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2025年の新年に入り暖かい日には、つるバラの剪定を始めたカーポートの上まで伸びていた枝は出来るだけ短く剪定した。「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」や「ジ・オルブライトン・ランブラー」など。家の正面の「ピエール・ド・ロンサール」枝が古くなり三分の一を除いた「サハラ98」脚立から落ちないようにこわごわ剪定をしているため、なかなか進まない。一番枝ぶりが交錯している「アンジェラ」と「パレード」。暖かいせいか花を一番付けている。まだ3本ほど剪定が残っている。2月初旬には終わりたい。ロザ ヴェールからの2月のバラの手入れ情報■2月のバラのお手入れ■●剪定適期です。2月中に終わらせて下さい。 ●肥料寒肥のシーズンです。肥料メーカーの指示に従い施肥して下さい。土壌の質によりコマツガーデンの完熟コンポなどをすき込んで下さい。 ●植え付け植え付け、土替えの適期です。地植えのバラの移植も行えます。 ●灌水鉢植えは10~14日に一度位を目安に与えて下さい。暖かい午前中、土が凍ってないときに行って下さい。地植えはほとんど必要ありませんが、風が強く当たるところは2週間に一度くらい与えて下さい。 ●病害虫葉がないこの時期はカイガラムシの駆除の適期です。カイガラムシエアゾールを直接散布して下さい。越冬しているハダニも駆除が必要です。前年の夏~秋に発生しているときは今月2回位散布して下さい。バラ以外の周辺の草にも散布して下さい。鉢のフチで越冬している事もあります。たっぷりと散布して下さい。(コロマイト乳剤、ダニダウン水和剤)ダニ太郎、ハッパ乳剤、バロックフロアブル、GFモストップジンスプレー、ベニカネクストスプレー、ベニカXファインスプレー、ベニカマイルドスプレー
2025年01月30日
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今日は暖かく(14℃)バラの剪定をするには良い日取りだった。本来12月は枝の三分の一を切り詰める仮剪定の時期だが一気に本剪定までやった。木立のバラで一番大きくなっている「ノヴァーリス」から始めた。 約二分の一ほどに短く剪定した。「プリンセス・ミチコ」や「クイーン・エリザベス」も本剪定。 今日は木立のバラだけで、これから大きなつるバラの剪定が残っている。「アンジェラ」や「パレード」 「ピエール・ド・ロンサール」などがある。高い脚立に立つので落ちないように注意! ロザヴェールから1月のバラの手入れ情報が入りました。【1月のバラの管理】●剪定適期です。 ●肥料寒肥のシーズンです。肥料メーカーの指示に従い施肥して下さい。土壌の質によりコマツガーデンの完熟コンポ、腐葉土などをすき込んで下さい。 ●植え付け植え付け、土替えの適期です。地植えのバラの移植も行えます。既存のバラを抜いた場所に新しいバラを定植する場合は新しいバラの土で植え直すことをお勧めします。 ●灌水鉢植えは10~14日に一度位を目安に与えて下さい。暖かい午前中、土が凍ってないときに行って下さい。地植えはほとんど必要ありませんが、風が強く当たるところは2週間に一度くらい与えて下さい。 ●病害虫葉がないこの時期はカイガラムシの駆除の適期です。カイガラムシエアゾールを直接散布して下さい。越冬しているハダニも駆除が必要です。前年の夏~秋に発生しているときは今月2回位散布して下さい。バラ以外の周辺の草にも散布して下さい。鉢のフチで越冬している事もあります、たっぷりと散布して下さい。コロマイト乳剤、ダニダウン水和剤、ダニ太郎、ハッパ乳剤、バロックフロアブルGFモストップジンスプレー、ベニカJスプレー、ベニカネクストスプレー、ベニカXファインスプレー、ベニカマイルドスプレー
2024年12月26日
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しばらく放っておいたキチンガーデンに肥料を散布いつもの堆肥肥料センターから購入した「有機肥料」マルチのシートを張り、野菜苗を植え付け。まだ植える余裕がある。 横浜三渓園で購入した「キク エルモニカ」を植えたロザヴェールからの12月のバラの手入れ情報●12月のバラのお手入れ● ◎剪定剪定の適期ですが近年はまだ暖かいことが多いです。しっかりと落葉後に行なって下さい。 ◎肥料寒肥のシーズンです。肥料メーカーの指示に従い施肥して下さい。土壌の質により牛フン、腐葉土、珪酸白土などをすき込んで下さい。 ◎植え付け大苗の植え付け適期です。今年購入した大苗は鉢植えならば強い風が当たらないところで管理を行って下さい。地植えにしたものは寒冷紗などで防寒対策を行なって下さい。 ◎灌水鉢植えは7~10日に一度位を目安に与えて下さい。暖かい午前中、土が凍ってないときに行って下さい。地植えはほとんど必要ありませんが、風が強く当たるところは2週間に一度くらい与えて下さい。 ◎病害虫葉がないこの時期はカイガラムシの駆除の適期です。カイガラムシエアゾールを直接散布して下さい。越冬しているハダニも駆除が必要です。今年の夏~秋に発生しているときは今月2回位散布して下さい。バラ以外の周辺の草にも散布して下さい。鉢のフチで越冬している事もあります、たっぷりと散布して下さい。コロマイト乳剤、ダニダウン水和剤、ダニ太郎、ハッパ乳剤、バロックフロアブルGFモストップジンスプレー、ベニカネクストスプレー、ベニカXファインスプレー、ベニカナチュラルスプレー
