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7日にオジロワシとキツネの戦いを撮った後、猟に出ていない。
それは、7日以降青空の広がる良い天気で、天気が良いという事は朝のシバレが
きつくなるという事になり、朝飯前の出猟意欲が失せる。
私の出猟条件はマイナス10度までと、何となく決めているのだ。
オジロワシがキツネを襲ったのを見て合点がいく事がある。
それは、冬期間のオジロワシ オオワシの姿を見かける事が多くなった頃から、
雪ウサギの数が減ってきており、近年は足跡を見る事も珍しくなって来ている。
キツネを襲うワシは希かもしれないが、雪ウサギを襲う事は容易だろう。
以前、草地の雪原で雪ウサギが取り乱した様にジグザグに走っている足跡を
見た事があった。
しかし、その足跡が突然消えていた。(争った跡もなく)
多分、猛禽類に襲われ持って行かれたのだと思っていたが、キツネをも襲う事が
出来るオジロワシ・オオワシであれば簡単な事だろうと思う。
オジロワシは海岸に近い所で餌を探す海ワシだと聞いたが、なるほど、我が町でも
海岸線から遠い国道の除雪をしている作業員の話を聞くと、雪ウサギの足跡が多い
と言っていた。
この地域でオオワシ・オジロワシを見かける様になったのは平成8~9年頃からで
言わば外来種だ。
何でも増えると生態系に影響が出る様だ。