こんな毎日:魂のたび

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2015.02.05
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テーマ: 魂の旅(2357)
カテゴリ: こんな日常



母に渡してしまった物があります。

1つは、通帳。

もう1つは、アパートの合鍵。

当時はこれの意味するところは分かりませんでした。


その後、両親が私を支配しコントロールするために

何度となく、この2つの物が脅しに使われてきました。

自立を意識するようになり

両親に返すように頼むも、




お前が困った時に助けられるのは俺たちだけだ、

お前には親の助けが必要だ、

合鍵がないとお前を助けてやれない。
困るのはお前なんだぞ。
その時悲しい思いをするのはかなたちゃんなんだ。
親としてそれだけは絶対にしてはいけない!

お前が自分で判断して家族に迷惑かけないよう、
俺たちが見ててやるから安心しろ、

どんな小さな事でもお前が判断せず、
全て親に相談しろ
必ず良い答えが出せるから、



お前たち家族の幸せを一番分かっているのは親なんだ。

お前の旦那は信用できない、
また旦那や姑、小姑に嘘つかれて
お金を盗られたら大変だから
実家に置いておいた方がいい、



など、様々に理由を付けて返して貰えませんでした。

母に話しても返事は必ず父からで、

私が返して欲しいと言うことで、母が不機嫌になり

その相手をするのは一緒に住んでいる父や弟たちだから、

無責任に母を怒らせるな、と何度も言われました。

母は昔から、私が父の言うことは素直にきくと思っています。


しばらくの間は、自分の愚かさを呪い、

家族を苦しめている私を酷く責めていましたが、

いつまでも支配され

親のいう通りに生きるのはもうやだ!!!

と、心も魂も、そして身体も悲鳴をあげ限界なので

取り返す決心を固め、作戦を考えていました。


数日前、母と電話で話した時に、

ポロッと私の口から

「ドアの鍵が調子悪いから取り換えてもらうんだけど

鍵を全部返せば無料なの。

1つでも足りないと五万円かかるから、

返して欲しいです。」

そう言ったところ、

「そりゃイカンわ!用意しとくね」

と言われました。

欠陥アパートで過去に何度も修理をしているので

信憑性のある話しではあるのですが、

少し不安になるほど母は素直に快諾しました。

そして今日実家に行き、ついに合鍵が私の手元に!


今こうして戻ってきた鍵を見ながら、

何となく不安が込み上げてきました。

この鍵を両親に持っててもらうことで

私は親に守られてる気がしてたんだな、

安心できてたんだな、

親に人生のレールをひいてもらうことで

何でも親のせいにしてラクしようとしてたんだな、

そう思いました。

これからは私が自分の責任で、保管するんだ。

自分で自分の人生の舵を切るアイテムが

1つ戻ってきた!!!

少し身体が震えました。


鍵1つ取り戻すのに、3年かかりました。

次は通帳です。

こちらは心の準備をするのに

もう少し時間がかかりそう。

旦那の事も姑の事も小姑の事も信用してないから。

何かあった時に、自分を犠牲にして

相手に全てを差し出し助けようとする私が癒せて

もう大丈夫!と自分に自信が持てるようになったら、

きっと最高のタイミングで戻ってくると思う。

そう考えると、鍵をとられていたのは、

通帳を取り返す為の予行練習だったのかな?

宇宙の計らいだったのかな?

苦しかったけれど、

良い経験が出来て良かったかも!

少しは私の力になったかな?

ちなみに、今日は偶然にも母が不在で

会わずにすみました(^-^)

宇宙のサポートですね(^_-)-☆








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Last updated  2015.02.05 22:57:29 コメントを書く
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