半身浴生活であなたも変われる

半身浴生活であなたも変われる

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

半身浴ライフ・プランナー/どかやん

半身浴ライフ・プランナー/どかやん

Calendar

Favorite Blog

横柄な性格の人は。 New! よびりん♪   さん

日々の心がけ New! 新鮮美感@川島さん

曼殊院 燃える New! 歩楽styleさん

腑に落ちるように生… はなあそびさん

新展開 たまよみ.さん

まりかの保育日記 *まりか*さん
IRIDESCENCE虹色の輝… irideさん
ゆ~りんのお気楽日記 お気楽・ゆ~りんさん
30代 興味のままに… ひろみん9004さん
あかるくヒカル あかるくヒカルさん

Comments

たまよみ(きょうの、一食。) @ Re:アボカドとシミュレーション。(08/01) スーパーの表記もアボカドになりましたね…
ショットガン・ホソノ@ たまにはお茶屋さんに連れって! AEDの設置場所の確認、使用方法 (実際に…
半身浴ライフ・プランナー/どかやん @ Re:はははは(02/16) ギャラリーMorningさん >ま、そんなもん…
ギャラリーMorning @ はははは ま、そんなもんやろね みのーのおぼちゃ…

Freepage List


飽きずに続けられる半身浴ライフを、
あなたの元気づくりの基本にしませんか?


 私が半身浴を始めたのは2003年10月。健康本でベストセラーになっている「体を温めると病気は必ず治る」(石原結實著/三笠書房)を読んだことがきっかけでした。「半身浴は女性が美容・ダイエットのためにやるもの」「冷え性は女性のもの」と思い込んでいた私にとって、非常にショッキングな内容でした。

 本を読んで最初にしたのは自分の体温を測ること。本を読み、私がこれまで大病に罹ったことがないのは、きっと体温が正常だからだと思っていました。ところが、何度測っても35.9℃。思わず「ウソやろ~」と思いながら、次の日もまた次の日も最高体温は35.9℃。体温は午後から夕方にかけて高くなっていくものらしいのですが、私の体温は決して36℃に達することはなかったのです。これを読まれているあなたは、何℃ですか。特に男性は熱を出した時くらいしか体温を測ることはないでしょうから、体温を測る癖をつけたほうがいいようです。「ちょっと測ってみよう」と思われる方は、この文章を読むことを中断してくださってもいいですよ。

 私は、正直、焦りました。「えらいこっちゃぁ。自分の体は、いつ大病になってもおかしくないんや!」と。(過去10数年、健康診断を受ていないので、本当はいろんな病気にかかっていた可能性はありますね)この数年、体重計に乗った経験もないので自分の体重も知りませんでした。脂肪率、BMI(体格指数)も気になり、早速、最新型の体重計を買うことに。この体重、体温計同様に冷酷で、私の体を容赦することなく結果を出したのです。BMI指数は肥満レベル、内臓脂肪レベルもやや高め、そして体年齢は自分の実年齢より5歳も上を示していました。体温ショックに体重計ショックが重なり、さすがに「本気で取り組まないと大変!」と痛感したのです。

 しかしながら、飽きっぽくて、何事も継続することが苦手な私にとって、本に書かれているいろんな方法を実践することは無理なことだと分かっていました。そこで、自分が無理なく続けられことができることを基本に考えてみると、2つが候補にあがりました。ひとつが半身浴、もうひとつがショウガ紅茶を中心とするプチ断食基本食でした。そして、この2つを続けて50日。体重は上下にジグザグしながら少しずつ減少。そして、ある時、街を歩いていて、「足がすごく軽くなってる!」ことに気付きました。駅の階段を上がるのもすごく楽になっていたのです。その他、改善された点を列挙しましょう。・水虫が無くなった ・手足のむくみが無くなった
 ・(同量を飲んでも)二日酔いをしなくなった ・頭髪の禿げ進行が止まった(と思う) などなど。健康補助食品、薬などは一切お世話になっていません。半身浴は習慣化も容易です。習慣化する前、健康状態についてご自身が気になっている点をピックアップされるといいでしょう。



2011.08.16
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
facebookを土曜日に開設して、この3日間は友達づくりに集中。

基本的にはすでに開設している知り合いをベースとしながら、

知人の紹介により今まで全く面識のない人との縁もでき始めた。

「Facebookにはポジティブな波動が満ちている」

これが、この3日間の直感的な感想。

この楽天ブログを含めた他社ブログ、ミクシーでは感じなかったこと。

本名で登録するというシステムは日本人には馴染まない、みたいなことを

新聞等で読んだことはあるけれど、それは杞憂に過ぎないのでは?

某TV局でアナウンス部長をしている大学の同級生、

学生時代によく聴いていた有名ミュージシャン、



東京の有名コンサルタント会社で活躍している知人、

知り合いの弟でオーストラリアの牧場で馬を飼育、調教している男性、

随分と前に仕事をしたことのある同業者の女性などなど

一挙に濃いいネットワークが広がる実感がある。

知り合いが他の人をたくさん紹介してくれているのだが、

そのシステムもうまくできている。

うるさい広告が最小限なのもとてもいい。

もっと早く開設すればよかったと後悔。

オピニオンリーダー的な人が多いと思うし、

世の中を変える力を十分に持ちうる存在になりそうな気配がある。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.08.16 14:38:19
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: