タイトル通りのことについて。私はこうやって時間のあるときにその時感じたことや、自分自身の記録の為にブログという手段でもって日記を付けている(更新もままならないのに日記とは笑わせるが^^;)
【書く】という行為は大きくわけて国語のようにお手本を元に書く物と、日記や読書感想文のように自分が感じたことを書くという2つに分けられるように思う。
お手本を基に書くのは、きれいに丁寧に書くことを注意したりする位で、後はただただ書くだけという行為。感じたことを書くというのは、言葉どおりだ。私にとって感じたことを【書く】というのはそれほど困難はことではない。
小学校の頃を思い出してみても、国語は好きだったし(文法どおりに書けているかどうかはともかく)感想文を書くことも思ったことを書くことも嫌いじゃなかった(むしろ好きだった)
でもこの感じたことや感想をを【書く】行為は小学校1年生の長女にとってかなり頭を悩ますことらしい。宿題にでもでようものなら、帰宅後なかなか宿題に取り掛かろうとしない。
「思ったことをそのまま紙に書きだしてごらん?」と言っても、「もう!何を書いていいのかがわからんのや!!!」と逆ギレする始末。
先週の金曜に出された生き物を観察し感じたことを書き出すという宿題も、今日の夕方引き出しから出てきたのだがまだ真っ白だった(汗)
ヒントを出して感想を書くことを導き出そうとしても、余りヒントが多すぎるとそれはもう長女の感想ではなく私の感想だ(苦笑)
一度、1つのテーマについて感じたことを書くとき、「お母さんやったらこんな風に感じるかな~?」...と箇条書きにして見せてみたのだが、出来上がった宿題を見てビックリ!私の書いたことをそのまま箇条書きで書かれていた(何の脚色もなされていなかった)
そんな感じで、私としてはどうやってこれを理解させればいいのか悩んでいた。
そして今日、1年生の学級懇談会があったので思い切って先生に聞いてみた。
「あの~、読書感想文や観察して感じたことを書く宿題で、どうやって書いたらいいかわからん!の連発で宿題が白紙のままなんですけどどうすればいいですか?」
そうすると、他の保護者の中にも同じような状況にある方も多くかなり突っ込んだ話になった。
・学校でもそういう宿題を出す前には事前に3回くらい体験する授業なものがあるらしい(どんな風に書けばいいのだろう?とか)
・それでもまだ1年生なので完全に理解できているとは限らない。
・本を読んで、たくさん話すことによって自分の気持ちというものを整理していき、その結果、最終的には感じたことを書くことにつながっていくらしい。
・長女の場合、上手に書こう!たくさん書こう!という気持ちが先行しすぎて書けなくなっているように見受けられる。
・時々、隣の子をチラ見して、隣の子とまったく同じ文章を提出するらしい(...ってアカンやん!!笑)
・授業でも短い詩などを利用して、たくさん書かなくても自分の思いが伝えられる!という授業もしていってくれるらしい。
こういったことを踏まえて、
「書けないという事は長女にとって感じることが無かったのかもしれないし、無理に書かせて書く行為自体を嫌いになるといけないのでそういう場合は白紙でも結構です。」
ということになった。授業でも友達の書いた文章や、詩などを取り入れていこうと思います...と言ってもらったし、とりあえず宿題は白紙で持って行かそうか(いいのか?)
長女が感じたことを【書く】ことが出来るのはまだまだ先らしい...。