映画とドラマで韓国を知りたい!

PR

×

Favorite Blog

大流行クリッカー みーな@韓国さん

♪ポコ・ア・ポコ♪ ポコアポコさん
Minami’s ク… Minami -*さん
日々是気付 おどろんままさん
FOREVER PRINCE kumijyaさん

Comments

happyベアー @ Minami -*さんへ お久しぶり~~! ハワイのヨン様ショップ…
Minami -* @ Re:今頃見る、アニメ版冬ソナ(02/28) こんにちは~ハワイにヨンさまプロデュー…
happyベアー @ ジェウニー1072さんへ 久しぶりの日記なのに、コメントありがと…
ジェウニー1072 @ Re:今頃見る、アニメ版冬ソナ(02/28) 早いもので、冬ソナの放送が初めてされて…
happyベアー @ おどろんままさんへ お久しぶりです~。 私も、昔に比べると…

Calendar

August 12, 2008
XML
カテゴリ: 韓国事情

コリアン世界の旅

先日図書館で読んだ本で、いわゆる「在日朝鮮・韓国人」のことを扱ったレポートです。

韓国ドラマにハマッてから、在日のことももっとちゃんと知りたいと思い、いろいろな本を読みました。でも、ほとんどの本が、被害者意識の強いものだったり、その逆だったり、その本を書いている人の立場が両極端で、感情的になりすぎているものが多くて、いまひとつ、コトの本質がわからない、という感じがぬぐえませんでした。

ところがこの本は、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞しているというだけあって、そのどちらの立場にも偏らず、客観的に、そして自分の耳や足で取材した内容を元に冷静に書かれた本であるという印象を受けました。

書かれていること自体は、今まで他の本で読んだ内容とさほど変わるものではなかったけれど、在日の側に立ちながらも、第三者の目からなのか、恨み節に終わっていないところが説得力があるのかもしれません。

また、日韓関係は、ここ10年、ワールドカップの共催や韓流ブームを経てずいぶん変わっているので、あまり古い本を読んでも役に立たないかなという思いがあったのですが、この本は、10年以上前の本でありながら、今読んでも違和感のない話が多かったようにも思います。

この本を読むと、私たちの周りには、知らないところに本当にたくさんの在日の存在があるのだなぁということを感じます。

筆者は、この本の中で「不可視」が「可視」になるという表現を使っていますが、在日というと、とかくふれてはいけないものとして、見て見ぬふりをする、ある種のタブー的な存在であったということが、一番悲しいことなのかなと思います。

韓流ブームの初期の頃、初めて来日したペ・ヨンジュン氏のインタビューの中で、在日のファンからもらった手紙に、「今までは在日であることを隠してきたけれど、今は堂々と言えるようになったことがうれしい」ということが書かれていて、彼自身もとてもうれしい、という話がありました。

実際、このブームを通して、日本人の一部には、韓国人や朝鮮半島に対する見方が変わったことは間違いないと思います。最近は、韓ドラの歴史ドラマも人気ですが、これらのドラマを見ていると、朝鮮半島と日本は、本当にずっと昔から関係を持ってきた間柄なのだと実感します。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 12, 2008 05:14:16 PM
コメント(4) | コメントを書く
[韓国事情] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: