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今月は予約していた本が一気にきて磐音シリーズが読めなかったのが残念。2015年3月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:1154ページ荒神の感想最初は読みづらくてなかなか進まなかったけど、中盤から面白くなりました。ちょっと現実離れした内容でしたが、最後はちょっと涙してしまいました。読了日:3月15日 著者:宮部みゆきマスカレード・イブ (集英社文庫)の感想とても読みやすく、ホテルを舞台にしているのに何故警察?!と思いながら読んでいたけど、最終的にはつながった! 東野さんのは続きが気になり一気読みしてしまいます。読了日:3月25日 著者:東野圭吾イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)の感想最後の最後でどんでん返しとみんなの口コミを読んでいて、本当に最後の1~2行で「えっ?!」みたいなどんでん返しでびっくりした。読了日:3月28日 著者:乾くるみ
2015.03.31
2015年2月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:935ページすえずえの感想このシリーズは毎回楽しくてあっという間に読み終わってしまいます。 お嫁さん候補も決まり、あの子だったら今の生活も変えず、兄やたちと別れることもなく楽しく過ごせますね。ちょっとホッとしました。読了日:2月8日 著者:畠中恵野分ノ灘 ─ 居眠り磐音江戸双紙 20 (双葉文庫)の感想磐音の故郷に船旅出発。 船にも刺客が投入されていたとは!!読了日:2月17日 著者:佐伯泰英鯖雲ノ城 ─ 居眠り磐音江戸双紙 21 (双葉文庫)読了日:2月27日 著者:佐伯泰英読書メーター磐音シリーズは面白くて続きが気になりとても読みやすい。図書館で借りて読んでいるんだけど、予約している本が不意に届いたりするからペースが乱されるのがちとつらいとこ。磐音江戸双紙 22を予約したら、去年予約していた本が2冊も来てしまった!!頑張って読まねばっ。
2015.02.28
今月は居眠り磐音江戸双紙のみを読みました。このシリーズ面白くてはまってます。2015年1月の読書メーター読んだ本の数:2冊読んだページ数:672ページ梅雨ノ蝶 ─ 居眠り磐音江戸双紙 19 (双葉文庫)読了日:1月18日 著者:佐伯泰英捨雛ノ川 ─ 居眠り磐音江戸双紙 18 (双葉文庫)読了日:1月2日 著者:佐伯泰英読書メーター
2015.02.01
予約した本が2連チャンで届き、急いで読みました。2014年12月の読書メーター読んだ本の数:2冊読んだページ数:641ページ銀翼のイカロス読了日:12月7日 著者:池井戸潤憎悪のパレード 池袋ウエストゲートパークXI読了日:12月20日 著者:石田衣良
2014.12.31
この頃「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズにはまってます。読んだ本の数:3冊読んだページ数:1010ページ無月ノ橋 ─ 居眠り磐音江戸双紙 11 (双葉文庫)読了日:9月5日 著者:佐伯泰英虚ろな十字架読了日:9月14日 著者:東野圭吾探梅ノ家 ─ 居眠り磐音江戸双紙 12 (双葉文庫)読了日:9月22日 著者:佐伯泰英
2014.09.30
2014年7月の読書メーター読んだ本の数:2冊読んだページ数:741ページ祈りの幕が下りる時の感想最後、ちょっと涙してしまった。今回もストーリーにはまり最後まで飽きずに読むことが出来ました。読了日:7月21日 著者:東野圭吾狐火ノ杜 ─ 居眠り磐音江戸双紙 7 (双葉文庫)読了日:7月7日 著者:佐伯泰英読書メーター御宿かわせみシリーズを読み終わり、今は佐伯泰英さんの居眠り磐音江戸双紙シリーズにはまっております。
2014.07.31
5月の読書メーター読んだ本の数:2冊読んだページ数:796ページ極北クレイマー逮捕されたお医者さんはどうなったんでしょうか・・・。続編でるのかなぁ?読了日:05月16日 著者:海堂 尊英雄の書 上読了日:05月02日 著者:宮部 みゆき読書メーターこの2冊しか読んでない。少なっ!!今月もまた少ないなぁ。10月から始まるドラマに先行して『不毛地帯』を読んでいるけど、1冊が分厚いからなかなか読み終わらない
2009.06.02
