薩摩琵琶大好き

薩摩琵琶大好き

2016.07.02
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暑いですが・・・琵琶の古典曲の練習にはいり・・・心は凄く落ち着きます♪・・そうなのホームグランドに帰ってきたような心境!!キャハハ・・・自分自身が作りだした新曲に自分が苦しむ・・・これは「みんな全て・自分の責任!!」だ~れのせいでもありません・・が、なんで琵琶続けてるのか・・基本は「薩摩琵琶の古さ?古典曲」が好きだから・・とはいえ二番目の師匠いわく「琵琶の古典曲は、ほとんど明治大正昭和の初期」!ま~~それでも、もう、100年は過ぎてますよね~~~

で、心と体が落ち着きを取り戻したので、昨日は、身辺の雑然とした色々な物の整理・・今年前半無事終了・・今年後半の演奏をお引き受けした物の確認・・・あ~~来年1月に伸ばして頂いた件・・その後の連絡してません・・で、あわてて電話「5月にお電話頂いたかた」

リ~~~ン「薩摩琵琶のMORIYAMAですが・・」相手「え~?え?」ゆっくり一言づつ切り離し発音「さ・つ・ま・び・わ、びわのMO・RI・YA・MAです。5月にお電話頂いた」・・・これ2回繰り返し・・・{あ~~あ~」通じました・・・忘れやすい年齢の方々なので、これが怖いので、一度お会いした方が安全・・とは思いながら時間なく・・・年上の方々の集まり老人クラブの方です。電話頂き、すぐお顔会わせていれば記憶も強烈なのですが・・悪い事してしまいました・・・元老人クラブの幹部としては、思いやり不足でした・・ごめんなさい。今の世の中電話やメール1本で、お約束・・・これが多いですが、超高齢社会では、これがトラブルの元となりかねません。

で、お祭りが終了してからお会いする約束でき・・こちらも向こうも少し安心かしらね

あと一つ、嬉しい講座の担当のお話・・・北生涯で昨年「平家物語」の朗読で御招き頂き「琵琶の実演&お話」・・・この時「朗読講座で古典文学入れて頂くと嬉しいです!」とみなさんにダイダイアピール!!・・朗読が今こちらでは盛んです。嬉しい現況。でもどうしても現代物が多くなります。それはそれで当然です。現在の人と同じ時代の作者が書いた作品ですから、テーマも内容も、共鳴しやすいですから・・・。でも少しさみしい「国際社会、世界から見たら、日本文学の高い評価は、古典作品」ですよね?それなのに当の日本に住む人からは、関心が「薄い」???

そうしたら、今年は、枕草子での朗読講座にお招きいただきました♪・・・実は数年前、男女共同運動の企画応募でひょんな遊び心で「オープニングで枕草子」これ演奏しました!このお話をチョコンと話したらしい???記憶はあまりないけど・・・・私っておせっかいだから・・・琵琶の宣伝ではなく、「古典文学」の宣伝でした~~・

琵琶なさる人、伝統芸能に携わる人なら、知ってる「あたりまえの事実」琵琶は男性のものでした。特に薩摩琵琶はね!・・ようするに男女共同の歴史の連続!これを話し、演奏しました。

当初は凄く、こちら側も「はりきり」若い会員:男1名女1名と私・・3人でやりました~~~会社休んで参加してもらったわけ・・・んでも当日開催までの道のりが「うんじゃかうんじゃか・・とろとろのろのろ、ぐだぐだ・・変更変更の連続」もう「演奏者」としての私は「感情的にも頭にはくるし、もう、まるで面白くない!!ない!」さりとて、感情的であったり、無気力ではイケマセン!こうゆう時「どうする」?テンション上げるには「難しい事、やったことのない事」に演奏で追い込むしかありません!

で、「そうだ!無通告で、何か新しい事、プロローグでしよう~~」と「お正月」でもあるので「枕草子・春とお正月」を琵琶曲として「演奏」しました~~~でも難しいから「口語解説」も朗読で「くっけて」凄いサ~~ビス・・・お正月には楽しくね!



この時、若い女性から「凄い~~イントネーションとか、雰囲気、当時の感じ、感激!!」いえいえ・・御喜び頂け、こちらこそ感激!!!

で、今回も大好きな古典文学・・でも私は演奏者・・文法やら解説なら他の諸先生方のほうが素晴らしい・・演奏者だからこそ「こう、伝えたい」というのが私の「お役目」
もう一度、この男女共同の時読んで勉強した本、読みなおしました・・池田亀鑑先生の書かれた本が私は好きです。この先生の書かれた「古典学入門」・・琵琶語りに共通する事を言われておられます・・・そうだ「これ」をお伝えしよう♪・・そして実演ね♪





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Last updated  2016.07.02 12:53:15
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