国盗りっ 0
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私の書く年賀状はいつもプリントゴッコだった。デジタルカメラや家庭用高品質プリンターなどが普及し、皆のつくる年賀状も最近は随分様変わりしていた。そんな中、プリントゴッコを貫くことでオリジナリティーを保っていた。小学生の頃、プリントゴッコの年賀状を頂くと「手を抜かれた」感があったが、今は逆。プリントゴッコの手作り感が好評だった。しばらくは消耗品のランプなどを販売するらしいので、プリントゴッコ年賀状も今年が最後になるかもしれないなぁ。時代の流れを感じた記事でした。
2008/05/31
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小市民なんだろう。いや貧乏くさいのかもしれない。家にはたくさんのボールペンや使い捨てのガスライターがある。本当はJIPPOのオイルライターを使いたいところだが、たまっているガスライターを見ると「これらを使わないとジッポは使えない」という気になってしまう。ボールペンもそう。買わないのに粗品やらで、そうとう増えてきた。こいつらも1本1本使い切らないと・・・・、そういう思いが出てきている。これまでパズルはシャーペンで書いていたが、ボールペンに変えた。シャーペンの粗品はもっと困る。普段0.7ミリのシャーペンを愛用しているので、粗品でもらう0.5のシャーペンは使うことが無い。まだボールペンのほうがマシだ。皆さん家にもたくさん溜まってませんか、ボールペンやライター。どうしてますか?
2008/02/21
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今日は通院日。精神科→歯科→胃腸科と病院めぐりの日。懸案の胃カメラの組織結果だが、「心配ない、悪性ではありません」と強い一言を頂き、安心した。つまりただの胃炎だったそうです。胃が痛いと言うような自覚は無かったけどなぁ。ウツのほうは相変わらずで、クスリの量も変動無し。ところで会社の方が少し忙しくなってきた。水曜から昨日まで出張(2泊3日)、そして3連休最後の夜に前泊で出張先へ(2泊2日)。無理しないように、3連休は休息を取っておこう。出張先はりんご園がある松本なので、昨日りんごを4つと野沢菜漬けをおみやげに買って来た。仕事で夜遅くに帰宅するヨメに、もう寝る前だからとリンゴをむいて夕食代わりに食べさせた。寝る前にしっかり食べると太るだろうから、リンゴあたりが丁度いいみたい。
2007/10/06
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先月の健康診断で引っかかった胃の検査に行ってきた。内視鏡検査・・・いわゆる胃カメラである。会社の同僚が「おえ~っってなるぞ」やら「モニタで胃の中を見せてくれる」など教えてくれた事前情報たっぷりで検査をむかえた。まずは待合室で胃の中のガスを抜く薬でマヨネーズのキャップほどの小さな入れ物に白濁色のものを飲んだ。美味くも不味くもない。そして呼ばれて診察室へ。次にのどに麻酔スプレーをシュッシュッっとやられる。これは苦い・・・・、10秒程で「飲んじゃってください」と看護婦さん。さていよいよということになり、診察台に横になり、筒状のマウスピースをくわえる。のどはさっきのスプレーでジンジンとした感じ。「ハイ、入りますよ~」とドクター。「はい、もうのどは越えたから大丈夫よ」と看護婦さん。のどに異物感はあったが、おえ~っていう苦しみは無かった。上手なドクターなのかな?中でカシャカシャと写真を撮る音がするが、中を映し出すモニタがあるわけではない。そして7~8分の検査を終え、胃カメラは取り出された。「うん、ちょっと中が荒れてるねぇ。胃かいようの跡のようなものがあったよ。良性のものでしょうけど、一応組織を取ったから検査しておきます。」という訳で、また来週検査結果を聞きに行くことになった。よかったぁ、おえ~っってなるのだけは嫌だったんだ(^-^;これまで胃が痛いと感じることが無かったのに、荒れてたんだ。やっぱりコーヒー飲みすぎかな?インスタントコーヒーを一日に5~8杯飲んでいる。冷たい飲み物よりも、温かい飲み物のほうが好きなので、コーヒーをやめるとなると紅茶かな。ミルクを入れてミルクティーにして飲んだら、胃にやさしそうだね。うん、そうしよう。
2007/09/29
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昨日は県の中途採用試験を受けてきた。先々週の再チャレンジ試験(国家公務員)は160倍の競争率で、ほとんど体験受験だったが、さすがに今回は倍率が下がると思っていた。県の中途採用試験は希望職種を建築で出した。受験資格に1級建築士とあったので、やたらめたらに受験する人は少ないだろうと踏んでいた。採用予定が3名程度とあったので7~80人位は受験するのかと思いきや、申込者数で19名。実際受験に来た人は14名と思ったよりずっと少ない。3/14、これはもしかしたら、もしかするかも・・・。合格して採用になったら今の会社を辞めると決めたわけではない。どんな仕事に就くことになるかを聞いてから判断したいと思う。
