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~著者が考える世界と真実 第一節~この世界には摂理と言うものがある・・・この世界には虚実と言うものがある・・・この世界には順序と言うものがある・・・この世界には環境と言うものがある・・・混沌と怠惰が渦巻くこの世界・・・地球温暖化、絶滅動物保護、地球砂漠化・・・今この世界では様々な問題が抱えられている。そんな世界に私達はいる。この世界に何をすべきか知らずに産み落とされる。使命とは何か?運命とは何か?それは神のみぞ知る・・・人と物には絶対的な違いがある。人は目的を探し、目的を果たそうと翻弄する生き物である。物は最初から目的があり、使命が決まっている。だが、同じ所もある。両者とも、いずれは別れがあるという事だ・・・別れとは聞こえは良いが、一つ間違えば捨てられたとも取れる。これが物と人の似ている所であり真実でもあるといえよう・・・真実とは何か?私達は目を背けているだけではないのか?事実を自分の都合の良いように塗り替えて真実に祭り上げているだけなのでは?そう、真実とは見えないものだ。自分の良いように事実を変えて自分を守るための虚実を作る。受け入れられないから事実を塗り替える。塗り替えられた事実を真実にする。真実は見えない、人が沢山いる限り、人に様々な価値観がある限り。故に真実とは一つでは無いのだろうか?真実に近いものが真理と言うのだろうか?答えは分からない・・・永遠という物があるならばこれこそ永遠の謎だろう。人に欲がある限り平等はやってこない。平等とは所詮理想であり、口に出すだけならば誰にでもできる。しかし、平等とは本当に幸せなのだろうか?誰にでも分け隔てなく接する、これが本当に理想なのだろうか?人に平等はやってこないだろう・・・これもまた事実である・・・真実とは残酷な物である。誰にとっても・・・それが真理であろう。~著者が考える世界と真実 第一節~え~、妙な駄文をお読みいただきありがとうございます。著者ダックスの過度のねぼけによる長文です・・・でも突然こういうことを考える私は阿呆なんでしょうか?まぁ、一度は書きたかっただけなので御気にせずに~wいつか第二節が・・・来るかも!?それでは~^w^ノシ
July 30, 2005
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皆様こんばんわデス。いかがお過ごしでしょうか?夏休みで夏バテな方も多いでしょう。クーラーでクーラー病な方も多いでしょう。扇風機で扇風機の首振りを封印な方も多いでしょう。海水浴d・・・・喝!!貴様らはたるんどる!そんな事では猫まっしぐらだぞ!(謎若者なら若者らしい遊びをせんか!!私の若い頃なんて・・・・・某高校にロケット花火を打ち込んだり真夜中に複数の友達とマイムマイムをやったり友達の家に1~2ヶ月間泊まったり・・・・・・・・・・・・・・。皆真似しちゃダメだよw(なら言うなそれより今日学校に遅刻しそうになりました。はい、かなり焦りました。でも人間頑張れば何とかなるもんですねw地下鉄を降りて階段を駆け上り乗り換えの改札口まで疾走しまたまたホームまで駆け上がり・・・ホームに出る寸前、足が凄く重くなりました。えぇ、運動不足を感じている今日この頃です。足が鉛のように重く、心臓が飛び出るほど動き、息を吸っても吸った気がしない。やばい・・・重症やな。その後学校で煙草を一服・・・私はよく死ななかったなwあ、長くなってきた!皆さんも出かけるときはゆとりを持った行動を心がけましょう。ご利用とご返済は計画的に(違う!!!それでは~^w^ノシ
July 26, 2005
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皆さんご機嫌いかがでしょうか?当HPの管理をしているダックスと申します。最近妙に暑いですね、あまりの暑さに溶けるんじゃないかと思いましたよwえ~・・・え?何か他に話すことは無いかだって?う~ん・・・そういえばここ最近我が家では煙草の空箱集めが流行っております。沢山の種類を集めて博物館並にしてみたいなぁと思いつつ、吸ってる煙草はいつも一緒・・・種類は増えずに同じ物が増えていく・・。やはり博物館は諦めて大量の空箱で家を作りたいと思います。名づけて箱も積もれば二世帯住宅!!(謎きっと無理かな・・・。ではこれにて~(終わりかい!?
