ぽんたこ@ むにょ~な日々

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2011.03.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類




まずは、震災でお亡くなりになった方々および、ご遺族の方々、

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

また、被災地の皆様にはお見舞い申し上げます。



東北関東大震災…1週間経過した今、

皆様のおかげで、多少の不便はありますが、

ぽんたこ家は割と落ち着いた生活に戻っております。

各復旧に携わった方々、本当にありがとうございます。

(ぽんたこ家は茨城県の沿岸地域です)






ぽんたこはハウスでピーマンちょきちょきしておりました。

バイト仲間と「結構大きいね~。」なんて言ってたら、

もの凄い横揺れ!! しかも長い!!

春物の背の低い木での収穫だったので、

カニさん歩きでしゃがんでいる格好だったのですが、

地面に手を着かないと倒れてしまうような状態でした。

揺れがおさまって、家族にケータイをかけましたが、すでに繋がらない・・・

車のテレビを見ると報道特別番組。東北で凄いことになっていました。

このことをバイト先のご主人に話すと、「心配だから家に帰っていいよ」


帰る途中のサッカーグラウンドは所々水が浸み出していて、




交差点でノロノロ運転していると、

目の前のホテルの看板と電線が尋常じゃない揺れ!!

停車している車の揺れも半端ない!!

とても車走れません!!

看板倒れてくるかと思いました




家に着くと、道路に長女となぜかお父。

ご近所のご家族も道路に出ていました。

長女「家の中、すごいことになってるよ。

   Y(長男)遊びに行ったまま行方不明、ケータイ繋がらないし・・・、

   T(次男)はまだ学校から帰ってこないよ~」

とオロオロ

ぽんたこ「で、お父、なんでここにいるの??」

お父「仕事で中学校にいたら、地震にあった。みんな避難しに来てるらしいよ」

とりあえずお父は会社に戻りました。


長女に避難の準備をしておくように言い残し・・・

長男の行きそうなところと避難所を一回りしたが見つからず、

近所の人から小学生は学校で待機していると聞き、次男のお迎えに。


津波警報のサイレンが鳴り響き、

長男にダメもとでショートメールしてみると、

「中学校に避難してる」

なんだとぉぉ!!

落ち着いて考えてみると、正しい判断なのだが。


ぽんたこも長女と次男を連れて、中学校の体育館へ避難。

友人やご近所のご家族も続々と避難しに来てました。

知り合いを見付けるとお互いに「無事でよかったね~」と声をかけ合う。

話を聞いてみると、みんな食器が割れたり、本が落ちたりして

家の中が散らかっているようです。

幸いぽんたこ家は食器も割れず、本棚も無事。

棚の上のものが落ちたくらいでした。

あ、長女の部屋のテレビが落ちました!!

もともと壊れていたものだったのですが…


余震が続く中、家の中は危険だし、

おそらく電気も復旧しないであろうということで、

中学校に泊まることにしました。

まだ、親が迎えに来られない生徒もいます。


避難所では、中学校の先生が車の誘導、

各教室からストーブを体育館に運んだりしながら、

一生懸命動いてくれました。感謝


夕食は、防災用非常食。

レトルトの五目ごはん。水を入れて1時間後に食べられます。

小さい子、お年寄り、一般の順に配られ、

みんなストーブのまわりで、じっと暖をとりながらひたすら待ちます。

配膳の時も、避難してきた中学生が先生を手伝っていました。


暗い中、ストーブの明かりだけが淋しげに灯っています。

まわりの母友たちと・・・

「まさか、避難するなんて思ってもみなかった」

「とりあえず、津波もなかったし、中学の卒業式や高校の合格発表も済んでるし、

 東北の被害を考えたら、こうしていられるだけで幸せだよね…」

それでも、

○○さん家は瓦がかなり落ちた、××さん家は家が傾いた、

道路が割れて通れない等々の被害を聞くと、

ぽんたこ家は被害がなくて、ほんと運が良かったんだなとつくづく思いました。


自宅にお父と義父が残るとのこと。

お父が会社に戻るとき、国道がすでに陥没しているところもあり、

信号も消えているので、明るいうちに帰宅したらしいです。

義父は高血圧と狭心症があるので、自宅の布団で寝たいとのこと。

お父がついていてくれるので、まあ大丈夫だろうと思うのですが、

夜中に自転車(ガソリンが無い!!)で自宅へ。


街灯も消え、家の窓の明かりもなく、

車のスモールライトや室内灯の明かりがポツンポツンと見えるだけです。

暗闇の家の中に入ると、義父はすでに睡眠中。

買い置きしてあったパンをテーブルに置いて、家を後にしました。

真っ暗の夜道、中学校へとペダルをこいでいると、

静けさが余計に寒さを増して、心も凍えます。


こんな中、長男は友達とカードゲームに興じ、

次男はPSPとにらめっこ。

なんてKYな奴らだ!!

長女は「月曜は期末考査なのに・・・」と心配している。

こんな状態じゃ休校になるだろうと思いますが…。


そんな中、子供たちも就寝。

時折震度4程の余震があると、

そこいら中でケータイの緊急地震速報の音が鳴り響く…。


車のテレビでニュースを見てみると、

東北では更にとんでもないことになっていました。

どうなってしまうんだ、東北…


車から体育館に戻る途中、

「この土地で、こんなにたくさんの星がきれいだなんて…。」

私の住んでいるところから近くに、コンビナートがあります。

いつもは、うっすらとオレンジ色の光が夜空を照らし、

星なんてあまり見えません。

今日ばかりはコンビナートも運転停止。


星空を見て普通に「きれいだな」と思える自分がいて、

それが震災のせいであるという現実…ギャップ大きすぎて思考回路が複雑です。


ぽんたこも2時すぎに、就寝。

余震の度に目が覚めてしまいながらも、不安な一夜が過ぎていきました。


とりあえず、震災当日の出来事でした。






湾・港に近い国道にも津波がきて、車が中央分離帯に流されていたり、

店舗が浸水したり…

また、港からコンテナが大型店舗の駐車場まで流されてきていたり…

国道沿いの店舗は傾いたりしているところが多数あるようです。








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最終更新日  2011.03.19 13:47:54 コメント(8) | コメントを書く


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