2007/09/24
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昨日健康診断の結果が返ってきた。判定:Gあ~?Gってなんだよ。「要精密検査」w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!どうやらバリウムを飲んでX線撮影した胃に問題があるらしい。今日はクリニックの通院日。先生に診断結果を見せてみた。何やら難しい漢字で書かれているこれは何ですか?「胃潰瘍(いかいよう)の傷跡のようなものが写ったみたいだね」そこで病院を紹介してもらおうと思ったが、よく知らないらしい。仕方なく近所の病院で見てもらうことにした。診察科目の一番最初に「胃腸科」と書かれてあるくらいだから専門的なんだろうと、素人判断。早速、内視鏡で診察することに決定。来週の土曜に胃カメラの予約を入れて帰ってきた。40になるといろいろ身体もガタが来るんだなぁ・・・。
2007/09/22
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昨日、首相の安倍さんが唱えている「再チャレンジ」の方針のもと、国家公務員の再チャレンジ(中途採用)試験があった。なんと倍率にして160倍だそうな。たとえば6人の採用枠に1000人が受験するようなもので、こりゃ当然受かりっこありませんわ(・・・といいつつ受験した)。1ヶ月ほど前、テレビも見ない、新聞も読まない私には、「せめて時事問題だけでも学習しなきゃ」と思い、参考書を買ってきました。ウツになってまともな勉強をしていなかったけど、やりだすと意外におもしろい。ニュースで話題になっている「6カ国協議」とか、「APEC」とか、なるほどそういうことだったのかと改めて勉強になりました。せっかく勉強癖が付いたので、何か資格の受験をしようかな~♪
2007/09/10
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しばらく更新していなかったので、最近感じることを・・・。クールビズは世にすっかり定着したようだ。この時期、通勤電車でもネクタイをつけている人は圧倒的に少ない。地球環境に配慮して、社内の冷房の設定温度を上げるので、涼しい服装で出社してもいいですよってのがクールビズでしょう。社内の温度は上がったけれども、車内の温度はどうなっているの?6両の電車も、10両の電車もいわゆる弱冷房車は1両だけ。世の中がクールビズ化しているんだし、弱冷房車の車両数を増やして欲しいな。何より、弱冷房車を増やすことで、地球環境に配慮できるじゃありませんか。鉄道関係の方、ご一考を。
2007/08/26
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そういえば引越することをブログに書いていなかった。借金をして新築マンションを買ったのだ。契約したのは昨年4月だから入居まで丸一年かかることになる。その間、姉歯の構造計算書偽造などがあって、我が家はどうなのかと心配したりもした。そして来週、いよいよ引越となり、家中に段ボール箱が積み上がっている^^;今日はエアコンの取り外しに業者が来るけど、運び出せるようダンボールを寄せて通り道を確保せねばなりません。冷蔵庫の中も少しずつ食べきるようにして、在庫を減らしてきた。引渡しは3月下旬に受けたが、引越料金がピークを迎えるのも3月下旬。4月2週目なら少し安いというので、この時期に決めた。追伸4万ヒット達成しました!猫ぴろしさんでした~♪ありがとうございます。
2007/04/08
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この土日で年賀状を作った。宛名はまだ書いていないが、裏面はプリントごっこで印刷完了。そんなときある記事を思い出した。年賀状が売れないらしい。若者達の年賀状離れが止まらないようだ。昨日、美容院で髪を切ったが、その時にこう言われた。「今日はこれからお出かけですか?」『いや家に戻って年賀状を作ります。年賀状はもう書いた?』「あたし年賀状書かないんです。第一、友達はあたしの住所知らないと思うんですよね。」つまりこういうことだったのだ。今の時代、住所を知らなくてもメールや電話でコミュニケーションを取れている。普段使っているツールが住所不要にさせていて、おそらく年賀メールや年賀コールが今の時代に取って代わろうとしているのではないか。
2006/12/24