July 25, 2005
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日記の更新です・・・はい、サボってます・・・だってネタが無いんだもん・・・ちゅうか私の日記見てる奴いるのか・・・(見てる人に対して失礼w大体さ~日記書くのは小さい頃から苦手なんじゃよーー!!あ、そうだ!コレでも書こうw諸君!私は無課金プレイヤーである!!課金プレイヤーと違って経験値の入り方が相当遅い無課金プレイヤーだ!課金プレイヤーにいつの間にかLv差をつけられている無課金プレイヤーだ!課金プレイヤーよりも行けるマップが少ない無課金プレイヤーだ!課金プレイヤーにどんなに頑張っても勝てない無課金プレイヤーだ!しかし諸君!努力と根気さえあれば無課金でもLv150までいけるはずだ!!実際私が現在Lv147・・・もう少しでLv150にたどり着けるはずだ・・・無課金であることを恥じてはいけない。無課金の諸君らは立派な勇者だ!我と共に無課金を貫いてみようじゃないか!!沢山の試練があると思う。Lvが上がらないでイライラするだろう。差をつけられ悲しい思いをするだろう。走っても絨毯にあっさり追い抜かれるだろう。テレポ代が大変な事になるだろう。しかし!コレを覚悟の上で我らは挑まなければならない!!諸君!このMMORPGの宣伝文句はなんだ!無料!無料!!無料!!!我らの信念はなんだ!無課金!無課金!!無課金!!!無課金同盟の旗の下誇りを持って挑もうじゃないか!我らに栄光を!我らに大いなる賛美を!!我らの希望の光はサービスポイントのみ!サービスポイントは我らに唯一許された選択!金を使わなければ無課金を名乗ること可能である!鋼の信念を持つ諸君等ならば可能だ。健闘を祈る。以上
July 24, 2005
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前々からお話していたギルド戦についての会議をやりたいと思います。場所は古都のブルンギルド連合会の で行います。てか、もしかして久しぶりの日記更新ですな。あは!皆元気してた?w私がいなくてさぞ寂しい思いをしたであろう。皆の者!安心しろ!!そろそろ本格復帰じゃ!!!ちゅうことで明日の7/22の21:00にやります。会議の後は適当に狩りにでも行きましょうwえ、場所はって?wそんなの・・・・・・知らんwそれでは~^^ノシ
July 21, 2005
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皆様、お久しぶりです。本当に久しぶりの更新です。だが!!全く書くことが無いwそれに最近忙しくてねぇ・・・あ、でも一応連絡だけでも。月曜日のギル戦はお休みします。かわりに皆でこれからのギル戦についての話し合いを行いたいと思います。題して「鼻毛は会議室に落ちてるんじゃない!いたる所に落ちてるんだ!!」を開催いたしたいと思います。場所と時間は告知に書いておきますのでそちらを参考にしてください。あと、会議終了後は皆で仲良く狩りに出かけたいと思います。それでは質問等があれば私に耳するかBBSに書き込んでくださいなwそれでは~^w^ノシ
July 16, 2005
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憂鬱です。別に赤石に飽きている訳ではないただ何となく憂鬱なのです。とりあえずお知らせだけでも。7/13午後23時よりギル戦を行います。元ギルマスの鼻毛ボー太郎殿のお知り合いのギルドだそうです。多分・・・いや、きっと強いwまぁ、楽しくやりましょうねw(こんなんで楽しくなるのか?w)では以上です。ノシシ
July 12, 2005