2024年11月26日
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10月ももう終わり。ガーデニングはほとんどしていない。高さが揃った生垣「トキワマンサク」の剪定7月に満開の「タイタンビカス」も10月中旬まで咲いている。気候がおかしい!9月~10月はドライブ旅行。蓼科➡松本城➡御射鹿池、軽井沢、横浜などなど疲れた!<ロザヴェールからの11月のバラの手入れ情報>◆11月のバラのお手入れ◆◇剪定花がら切り以外は特に必要ありません。今年最後の花となります。葉をなるべく多く残すように花がらを切って下さい。 ◇肥料特に必要ありません。 ◇植え付け今月の下旬くらいから出回った大苗を購入して下さい。大苗の植え付けの適期となります。鉢植えになっている物はいつでも行えます。 ◇灌水鉢植えならば3~5日位が目安ですが乾いたらたっぷりと行なって下さい。この時期は鉢の大きさにより乾く間隔が違いますので注意が必要です。地植えの物は基本的に必要ありませんが乾くようならば14~21日に一度与えて下さい。 ◇病害虫上旬くらいまではウドンコ病が発生します。病気が無い様でしたら散布間隔を10日間位に一度でも大丈夫です。病気の登録がある農薬を散布して下さい。ウドンコ病、黒点病、ベト病、灰色かび病など予防薬ではSTダコニール1000、サンケイ エムダイファー水和剤、サンケイ オーソサイド水和剤80、サンヨール乳剤治療薬ではGFベンレート水和剤、カリグリーン、サルバトーレME、トップジンM 、トリフミン水和剤、パンチョTF顆粒水和剤、サプロール乳剤、ベニカS乳剤、ハッパ乳剤害虫も引き続き注意が必要です。上旬くらいまではイモムシ類に注意が必要です。発生初期に登録がある薬を散布して下さい。アブラムシ、ヨトウムシ、アザミウマ、バラゾウムシ、コガネムシなどです。GFオルトラン液剤、スミチオン乳剤、ベニカ水和剤、ベニカS乳剤などです。また、殺菌剤と殺虫剤が一緒になったベニカX乳剤もあります。 コガネムシやカミキリムシの幼虫に根の被害に合わないように1ヶ月に一度を目安にオルトランDXやベストガード粒剤を株元に散布して下さい。新発売のベニカXガード粒剤は粒タイプの殺虫殺菌剤でアブラムシやうどん粉病の予防になります。この時期にも油断をするとハダニが発生します。発生初期に葉に水を当てハダニを流した後に薬剤を散布して下さい。コロマイト乳剤、ダニダウン水和剤、ダニ太郎、ハッパ乳剤、バロックフロアブル、GFモストップジンスプレー、ベニカXファインスプレー、ベニカXネクストスプレー、ベニカマイルドスプレー
2024年10月30日
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9月後半に入りようやく涼しくなってきたので、バラ庭の雑草取りも順調に進んだ。雑草を取る前はまさにボウボウの有様でバラの樹も見えない状態だ。3日がかりで雑草を取り終えた状態。キッチンガーデンの野菜苗も伸び放題。これからバラの手入れを丁寧に行いたい。コマツガーデンの「ロザヴェール」が発行しているブログの10月のバラの手入れ情報。●10月のバラの管理● 〇剪定花がら切り以外は特に必要ありません。今年最後の花となります。葉をなるべく多く残すように花がらを切って下さい。10月中旬頃より秋花を楽しめます。 〇肥料特に必要ありませんが必要ならば、お使いになっている肥料の説明に従い与えて下さい。 〇植え付け鉢植えになっている物はいつでも行えますが、これ以降に出たシュートはあまり充実しません。お店でもチラホラと大苗が出回りますが、この時期の大苗は木が充実していないことが多いので購入はおすすめしません。 〇灌水徐々に乾かなくなっていきます。鉢植えならば2~3日位が目安ですが乾くようならば毎日与えて下さい。この時期は鉢の大きさにより乾く間隔が違いますので注意が必要です。地植えは雨が降らないようでしたら10~14日に一度位与えて下さい。 〇病害虫気温が下がってくるとウドンコ病が発生します。また台風シーズンになりますので油断をすると黒点病が多発します。病気の登録がある農薬を散布して下さい。 ウドンコ病、黒点病、ベト病、灰色かび病など予防薬ではSTダコニール1000、サンケイ エムダイファー水和剤、サンケイ オーソサイド水和剤80、サンヨール乳剤治療薬ではGFベンレート水和剤、カリグリーン、サルバトーレME、トップジンM 、トリフミン水和剤、パンチョTF顆粒水和剤、サプロール乳剤、ベニカS乳剤、ハッパ乳剤害虫も引き続き注意が必要です。イモムシ類に注意が必要です。発生初期に登録がある薬を散布して下さい。アブラムシ、ヨトウムシ、アザミウマ、バラゾウムシ、コガネムシなどです。使用する殺虫剤はGFオルトラン液剤、スミチオン乳剤、ベニカ水和剤、ベニカS乳剤などです。また、殺菌剤と殺虫剤が一緒になったベニカX乳剤もあります。コガネムシやカミキリムシの幼虫による根の被害に合わないように1ヶ月に一度を目安にオルトランDXやベストガード粒剤を株元に散布して下さい。新発売のベニカXガード粒剤は粒タイプの殺虫殺菌剤で害虫と病気に使えるのでぜひお試し下さい。 この時期にも油断をするとハダニが発生します。発生初期に葉に水を当てハダニを流した後に薬剤を散布して下さい。(コロマイト乳剤、ダニダウン水和剤)ダニ太郎、ハッパ乳剤、バロックフロアブル、GFモストップジンスプレー、ベニカJスプレー、
2024年09月27日