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今年の春くらいから、頭のリハビリを兼ねてパズルを始めている。もうスッカリのめり込んでしまって、十数冊のパズル誌を解きこんだ。一冊平均40問としても、500近くの問題を解いたことになる。それで最近は、パズルも解くが、パズル作成にも精を出している。ナンクロPは連続して投稿しているので毎月買っているが、それ以外は特に決めずにいろいろな雑誌を買っている。でもナンクロの専門誌は片手くらいしかない。そんな時、創刊号で「ナンクロY」が出版された。こういう創刊号は応募数も少なく、プレゼントの当せんチャンスが大きいように思える。またパズル作家を募集していたりするので、買ってみた。問題を解いてみると、ヒ・ド・イ~何がひどいって、黒マスが万里の長城のように長く繋がり、分岐して誌面を這っている。こうなると言葉の絡みが少ないので、まともなパズル作家なら、こんな風に作らない。そして極めつけは四隅に黒マスがある。もう、ド素人の作品じゃないんだから、最低限のルールを守ろうよ!(四隅を黒マスにすることはタブーとされているのだ)さらに見開きの大きな問題にもかかわらず、文字の使用回数が2回という問題も散見された。ルール的には2回使用すれば問題ないが、別解を避けるためになるべく3回使うように作るのが常識。あ~・・・。せっかく私の好きなナンクロ誌が増えたのに、こんな状態が続けば休刊してしまうのではないかと不安になる。そんな思いを手紙に綴り、先月末に編集部宛に送ってみた。良かったら自分の作品も見て欲しいと一作品を送った。今のところ何も連絡が無い。たしかに作品を同封したのだから、あわや採用なんていうスケベ心もありました。でも貴誌のナンクロはレベルが低い、という文面は親心から出たもので、単なるクレームとは違う。クレームと思われていたなら、ずうずうしくも作品を同封した私はイヤな人間と思われてしまうではないか。この「ナンクロY」は12月7日締切りで、12月8日に次号が発売される。自分の作品は載っていなくてもいいから、問題の質が上がっていればいいのにな。-----------------------昨日、これと似たような経験をした。休みの日はブランチ代わりに近所のミス○ードーナツに行くことが習慣になっている。カウンター席の一番端に陣取り、ナンクロとコーヒーとタバコを味わうのが、私にとって小さな幸せの時間なのである。この席はドーナツを揚げている厨房に近い。この日は厨房の二人(男・女)が大きな声で何かを話している。どうやら誰かさんの悪口を言っているようだ。これが何とも耳障り。口より手を動かせよ!とでも言いたくなるくらい。しかも話の内容も悪口なので、私としてはそんな話なぞ聞きたくもない。毎週パズルを持って現れる私は、もう店のスタッフとは顔なじみ。でも厨房担当の人は接客しないので、私はどんな人なのかを知らない。「コーヒーのおかわりいかがですか?」とスタッフ(店長)に声をかけてもらった時に、コーヒーカップを差し出しながら、『ごめんなさい、厨房のおしゃべりがすごく耳障りなんです。』と言うと、「もうしわけございません。ありがとうございます。」と返ってきた。そう、この店長には私が悪気があってクレームを言っているのではないことを、分かってくれていたようだ。すごく気持ちのいい対応だった。同じことを言っても、励ましのお叱りと捉えてもらえるか、クレームと捉えられるかは分からない。ナンクロYの編集部さん、私は励ましのメッセージを送ったつもりなんですよ。
2006/11/19
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先日、明治村のザビエル天主堂にて挙式を、帝国ホテル(エントランス部分)にてささやかな会食をしてきた。挙式では神父さんのとてもやさしい声が、薄暗い教会と輝くステンドグラスの荘厳な雰囲気にマッチしていた。明治村で挙式をして本当によかったと思う。ザビエルから帝国ホテルへは馬車で移動したのだが、当日、訪れていた一般のお客さん達が笑顔で手を振ってくれたり、『おめでとう』と声を掛けてくれたり・・・。そこにいた全ての人を、笑顔に変えさせることができた。こんなにすごいことが出来るのも、明治村ならではと思う。最後に友人が携帯カメラで撮ってくれたものを添付します。また後から多くの方より画像をもらえると思いますが、今はこの画像しか持っていないんです(^-^;
2006/06/08
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このテーマは初めてだろう。さてウツになって早1年、振り返ってもほとんど記憶に残らない1年だった。それも脳の病気だから仕方が無い。休職するまでは、会社を休んでいても組織の歯車がひとつ抜け落ちたつもりでいたし、同僚に申し訳ないという気持ちや負い目を持って過ごしていた。ところが正式に休職すると、今まで自分を苦しめた「休んでいる」という罪悪感から逃れられ、ようやく自分を見つめる余裕も出てきた。このように会社と距離を置けたからこそ、気付いたことがある。私は組織の中で働くのは得意だ。面倒な人間関係も比較的じょうずにすり抜けられる。同僚のように上司に対する不満や、会社に対する不満を口にすることも無かった。だけど分かった。