タノシクイキタイ

タノシクイキタイ

2005.02.19
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ユウには妙な癖がある。


今夜は外食だった。
トゥエジトゥルチギという真っ赤で甘辛い豚肉と野菜の炒め物。
辛いものが苦手なのでこれまで未体験。今夜は初のトライ。

それはいいとして、食堂はよくある広々としたオンドルに座卓。
我が家の腕白坊主二人は、ついたとたんに店の中を走り回り始めた。何とか捕まえて拘束しても、走り回りたくて走り回りたくて、隙を見て逃げだす。

食べている間中こんな調子で何度言って聞かせても言うことを聞かないので、ついこんなことを口走ってしまった。
「そんなにいうことを聞かないともう自転車買ってあげないよ」

自転車は今ユウが一番ほしいもの。買ってもらえなくなるのはユウにとっては悲劇的だ。
でもこういう時決まってユウは心と反対のことを言うのだ。
「ユウもう自転車要らない」

こうなるとこっちが困ってしまう。あんなにほしがっているものを親が買ってあげたくないわけがない。まるでこんな親の心を見透かしているようだ。幼いからといって侮れない。

こんなやり取りの後もやっぱり走り回るのをやめず(ああいうしかり方はやっぱりよくないのね)、とうとう店の人からも注意され、それでもやめないものだから、今度は店の人があめを持って来てくれた。
すると、まだご飯をほとんど食べていないのにユウは飴の包み紙をさっさととって口に放り込んでしまった。
でも、それではご飯が食べられなくなってしまうので、皿に吐き出させて、逃げ回る小童どもをダンディと一人ずつ拘束しては何とか食べさせた。

やっとの思いで全部食べさせて、最後にさっき出した飴を食べてもいいよとユウの前に差し出したら、これまた
「いらない。ユウもう飴食べない」と、のたまった。
またですか・・・。もう。

これを聞いたアッパが、「そう、分かった。もう食べないんだね」とあっさり引っ込めようとすると、ユウ、


これにはダンディと顔を見合わせておなかを捩じらせて笑ってしまった。
ひとしきり笑ってから、ダンディが「飴がもったいないじゃん、食べて」と飴を口に入れようとしたら、最初は嫌がるそぶりをしたものの、すぐ口を開けていた。もらったときのうれしそうな顔といったら。

以上、天邪鬼なユウの話でした。

ちなみにトゥェジトゥルチギ、真っ赤な色のわりには思ったほど辛くなく、結構食べられた。おいしかったほうだと思う。(でも、今夜はゆっくり味わう余裕がなかったけど。)





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Last updated  2005.02.21 11:13:00
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はんな。 @ Re[1]:韓国人栄養士さんの海鮮チジミの作り方(09/07) はんらさんへ ほんらさん、ご無沙汰してま…
はんら @ Re:韓国人栄養士さんの海鮮チジミの作り方(09/07) 懐かしいはんなさん、お元気でしたか? 6…
はんな。 @ マダム・ちゃまさんへ 水漏れ~!! 怖いですね。 でも今漏れ…
はんな。 @ させちんさんへ ご主人マメそうでうらやましいです。 う…
マダム・ちゃま @ Re:もうすぐお引越しだけれど・・・(12/22) 初めてのお引越し大変ですね。 お風呂…

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