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8月も猛暑・酷暑・残暑に続き大雨となりほとんど庭作業ができなかった。門扉前の「ユリ」は今年は2本に花がついた。見かねたカミさんが道路の舗装の前に、石垣から垂れていた「ブルーカーペット」を除去した。キッチンガーデンのトマトなどもそのままだ。コマツガーデンのバラ専門店「ロザヴェール」のブログの「9月のバラの手入れ情報」●剪定四季咲き品種は今月の上旬までに夏剪定を行って下さい。半つる性の返り咲きが弱い品種は先端を軽く切り戻す位にして下さい。台風シーズンとなりますので大切なシュートは仮誘引しておいて下さい。 ●肥料四季咲き品種はお使いになっている肥料の説明に従い与えて下さい。返り咲きが弱い品種は肥料量を減らすか与えないで下さい。 ●植え付け鉢植えになっている物はいつでも行えますが、これ以降に出たシュートはあまり充実しません。 ●灌水徐々に乾かなくなっていきますがまだ暑い日が続きます。鉢植えはまだ、ほぼ毎日必要となります。鉢底から水が出るようにたっぷりと与えて下さい。地植えは雨が降らないようでしたら7~10日に一度位与えて下さい。今年地植えにしたバラは5~7日を目安に与えて下さい。 ●病害虫下旬頃より再び黒点病とウドンコ病が発生します。また台風シーズンになりますので油断をすると黒点病が多発します。病気の登録がある農薬を散布して下さい。 ウドンコ病、黒点病、ベト病、灰色かび病など予防薬では、STダコニール1000、サンケイ エムダイファー水和剤、サンケイ オーソサイド水和剤80、サンヨール乳剤 治療薬では、GFベンレート水和剤、カリグリーン、サルバトーレME、トップジンM 、トリフミン水和剤、パンチョTF顆粒水和剤、サプロール乳剤、ベニカS乳剤、ハッパ乳剤 害虫も引き続き注意が必要です。発生初期に登録がある薬を散布して下さい。アブラムシ、ヨトウムシ、アザミウマ、バラゾウムシ、コガネムシなどです。GFオルトラン液剤、STアクテリック乳剤、スミチオン乳剤、ベニカ水和剤、ベニカS乳剤などです。また、殺菌剤と殺虫剤が一緒になったベニカX乳剤もあります。 コガネムシやカミキリムシの幼虫に根の被害に遭わない様に1ヶ月に一度を目安にオルトランDXやベストガード粒剤を株元に散布して下さい。ベニカXガード粒剤は粒タイプの殺虫殺菌剤で害虫と病気に使えるのでぜひお試しください。 この時期にも油断をするとハダニが発生します。発生初期に葉に水を当てハダニを流した後に薬剤を散布して下さい。コロマイト乳剤、ダニダウン水和剤、ダニ太郎、ハッパ乳剤、バロックフロアブル、GFモストップジンスプレー、ベニカJスプレー、ベニカXファインスプレー、ベニカマイルドスプレー、ベニカネクストスプレー
2024年08月31日
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猛暑が続き庭の雑草取りも出来ない状態が続いている。熱中症で倒れるよりは良いかと割り切っているが、何もする気が起きない状態だ。「80歳の壁?」すっかり伸びきった「ヒメイワダレソウ」。「雑草もグランド・カバーだ」何もしなくても花は咲いてくれる。「カサブランカ」いつも大きな花を咲かす「タイタンビカス」今回からバラの専門店「ロザヴェール」ブログの一部の「バラの手入れ情報」を月末に転載。■8月のバラの管理■●剪定高温時にはあまり良い花は咲きません。株を休ませるのであれば摘蕾を行って下さい。株を乱すシュートも発生します。あまりにも強いシュートは四季咲き品種の場合は樹高の半分くらいで切り戻して下さい。つるバラの場合、必要なシュートならば仮誘引を行い、必要でないシュートならば株元から切り戻して下さい。寒冷地の方は夏剪定の適期です。 ●肥料お使いになっている肥料の説明に従い与えて下さい。 ●植え付け鉢植えになっている物はいつでも行えますが水切れには注意して下さい。またこの時期以降に植えてから発生したシュートは充実しないことが多くなります。 ●灌水鉢植えはほぼ毎日必要となります。鉢底から水が出るようにたっぷりと与えて下さい。地植えは雨が降らないようでしたら7~10日に一度位与えて下さい。今年地植えにしたバラは5~7日を目安に与えて下さい。 ●病害虫この時期一時的に黒点病、ウドンコ病は止まりますが消毒を止めると秋に病気が発生します。予防薬を中心に散布して下さい。予防薬ではサンケイエムダイファー水和剤、サンケイオーソサイド水和剤80、サンヨール乳剤治療薬ではGFベンレート水和剤、カリグリーン、サルバトーレME、トップジンM 、トリフミン水和剤、パンチョTF顆粒水和剤、サプロール乳剤、ベニカS乳剤、ハッパ乳剤害虫も引き続き注意が必要です。発生初期に登録がある薬を散布して下さい。アブラムシ、ヨトウムシ、アザミウマ、バラゾウムシ、コガネムシなどです。GFオルトラン液剤、STアクテリック乳剤、スミチオン乳剤、ベニカ水和剤、ベニカS乳剤などです。また、殺菌剤と殺虫剤が一緒になったベニカX乳剤もあります。 コガネムシやカミキリムシの幼虫に根の被害に合わないように1ヶ月に一度を目安にオルトランDXやベストガード粒剤を株元に散布して下さい。新発売のベニカXガード粒剤は粒タイプの殺虫殺菌剤で害虫と病気に使えるのでぜひお試しください。梅雨が明け気温が上がってくるとハダニの発生時期です。発生初期に葉に水を当てハダニを流した後に薬剤を散布して下さい。コロマイト乳剤、ダニダウン水和剤、ダニ太郎、ハッパ乳剤、バロックフロアブル、GFモストップジンスプレー、ベニカJスプレー、ベニカXファインスプレー、ベニカマイルドスプレーこれを見ながらバラの手入れをやっている。皆さんも是非参考に!
