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2005年01月28日
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カテゴリ: 着物☆着付♪



<訪問着>
白生地を仮絵羽仕立てにして 下絵を描き、解いて染めのなどの加工を施してから、
再び着物の形に仮仕立てにします。
大変 手間がかかります。
絵羽とは鳥が羽を広げて休んでいる姿を連想して付けられた紋様の意味です。


<附 下>
附下とは柄置きから来た言葉です。
一般的には柄が上を向いているものの事で、例えば花も鳥も上を向くように柄付けされていて、
肩山・袖山を中心に柄をつき合せて柄付され 染められたものです。
訪問着が仮絵羽になっているのに対し、附下は丸巻になっています。
反物には身頃・袖・衽等の位置に墨打ちをしてあります。


仕立前でしたら、このように違いがわかります。
仕立上がりますと 違いがわかりにくいと思います。
附下でも左の胸から衿にかけて、柄がつながるように配置されているものが多くなりました。
私が教わった頃は 左の胸から衿にかけて、柄がつながっているものは訪問着。
左胸のところに柄があり衿につながっていないものが附下と教わりました。

訪問着の価格の方が上なのは、仮絵羽にして絵を描くのですから手間がかかっていますもの…納得ですね。
また、見えない部分にも職人芸で意匠を凝らした総柄が一般的です。
加工賃がかさみ 無駄が多すぎるので、必要なところにのみ柄付けをし、
仕立上がりは総柄より華やかに見える 附下が作られるようになりました。


いかがでしょうか?
私が学んできた主な内容です。
もっと詳しく書かれている資料があるのですが、あまり難しくても…と思いまして、
主だった部分のみにいたしました。

実際に購入する時にご覧になってみて、お店の方にお聞き頂くとより解ると思います(^^)



正絹手加工染め訪問着「流麗に咲き誇る」 訪問着



注目・優しい附け下げを探している方!四季草花・加賀彩色附け下げ・293 附 下










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最終更新日  2005年01月28日 22時33分57秒


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