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アンビリバボーな雲が月を覆う・・・・ナーンチャッテ

昨夜の9:30頃、ベランダから空を見ると不思議な雲が見えたので撮ってみた。
実際はもっと神秘的だったのだが、カメラのウデがイマイチで、過去に何度も
「もう少し勉強をして」と思ってはいたのだが・・・
今夜晩酌をしながら何気なくテレビのチャンネルを変えると、番組のタイトルが
『アンビリバボー』で「超巨大人食いヒグマ集落全滅の恐怖」が入っていた。
大正の初期に、私の生まれ育った集落で実際にあった惨事を取り上げたもので、
興味深く見ていたのだが、少し違う感じもした。
短い時間でまとめ伝えるには、こんなもんかとも思えたのだが、ナレーションに
『氷橋(こおりばし)』と言う言葉が有った。
始めは何をさして言っているのか解らなかったが、少し考えてコレは
『スガ橋』の事だと理解した。
根拠などは解らぬが私が子供の頃、雪解けを迎えた春に、川水が増え、川に張った
氷が融けて大小の氷の塊となって流れて行くのを『スガ』が流れると言っていた。
スガ橋とは厳冬期、橋の無い川を渡る時に薄く張った氷の上に柳の枝など敷き、雪を
被せ川水を掛けて凍らせて、人・馬そりなど重量物を運ぶ道を造ったのを『スガ橋』と
呼んでいたのだ。
番組に文句を言う訳では無いが、「こおりばし」をもう少し説明してくれたら、
ヒグマの恐怖にさらされながらも、厳冬期のなかで開拓者の必死の暮らしぶりを
リアルに理解出来たかな、なんてね![]()
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