2024年07月28日
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6月からの猛暑で7月に入ってもガーデニングはほとんど出来ず!和風の庭の樹木は伸び放題なので剪定を庭師に頼んだ。スッキリとした姿になった「シマトネリコ」「マツ」の剪定をお願いすることから始まった庭師による剪定も今年からは全てをお願いした。「ツゲ」も丸坊主のようになった。今まで「雪あかり」に絡まれていた「マキ」もスッキリとなった。道路沿いの「ツツジ」「トキワマンサク」も依頼した。時々料理に使う北側の「ローレル」も枝を短く伐採。「イチジク」は今年は大きく伸びている。西側の「スパニッシュ ビューティ」だけは自分で剪定。猛暑のなか散水に気をつけるようにしているが蚊には悩まされる。スコールも時々欲しい!
2024年07月08日
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6月に入ってからは「花ガラ摘み」に追われた。一番手間のかかる「雪あかり」。花は小さくトゲが痛い。特徴とした上から流れるような滝のイメージは止め、門柱に絡ませるだけにした。 見ごたえのある「アンジェラ」と「パレード」。この「アンジェラ」の中に思わぬものを発見! それは「鳩の巣」。親バトが巣の上で卵を温めている。近くで剪定していても少しも動かない。本来はもう少し葉を取って風通しよくするのだが、しばらくそっとしておくつもり。まだ少し花ガラ摘みは残っている。
2024年06月17日
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木立のバラも大きく咲いたいつも豪華な花を付ける「シェラザード」少し花が痛んだ「ジャストジョイ」魅惑的な「黒真珠」一番多くの花を付ける「ノヴァーリス」「オマージュ・ア・バルバラ」今年は花が少なかった「プリンセス・ミチコ」立ち姿が見事な「クイーン・エリザベス」つるバラはもう花ガラ摘みを始めた。バラの季節は短い・・・
2024年05月28日
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つるバラの続き。今回は門扉前のつるバラ。門柱に絡まる「雪あかり」。樹木の上から流れてくる滝のイメージで創作。「雪あかり」と「グリーンカーペット(コンボルブス)」の共演。「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(赤)と「ロサモリス」(ピンク)。昨年まではカーポートの下まで枝を伸ばしていたが今年はフェンスまでとした。剪定や誘引で脚立の上に上がるのが危なくなった。アーチ右側にはオレンジ色の「サンセットグロウ」。奥に見えるのは「アンジェラ」アーチ左側の「ピエール・ド・ロンサール」(ピンク)門扉の左側の「ピエール・ド・ロンサール」(ピンク)数日前の雨で花びらが大分痛んできた。これからは木立のバラの開花状況だ。
2024年05月21日
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つるバラが満開だ左側のアーチから望むつるバラは写真以上に豪華上から見た「アンジェラ」と「サハラ98」。枝が少なり花も減ってしまった。「サンセットグロウ」「パレード」と「クレマチス」「アンジェラ」今年も枝分かれが起きて一部がピンク色の「サマースノー」上から見た「サマースノー」と「パレード」上からの「パレード」と「アンジェラ」写真が上手く掲載されない。「その4」を期待。
2024年05月18日
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昨日(5月6日)は天気が良く「キッチンガーデン」を作るには絶好の日だった。例年のように「かすみ農協」から野菜苗を購入してきてカミさんと植え付けた。・トマト 12本、キュウリ 3本、シシトウ 3本、サニーレタス 8本、レタス 10本。・青じそ 1本、バクチー苗 1本、ネギ苗 10本、キッチンガーデンの横には「クレマチス」とその上には「パレード」が咲き始めた。北側奥の「ハルうらら」と「ジャーマンアイリス」も咲き始めた。つるバラは上に伸びて花を咲かせるので撮影がうまくできない。脚立に登るか・・・!
