覚醒！頭痛の種は自分の中に・・・

夜桜の激闘

皆様こんにちわ～。当HPを管理してたらいいな、ダックス憤怒です。今日はDachsofstoryEpisode　XIVの前にちょっとした雑記というか覚悟を書いておこうと思います。事の発端は去年の十二月、私がバイトしている店の店長の一言がそもそも原因。スターバックスの店員さんが店長にこう言いました。スタ「あれ？店長さん女の子入れたんですか？」店長「あぁ、違うよ。ニアミスやけどおかまちゃんよ」この一言のせいで話に尾ひれが付き疑惑は広がり確信へと繋がりつつあった。そして私がその事を知ったのが今年の二月。私に話しかけてくれる唯一の人でさえもその噂を信じたらしく私に確認してきた。ひよこの女性店員「ねぇダックス君ってやっぱおかまちゃんなの？」ダックス「いやいやいや、どこでその話を聞いたんですか貴女？」ひよこの女性店員「え？ダックス君の後ろの店長からだけど」店長「お～、そうそう。武蔵とかまじ好みらしいばい」ひよこの店員「え～、そうなの？・・・まぁありっちゃありかも・・・」ダックス「ちょっと！なに信じてるんですか？それに店長も勘弁してくださいよー！」店長「あれ？違うと？」ダックス「違うに決まってるじゃないですか！！」そんな会話を繰り広げ何とか誤解を解いた私。そしてふと思ったことを口にしてみる。ダックス「店長・・・まさかと思いますが会う人全員にそんな事言ってません？」店長「・・・・・・」ダックス「・・・マジですか」店長「まぁ、ネタには困らんよね」ダックス「別のネタで攻めてくださいよ」事の発端どころか噂を助長していた店長。だがそんな私にチャンス？とも呼べる日が来た。それは昨日突然言われた花見のお誘い。あちら側はおかまちゃんが見たくて花見に来るという。だがそうは行かない、ここで噂を消滅させ自分の存在を正当化させ自由と権利を晴らす為、私は花見という戦地に赴きます。揺ぎ無い信念と鋼の魂を武器に携えて、いざ戦地夜桜会場へ！！私は・・・私は・・・絶対に・・・漢としてのプライドを勝ち取る！！あぁー、でも初対面の人と話すってなかなかできないんだよねぇ私・・・初対面の人が私に抱く大抵の感情がクールで怖い人って思われるもんなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・僕・・・結果は今日の夜に書くかも・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be continued････