組織の中で働くのは得意でも、好きじゃないんだということ。その昔、小さい頃に親から「大きくなったら何なる?」と訊かれ、「写真家になる」と答えたのを覚えている。なぜと訊かれて、「仕事でいろんな所に行けるから」と答えていた。今はカメラ好きでも写真好きでも無く、もちろん腕も無いので写真家にはなれない。でもその頃からかもしれない。『○○家』という職業に憧れがある。建築学科に入学したのも「建築家」という言葉があったからかもしれない。私は建築士だが、決して建築家ではない。(この違い、分かるかなぁ)「○○家」という言葉には、組織に属さず、自らの道を進み、それを糧としている印象がある。写真家、建築家の他にも、まだまだたくさんある。画家、小説家、音楽家、版画家、料理家、評論家、冒険家・・・。すべて広い意味での芸術作家だ。また「・・・・ist」にも憧れがある。エッセイスト、ピアニスト、ギタリスト・・・、そしてアーティスト。芸術とは他人が生み出せないものを、自らの手でオリジナルで、かつ世間に認められるものを生み出すことだろう。列挙した○○家や、・・・istにはなれそうも無いが、今一番近くにあるのが前回の日記で取り上げた「パズル作家」だ。そんなことを考えながら、昨日、春小麦謹製の処女作パズルを雑誌の編集部に郵送してみた。パズル作家になれば、お小遣い程度の報酬にはなるだろう。----------------------------------------------------そのうち休職期限が切れる前に会社に戻ると思う。また会社でも得意の人当たりのよさで、じょうずに会社組織を泳いで行くことだろう。しかし、一度ウツになった限りは無理はしないし、熱くもならない(なれない)。心の中では少し会社と距離を置いて、一歩引いた目で仕事をこなしていくだろう。すると評価は下がるかもしれないし、昇進も無いかもしれない。でもそのくらいが自分の力量に合っているようだ。これはヤケクソでもアキラメでもない。それくらいの距離感の方が会社と長く付き合えると思っている。そうすると空いた時間にボチボチとパズルを作り、お小遣いを稼げるようになれば、憧れの職業○○家として生きていけそうだ。そう、職業名は『プチパズル作家』である。
2006/05/30
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街ですれ違った見ず知らずの他人に、こんなことを言われたらどうしますか?「お金が無くて困っている、3千円貸して欲しい、後日現金書留でお返しします」私は人間は根っからの悪人は居ない、そんな風に考えている。ここまでは多くの方から賛同いただけると思っているが、先の事例のようにお金が絡むとその判断は人それぞれになるでしょう。さて、今日は天気も良く暖かい日だったので、自転車で稲毛~千葉駅までを往復した。片道30分くらいかな?以前の日記で、最近ベーグルにはまっていると書いたが、今日は千葉駅近くにある「BAGEL&BAGEL」へ買出しに出掛けた。その途中、西千葉あたりで初老の紳士に声を掛けられた。「あのー、ちょっとすいません」声を聞いた時には、その紳士を自転車で追い越していたので、クルッと反転して紳士の前へ戻った。『はい?』「地元の方ですか?」(あー、道を尋ねられても分からないな・・・。この辺りは去年一度走っただけだ。)『ええ、まぁ』「これから東京へ戻るのですが、実は持ち合わせが無くて、少しお金を貸してくれませんか?」( ゜o゜)ハッ?『近くの交番へ行かれたほうがいいのでは?』「いや、千葉県警は貸してくれないんですよ」ほんまかいな?と思いつつ・・・『東京までなら千円で足りますよね』「いやいや、2千円、いや3千円あると助かるんですが」自分の財布を開いてみる。一万円札が2枚、千円札が1枚。ちょっと躊躇したが、『千円札が1枚しかないので、これを』と一万円札を差し出した。「あー、ではどこかで両替をしましょう」辺りを見てもコンビニすらない住宅街。『いいですよ、これを持って行ってください』紳士が言うには現金書留ですぐに送り返すので、月曜にはお返しできると。住所と名前を記したメモを渡し、代わりに紳士の名刺を戴いた。結局、他人を疑ってかかれない私の性格からして、一万円を貸してしまった。なんと、馬鹿なヤツだと思われる方も少なくないでしょう。でも困った人を助けてあげられたといい気持ちになれた。その代償として一万円が適当かどうかは、私も少し高額な気もしているが(^-^;私は頭にバカが付くような正直だったり素直だったりする。もういい加減、いい歳なんだから・・・、もっと世渡り上手でもいいのかも。実は10年ほど前にも同じようにおじさんから声を掛けられ、五千円を貸したことがある。住所と電話番号を交換して、その日は別れた。この時は数日しても音沙汰は無かった。悔しいので相手の所へ電話なり、手紙なりを送ろうかと思ったが、嘘の電話番号だったりすると自分が凹みそうなので、もう捨てたとあきらめることにした。さてさて、今回も一万円を捨てたことにしなきゃいけないんでしょうか?そして、こんなとき、あなたならどうしたでしょうか?