2024年05月07日
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4月後半から咲き始めたバラが5月に入り一気に咲き始めた。いつも一番に咲き始める「スパニッシュビューティ」。ブログ投稿のスピードを超えて咲き誇る。<4月27日><4月30日><5月2日>東側アーチの「サンセットグロウ」枯れてしまったスタンダードのバラの枝に咲いた「クレマチス」(穂高)道路の生垣の「ツツジ」と「コンボルブス」(ブルーカーペット)先週末消毒をした薬品。「ダコニール1000」と「サンヨール」今年は昨年より遅い開花のように感じる。
2024年05月03日
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新しく塗り替えた塀の間に咲いた「牡丹(花王)」 後背のホワイトとの対比が際立つ。北側の奥に咲いた「カーラ」玄関前の鉢に咲いた「カーラ」「ツツジ」も咲いてきた。バラの蕾も大きくなり始め、病気予防と殺虫剤の消毒も始めた。
2024年04月23日
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4月7日の羽村土手の桜並木。天気も良く満開。ここにも福島の「三春の滝桜」。これからもっと大きくなる!4月2日の秋川対岸にあるサマーランドの「サクラ」。山のサクラはだいぶ色付き始めた。でも4月9日の大雨でだいぶ散ったと思われる。
2024年04月09日
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4月は「サクラ」。町内の「出雲神社」境内の「しだれ櫻」。福島の三春櫻系列でここ数日が見ごろ。*あきる野市にある「出雲神社」は東京都にある唯一の出雲大社系列の神社。 港区六本木にある出雲大社東京分祠を設けた(明治11年)出雲大社八十代宮司「千家尊福公」の お名前が記された木碑(明治15年)が大切に祀られている。 参拝は「二礼四拍手一礼」となっている。歩いて5分位のところにある「真城禅寺」の「しだれ櫻」。やはり三春櫻系列 境内の奥にある「しだれ櫻」そこからやはり5分位のところにある「金松寺」の「サクラ」いつも使っているα6000のレンズが壊れて丁度良いサイズに撮れないのが残念
2024年04月05日
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本日で3月が終了。寒暖差の激しい月だった。下の写真は普通の一回り小さい「スイセン」。大手通販サイト○○苑で「カラフルMIX」20球で販売していたもの。昨年2月に購入して4カ所に分散して植えたが、いざ開花したら普通で小ぶりの「水仙」。連絡したら返金しますとの事だが、返金すれば終わりなのか!? 一方、こちらは大輪の花をつけた「ツバキ」。今満開だ。買った覚えはないが立派に育った。鳥が種を運んで来たのではというのが庭師の想像。こちらの話の方が楽しくなる。 椿の隣にピンク色の花を付けだしたのが「シデコブシ」。こちらももう少しで満開になるだろう。 本日満開になったのが町内の「出雲神社」境内に咲いた「しだれ櫻」。福島の三春櫻系統だ。境内にある他のサクラより早めに咲く。今が見ごろだ。 庭作業もこれから本格的に始めるが、まだひとつ気分が乗らない。年齢か、気候か・・・!
2024年03月31日
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既に3月中旬。今日も暖かい。土手沿いの散歩道には「河津櫻」が満開。我が家の「つるバラ」も芽吹き始めた。今日はようやく「キッチンガーデン」の土起こしと、苦土石灰と有機肥料の散布を行った。昨年は4月に野菜苗(ピーマン、きゅーり、トマト、レタス、シシトウなど)を植えた。次の作業は病気予防薬の散布だ。
2024年03月16日
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2月中旬なのに暖かい日が続いている。今日(2月20日)は22℃。花は満開。「白梅」隣の「紅梅」は良く見えないが満開。木立のバラの周辺の「スイセン」「クリスマスローズ」も満開。皆下を向いているので撮影に苦労する。今日はいままで多くのつるバラがカミキリムシにやられて枯れてしまったので、「噴霧器」だけでなく、「ガットサイドS」を根元に塗ることにした。果樹などに使う強い消毒薬なので副作用が心配だが枯れるよりは良いと思い実施した。つるバラの根元は白い白粉が付いたようになったが全部に実施した。イチジクにも行った。 これで「ゴマダラカミキリムシ」が防御できれば良いのだが・・・。
2024年02月20日
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東京都の堆肥センターの有機肥料(30㎏)を土にすき込んだ。東側のカーポートの下の狭い空間にもすき込んだ。 東側の「ピエール・ド・ロンサール」の根元。真ん中に空洞が見える。カミキリムシの影響と思われる。2021年5月頃の「ピエール・ド・ロンサール」の状況。これが全部無くなった。更には「ゴルゼルゼ」も根が無くなっていた。明るいオレンジ色の花を付けていたのに残念。 残りは「キッチンガーデン」への有機肥料や苦土石灰の散布だ。
2024年02月04日
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ようやくつるバラの剪定と誘引が終わった。カーポート上に誘引した「ロサモリス」の枝。もう脚立に登って剪定するには危ないので除去した。家の正面に植えた「ピエール・ド・ロンサール」も剪定終了。小屋の上の「サマースノー」。トゲがないので剪定も誘引もやり易かった。 これからは土壌改良だ。東京都の堆肥センターから購入した有機肥料を使用する。
2024年01月20日
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新年から暖かい日が続いているのでツルばらの剪定・誘引を始めた。「サハラ98」は上の方にだけ枝が伸びているので剪定しやすい。一番時間がかかったのが「アンジェラ」と「パレード」のアーチ状の枝だ。絡みあっていて中に入るのが大変。3日がかりの作業となった。 棘が少なく、しなやかな枝の「サンセットグロウ」は剪定しやすいツルばらだ。 こちらはもっと優しい枝の「ナエマ」。全体に枝が細いのが気になる。細すぎて見えない! 玄関脇の棚に飾った小さな「シクラメン」。外に置いても良い品種だ。 1月なのにまだ咲いている「クレマチス」。温暖化のせいか? つるバラがまだ残っている。今週中には終わりたい。
2024年01月13日
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西側の板塀の色を今回の塗装に合わせて「ホワイト」から「ブラウン」に塗り変えた。東の側面には長椅子や小型の物置が上手く設置した。 物を置いていた「キッチンガーデン」にはこれから腐葉土や肥料を散布して土壌作りだ。 つるバラの剪定や誘引に合わせて、野菜作りなどの作業が増える・・・!
2023年12月24日
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11月27日から始めた「外壁・屋根塗装」が昨日終了した。外壁は「オフ・ホワイト」、屋根は日照反射率が一番高い「スカイブルー」。一番悩んだのが外塀の色、結論は3枚の外壁を左側「ブラウン」、真ん中「オフ・ホワイト」、左側を「ブラウン」とした。背面はバラの色が映えるよう3枚とも「オフ・ホワイト」とした。 外塀も真ん中は「オフ・ホワイト」として植える花類が映えるようにした。「2枚を「ブラウン」したのが正解だった。全部を「ブラウン」にすると重すぎるところだった。2年前に作った西側の板塀も「ブラウン」に塗ることにした。塗装で移動した物置や長椅子などを元に戻すのが大変だ。
2023年12月21日
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12月に入った暖かい日に木立ちのバラの選定を行った。紅葉している「モミジ」と「ドウダンツツジ」。道路に伸びていた枝も剪定。 大きく伸びて花を付けている「ノヴァーリス」も剪定。 ツボミを付けている「プリンセス・ミチコ」や一輪咲いている「ジャストジョイ」も剪定。 壁の塗装が終わったらつるバラの誘引と剪定を行う予定。
2023年12月11日
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外壁・屋根塗装の現地調査で判明したのが、屋根のスレートのひび割れと雨樋の数カ所の歪み。特に西側雨樋だけに見られた数カ所の歪みは、2018年1月23日の大雪によるものと考え、その際の写真を載せたブログを添えて火災保険会社に申請した。しかしその結果は「ゼロ査定」となった。火災保険の規定では「雪災で支払うのは豪雪と雪崩」となっている。3ヶ月も折衝したが残念無念。壁際の物置やテーブル、椅子類はキッチンガーデンに移動。玄関周りの鉢植えも庭に移動。意外と溶け込んでいる。本日朝から足場の組み立て。まず初めは雨樋の交換。既存の製品は廃番になったので全面交換。12月中旬まで塗装にかかるので、それまでは土壌改良が中心の庭作業だ。
2023年11月27日
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約50年住んだ2世帯住宅(56坪)を40坪に縮小して、2010年12月新たに建替えた住宅。その際できた空間が「バラを植えた庭」になった。写真のように真新しい景観だった。それから13年経つとだいぶ壁が汚れてきた。11月下旬から塗装を始める。真っ白かった外塀も薄汚れてきた。外壁も汚れが目立つ。 来週から足場の組み立てが始まる。塗装色を何にするかの最終段階だ。
2023年11月20日
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「トキワマンサク」と「コンボルブルス」(ブルーカーペット)が道路側にはみ出してきたので剪定。つるバラの「パレード」が大きく枝を伸ばしたので剪定と誘引。頭の上の枝を処理するのは大変。西側の「スパニッシュビューティ」は9月に剪定したのに枝を大きく伸ばしたので剪定。11月から外壁塗装を始めるので壁際の植物や物置の移動を始めた。
2023年10月29日
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10月に入ったら一気に涼しくなりガーデニング日和となった。今年7月に道路側の「ピエール・ド・ロンサール」の右側の太い枝が枯れて写真のようになった。また、「サハラ98」も太い枝が枯れて下の写真のようにそのままの状態が続いた。今年の夏の猛暑で「ピエール・ド・ロンサール」の右側の枝が更に枯れてしまい、その太い枝を除去すると下の写真のようになった。右側の枝はすべて無くなってしまった。「サハラ98」の残った太い枝を除去したのが下の写真。その際使ったのが新しく購入した「電動ノコギリ」(充電式レシプロソー)だ。狭い隙間からノコギリの刃を入れて簡単に切る事ができる。現在持っている剪定や枝を切断する道具は写真の5種類。7これで細い枝から太い枝まで剪定が楽に行えるようになった。
2023年10月09日
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9月に入ってようやく涼しくなってきたのでガーデニング開始だ。ガーデニングといってもまず初めは草取りからだ。「ヒメイワダレソウ」を植えた庭が雑草で覆われたままだ。「ヒメイワダレソウ」を残しながら抜き取るのに2時間ほどかかった。芝生の方が良かったかな?東側のバラ庭の雑草も抜き取った。こちらは北側にある「イチヂク」の木だ。今年は7月~8月にかけて沢山の実を付けた。枝が伸びすぎたので一部剪定。左側の大きな樹木は「ゲッケイジュ」。
2023年09月24日
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猛暑の8月を避けて夏剪定をやっていたらもう9月中旬。なかなか作業が進まない。西側の壁で暴れまくっていた「スパニッシュビューティ」を何とか剪定・誘引したところ。こちらは家の右側のアーチに植えた「ピエール・ド・ロンサール」。枝が伸び放題。こちらも剪定・誘引を終えた。今年はシュートが多く、長く伸びるのが特徴だ。猛暑のせい?こちらは「キッチンガーデン」のトマトやキュウリ。枝や葉は大きくなったが実は少なかった。根を抜くとスッキリとした。木の枝のような茎は束ねて燃えるゴミとして出した。5束もあった。最後は伸び放題になっていた雑草。曇った時間に半分だけ刈り終えた。まだつるバラの夏剪定が終わっていない。また朝6時に起きてやらないと終わらない!
2023年09月16日
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残暑が続いておりなかなかガーデニング作業ができない。その中で少しばかり太陽光が和らいだタイミングで「トキワマンサク」の剪定を行った。この写真は今年6月24日のブログ(その2)で紹介した道路側に枝を伸ばした「トキワマンサク」を思い切って剪定したもの。それがこの8月には下記の写真のように枝が道路にはみ出すまでに伸びてしまった。植物の生命力の強さに感心しながら再度の剪定を行った。庭の雑草も逞しい。今回の庭作業はこれと散水で終了。
2023年08月30日
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猛暑・猛暑、台風、猛暑と続き8月ももう中旬。庭作業は何もしないので雑草は活き活きしている。それでも門柱の傍で「ユリ」が多くの花を付けた。バラ庭はすっかり雑草に蔽われている。抜く気にもならない!つるバラの「パレード」の枝が伸び放題になっている。こちらも夏剪定が必要だ。唯一この猛暑の中で動いたのが近くにある「大悲願寺」を参拝したこと。このお寺には「四国八十八ヶ所のお砂踏霊場」があり、ここを孫娘家族と約1時間かけてお参りした。ご真言を唱えながら第1番から第88番までを巡った。林の中にあるので涼しい体験だった。
2023年08月21日
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猛暑が続き散水と草取りばかりの7月ももう終わり。7月4日のブログ(その1)に「ピエール・ド・ロンサール」が枯れて半分になったと報告をしたが(下記の写真)、残っていた右側の枝がまた枯れてしまった。猛暑が理由ではないと思うが残念。「ギボウシ」はこの暑さでも加恋な花を付けている。「タイタンビカス」は多くの花を付けた。故あって急遽物置の整理が始まった。捨てるものばかりが出てくる。
2023年07月30日
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庭師が入ったらあっという間に3種類の庭木の剪定が終わった。さすがプロだ。枝が伸び放題の<マツ>スッキリとした樹形になった。こちらは<キンモクセイ>。思い切った剪定をしてもらった。こちらも葉が大きく茂りリビングからみる姿は涼やかな樹形をしていた。しかし、壁にも2階の窓にも枝が伸びてきたのでこちらも深い剪定をしてもらった。<マツ>と<キャラボク>がスッキリした姿になった。来年からは日本庭園を丸ごと剪定してもらうことにした。もう自分ではやれそうにない。残念!
2023年07月09日
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まだ梅雨があけていないのに連日猛暑が続いている。このような中で庭木の剪定を行った。門柱の傍でつるバラの「雪あかり」に絡まれている<マキ>。一番上から「雪あかり」の枝が伸びている。 剪定前と剪定後とではあまり変わり映えしないが多少スッキリした。 こちらは<キャラボク>。ズングリとした樹形は変わらず。 こちらも枝や葉が伸び放題の<ツゲ>。 剪定はできるだけ丸く形をつけたがややイビツになった。 同じタイミングで庭師が入って<マツ><シマトネリコ><キンモクセイ>の剪定を行った。
2023年07月08日
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道路側の「ピエール・ド・ロンサール」の枝が約半分枯れてしまった。太い古い枝がほとんどだ。やはり「カミキリムシ」か?枝を除去したらスッキリしたが来年以降の花付きが心配。こちらの「サハラ98」も大きく枝が枯れてしまった。取りきれない太い枝は残ったままだ。除去した太い枝。処分するには40㎝程に切って燃えるゴミに出さねばならない。野菜は順調に実りだした。初めての「キュウリ」と「オクラ」が各1本。和風の庭の木々が伸び放題だ。「マツ」や「シマトネリコ」は庭師を入れる予定。
2023年07月05日
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2014年6月25日からスタートしたこのブログも9年経ち累計アクセス数が154,866件になった。拙いブログを見て頂き感謝している。6月も早下旬、時間の速さに追われる毎日だ。バラの切り戻しはまだ出来ていないが、多くの草花や野菜は花や実を付け出している。<ギボウシ>の花が満開。<アジサイ>の花も今年は何とか咲いた。剪定に気をつけないとまた咲かなくなる。道路側に倒れるように育ったため半分にカットした<トキワマンサク>の葉が大きく茂り出した。今度も思い切って剪定した。キッチンガーデンの野菜もいつの間にか大きく育った。<ミニトマト>の成長が一番早い。まだわずかだが・・・。明日からは枝全体が大きく枯れたつるバラの枝の除去とツゲ、マキなどの剪定だ。
2023年06月24日
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6月のガーデニングもつるバラの花摘みからだ。今年はたわわに花のついた「パレード」と「アンジェラ」「パレード」の花は上の方に咲いて摘むのが一苦労。それでもキャスタを使いながら花摘みというより軽い剪定を行った。「アンジェラ」も密な枝や葉を取るような軽い剪定を行った。まだ少し「サマースノー」や「サハラ98」が残っている。
2023年06月05日
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5月最後の日はつるバラの花ガラ摘みからだ。花が小さくて多い「雪あかり」は時間がかかる。門柱から初めて約2時間間かかった。雪あかりの上の「ツツジ」がピンクと白の花を付けた。これも「枝分かれ」なのか?花も食べられる「フェイジョア」が今年多くの花を付けた。花は食べずに実を食べるぞ!これから大きなつるバラの花ガラ摘みだ。