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ギルド鼻毛ボーボーの諸君!私は今日の21:30より赤鯖ギルドマスター説明会(違うかも?)という会議に招待された、さし当たっては諸君らにも参加してほしい。内容はふぅ殿のHPの内容を見ていただければ大体は理解できると思う。というか皆に言うのを忘れて申し訳ない。しかし、今ならまだ間に合うはずだ、この日記を見ている諸君。是非参加していただきたい。それに他のギルドの方と知り合う数少ないチャンスですよwいっその事友達になったりしてアイテムを格安・・・・wあ~、ゴホン、ゴホン・・w諸君らの行動に期待する!!以上、報告終わり。
July 10, 2005
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皆様、猛暑の中いかがお過ごしでしょうか?とうHP管理人のダックス憤怒でございます。さて、今回なんとうちのギルドに新しいメンバーが入りましたw名前はZoddと申します。(未だに呼び方が分からないのは内緒w)Zoddとは結構長い付き合いで、私がLv60ぐらい(かなり曖昧)の時に初めて同じPTを組んでそれからの付き合いです。昨日ギルド内の歓迎会に来てくださった皆様非常にありがとうございます。これからも親睦を深めていって赤石内一仲の良いギルドを目指しましょう!w 因みにメンバーはまだ来ます!メンバーが揃うまでは利華のサービスショットで心を癒してくだされw そして、我らは塩に行きました。しかし!誰かにあげようと思った品々は誰にも売れずに終りました・・・非常に有意義な歓迎会であったと思いたいですwまぁ、以上ですかね。それでは、また会いましょう~ノシ
July 7, 2005
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久々の日記更新です、今回はバリアートまで取材に行きました。最初はバリアートって何かブレンテルと同じ匂いがするんですけど・・・と、思いつついざ行って見ると・・・実際は違っていました!素晴しく自然が豊かな立派な村でしたw此処は私の最後の楽園だ!!w(半狂乱wんでもって最初の写真がこれ 風車ですよ奥さん!とても素敵なとこですわねぇ~w見事なガッツポーズを取るためにF12のキーを連打連打wその中で一番写りの良い奴を載せましたw風車げっとぉ!(今キテますwさらに私を喜ばせるものが・・・・ ぶ・・・豚さんだぁ~(かなりキテますwうぉぉ、可愛い。ヤヴァイ、日記書けるだろうか・・・そして・・・ キ・・・キターーーーーーーーーーーーーー!!ぽ・・・・ぽぽぽ・・ぽにぃ~(バカMAXた・・たまらん・・・ぽぽぽ・・以下略ふぅ、これはたまらん!かなり気に入ってしまったよバリアート・・・やるなGame on、私をここまで唸らせるとは・・・wぽぽぽ・・以下略 まぁ、此処まで来たのは本当の理由は友達に会いに行くためですwえぇ、暇人ですとも!いくらでも罵るがい!!そして友達と合流して用も無いのにクエを傍観してましたw鎧クエの途中らしく、最終的にはスバイン要塞まで来ました。タゲを獲られるだけの簡単な内容っぽく聞こえるが、実際はかなり大変。場所を行ったり来たりの非常に面どくさいクエですたw 暇だったのでネタショットw私の杖が雷を帯びている・・・名前はライオットスラッシュで決定w(すいませんダックスはアホな子ですそして次の日、古都にて撮影。 ケイルン様が分からない人はこの少年の言っている座標に行って見よう。少年とダックス青年が言っていた意味が分かるハズ!!wそれでは今日はこの辺で(^w^)ノシ
July 4, 2005
