薩摩琵琶大好き

薩摩琵琶大好き

2005.11.03
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☆薩摩琵琶:筑前琵琶:平家琵琶、みなさん共に、秋の「演奏活動」活発になさっておられます。フリーページでご紹介中・・・本当に地域の「イベント」に琵琶をお使い下さり、企画立案して下さる関係者のみなさま、そして応援して下さる皆様に・・感謝!感謝です!

活躍する場が広がれば・・・きっと少しずつ変化して、広範囲の人々に「聞き:楽しむ薩摩琵琶」になると思いま~す♪まず「お聞きいただけなきゃ・・始まんない????」

薩摩琵琶:筑前琵琶は、「語り物」ですから・・え~薩摩琵琶:筑前琵琶を売り込みたいので・・みなさん「役者で~す」「演じられま~す」・・・悪く言えば?「ウソつけま~す(私生活では、被害あるかも??本音は隠して)」、探偵小説風に言えば「正体不明??犯人断定難しい?・証拠掴めない?」

「曲中の人となり、(登場する)それぞれ人物を、演じ分けられる事・・・これ、極意?秘伝?」の世界でありますから・・演奏者のみなさん・・すいません・・・ 竹琵琶香合清水晃樹作

●あの薩摩琵琶の「塩高さん」お元気に活躍中!

平成17年11月3日   岡山県井原市  2000円
「諸行無常の響き」・・・曲:祇園精舎、まろばし、平経正~永遠への響き 他
場所: 野峯窯 茂谷郁夫工房  開場13時30分  開演14時00分
問い合わせ   0866-63-0474(野峯窯まで) 


那智勝浦町観光協会設立50周年記念 「琵琶と雅楽の夕べ」
曲は「初演」だそうで~す!「観音華~補陀落渡海~(作曲:塩高和之)」>
場所:那智勝浦 補陀落山寺  開場 18時  開演 19時
問い合わせ    0735-52-5311(那智勝浦観光協会)

平成17年11月13日 熊野 那智勝浦 無料!(ラッキ!) 
補陀落山寺曼荼羅絵巻シリーズ第一回 「補陀落渡海」
場所    熊野 那智勝浦 補陀落山寺 開場 12時 開演 13時
曲内容 第一幕 *講和 「補陀落渡海とは」高木亮英(青岸渡寺副住職)
        *熊野比丘尼の絵解き
        *琵琶演奏  観音華~補陀落渡海~ 演奏 塩高和之
        *曼荼羅行列


問い合わせ   0735-52-5311(那智勝浦観光協会)

塩高さんこの11月に新しい曲「発表」で~す。楽琵琶(雅楽の琵琶)も演奏なさいます。驚き!無料の物もあります。期待できそうです!・・・専門的な事わかりませんが、いつも「あれ?」って感じる事があります。

楽琵琶はゆっくり弾きますから、純粋に聞く方とすれば、演奏者の持つ「間」リズム感が、「早いテンポのリズム」とは又違う感じで、問われ「ごまかせない?」気がします。時々お聞きしていて、やけに間伸びしてて、不自然・・難しいんでしょうね!塩高さんなら、聞く方のこんな「違和感」感じず聞けそうです。作詞:作曲:演奏:と幅広い才能!凄いですよね!

●薩摩琵琶4絃では、薩摩正派の「後藤孝治さん」も似た「現代感覚を古典薩摩琵琶に生かしている?奏者」という感じがします。

ホームページも面白いんですよ・・・説明が「薩摩琵琶の世界でも、保守的と言われる」流派らしくなくて?「硬派」のイメージが強いはずなのに・・・と「おばさん」の私は喜んでおります。






お稽古の紹介ページですが、薩摩琵琶の絃の押さえ方がポイント。・・やはり「ギター出身」だからでしょうか?流派の違いでしょうか?習わないと理由は、判りませんが・・薩摩琵琶4絃では、「中指」がもう少し?完全に?平らの方々も多いようです。

絃を絞めこむ「押し込み」の状態が解るよう「横」から写真を取ってくださってます。珍しい写真です。実際弾く時は、この状態の「中指:薬指」に、上の段に「人示指」が加わります。

●薩摩琵琶のお稽古の時、本数(カラオケで言う キー)が良く問題になります。低い声の男性師匠に、高い声の女性のお弟子さん。逆に高い声の女性師匠に、低い声の男性のお弟子さん。

お稽古の遣りやすさは「同じ本数」が、何も考えず・そのまま出来るので確かに「教える方も習う方も遣りやすい」です。でも、考えてみれば、本数が違いましても、「各節 と 節 の音の巾」は同じで構成されてますよね
?・・・それが「節」

それなのに、ほとんど「音程のこと、何も考えずに、完全に口(くち)マネ稽古」・・・・反対に「遣りやすいけれど、・・力が付きにくい・・かも知れません・・先輩達を見ていて感じましたが・・?

