紅影勇輝の~遥かなる地平へ~

紅影勇輝の~遥かなる地平へ~

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

Radio JYO Radio JYOさん
蒼き詩人の世界 蒼き詩人さん
蒼の肖像 蒼の管理人さん
ビジネスと人生の成… sin@bookさん
体感劇場 wood9310さん
おやじがちょっとが… 猫おやじさん
チャンガラ にここ8679さん
まいど道場 raf9108さん
破れかぶれのひとり言 田吾作子さん
思いつき日記 チャーリー181さん

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:本日の画像で一言(07/09) cialis vs viagra pulmonary hypertension…
http://viagraiy.com/@ Re:本日の画像で一言(07/09) valor do viagra no mercado <a href=…
リソリソ@ Re:芸術がオ○ニー!?このタコがっ!!芸術はSEXだろうがよ!!(05/05) 芸術=オ○ニーだって思い込んでた私は貴方…
腰痛アドバイザー@ 腰が痛いのは、辛いですね。 腰が痛いのは辛いものです。 私も14…
海のくまさん@ チン型取られちゃったw http://onaona.mogmog55.net/6vrkmog/ 俺…

Archives

2026/08
2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01
2025/12
2025/11

Profile

紅影勇輝

紅影勇輝

2005/04/30
XML
どうも。「どらえもん研究家」の紅影勇輝(こうえい ゆうき)と申します。
おっと失礼。「どらえもん」の「どら」は「ドラ」でしたね。


本日は「ドラえもん哲学・概論」の特別講演にお集まりになっていただき誠にありがとうございます。


私ごときがこのお方のことを語るのは正直、非常に恐れ多きことでございまして、
話を進めるにあたって、畏敬の念を禁じえないのではありますが、


一つ一つ慎重に言葉を選びながら、
彼の秘めたる才能のその数パーセントでも表現できればいいなと思い立ち
講演依頼を受けさせて頂いた次第でございます。


そのお方とは、皆さんもご存知の通り、

世間には愛嬌のあるキャラクターとしてすっかり定着している、
言わずと知れた大人気スター。

時には映画俳優などもオールマイティにこなす、



その名も、
















●のびのび太大先生


その人であります。

ここで、お集まりの皆さんは、


「何を言ってるの?あのぉ・・バカなんですか?つーか、バカなんですね・・・」


そう思われた方たちも多いのではないだろうか。というか、僕にはそのようなため息が非常にリアルな音声として今でも鼓膜を伝ってきているところでございます。


バカらしい!!(ホワイトボードをアンキパンで叩く)


愚かなる下等戦士達めがっ!!カカロットめがっ!!


まぁ、無理もないことでしょう。


一般の人たちにはなかなか理解しがたいものなわけですから。(どよめく聴衆)

歴史上、多くの天才たちが、

大衆のその無理解と無知さ故に、孤独と絶望の中、
世間に全く評価されることなくこの世を去っていきました。

天才として評価されだしたのは、彼の死後数百年経ってからだったりするのです。





いや、できやしない!!


そうでしょう?(タケコプターを頭に取り付けながら)


いいですか、よく聞いてくださいよ?

この部分が、今回、私がお話させて頂く一番の核の部分であるわけです。


のび太先生は、あの喜劇王であるチャップリンと肩を並べるほどの


●笑いの大天才


なのであります。


では、そののび太大先生が
一体どのように凄いのか、皆さんは疑問に思われたことでしょう。

今回は概論ということもあり、簡単に説明していくことに致します。


「能ある鷹は爪を隠す」という有名なことわざがありますね。


実はこれは、公開しようかどうしようか非常に迷ったのではありますが、
真実を出来るだけ多くの方たちに伝える使命を背負っている私としては、
一人でも多くの方たちに真実を知っていただきたく思い、
情報公開することを決意いたしました。


私がこのことをお話しすることによって、裏からの圧力で潰されるか、あるいは下手をすれば命を落とす危険さえあるのです。


しかし、私は真実の僕(しもべ)なのです。


真実のためならば命など惜しくはない!!(四次元ポケットから、しずかちゃんのパンティーを取り出し、頭にかぶる)