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皆様、当HPの管理を行ってます胴長犬ことダックスです。今回は良いアイテムが良く出ると噂のトワイライト滝に行って参りました。しかし!こんな紙防御の私がソロで行けるとは思いませんまさに言葉の通り「逝ける」ですwだからあまりソロは組まずに藪でも行ってました・・・そんな私に友人である茶懸猫(愛称はそれぞれある)が「暇いからソロ行くか」と言いました。思えばこれがドラマの始まりだった・・・私と姐さん(茶毛猫)と気樂(きらくと読む)で滝へ・・・滝があまりにも壮観だったので写真を一枚w滝に打たれ精神を集中し、これからの狩りの安全を祈願する私・・・何を考えてるか分からない姐さん・・・何かを考えて嘲笑する気樂・・・そして、いざ滝の内部へ我らは潜入する。暗い滝内部を我らは探索する、敵を殲滅しながら突き進む。ある程度下ったところ、ファミリアEXと呼ばれる通常のファミリアとは段違いなファミリアに出くわす。しかし、一体か二体倒した所で我らは油断してしまった・・・そう、俗に言う「チャット死」である。私は主に後ろからの後方支援を担当していたので死ぬことはなかった。だが前線で戦っていた姐さんと気樂は・・・ ※↓の会話の内容はあくまでフィクションです。w「そんな・・・馬鹿な・・・」横たわる2人を見てダックスは絶句した。「だ・・く・・す・・・・にげ」「下に・・・・下ににげ・・て」もう意識も朦朧としているのだろう・・・2人の声は途切れていく・・・「嫌だ!二人を残して・・・逃げるなんて」「・・・ダックス・・」その言葉を残して彼女は眠るように死んでいった・・・「姐さん・・・・?」ダックスは体温が失なわれていく彼女を抱き寄せる。「嘘だろ?なぁいつもの冗談だろ姐さん?いつもようにコダックと呼べよ!今回だけなら許してやるから!!」ダックスは彼女の体を揺らす。何度も何度も無駄だと解っていても・・・(解っている、彼女は死んでいる。ガキじゃあるまいし・・・)そう、自分に言い聞かせるもダックスは彼女の体を揺らし続けた。そう、もしかしたら蘇えるかもしれない。自分の想いが天に届いて・・・それは、自己暗示の世界である。死を現実として受け止める心と死を現実として受け入れられない心が彼を今支配している。その二つの葛藤が続いている時、彼の後ろで声がした。「ダックス・・・・聞こえるか?」「気樂・・・良かった!生きてたのか!!」子供のように喜ぶダックスを気樂がたしなめる。「ダックス、猫は死んだ。これは紛れも無い現実だ」今目の前に起こっている状況を淡々を述べていく気樂。「俺も、もう持たない・・・」「そんな馬鹿な!私が何とかしてみせる!!」気樂は黙っている。「待ってろ、きっと・・きっと何とかなる!」「いい加減にしろ!!」気樂はダックスを一喝する。一喝されたダックスは俯き放心している。「いつまでも甘えてんじゃねぇぞ!祈って人が蘇えるなら苦労はしない。現実を見ろ、お前は生きてるじゃないか?ならば生きてるならすべき事があるだろう!頼む、俺を失望させないでくれ。お前はそんな弱い人間だったのか!?」「そうだな・・・」ダックスが呟く、その顔には先ほどまでの焦燥感は感じられない。「私がバカだったな、生きてるならすべき事か・・・」その顔は穏やかだった。「ありがとう。貴様にはじめて感謝するかもな」「いつ・・も・・・しとけ」もう、気樂も危ない・・・それでも気樂は笑って見せる。「とりあえず、奴をぶっ飛ばす!!」「死ぬなよ」「死んだら天国でも旅しようぜ、気樂」「あぁ・・・お前とは勘弁かな・・・」「姐さんによろしく」「・・あぁ・・・先に行ってるぜ・・・」そうして気樂も息を引きとった・・・「なすべき事か・・・早速面倒な仕事がうろついてるねぇ」そういって茶毛猫と気樂を静かに傍に寝かせてあげる。「貴様ら、私を怒らせたことをあの世で後悔しな・・・姐さんと気樂が待ってるぜ」足元に魔方陣が浮かび上がる、周りの空気が震え、体の周りを霧が覆い、足元に炎が纏わりつく・・・。杖に全てを破壊し氷結させる魔法が掛けられ、次元を超えて空を飛び交う星が落ちてくる。ダックスは本気で戦った・・・その後、彼がどうなったかは不明細なまま葬り去られる・・・Fin・・・ あと、熊を倒しました!経験値は微妙なりwたまには違う趣向で書かせて頂きました。どうでしょうか?感想を書いてくれると嬉しかったりするw
July 2, 2005
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