2006/04/28
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ちょくちょく見せてもらっている駒野さんの話題がこれだったので、私も少し書かせてもらう。私は姉歯氏が思ったより世間から悪者にされているようで、少し残念に思う。誤解を恐れずに書くなら、問題発覚時は姉歯氏自身による内部告発的な状況だったはず。マスコミにも強度が足りないものを設計したときちんと答えている。これは建築業界において構造事務所がしいたげられている現実を、彼が身を挺して社会問題化したのだと私は考えている。もちろん姉歯氏のとった行動は非難されるべきことで、悪者には違いないのだが。さて姉歯氏の目論見通り「コストダウンの強要」は世に暴かれたのだが、法による整備を進めないと、問題の大小はともかく、同じようなメカニズム(発注形態など)により構造で無理をする建築が増えるばかりだろう。さぁ、国土交通省はどのような策に出るか・・・。
2006/04/27
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結婚し、同居を始めて既に10日経った。前々回のブログで「こんな男に嫁ぐ姫には、感謝せねばなりません」と姫を持ち上げて書いた。すると元ヨメから「私たちの生活を踏み台にしていることを忘れないで欲しい」と携帯にメールが入った。そうです、・・・まったくその通り。その通りだからこそ落ち込んでしまった。姫に話すかどうかも迷った。でも、話しておかないといけないような気がして、思い切って話した。(泣いてました)新婚生活は、朝食を用意して出社する姫を見送ることから始まる。洗濯をして、食材を買いに行って、夕飯を作って姫の帰りを待つ。これって、いわゆる主夫。この半年、ご飯も作れずにいたのに、夕飯を作れるようになった。働く姫を見送ると自分も行動を起こさねばと、前向きになれたことが嬉しい。早く復職せねば、貯金を食いつぶしてしまう・・・。そこでテーマの節約生活。ところが二人が各々の財布からいろんなものを買うので、何にいくらかかっているのか分からない。ありきたりだが出費がつかみにくい「食費」「日用雑貨費」「被服費」「趣味娯楽費」の封筒を作り、そこへレシートを入れることにした。まずは一ヶ月でいくらかかったのかを知ることから始めます。
2006/04/21
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3日ぶりの日記です。ここは一日あたり20~50くらいのアクセスがあります。ところが何と!今日のアクセス数が246って何?何があったの???
2006/02/21
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このテーマは初めてですが、いまや携帯にカメラが付いて、思い立ったら撮影できるので、今後もそんな視点で被写体を探してみます。さて1回目の画像はこれ↑↑↑↑↑↑この看板は時計屋さんのもので、私がクリニックに行くたびに見かけるものです。毎回「どんな電池交換じゃい!」とひとりでツッコミを入れていましたが、この度、皆さまに見てもらおうと撮影した次第です。時計の電池交換はそんなに難しいのか?まして国家技能士なる人によってのみ、交換されるものだろうか?謎だ。
2006/02/04
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いえいえ、本当に衝動買いしたわけではなく、そんな気分になってしまったという話です。マンションのモデルルームに行ってきました。なんともため息が出てしまいます。今日は朝から昼過ぎまで、姫とデートでした。休みが合わないので、明るい戸外で会うことも少ないんです。その昔、バブルの象徴のようにそびえ立っていた「SSAWS(ザウス)」をご存知だろうか。そう、屋内スキー場です。その跡地に立てられるマンションで、ららぽーとが近くにあります。話が唐突ですが、自分の価値って知りたいと思いませんか?どの角度から価値を見出すかはそれぞれですが、こんな見方もできます。それは「借金」。銀行がいくらまで貸してくれるかという価値です。そんなに借りて大丈夫かと不安にもなります。「だいたいこれくらいの年収であれば、みなさんローンを組んでらっしゃいますよ。」・・・・・ ( ̄- ̄)フーン
2005/11/12
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今週は朝礼~12時までの勤務。朝礼のときに午後から住宅に関するシンポジウムがあって、招待券が余っているとのこと。どうせ帰る方向なので、シンポジウムに出席することにした。【パラダイムシフト】科学者集団に共有されているパラダイムが,ある時点で革命的・非連続的に変化する局面のこと。まさに今、住宅に関して大きな転換点にあるのかもしれないですね。では、聞いてへぇ~と思ったことを復習がてらに記しておこう。1)団塊の世代、団塊ジュニアの暮らし方や価値観について 団塊の世代は全国各地で生まれ、職を求めて上京(東京のほか大阪や名古屋など)し、住まいは都市近郊の分譲地に住んだ。それは団塊の世代にとってテレビの普及とともに、アメリカのホームドラマに憧れたひとつの形(ライフスタイル)として、洋館っぽい家に芝を植えてという住宅を好んだからである。三種の神器(電気洗濯機・電気冷蔵庫・白黒テレビ)はもちろん、この時代には3C(自動車、カラーTV、クーラー)を手に入れたいという世代。 そのため団塊Jrは都市近郊で生まれている。彼らは家庭を持つようになっても、地縁を重要視し、親世帯と同じエリアで住居を構える傾向が強く、他の沿線などにも移ることが少ない。しかしこの地縁のハードルを越えさせるものとして、タワー型高層マンションや大規模マンション(200戸以上)がある。近年、このようなビッグプロジェクトが増えており、10年前の2倍近いそうだ。2)勝ち組と負け組、勝ち犬と負け犬の話 勝ち組と負け組は所得による分類で、もちろん勝ち組が所得を多く得ている組。次に勝ち犬と負け犬はご存知の通りファミリーを持った勝ち犬と、シングルの負け犬。 これらの要素を掛け合わせると次のような分類に。 A:勝ち組の勝ち犬 23区内の高級マンション B:勝ち組の負け犬 23区内のアパート/マンション C:負け組の勝ち犬 郊外の公共住宅 D:負け組の負け犬 郊外アパートこれだけでもいろんなことが分かります。例えば私が「一戸建て住宅を販売する営業マン」だとしましょう。狙いはCです。負け組なのであまり高い見積もりは出せません。あるいはAです。こちらは高級物件としてプレゼンテーションも派手になってきます。Dは一個建てではなく、リフォーム需要が高い。お話された方々が分かりやすく話していただき、行ってよかったと思える内容でした。時にはこういう社外の人たちとの交流をせねばならんなぁと感じた次第です。
2005/10/14
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トラックバックさせていただいたこぶりんずさんのマウス症候群について、偶然、今日会社で遭遇した出来事がある。社内メールを届けにある人の机に行くと、(ん?マウスが左手に。)「あれ?Oさんって左利きでしたっけ?」『いや、右利きなんだけど、あえて左手で使っているんだ。そうすることで右脳を活性化させようと、やっているんだ。』すっかり、感心してしまった私は、自分のマウスを左に位置し、コントロールパネルで左利き用にクリックの定義を逆に設定した。少し慣れるまで時間がかかりそうだが、そこはリハビリ出勤の身なので急ぎの仕事を抱えているわけではない。もちろん自宅の今のパソコンも左側にしたよ。(で?右脳が活性化するとどうなるんだっけ?)
