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I am a thousand winds
Author Unkown
Do not stand at my grase and weep,
I am not there , I do not sleep,
I am a thousand winds that blow,
I am the diamond glints an snow,
I am the sunlight an ripened grain,
I am the gentle autumns rain.
when you awaken in the mornings hush,
I am the swif uplifting rush
Of quiet birds in circled flight.
I am the soft stars that shine at night.
Do not stand at my grase and cry,
I am not there, I did not die.
私がこの原詩を手に入れたのは去年の秋頃でした。
そこにはこんなことが書かれています。
英語で書かれたわずか12行の詩、不思議な内容です。
もしかすると手紙かもしれません
この詩は欧米ではかなり有名で、あちこちで朗読されているそうです。
1977年
映画監督ハワード・ホークスの葬儀では
俳優のジョン・ウェインがこの詩を朗読
1987年
マリリン・モンローの25回忌の時、
ワシントンで行われた追悼式の席上でも
1995年
24歳のイギリス軍兵士ステファン青年は、
テロの犠牲でなくなりました。
「ぼくが死んだら開封してください」と、
両親に一通の手紙を託していました。
その手紙の中とともにこの詩が出てきて
葬儀には手紙とこの詩を父親が朗読し、
イギリス全土で大きな反響を呼びました。
2001年9月11日
ニューヨーク同時多発テロ事件の当日、
世界貿易センタービル高層階にあるレストランで、
シェフをしていたクラークさん(39歳)は
崩壊したビルと運命をともにして命を落としました。
彼が最後に目撃されたのは、
ビルの88階で、車椅子の女性を必死に
助けようとしている姿でした。
翌、2002年9月11日、
グランド・ゼロで行われた1年目の追悼集会で、
クラークさんの娘、ブリッタニーさん(11歳)は
この詩を朗読しました。
「まるでこの詩は、
父が耳元でささやいているような気がしてなりません」
と前置きして・・・。
こんなに有名な詩だというのに
どこの誰が書いたか、まるでわからないのだそうです。
信じられない話ですが、それは本当です。
何十年もの間、熱心な人々によって
作者探しが行われていました。
しかし、とうとうわからずじまいなのです。
さいごは諦めきった顔で、「きっと、風が書いたのだろう・・・・・」
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