ほかほか・あつあつの"芋まんじゅう”皿に2個。サツマイモを2cmくらいの厚さに切り、塩を少し入れた小麦粉をこねた皮で包んで蒸した素朴なまんじゅうである。
がぶりと食べると塩味が利いたもちもちの皮の中に、甘いサツマイモが、その瞬間に母の顔が浮かび子供にかえっていた。子供のころの最高のおやつであった。
今は、”いきなり饅頭”といって、芋に小倉アンが重ねて入ったものがネットでも売られている。結構、人気があるようだが、それはそれで美味しいが、芋と皮だけの”芋饅頭”が懐かしく食べたいのである。
届けてくれた友もお母さんの味が忘れられなくて作ったのであろう、美味しくて2個ぺろりと平らげてしまった。
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