4月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1134ページ警視庁神南署 (ハルキ文庫 こ 3-20)面白かった~読了日:04月03日 著者:今野 敏残照 (ハルキ文庫)読了日:04月07日 著者:今野 敏こいしり畠中恵さんの本は読みやすいです。読了日:04月19日 著者:畠中 恵神南署安積班 (ハルキ文庫)今回の作品では村雨さんが意外にいい人だったっていうのがわかりました!読了日:04月27日 著者:今野 敏読書メータードラマ「ハンチョウ」が始まる前に・・・と原作本を読みあさりました(笑)楽しみにしていた「ハンチョウ」でしたが、原作との役者のイメージがビミョーに合わず、ちょっとショックだったけど、とりあえず録画して見ています。やっぱり原作本の方が面白いかな~。
2009.05.04
3月の読書メーター読んだ本の数:6冊読んだページ数:2132ページ蓬莱 (講談社文庫)読了日:03月29日 著者:今野 敏風花最初はのゆりの性格にイライラしたけど、読み終わったときはなんかいいなぁって思えた。読了日:03月19日 著者:川上 弘美おまけのこ読了日:03月17日 著者:畠中 恵テンペスト 上 若夏の巻最初は文字の多さに読みきれるか不安だったけど、読み始めたらいつの間にかのめりこんでいてあっという間に読み終えてしまった。読了日:03月14日 著者:池上 永一聖女の救済今回も湯川先生大活躍。最後まで読んで今回のタイトルの意味がわかり妙に納得してしまった。読みやすくて面白かった。読了日:03月08日 著者:東野 圭吾ガリレオの苦悩読了日:03月05日 著者:東野 圭吾読書メーター図書館で予約していた本がどどっと一気にきて、いやいや、読むのが大変でした。予約が入っているのがばかりだから延長することも不可能だし、今回読まずに手放したらまた長く待たなくちゃいけないので、試験勉強でラストスパートしてる的な感覚で、頑張って読みました。テンペストは19世紀末の琉球王朝を舞台にした物語なの。そういう話って人の名前が難しくて拒否反応が。振り仮名がふってあれば、いいんだけどそれも最初のうちだけだったりしてさでも、本の最後に登場人物名が書かれたものがあったので救いでした。読み始めたら結構、はまっちゃって思っていたよりも早く読みきることが出来ました。残念なのは、下巻がまだ読めてないってこと。内容忘れないうちに手元に届いてほしい!蓬莱はブログ友達のalisaさんが面白いと書いていたので、私も真似して。この本は警察小説で、台場をはじめとする湾岸地域を管轄する警視庁東京湾臨海警察署を舞台に、安積警部補率いる刑事課強行犯係安積班の活躍を描いたもの。これもシリーズもので、最初から借りて読んでみたいともおもったんだけど、原宿の神南署を舞台にうつした『蓬莱』と『警視庁神南署』をとりあえず借りてみた。っていうのも2009/4/13からTBSテレビで、佐々木蔵之介主演でドラマがスタートする予定らしいので、始まる前に読みたかったっていうのがあって。結構読みやすいし面白いので、お勧めです!!
2009.04.01
休まず、読書はしていたんですが、記録をUPするのが面倒臭くてさぼっておりましただって、読んだ本を書きとめておくのをついつい忘れてしまって・・・なんか面倒くさくなっちゃったんだよね。そんなときにお友達のalisaさんのブログでいいもの発見!!それが読書メーカーってやつ。自分の読書量をグラフで記録、管理するサービス。更に読んだ本をまとめてブログパーツで貼れちゃう!いやいやいいもの教えてもらいました。alisaさん、どうもありがとう。そして今回初 読書メーカーを使って2月の読書記録をご紹介♪2月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:1559ページ親指の恋人なんかせつない。読了日:02月28日 著者:石田 衣良夜を守る池袋ウエストゲートパークの上野版って感じで読みやすかった読了日:02月26日 著者:石田 衣良名探偵の呪縛 (講談社文庫)最初は読みづらい??と思ったけど、やっぱり東野圭吾さんははまる。ちょっと空想ちっくな作品だったけど。読了日:02月20日 著者:東野 圭吾退屈姫君 これでおしまい (新潮文庫)シリーズ最後で寂しいけど、面白かった読了日:02月14日 著者:米村 圭伍赤い指泣けた!読了日:02月06日 著者:東野 圭吾読書メーター後半は、図書館で予約していた本が続々入荷し、焦って読んだので私にしてはめちゃ早かった今回初めての著者、米村 圭伍さんの退屈姫シリーズ。表紙のイラストは畠中恵さんの「しゃばけシリーズ」と同じ柴田ゆうさんなんだよ。そういうのもあって、食いついてしまったという経緯ありです。
2009.02.28