2005/08/16
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家のパソコンの調子が悪く、いま会社からつないでいます。ですから、当面の間、日記の更新ができません。(しかし、さっきの地震は大きかったですね)*****************************************************昨日まで機嫌が悪くてWindowsが立ち上がらず、困っていましたが、さっき帰宅して電源を入れたら「一発発起」Ψ( ̄∇ ̄)Ψ ♪これで皆さんにレスが返せます。ご心配をおかけしました。
2005/08/16
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どこの家庭でも見られる『食パン』に関するご意見を募ります。売り場によく見かけるのが6枚切と8枚切、貴方はいつも何枚きりを買って、何枚食べてますか?食べ方にもこだわりがある方は書き添えてください。ちなみに春小麦的には ・好きな厚さ:4枚切(あまり売ってないんですよ) ・食べる量:朝食時1枚 ・食べ方:マーガリンを塗って、蜂蜜を垂らして食べています。さぁ、みなさんのご意見は?
2005/08/12
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一昨日の日記で、ウツの頭では覚えきれず、財布を忘れたり、クスリを忘れたりした日が続いたので、出かけるときに持ち物で「語呂あわせ」を作り、それを出かけるときのおまじないとしたことを書いた。ある友人から、 (;一一) 「でもあれ、覚えにくいよ。」う、…実は本人もそう思っていたんだ。だけど「畑、咲く手か」しか思いつかなかったのじゃ~。じゃ、なんか考えてよ!というと上手いのが返ってきた。え~、おっほん。それでは発表します。「さて、下駄履くか」 さ:財布 て:定期券 げ:ケータイ(これはちょっと惜しいが、良しとしよう) た:たばこ は:ハンカチ く:クスリ か;カギ出かける前の持ち物チェックにぴったりのフレーズですよね。(靴箱から下駄を探してたりして…)上手過ぎです。感服しました。さっそく玄関近くに貼っておきます。
2005/08/06
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今週は15時までの勤務なので、隣席の女の子が気を遣ってくれたのでしょう、誰かの出張土産を14時半ごろに配ってくれた。うん、美味い!なんて言いながら食べていると、ゴリッ。・゜゜・(>_
2005/08/05
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ハトのマークの引越会社の話ではない。うちのベランダに巣を作ったドバトが引越しを始めたのだ。理由は簡単。巣を作った場所がエアコン室外機の下のすき間であったから。巣作り当初は5月ごろ。エアコンを作動させていなかったので、「こりゃ、いい場所だ」と思って作ったのであろう。適当な枯れ枝をたくさん室外機の下に持ち込んで、立派な巣が完成していた。6月が繁殖期なのかは定かでないが、玉子2個が巣から転げだしていたことが確認されている。大きさは、鶏とうずらの玉子のちょうど中間くらい。さすがに近頃は除湿(ドライ)や冷房を入れたりするので、水が巣の近くに排水が流れるようになっていた。直接巣を濡らすことは無かったが、エアコンを使い始めた7月あたりから、住人のドバトは姿を消した。ところが今週になってドバトがよくベランダで目撃されるので、またあの巣が復活するのか!?と楽しみに見ていると、どうやら引越しを始めたらしい。1ヶ月近くかけて集めた巣材(枯れ枝など)を一本ずつ加えてどこかへ飛び去っていく。そうだよね、ここにくれば巣材を探さなくてもいっぱいあるもんね。引越し先が安住の地であることを祈ろう。
2005/07/22
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ウツ友のダージリン。さんがやっていた「オーラソーマ・リーディング」を、自分でもネットでやってみました。4本のボトルを選び、選んだカラーにより自身を知ることが出来るというもののようです。ただモニタ画面を見ての選択なので、実物でやったら別の結果が出そうですが、まぁそれなりの結果が出てきました。2本目が少し引っかかったけれど、残りは当たらずとも遠からじ…という気がしました。顔の見えないウツ友たちへ、自己紹介になればと思い、アップしました。1本目:「ソウル・ボトル」本来のあなた、人生の目的と可能性ボトル番号 043 カラー ターコイズ /ターコイズ ボトル名 Creativity (創造性) もともとあなたは、とてもしなやかなハートの持ち主で、新しいことや未体験のものであっても、抵抗なく受け入れることができる人です。「人生はレット・イット・ビー」という楽観的な精神で、うまく流れに乗っていきます。特に星が大好きで、占星術、天文学などを学ぶ傾向にあります。