があるとか。この菌はちょっと厄介な菌で、β‐ラクタマーゼという物質を生産し抗生物質を分解する菌らしいです。なんで、抗生物質は効きにくいとのこと。ですが、検査の結果結構この菌が多く出てたのか抗生剤を飲んだほうがいいとメイアクトMSという抗生剤が処方されました。ですが、ですが、「効いたらラッキーくらいです」ですって。ばっちり効く薬はないのか効いたのですが、うーーーんって。抗生剤飲んで効いても完璧になくなってしまうことはないだろうとのこと。でも、この菌自体は毒性は強くないので生息してるからと言ってそれほど心配することはないらしいです。この菌は他の菌の手助けをしてしまったりするみたいです。ニキビの原因と言われるアクネ菌も普通に人の肌に生息していて、普段はプラスに働いてるし、菌って結局うまくバランスとって共存するものですものね。今日もお医者さんいつもより患者さん多目でしたが、やはり他の病院より明らかに少ないからか一人一人丁寧に診てくれてたみたいです。菌についての説明も丁寧で、途中で聞くのやめようかと思ったくらいですもの。闇雲に「とりあえず」という抗生剤は嫌ですが、菌の正体がはっきりしてるし、効果はわかりませんが、その菌に効果があるという抗生剤をだしてもらったみたいなんで、ドクターの言うとおり5日間ちゃんと飲ませきろうと思います。あ、そうそう、今回は耳の中一応赤くはなってはいるけど、中耳炎はそんなにひどくないみたいです。本当なら痛くてたまんないって。実際長男はそれほど痛がってなかった。耳の中の音は耳垢が転がってた音だろうと、ピンセットで耳垢の塊をいくつかつまんでもらいました。音もなくなったみたいです。お薬は粉薬ですが、お薬好きの長男粉をそのまま口にほり込んで喜んで飲んでます。
2008年12月01日
コメント(0)
やっぱ子供はハーフパンツがかわいいよねぇ。と勝手に決め付けたのが、秋も深まり冬が近づいてきた頃。子供服売り場があるところぜーーんぶ覗いてみたのですが、当然なしです。で、オークションとかなんとかでずーーっと捜し求めていました。お手ごろな値段のものを。この値段になるとちょっと考えるなぁとネットで見つけ保留にしていたものをいざ買おうと思ったらSOLDOUT。こういう場合はご縁がなかったとあきらめるしかありません。でも、いざないとなるとどうしても手に入れたくなるのが人情。いえね、同じものはなかったし、同じようなものでもなかったのですが、以前店舗で見て気に入ったけど、サイズがなかったものを見つけました。そして、あの値段のものを買おうと思ってたんだったら、これなら出せるというわけでとうとう購入しちゃいました。これです女の子のはあっても、男の子もはけるものってなかなかないんですよね。今日届いて早速試着させてみました。イメージどおり。不器用な私が、見つからないなら手作りしようとまで思いつめてたハーフパンツ。やっと手に入れましたどうでもいいことですが、思いつめてたので今日はこんなことつづってみました。
2008年11月24日
コメント(0)
長男の鼻水がつづくと思っていたら、今度は次男がセキ。でもなんとかもってるなと思ったら一昨日の夜、長男の元気がなく、夕飯の途中で「もういらない」(これはいつものこと)と言ったと思ったら、ごろごろぐずぐず。「耳が痛い・・・」と泣き出しました。耳の中なのか外なのかよくわかりませんでしたが、中耳炎の疑いもあるなと翌日二人とも連れて近所の小児科へ。以前も書いたことあるのですが、一応総合病院だった壊れかけの公立の病院。そこに小児科がまだあることは知る人ぞ知る。なのでいつ行っても空いてるんです。今回は10時過ぎに言って受付番号5,6番でした。診察室の横に小さな子供用スペースがあっておもちゃが置いてあるのですが、長男が遊び始めてまもなく呼ばれました。殆ど必要なしのスペースですな。結果は二人とも風邪。長男は予想通り中耳炎になってました。次男は5ヶ月。薬は極力飲ませないほうがいい、一応弱い鼻の薬出しておきますが、どうしても鼻が詰まってひどいときにだけ飲ませるようにしてください。とのこと。長男は、中耳炎を起こしてます。鼻と耳はつながってるので鼻が出ていると中耳炎を起こすことはよくあるのですが、熱も下がって治りかけなので、一応弱いセキと鼻の薬を出しておきますが、これを飲んだらばちっと効くというものではありません。菌の検査を一応しておきますが、また熱が上がるとかそういうことがあったらきて下さい。その菌にあわせた抗生物質をだします、今回はだしません。とのこと。二人に共通して言われたことは、薬で治すのではなく、自分の力で治していくもんだからということ。湿度に気をつけてということ。長男は鼻をできるだけかんでやってくださいくらい。余計な薬は出したくないって感じでした。私が今まで抗生物質とか余計なものを断ってきたからそのことがカルテに書いてあった?個人病院でなく、公立病院で、しかも先生は出向の先生。儲けとかノルマとか考えないからこういうことできるのかしら?それとも今の病院の流れはこうなってるのかな?なんにしろ結構お勧めの穴場な病院です。
2008年11月19日
コメント(2)
もう11月も半分を過ぎてしまいました。どこへ行ってももうクリスマス商戦がはじまってますねぇ。私もそろそろ子供たちへのクリスマスプレゼントを考え始めました。今子供たちに欲しいのは、となりのトトロ DVDなのですが、これらはじいちゃんに任せて、私は食器を子供たちにおそろいでそろえたいなと思ってます。でもこれがまた難しいんですよねぇ。かわいくて色違いがあって、いいくらいの値段で・・・がんばって探すぞ!子供からしたらサンタさんからのプレゼントこれじゃうれしくないかな?
2008年11月17日
コメント(0)
パパも私も保険というものにはかなり無頓着で、でも自分が難病と診断されたり、叔母が乳がんにかかったり、これからのライフプランを考えるとどうしても考えなければいけないって保険屋さんにいろいろ聞かせてもらったり、プランを組んでもらったりといろいろしています。今からだとパパが何かあったとき子供たちをどう育てていくかです。あと、万が一がなくても収入が断たれるもしくは激減(今でも少ないけど)するとかいったときどう生活をしていくか。資料をいろいろ取り寄せたりしながら考えてるのですけど、難しいですねぇ。パパは「任せる」ということで、勉強をしてそれについて報告しろと。そんでその報告したことに対してパパが疑問を抱いたことについてつっこみを入れるとのこと。高い買い物だからそりゃ~勉強しますけどねぇ・・・しんどいわ。今回バリバリ勉強して保険屋さんにでもなろうかしら?今のところ資料とネットで勉強してるのですけど、やっぱパパが言うように図書館に行って本借りてきたほうがよさそうです。保険屋さんは次の約束をしたいみたいですが、自分のライフプランを考え直して、保険のからくりを少しでもわかってないと(←パパからの指図)だめなので、その旨伝えて約束は保留にしました。金があったら適当に入れるのに。。。てか金があったら保険なんて考えなくてもいいのに。貧乏ってつらい。生命保険の「罠」生命保険料は半額になる!なんで損する?生命保険・医療保険入っていい生命保険、いけない生命保険“おすすめ”生命保険には入るな!間違いだらけの生命保険選び
2008年11月14日
コメント(4)
全559件 (559件中 1-50件目)