自分の力で、耳で、感覚で、考え、悟り、理解した人の「歌」とは、数十年の月日が加われば、少し違う結果を招いてるのかも・・・他の音楽の方からみたら「信じられない?現実も存在します。・・・お稽古の場で(最終的には、音感の問題かも知れませんが)10数年薩摩琵琶のお稽古なさりながら、「本数」が変わると「歌の音」が取れない・・方もおられます・・・長い間の「お稽古」の仕方でしょうか?指導方法でしょうか?

●遣りにくいですが、低いお手本の歌を聴き、自分の調子で少し高い本数で、歌を練習・・・節の大体の構成が掴めていれば、最初琵琶の演奏(弾きだし等)で、自分の歌う本数の「歌の最初の部分の音(ほとんど地声の普通に高い方:節名:上)」を探し出し?、あと自分の感を頼りに歌ってみれば・・・できま~す!自分を信じましょう!の世界じゃないかな・・・・

●それぞれの節の持つ、おおよその音程の違い・・それが掴めてない場合は、確かに難しいです。おもいきって最初、清水の舞台から飛び降りるつもりで「師匠の高さ」に合わせて「やってしまう方法もあります。」

この場合、永久にこのままではなく、自分で納得さえできれば良いのですから、ある期間とゆう事になりますよね?悪い面ばかりでなく、良い面もあるんですよ・・低い声が出ない人は「低音部」の訓練・・・高音の出ない人は「高音部」の訓練・・・にも成る「利点」がありま~す。どちらかと言えば「低音部」の方が早く出るような気がしますが・・・低音部は「完全に、お腹から出る声」ですものね~「邦楽の声」ですよね・・・喉だけで、低音部はだせませんもの、特に女性は・・・

専門的には説明違うかもしれませんが・・

女性が低い声出すには「腹が据わり、相手を睨み付けた、怒った時の感じ・・・・キーのヒステリックではなく・・・某元総理のお嬢さんの?中真?子さんの話し方みたい状態」「やくざ映画の大姉御:極道の妻・・を演じて下さいませ・・・お控えなすって・・仁義きらせていただきます・・」って感じ?です。あの女優さん、凄いですね・・俳優稼業大変!

丹田?腰?にめがけて、自分の声を、体の中を(食道を?)通過させる?引き下ろす?感じで、出てきます・・・あの~「テープ」に取ると「別人」です。
この日記のため?「ソプラノで、ドイツ歌曲口ずさむ私・・年齢不詳で、幼児的な話し声の私」が、琵琶歌やると「豹変しま~す」の見本?・・「薩摩琵琶の音色」に「重衡」3年前のもの入れてみました。たしか調弦はC#・・:裏声をほとんど使わずですの標本・・・お暇でしたらどうぞ

ただ、最初の歌い方は完全に失敗!薩摩琵琶の歌唱法では、嘆息の「あ~あ~」は難しい、と言われています。ほとんど歌の出だしで、緊張もあり、感情こめるどころか、音の高さまで狂ってます。この頃「母音の扱い方が、やっと理解でき、はっきりとやらねば」・・で不自然なんです~

この所、入門志願のメールを何通か頂戴し、いささか驚いてま~す。有り難いのですが~・・・チョイチョイ・・ダメダメ!・・待った待った!・・「相手の薩摩琵琶の力量を、自分の耳で確かめず」、は「良い師匠に巡り会えない事になりま~す」・・・を宣伝してた「はず」なんだけど~。どこで??方向変わった・・んでしょう???すいません・・

責任感じてま~す。世の中には「理論は博士、実技は・めちゃ駄目」、「一見プロ演奏家風、その実お稽古場では最下位の腕前の人」・・ね?沢山います。

本当に実力のある師匠に就いて、10年かかる物なら、6~7年で「一人前」に進んで欲しい。基本的な、薩摩琵琶演奏の技法は、資料探しやなんぞで苦労せず?「習得」して欲しい・・・ごめんね・・の気持ちから「声:演奏」出してみました。お弟子さん志願これで、諦めちゃって下さいまし・・

3年前のものですから、今は又変化してます。これからも「修行だ~」共にがんばりましょうね!

●この「低音部」は、「詩吟の迫力ある歌い方の人」が良いお手本のような気がします・・・詩吟の教え方に「お腹を硬くして歌う」歌い方、がありますが・・あんな感じです。

詩吟は3分なので「ずーと硬くても持ちますが」・・・薩摩琵琶歌は「15分」なので、「ずーとお腹硬くしてます」と・・・コケます。次ぎの日、肉体疲労で倒れま~す・・・なので、必要な時以外は、お腹は柔軟が良いようです・・・ハイ、詩吟の先生の言うままにやり・・「大変でした:死にそうでした。体疲れて動けませんでした・・・」






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Last updated  2005.11.03 07:47:02
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