では、お話してゆきましょう。
実は、この「能ある鷹は爪を隠す」という言葉は、のび太大先生を評した言葉であるということを
この手の専門業界筋の方から裏情報として聞いたことがあるのです。


しかし、ドラえもん製作サイドの方から、


「それでは出来杉君のキャラが立たない!!どうしてくれるんだ!!」


とのクレームが入り、のび太先生は、


「そうだね。でも、僕がテストで0点取れば済むことなんでしょ?いいよ。僕、あのキャラそんなに嫌いじゃないし」


と、おっしゃられたと。

考えても見てください。皆さんはテストで0点を取ったことがありますか?
ないでしょう。

テストというのはいくらバカでも普通に受けていれば何点かは取れてしまうものなのです。

しかし、先生は0点を取り、それを机の引き出しに隠し続け、それがママに見つかることで叱られ続けるというルーティンワークを淡々とこなされてきた。
全ては皆さんに楽しんで欲しくてのことでございます。


●根っからのエンターティナー


なのでございます。


よって、このような寛大なお言葉のもと、

先生は今のキャラクターをこの数十年間保持されてこられたのでございます。なんと涙ぐましいことでございましょうか・・・(タイム風呂敷で骨董品の壷を新品に変えながら)


さて、ここで、

言いたいことは分かったがどうも腑に落ちない、という方たちもいらっしゃることでしょう。

いいでしょう。証拠と致しまして、一つ例を引くことに致しましょう。

皆さん、お手元にある「ドラえもん第二巻」の100ページをご参照下さい。



のび太



シーンは、スネ夫が女の子達の手相を見ているところから始まります。
では、ちょっと読んでみます。



のび太先生「くだらない、手相なんて。ちょうしいいこといって女の子のご機嫌とって、ハハハ、バカみたい」



スネ夫「誰がバカだ?僕の手相があたるかあたらないか、そうだ、君のをみてやろう」



のび太先生「ああ、みてもらいましょ。ぼくは、こんなもの一切気にしないからね。ワハハハハ・・・」



と、こう続くわけでございます。

ここで賢明な方たち、例えばお笑い芸人さんや落語などを勉強されている方々ならばすぐにお分かりになられると思いますが、

のび太先生のフレーズに、一切の無駄がないのです。

そして、このあとの場面へと続く、計算され尽くした完璧なる













●フリ





となっているわけなのでございます。
つまり、これだけの伏線を引いて「フリ」を固めておけば、

あとは、








●ボケるだけ





という状態。すでにこの段階で「笑い待ち」の状態なわけです。
サッカーで言えば、キーパーをかわして、もうあとはゴールするだけなわけです。




現に先生はこの後、ドラえもんさんのもとに泣きついていって、次のような展開となっております。

では、読んでみます。



ドラえもん「(スネ夫が言ったことに対して)何?のび太くんは二十歳でこじきになるって?」



のび太先生「(号泣しながら)三十歳で気が狂って、四十歳で首をつるというんだよう。ぼ、ぼくはもう、生きる望みを失った・・・」



こういったボケを放っているわけなんですね。



「手相・・・、信じてるんじゃん。ていうか、もの凄い信じちゃってんじゃん・・・」



そういったツッコミを自動的に誘導するような、それはもうパーフェクトな「フリ」と「ボケ」の組み合わせと相なっているわけでございます。「ぼくは、こんなもの一切気にしないからね。ワハハハハ・・・」というフリが非常に効果的なのです。

のび太先生は後にこの場面を振り返って、


「ああ、あれね。あれはさ、スネ夫が絶対にああ言ってくれると思ってやったんだよ。彼はね、いっつもワンパターンな素直なフリをするからボケやすいのさ。フリのことなら何でも彼に聞くといいよ。アハハ・・・」


と、澄んだ優しい瞳で語られておりました。

そう、当然ながら全て


●狙い通り


なのでございます。

いかかでしょうか。少しはご理解頂けましたでしょうか?

皆さん、まだまだ、こんなものは序の口であります。

皆さんは、のびのび太大先生が「映画版ドラえもん」の時だけ何故か


●もの凄くカッコ良くなる


というその本当の理由を知っておられますか?もちろん深い意味があるのでございます。


次回はその辺りをじっくりとお話させて頂きたいと思っております。

それでは、本日は、お忙しいところをわざわざお足元の悪い中、
駆けつけてくださった皆様、本当にありがとうございました。

これにて本日の講義の方を終了させて頂きたいと思います。


それでは、皆さん、最後にご唱和下さい。

「のびのびのび太は、のびのび少年!!のびのびのび太は、のびのび家族!!」


(三回復唱の後、鳴り止まない大拍手)


(勇輝教授、どこでもドアで退出)


←「この番組はフィクションでお送りしています」そんなの知ってた人はクリック!!



<「ドラえもん哲学~映画編~」へはコチラをクリック!!>



どうでした?こんな講義シリーズものいかかです?
好評なら続けていきますけど。
よろしければ、何でもいいんでコメントなり感想なりを下さいな♪






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/05/20 11:41:13 AM
コメント(9) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


ドラえもん  
utamro さん
そして凄いのが、滅多に服を変えないという事です。節約してるんでしょうか?
いつも黄色の上着と短パン。
たま~に、変わりますよね。
映画版は特にお洒落な気がします。
最新作の映画のドラえもんでは、完全にのび太の人格は変わってました。
泣き虫どころか、英雄でした・・・。 (2005/05/01 06:24:45 PM)

確かに  
Radio JYO  さん
何度も0点取ってもへこたれないところは、本当にすばらしい精神力だと思う(爆)

ちなみに、自分もドラえもんは大好きですよ♪ (2005/05/01 07:06:46 PM)

Re:ドラえもん(04/30)  
コバ8038  さん
utamroさん
>そして凄いのが、滅多に服を変えないという事です。節約してるんでしょうか?

さすが、良い所に目をつけられていますね。
あれも先生流のジョークです。
先生は常に、「ツッコミ」を待っておられるのです(笑)。


>最新作の映画のドラえもんでは、完全にのび太の人格は変わってました。
>泣き虫どころか、英雄でした・・・。


そこには、涙無しには語りつくせない、
深い意味がございます。
(てか、このコント調もうしつこいって?
ごめんなさい・・・)
(2005/05/01 11:25:41 PM)

Re:確かに(04/30)  
コバ8038  さん
Radio JYOさん
>何度も0点取ってもへこたれないところは、本当にすばらしい精神力だと思う(爆)

0点を取ること自体がまず奇跡です(笑)。

>ちなみに、自分もドラえもんは大好きですよ♪

僕、実はドラえもんの漫画って第二巻の一冊しか持ってないんですよ(ネタばらし)。まぁ、声優とかも入れ替わってそこそこタイムリーかなと思って書いただけでして・・・。
(2005/05/01 11:29:53 PM)

ぐっとでーす!  
ズルイ男  さん
のびたに、化け学中です。面白かったです。
ぜひ、講義を、クリック!クリック! (2005/05/13 02:57:31 PM)

Re:ぐっとでーす!(04/30)  
コバ8038  さん
ズルイ男さん
>のびたに、化け学中です。面白かったです。
>ぜひ、講義を、クリック!クリック!
-----

OK。
また続編を期待しといてくれ~!!
(2005/05/13 04:04:31 PM)

(^_^)!  
悪代官1号  さん
これ本にしたら、売れますよ! (2005/05/19 07:05:11 PM)

Re:(^_^)!(04/30)  
コバ8038  さん
悪代官1号さん
>これ本にしたら、売れますよ!
-----

マジで!?

じゃ、これ本にしてくれる出版社さん大募集!!
是非是非、勇輝教授までご一報を!!

悪代官1号さん、コメントありがとね~(ToT)/~~~ (2005/05/19 07:49:45 PM)

ドラえもんののび太の家・野比家を立体にしてみました。  
滑熊  さん
ドラえもんののび太の家・野比家を立体にしてみました。
のび太の家を作成しようとデータを収集するとおかしなことが・・・。
部屋の模様替えなどのプランに立体間取り作成ソフトの「ズバリマイホーム」が便利です。
このソフトは有名電気店などで購入できます。
私のホームページではその裏技のような部分を掲載しています。
よろしかったら私のホームページにきませんか。サザエさんの家も他の日記に出ています。それでは
http://plaza.rakuten.co.jp/caiso/ (2005/05/29 03:44:27 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: