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金沢旅行から帰った翌日、
我が家の外構職人さんと話す機会がありました。
外構職人さんの質問「兼六園では何がよかったですか?」
「苔っす!!」
1時間ほどあとに家に戻ってきた夫。
夫から外構職人さんに話していました。
夫「昨日、金沢の兼六園に行っていました。苔がよかったんですよ~。」
離れて夫と外構職人さんとの会話を聞いていた私。
ちょっと恥ずかしかったです。
苔夫婦・・・と思われたな。絶対。
(なんじゃその「苔夫婦」って!!)
でも、兼六園。苔がよかったです。
何代もの殿様が作った大きな庭。
最近まで、この噴水は当然電気だと思っておりました・・・・。
というか、噴水は電気なしでは作れないと思い込んでおりました。

何代もの殿様が作ってきた庭はスケールも技術もすごかった・・・。
でも、私の庶民心が反応したのは、「苔」。
もこもこの苔と木漏れ日。光、酸素、水。とてもとても原始的な風景。
マイナスイオンンをいっぱい出しているような森の雰囲気を苔が作っています。
芝生じゃこの雰囲気を作るのは難しい・・・多分。
兼六園で感動したことのもうひとつ。
それは、今でなくてもいい、後世に残す庭をつくるという考え方。
この根上がりの松。
小高く盛った土に植樹して、成長するにつれ、土を除くとこうなる。
まさしく後世への贈り物。
自分が生きている間には完成しない、でも植える、作る。
いい庭木は、一代ではできないのだ。
庭って世代から世代へのリレー作業で作るのね。
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