ようこそ私のページへ

ようこそ私のページへ

PR

×

プロフィール

hyw0712

hyw0712

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

2005年11月01日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 『Tです』と若い女性の声、Tさんは知人に多いので誰なのか声で分からなかった。『Iの娘です』と言われて声の主が分かった。友達のお嬢さんであった。
 友達のご主人が『肺がん』の手術のため京大病院へ入院されたのは1月のこと、術後の経過よく郷里に戻って見えたのは3月の初めだったと思う。『良かったね』と喜んだのだが。
 9月京都に行くという友達に話を聞くと『脾臓に癌が見つかったの』『先生の話だと脾臓はなくてもいい臓器と言われるけど、いらない臓器なんてないよねー』と言っていた。
 お嬢さんの話だと、脾臓のがんはかなり進んでいたようで、肺がんを手術された先生は『肺がんの転移とは考えられない』と言われていたそうだけど、同じがん細胞だったそうである。癌は脾臓と横隔膜・大腸にもあり、本人を前に『開腹して閉じることになるかも知れないが…』と言われたそうである。本人も『ここまで来たのだからそれでも構わない』と手術受けられたそうで、結果は一応摘出できたそうで、お嬢さんも『生きて九州に帰れるだろうか』と心配したとおっしゃっていた。
 肺がんの時は病院の帰りに高島屋に寄ったりしていた友達も8日間病院へ泊り込みだったそうで、10月末、会ったときは頭が白くなっていた。
 『母が頼りにしてますので、たまにはぐち聞いてやって下さいね』と…
意識がない植物人間の介護も悲しくつらいが、癌患者の介護もつらい。夫は前者、母は後者どちらも体験済みである。
 今は普通に生活されているらしいが、体調が悪くなったとき京都まで出かけるのは大変なのでF市のがんセンターへの紹介状を持って診察に行かれたが、3時間待つ3分診療、先生との相性がどうもと嘆いていた。
 意識障害のまま亡くなった夫の場合は信頼できる先生に恵まれて、子供が『良かったね、いい先生で、悔いが残らないで』と言った。

 今の医療ではそこまではできないのだろうか。『親孝行してあげてね』と言うくらいしか言葉がなかった。友達の心の支えに少しでも役に立てばいいのだけど、自分の無力が情けない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年11月01日 20時01分46秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

ぽこりん2011 @ Re:4日の夕飯・♪(03/04) ごはん100gは ちょっとすくない・・ …
青い森のナリコ @ Re:爽やかなお目覚め・♪ おはようございます。 今日も元気で健や…
青い森のナリコ @ Re:きれいなおばあちゃん・♪(10/07) こんにちは。 先日、バスの乗客調査があ…
hyw0712 @ こんにちは。読んで下さって有難うございます。 喫煙は百害あって一利なしでしょうか。息…
青い森のナリコ @ Re:茅ヶ崎の友達が弟と同じく膀胱がんだって…(07/16) おはようございます。 とても、他人事と…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: