歌 と こころ と 心 の さんぽ

歌 と こころ と 心 の さんぽ

2026.05.02
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テーマ: 人と自然の関係
カテゴリ: ウォーキング

♪ 豊作に「孟宗竹の筍は旨いですね」つつうらうらに



 ちょいと散歩のつもりで図書館へ。田中小実昌の「ポロポロ」を借りるため。
 村松友視が文芸誌「海」の編集者の時に担当したとき、「巨大な細密画で、しかもよく見ると一筆書きになっているような世界」と狂喜したという作品。79年に谷崎潤一郎賞を受賞し、戦争文学の傑作として、今も読み継がれているという「ポロポロ」。
 一体どんな小説なのか読んでみたくなった。当然と言うべきか、残念というべきか。閉架として蔵に眠っていた。

 図書館までは3キロそこそこ。確かに散歩と呼ぶにふさわしい。しかし、風は強いが気温は高い。青空も見える。こりゃあ真っすぐ帰るのは勿体ない。ちーと寄り道して帰ろう。



 図書館の裏道から砂季ノ脇池の方へ。


アカミミガメがぷかぷかと

どこへ行っても竹藪が目に入る。
歌会の高齢のメンバーが歩いてくるという高台へ。


かなり急な斜面。ここから歩いて来るのは大変だ。

 坂を下って通りに出、帰路の北へ向かう。
 そういえばここ、以前( 2017年2月7日 )歩いたことがある。竹藪の入り口だ。入ってみることに。その時とは逆方向になる。


かなり大きな栗の木
 ここから竹藪へ。


竹藪の中に耕運機の残骸が。


朽ちたミカンの木も。

 そう、以前は畑だったところ。何年ほどでこうなったのか。竹の勢いはすさまじい。



































































































































 ものすごい勢いで筍が竹になっていく。目の当たりにして、呆気に取られていた。アンコールワットを覆い絡めるガジュマルの凄さほどではないにしても・・。


右の通路の左側に竹藪の入り口がある。

 竹やぶから出てくると、そこは谷間の田園地。そこも様子は一変していた。田んぼだった場所が、雨に濡れたガマの穂が一面に並んでいた。


こちらは葦で覆われている。

ヨーカドーの看板が見える。

 知多半島にはさすがに熊はいない。鹿も猪もいない。しかし、狸やハクビシン、アライグマまで出没するようになっている。
 田畑はどんどん減っている。人口は減るのに、田畑が造成されて住宅が建つ。20年後の姿が想像できない。

 風薫る5月1日。グレゴリオ暦で年始から121日目(閏年では122日目)にあたり、年末まであと244日。この日は11,600歩ほどの逍遥だった。いい雲はないかと見回すと、北の空遠くに積乱雲が見えた。










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最終更新日  2026.05.03 07:17:15
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
◆2017年10月10日より つれずれにつづる「みそひともじ」と心のさんぽに改題しました。
◆2019年6月6日より 「歌とこころと心のさんぽ」に改題しました。
「ジグソーパズル」  自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)

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