今朝、めざましTVを見て畠中恵の新刊を知った私。出遅れた!!私の大好きな「しゃばけ」シリーズ第7弾!!しかも、7/30に発売されてたなんて!!ソッコー図書館に予約しましたよ。でも、発売されてから結構経ってるから予約待ち94番目。こりゃ当分手元には届かないでしょう。あぁ・・・ショック でもひたすら待つしかないんだわ。そうそう、最近読んだ本はたいしてないんだけど・・・ブログ友達のalisaさんが紹介していたもので、以前やっぱりブログ友達のコータローさんから教えてもらった宮本輝さんの作品、「にぎやかな天地」。本の表紙がとても鮮やかで、電車の中で読むのがちょっと恥ずかしかったけど船木聖司は、謎めいた老人・松葉伊志郎の依頼により、豪華限定本の編集・製作を手がけている。今回の依頼は「日本の発酵食品を後世に残すための本」である。糠漬、熟鮓、醤油、鰹節…。日本各地を取材する聖司は、微生物の偉大な営みに魅せられていく。32年前と7年前の、ある「死」が青年編集者・船木聖司に今、にぎやかな“時間”を運んでくる…。(楽天ブックスより)この本をちょうど読んでいるときに、蒼井優主演のドラマ「おせん」でも、鰹節のお話をやってたっけ。その回だけは、かなり真剣に見ちゃった記憶が。あっそうそう、本に書いてあった!みたいな。これは予約してからやっと手元に届いた本。石田衣良の「5年3組リョウタ組」。教師だって、男子なのだ。茶髪イマドキ熱血系、リョウタ先生の奮闘記。先生のお話なんだけど、続きが気になって一気に読んでしまった本でした。最近では私のお気に入り著者の仲間入りです以前のように本を読む時間がなくなりつつあるけれど、数は読めなくてもマイペースでこれからも読書は続けて行きたいなって思ってます。
2008.08.12
テレビドラマでもやった「池袋ウエストゲートパーク」。何故か私はこのドラマを見たことがない。見た人の感想を聞くと、一様に皆面白いっていうからさぁ。だったら、原作本を読んでみようかな?という軽い気持ちで図書館で全シリーズを予約してみた。なんとシリーズ全8もあるんだよぉ!! もぅーーーーーー面白くて、いつもなら通勤時間のみ読むんだけど、このシリーズは続きが読みたくて家でも暇さえあれば読んでたよ。読まずにはいられない・・・一種の中毒状態。上記のものはあっという間に読み終わってしまい、まだ予約していて読めていないのがこれGボーイズ冬戦争で!小説も読んだので、ドラマDVDで大人借りぃ~~♪♪登場人物を私なりに想像していたけど、ドラマはドラマでこれが面白くて!!脚本は宮藤官九郎。さすがだわ!!(←結構好きなんです。クドカン)小説も読んじゃって(残り1冊だけあるけど)、ドラマも見終わっちゃってなんか目標を失ったかのような脱力感。あぁ・・・これくらいはまれる小説に出会えるのだろうか・・・。人気blogランキングへ
2008.05.25
今回も自分のための記録として読んだ本をブログにUP!前回読んだ平 安寿子さんのセ・シ・ボンが面白かったので、彼女の作品を何点か読んでみました。「風に顔をあげて」元気が取り柄の風実が密かに抱える、弟のゲイカミングアウトより、自称ボクサーの彼との恋より、どうしても好きになれない母のことより、心配なこととは? ままならない日常に立ち向かう、すべての働く男女に贈る物語。なんかね、このままでいいのか・・・って悩んでいる主人公と自分をだぶらせちゃって。平 安寿子さんの本は本当に読みやすくてどんどん読めちゃう。「くうねるところすむところ」イイ男を求めつつ人生のリセットをするはずだった負け犬編集者・梨央。全てに疲れて飛び込んだ建設業界で、いきなり現場監督に!!30歳の主人公・梨央。今の仕事・恋愛(不倫)に疲れきっていた時に、あることがきっかけで鳶の親方にひとめぼれ。彼に近づきたい一心で建設業界へ転職・・・。とっても安易な考えだけど、そこに親近感を覚えちゃってりして。「風に顔をあげて」も良かったけど、私はこちらの方が共感できた部分が多くてお気に入り。なんか私も頑張ろうかな?と思えた作品でした。そして東野圭吾の新作。発売される前にリクエストしていたので早くに手元に。「流星の絆」惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄弟。兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ14年後彼らが仕掛けた復習計画の最大の誤算は、妹の恋心だった東野圭吾さんの作品は相変わらず面白い。今回は三人の兄弟愛がとっても愛おしくまた切ない作品でした。この本も分厚いけど、夢中になって読んでいたのであっという間に読み終わってしまいました。結末は私としては意外だったのでビックリしたけど。自分だけで作品を選ぶとどうしても偏ってしまうけど、ネットでいろんな人の読んだ本の感想なんか読んで、興味をそそられたものを借りるようにしたら、幅が広がりました。自分で買うってなると考えちゃうけど、図書館で借りるのは無料ですからね(笑)で、その本が面白かったらその作者の違う作品を借りてみる。まさに平 安寿子さんがその一人。そして「その日のまえに」を読んで、重松 清さんにも只今興味を持っている私です。そして、今2冊の本をストックしております。いろんな本を予約したいんだけど、調子に乗って予約しまくると、いっぺんにこられるて前回大変だったから考えながらやらないと以前は全然読書なんてしてなかったけど、今じゃぁ本がないと通勤時間が辛いと思えるほど、中毒になってるかも。
