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2019年03月21日
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ブログ2日目です。

 東京の京橋で毎月3回、いけばな教室に通っています。水曜日。
今回は三種生けの生花(しょうか)を生けました。

 花材(かざい:いけばなに用いるお花や枝、葉のことを、こう呼んでます)は雪柳、オクラレルカ、フリージア。
 雪柳の真、副、あしらいに用いて、硬い線をグリーンの葉であるオクラレルカで柔らかく補い、体には香りの良い黄色のフリージアを用いました。








 いつもは花材2種類で生けているので、3種に増えた時の花材の配置や姿の表し方を考えたり、オクラレルカの葉の先の爪の向きを確認したり、2種で生ける時よりも時間がかかりました。
 雪柳はもう少し、滑らかな曲線で軽やかな枝ぶりの方が本来は良いのですが、
今回は選ぶことができず、改善点です。
 良い機会なので、お花の英名と 花言葉 を調べてみました。
 ■雪柳 Thunberg’s meadowsweet (spirea)
     愛らしさ、愛嬌、殊勝

 ■フリージア freesia
     全般:感謝、友情
     黄色:無邪気(花の色により花言葉に違いがあります)


 甘い香りも魅力的ですが、感謝の気持ちをお花で表すことができるフリージアは春の送別会でお渡しするお花にふさわしい! と新たに気づきました。





 池坊(いけのぼう)のいけばなでは大きく分類すると3つのスタイルがあります。
詳細は下記の池坊いけばなホームページで説明されていますので、
ご関心があれば下記のサイトをご参照ください。

 https://www.ikenobo.jp/ikebanaikenobo/ikebana/shoka.html

 ■生花(しょうか) 
  江戸時代中期に成立した形式、1〜3種類の花材を用い、草木が地に根を張り生きる姿を表現する

 ■立花(りっか)  
  室町時代に成立した最も古い様式で、多種多様な草木により大自然の風景を表現する

 ■自由花(じゆうか)
  定まった形式はなく、草木の形状や質感を考慮しながら、自由に生ける様式で、表現は幅広い。





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Last updated  2019年03月23日 15時21分55秒
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