また、言葉以外のコミニュケーション能力に優れていて、例えばダンスや絵画、音楽などで創造性を発揮します。作品を通じて、多くの人に自らの想いや考えを伝えることができるでしょう。直感力や感受性を磨いていくと、天使や精霊とつながる可能性があります。 2本目:「チャレンジ・ボトル」あなたの人生の課題やチャレンジボトル番号 052 カラー ペールピンク/ペールピンク ボトル名 Lady Nada (レディナダ)「自分は誰からも愛されていないんじゃないか?」という思いにかられ、どうしようもない失望感を味うことがあるようです。愛を見出せない虚しさのために、心からリラックスすることができません。あなたの課題として、愛を受け取ることを学ぶ必要があります。本来のあなたは、思いやりと優しさにあふれ、とても愛情豊かな人です。そんな自分の素晴しさを認めず、自分に辛くあたってきたのではありませんか? あなたは十分愛されるべき存在です。心を開いて愛を受け取りましょう。内面の温かさを感じていくと、安心感と共に愛がどんどんあふれてきますよ。3本目:「ヒア&ナウ・ボトル」あなたの今現在の状態ボトル番号 073 カラー ゴールド /クリアー ボトル名 Chang Tsu (荘子)自分らしく心豊かに生きるためには、自分自身をより深く知ることが何より大切だとあなたは気づき始めているはずです。本当にしたいことは何なのか、自らに問いかけ、内面を観ていくことで、次の可能性の扉が開きます。そして、自分が人に与えることができる才能や能力は何か、具体的に知ることができます。例えばビジネス面では、初めての仕事で多少不安があっても積極的に取り組むことです。思わぬところで知恵や力が引き出され、期待以上の成果を上げることができるでしょう。4本目:「フューチャー・ボトル」あなたの未来の可能性ボトル番号 018 カラー イエロー/バイオレット ボトル名 Egyptian Bottle I/Turning Tide(エジプシャンボトルI/ターニングタイド)もともとスピリチュアルな事柄に対する鋭い感性を備えているあなたは、つねに自分自身と対話し正直な声に耳を傾けていきながら、本当に自分がやりたいことを迷わず実践しています。自分自身の内面を深く探求する目的で、ヨガや瞑想、ヒーリングなどに取り組むことによって、潜在している能力が引き出されてくるでしょう。また、自らが学び体験したことで得た知識や技能を他の人々に教えたり、優れた直感力とヒーリング力を発揮して多くの人々を癒していく可能性もあります。人の成長をサポートすることで、使命を果たし、自らも成長を遂げていくでしょう。
2005/07/18
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広場トップにページビュー数のグラフが右下にありますよね。毎日あのグラフを見てハラハラしてます。だってA社に抜かれそうなんだもん。万一、抜かれたらあのグラフは消えるのかな?消えたら、抜かれたって事か…。すいません、たわごとです、聞き流してください。
2005/07/16
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本日、3X回目のBIRTHDAYを迎えました。私が入社した頃は、この年代は既に課長級の管理職でした。何でもしっている、この人すごい!などと感じる相手でした。それでも新入社員から見れば、紛れもなく「おっさん」であり、「中年」でした。そうか、今の新入社員からはそう思われてるんだな"o(-_-;*)
2005/07/10
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それは今日の昼に起こった。ん?ありえない??いや、ここにある。でも、ほんと?(鏡を覗き込む)ほんとだ。小豆みたいだ。大丈夫なのか、オレ?ググッてみる。お!?なんだ、みんなに結構あるじゃん。(ほっ)舌癌かと思った・・・。夕方、昼寝をした。目が覚めたら、小豆大に膨らんでいた血豆が…しぼんでた。(写真は自粛いたします)
2005/07/05
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半月ほど前、家にあったチリの種を蒔いてみた。観葉植物が植わっている脇にパラパラと。発芽率が高そうには見えなかった。なんせ種の形はピーマンの種そっくり。薄っぺらくて小さくて・・・。チリもピーマンも唐辛子の仲間だから、種が似るのは意外ではない。意外なのはその生命力だった。 蒔いて翌々日には、早くも種を帽子にして首を持ち上げているヤツがいる。ええっ!そうこうするうちにあっちこっちからニョコニョコと双葉が生えはじめた。う、うわーっ!すごい生命力。発芽率は相当のものだ。100%?というくらい顔を出してきた。チリの芽吹きにすごく元気をもらった気がする。 今日は発芽したチリのためにプランタを百円ショップに買いに出かけた。そこには無造作に観葉植物が並べられている。思わず座り込んで、ひとつ手にとってみる。名前を見ても良く知らない植物だ。でもそれぞれが素敵に見えてくる。SMAPの歌「花屋の店先に並んだ~♪」と口ずさみたくなる。それらの中から気に入った二つと鉢代わりのガラスの器も買ってきた。「アマゾニカ」と「チャメドレア」。良く分からないので、家に帰ってネットで調べた。米村浩次の花の世界が便利で使いやすい。 今日も暑い一日だった。部屋を涼しく見せるカラジウムは私のおすすめです。
