Hand in Hand ☆ Happy Days

Hand in Hand ☆ Happy Days

2005.05.09
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カテゴリ: 韓国ドラマ
チャングムの誓いの感想をずっと書いていませんでした。
調べたら3月31日放送のを最後にずっと飛ばしてました。

その間、チェ一族にことごとく追い詰められ、
存在をも脅かされ始めたチャングムとハンサングン。
とうとう、硫黄を食べたアヒルの料理で王の命を狙ったと
謀反の疑いで、拷問に掛けられます。
これも全てオ・ギョモとチェ・パンスルの陰謀。
チェサングンやグミョンも加担し、事態は急転していきます。

<4月21日放送 第27話>

絶えかねて嘘の自白をします。
「認めますから、どうか殺して楽にしてくだせい~」
そして、せめてチャングムを助けようとハンサングンまでも嘘の自白を始めます。
「チャングムは知らないことです。何も知らないのです。」
一人罪をかぶってチャングムを助けようとしますが、チェサングンは容赦しません。
オ・ギョモに「ふたりを始末してください」と迫るチェサングン。
何故これほどまでに人は冷酷になれるのでしょうか。
一方、チャングムを助けて欲しいとチェサングンに懇願するハンサングン。
わが身を捨ててチャングムを助けたい心は、
その母ミョンイに対する詫びの気持ちも込められていました。
しかし、それにもまして、チャングムを本当に我が娘のように愛していたのです。

チャングムにも、「私とミョンイの分もあなたが生きるのよ」と強く諭します。
このハンサングンの強く深い愛に涙が止まりませんでした。

オ・ギョモ以下の悪事を探っていたミン・ジョンホの身も危うくなりました。
ネグミの長官は、チョンホを軟禁し匿います。
一方、クミョンも「ミン・ジョンホ様にだけは、手を出さないでください。」と
愛する人を必死で守ろうとします。

ハンサングンとチャングムの命乞いをします。
そしてふたりに下された刑は、済州島への流刑。

ヨンセン、チャンイ、ミンサングンらが、ふたりを見送りるため
宮廷の外へ出たいと女官長に申し出た時、
チェサングンも許しを求めます。

グミョンも身を隠しながら二人の様子を伺っていました。
チェサングンもクミョンも、ハンサングンとチャングムを疎ましく思い、
憎んでいても、どうしても憎みきれない思いがそうさせたのです。
観ている私がどうしてもチェサングンとクミョンを憎めないのは、この情の深さゆえです。

そして、今回ほどそれぞれの愛する人への思いが、熱く熱く現れている回は、
これまでになかったと思います。


済州島への道中、疲れ果てたハンサングンは、とうとう息絶えてしまいます。
チャングムの背に負われたまま、
「チャングム、宮中に必ず戻るのよ。私は先に宮中に戻るから。」と言葉を残して。
チャングムはこの言葉を深く心に刻んだのでした。
涙が止め処なく流れました。あんなに愛されたハンサングンがこんな残酷な最期を迎えるとは。
この時代の勢力争いの悲惨さに愕然としてしまいます。


<4月28日放送 第28話>
済州島に着いたチャングムは何度も何度もあの手この手を考えて、
島から逃げ出そうとします。
しかし、その度に捕まり、見張り役も手を焼いていました。
逃げ出した罰で入れられた蔵で、チャンドクという女性に出会い、
逃げる方法を教えてもらいますが、それも、うまく行きません。
チャンドクはうまく行かないとわかっていて、チャングムを逃がしたのでした。
「あきらめるということを教えたかったからよ」と無愛想に言うチャンドク。
この人は大きく関わってくる人だなと感じさせる一言でした。
しかし、ハンサングンとの約束を守るため宮中に戻りたい一心で、再び逃げ出したチャングム。
追っ手から逃げる彼女の目の前に現れたジョンホ。
彼は、チャングムが島流しされたと知るや、全てを捨てて彼女の身を案じて済州島にやって来ていた。
チャングムを逃がす段取りを整えて彼女を待っていたはずが、
彼女に言ったのは、
「今、上手く逃げられたとしても、そんな身体では宮中までの道のりは耐えられないでしょう。
時期を待ってはどうですか。」
ミン・ジョンホは賢明です。チャングムへの深い愛も感じられる言葉でした。
彼の言葉に、一度は舟に乗ろうとするチャングムですが、島に残ることを決意します。

<5月5日放送 第29話>
チャンドクに身柄を引き受けられたチャングムですが、素直に従う気持ちになれず、
逆らってばかり。しかし言いつけられた仕事をしているうちに、
持ち前の好奇心がむくむく湧き上がり、
チャンドクの仕事振りにも関心を持ち始めます。
患者を騙してお金を巻き上げていることが気に入らず、
貧しい病人に薬を出さないことに腹を立て、
自分が何とかしてあげたいと奔走するチャングム。
このあたりからチャングムの本領発揮です。
いつものチャングムが帰ってきた気がしました。

水軍の長官として島に残ることになったジョンホが影となって応援してくれます。
チャンドクが何か悪いことを企んでいるらしいと思ったチャングムでしたが、
わかったことは、チャンドクは医女として、しっかりとした思想を持って行動していることでした。
貧しい人のためには、病気を予防してあげる事。
限りのある儲けたお金で、薬を与えるのではなく、塩分の多い水を浄化する装置を作ること。
病気は薬で治すのでなく、食べ物で治すこと。
チャングムは、その一つ一つに心動かされていきます。
そして、チャンドクが、その医術の高さゆえに宮中からお呼びがかかっている事実を知り、
宮中に帰るために医女を目指す決心をします。
一筋の光を見つけ、また、努力を積み重ねていく逞しいチャングムが次週から復活です。








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Last updated  2005.05.10 12:40:07
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