2008.04.09
新しい住まいでも、やはり図書館を活用しています。WEBで予約できるようになって使い勝手いいし、本屋で買わなくて済むのでありがたい。新刊だって予約リストを提出すれば、大抵は読めますから。さ~て、前置きはこれくらいにして2月中旬~今日現在まで読んだ本を。これって、ほとんど自分自身の記録として残しておきたくてブログに書いてるようなもんなんですんませんこれは、お友達のalisaさんがブログで紹介していた作品。重松 清著 「その日のまえに」涙なくして読めないと書いてあったので、思わずその場で図書館に予約。どうやらすっごく泣きたい気分だったようです、私泣いてしまうのが怖くて、これは珍しく家でだいたい読みました。これは、ちょっと考えさせられる本でしたが、だからといって読みにくいわけでもなく、どちらかといえば読みやすい文章で一気に読んでしまいました。これは、2007.3.21に予約してやっと手元に。一年待ちました!!島田洋七著 「佐賀のがばいばあちゃん」これは字が大きくて通勤の往復で読み終わってしまいました。一年待ったのに、たった一日で読み終わるっていうのもなんだかなぁ・・・。内容的には面白かったけど、なんか東京タワーを思い出してしまったよ。これも2007.8.11予約に予約して半年後に手元に。予約数290あったからね。私の大好きな東野圭吾著 「夜明けの街で」物語にはまるのは毎度のことですが、終わり方が えっ!って感じで意外でビックリ。面白くて読み終わるのがイヤだったよ~「しゃばけ」シリーズから好きになった畠中恵さんの「こころげそう」2/3の日記に書いてその日に予約したものです。20人待ちだったけど、思ったより早く手元に来ました。今回は幼馴染の幽霊と共に事件を解決していく岡っ引きのお話で、毎度の事ながら面白くあっという間に読み終わってしまいました。王様のブランチで紹介されていて、面白そうだったので予約した本。平 安寿子(たいら あすこ)著の 「セ・シ・ボン」どんな話かというと・・・生き迷っていた若いタイコが、留学先のパリで出会った、風変わりな人物、おかしな出来事。笑って、あきれて、やがてしみじみとする、調子っぱずれの留学物語。(楽天ブックスより) この本は、作者の実体験を書いたものだったと思う。だから、留学をしたことのない私は 興味津々で読みました。タイコの思っていることとか目線が同じ感じに親近感を覚えたほど。 セ・シ・ボンってどんな意味なんだろう?って調べたら、「それはいい!」とか「そりゃいい!」 みたいな意味合いみたい。6月に友近が舞台をやる「春子ブックセンター」。クドカン脚本だし、ちょっと原作を読んでみたいなぁと思い借りてみたら・・・。台本みたいになっていて小説とはほぼ遠い。あちゃーでも、読んでわかかった事は、以前に阿部サダヲさんとかがこの舞台をやったってこと。あぁ・・・見てみたかったな。今読んでいるのが畠中恵著 「つくもがみ貸します」「つくもがみ(付喪神)」ってしゃばけシリーズを読んでいる人には馴染みのある言葉かな。付喪神っていうのは、道具とか小物とか生まれて百年を経ると、ただの物であったのが妖(あやかし)と化し力を得るのです。言葉を口にしたり、人の言うことも分かるようにもなるの。今回は頑張って読んでしまったのには、訳があるのです。それは・・・予約していた本が一気にドドドドっと来ちゃったからだったんだ(笑)返却日があるから、そりゃぁ~もぅ!ムキになって読みまくりましたよ。最近では、電車の中でもうまく本を読めるスペースを確保することができるようになってきたので、通勤時で読める量が増えてきたって言うのもあり、以前より1冊にかかる日数が減ってきたんだ。今読んでいるのを読み終わってしまうと、次がなくなってしまうので本日また大量に予約をしたのでありました人気blogランキングへ design by sa-ku-ra*
2008.03.16
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