2005/06/29
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昨日、そして今日も勘違いの上司に会いました。一度目は他部署のマネージャーのアポイントを取るために、来週の空いている時間を伺いに行った時です。「うーん、そうだな。水曜の午前中なら空いてるよ。24日。」「わかりました。9時半から12時までお時間を頂戴します。」そんな会話が交わされたのですが、席に戻った後、しばらくして自分の手帖を開くと・・・。そうです、24日は木曜日。来週は月曜が祝日なので出社日で3日目ということで水曜と勘違いしたものと思われますが、確認しようにも本人は出掛けてしまっていました。「困ったなぁ、他のメンバーに打ち合わせ日を何日と伝えればよいのだ・・・?」二度目は今日、自分のボスが同じ間違いを。「今度の水曜の午後、業者が来るから空けておけ」と。「23日ですね。」「え?24日だろ?」「いや24日は木曜です。」結局のところ、我がボスは「もう一度日程を確認する」と行って去っていきました。ま、どちらも空いているからいいんだけど、早めに確定してくださいねー^^;
2005/03/19
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今回はいつもなら新幹線で帰省するところを、思い切って飛行機にしてみました。これまでは千葉/東京⇔大阪なので当たり前のように東海道新幹線を使っていました。しかし座席に閉じ込められる窮屈感が嫌で(約2.5時間)・・・。車内が空いていればそうでもないのでしょうが、帰省ラッシュともなるとやはり窮屈です。そこで飛行機にしてみました。 そこで感じたこと。 まず気になる『料金(運賃)』ですが、やはり新幹線との競合でしょうか?シャトル往復割引を適用するとほぼ差はありません。しかしリムジンバス等の空港までの交通費を合わせて考えると、新幹線のほうが安いです。しかし新幹線はこの時期、回数券などの安い切符も使用できないので、僅かに安いという程度でしょうか(1千数百円程度)。 次に『所要時間』ですが、これは当然に飛行機に軍配があがります。しかし空港での待ち時間やリムジンバスの移動時間を入れると、思ったほどの時間短縮にはなりません(小一時間程度)。 最後に『疲労(ストレス)度』は飛行機が勝ちです。実際に座席に座っているのは1時間、それ以外は搭乗口でブラブラできるので案外気楽です。 まとめると僅かの時間と僅かのストレスフリーを、僅かの値段で買える飛行機に軍配です。また私は喫煙しますが、帰省ラッシュのような満員の列車では禁煙車に座ります。だってあれだけの多くの人が車内で吸うと、喫煙者の私でも目はシバシバするし、辛いですよ。それを思うと飛行中の1時間以外は喫煙できるし、これからは飛行機にしよっと(o´ω`)b~♪
2005/01/03
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今日、やっと年賀状の宛名を書ききりました。去年もらった年賀状を見ながら宛名を書いたのですが、そのほとんどがパソコンからの印刷ですねぇ。まして宛名なんて手書きしている人もほとんどいませんでした。 しかし私の年賀状は「プリントごっこ」による印刷。そして宛名も手書き(*^~^) ひと昔前までは普通に本屋さんでも「プリントごっこ」のインクやシートが買えたのですが、今年は買うのに苦労しました。画材屋さんに行かないと買えませんでしたよ。 私が中学生の頃あたりから「プリントごっこ」の年賀状が始まったように記憶しているのですが、それまでは手書きか木版が主流でした。そんな時代だから「プリントごっこ」の年賀状は『なんだか手を抜いてるなぁ』なんて思われたものです。しかし現在はパソコン印刷がそれにあたるのでしょうか。むしろ「プリントごっこ」の手作り感が好印象かも!という狙いで、今年も「プリントごっこ」にしてみました。
2004/12/26
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本日、FOMAに機種変しました(*゚▽゚)v既に1世代古いF900iが安く店頭に出ていたので、思い切って変えました。色はビビッドなグリーン!自分でも大胆な選択だと思っていますが、気分一新できそうな期待を込めて選びました。 これまでのブログでアップしていた写真画像は旧携帯だったので小さかったのですが、これからは大きい画像をアップできることと思います。 さて今夜は取説を片手に悪戦苦闘の予定。短文ですが、このあたりで勘弁してやろう・・・(*^~^)ってか!
2004/12/23
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