2023年05月31日
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今年のバラは早く咲いたせいかもう終盤。アンジェラをバックにした官能的な「オマージュ・ア・バルバラ」2年目の「サンセットグロウ」。伸び方が早い。紫色の「ノヴァーリス」香りのよい「ナエマ」つるバラの「グラハム・トーマス」門柱から水が流れるようにイメージした「雪あかり」
2023年05月21日
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木立のバラ全体の風景。今年は開花が早く、高温と2度の雨で綺麗なバラの姿になっていない。西側の壁面に咲く「スパニッシュ・ビューティ」東側の塀沿いに咲く「アンジェラ」と「パレード」北側奥に咲く「サマースノー」。昨年と同様ピンク色に咲く「枝分かれ」が見られた。これらのバラの下の小径。
2023年05月19日
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5月に入り木立のバラも次々に咲きだした。 ビロードのような光沢と魅力的な色の<黒真珠> オレンジ色の半剣弁高芯咲きの<ジャストジョイ>濃いピンクの波状弁咲きの<シェラザード>オレンジ色の丸弁咲きの<プリンセスミチコ>黒赤紫の波状咲きの<オデッセイア>大きく明るいピンク色の<クイーンエリザベス>これから本格的なバラのシーズンが始まる。昨年より10日ほど早い開花だ。
2023年05月05日
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4月最後のブログは「キッチンガーデン」作りから。堆肥センターから購入した「有機肥料」を散布。マルチを全面に張り、野菜苗を支える支柱を四方八方に立てて植え付け完了。つるバラも次々と咲き始めた。<ピエール・ド・ロンサール><ルージュ・ピエール・ド・ロンサール>4月6日に植えた「クレマチス」の穂高が紫色の花を付けた。今年は10日ほどバラの開花が早いように感じられる。
2023年04月29日
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前回のブログに載せた深紅の「ボタン」の横に黄色の「ボタン」が咲いた。前回は「シャクヤク」と間違えて記載した。 バラが咲き始めた。<サンガッディス> いつもは一番早く咲く「スパニッシュ・ビューティ>バラではないがグランドカバーの<コンボルブス>(ブルーカーペット) <ツツジ>も咲きだした。
2023年04月26日
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すでに4月中旬。バラのツボミは大きくなり始めた。玄関前の「シャクヤク」が大きな花を咲かせた。薄い紙のような花びらだ。 家の後ろの「月桂樹(ローレル)」が珍しく黄色い花を付けた。 植えた覚えのない「ツバキ」も大きく育って満開だ。 小さな畑にも苦土石灰を撒きいよいよ春野菜の植え付け。これから有機肥料の購入。 バラの消毒も始めた。手軽には「ベニカXファインスプレー」噴霧器では「ダコニール1000」。根元には「オルトランDX」を散布。
2023年04月15日
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暖かくなったら一気にバラの木々が茂り始めた。 枯れてしまったバラの木に絡ませようと「クレマチス」を買ってきた。 スタンダードの「マドマゼル・マイコ」の後には「クレマチス」の「穂高」を植えた。 玄関門扉前の「玉竜」が無くなったり小さくなったので新しく植えた。28ポットでも足りない!バラの消毒をこれから始めないと・・・と焦ってしまう。
2023年04月06日
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3月中旬なのにすでに春爛漫。庭の「モクレン」も「ツバキ」と共演している。ツバキの下は半分になった「トキワマンサク」つるバラも新しい芽が日ごとに増え始めている。「ピエール・ド・ロンサール」「サハラ98」「アンジェラ」「楽天写真館」から映像を選ぶと画像が大きくなりすぎてしまう。まだ添付が上手くいかない。
2023年03月23日
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この度の剪定の中で2種類のバラが枯れてしまっているのを見つけた。一つは鉢に植えた「芽衣」。昨年の暑い日が続いた日に水を十分あげなかったのではと思われる。もう一本はスタンダードの「マドマーゼル・マイコ」だ。この原因は不明。 道路側に倒れるように枝葉を伸ばしていた「トキワマンサク」をこの度思い切って二分の一カットした。伐根も考えたが、見た目が悪くなっても残すことにして今後の成長に期待。切り取った幹や枝葉は大量だ。燃えるゴミに出せるよう切り揃えるのも大変だった。前回のブログ(2月26日)で「プリウス」を売却して空になった駐車場を紹介したが、昨日新しい車が入った。5ナンバーで運転しやすいホンダ・フリード(2019年型、1.9万km)の中古車だ。座席4席で2列目の左側は「リフトアップシート車」。運転席、助手席はヒートシータ付。娘が3年程前にクモ膜下出血に罹りまだリハビリを続けている。外出時には車イスを使うので乗りやすく車イスも収納しやすい車にした。我々も必要になるかもしれない高齢者向きの車でもある。昨年から捜していたがようやく見つかった。幸い売却した「プリウス」とほぼ等価交換になった。「フリード1.5G ホンダセシング・サイドアップシート車」で消費税がゼロなのも驚きだ。
2023年03月05日
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