3度の飯より音楽好き♪

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テナー・サックス

♪ はるろりんずのジャズ愛聴盤 ~ まずはテナー・サックスから ♪


Go
ロリンズからジャズにはまっていった私が
最初に惹かれたのはやはりこの音「テナー・サックス」です。
ロリンズの次に聴いたのはこの人でした。

 Ballads / John Coltrane

1 Say It(Over And Over Again) 2 You Don’t Know What Love Is
3 Too Young To Go Steady 4 All Or Nothing At All
5 I Wish I Knew 6 What’s New 7 It’s Easy To Remember
8 Nancy(With The Laughing Face)

John Coltrane(ts) McCoy Tyner(p) Jimmy Garrison(b) Elvin Jones(ds) 1961,1962



  コルトレーンに出会った最初のアルバムです。普段、1曲目の Say It (Over And Over Again)  ばかりを聴いていますが、ロリンズもサキコロで演奏している  You Don’t Know What Love Is  もまた違った趣があっていいです。(サキコロの2曲目ですが、このアルバムでも偶然?2曲目に入ってます)
ロリンズの「動」に対して、コルトレーンは「静」の魅力があるというか。
このアルバムはまだJazzを知り始めた頃、部屋の灯りを落として聴いてました。
ワイングラス片手に・・・なんていうシチュエーションもいけます♪
コルトレーン=インパルス というイメージが強いですが、それ以前の  Soultrane (Prestige),  Blue Train (唯一のブルーノートの作品)なども好きですね。
それと 至上の愛 にはやはり、ぶっ飛びました。
普段はめったに聴かないのですが、時々無性に聴きたくなります。
その不思議な音世界、「シーツ・オブ・サウンド」(次々と繰り出される膨大な音の量と長大なフレーズ)といわれますね。


お次です。忘れてました!ロリンズの次に好きなテナーはこの人です!(^0^)

Go! / Dexter Gordon

1 Cheese Cake 2 I Guess I’ll Hang My Tears Out To Dry
3 Second Balcony Jump 4 Love For Sale 5 Where Are You
6 Three O’Clock In The Morning

Dexter Gordon(ts) Sonny Clark(p) Butch Warren(b) Billy Higgins(ds)

 このアルバム、実は最初はピアニストのソニー・クラークを目当てに買ったんですが、今や、ジャズの5本指に入る(かもしれない)ほどの私的愛聴盤です。 ゴードンはちょっとロリンズを思わせるような、男性的なトーンで吹きます。
このアルバムのおおらかなあたたかさと、少しの切なさが漂う そんな雰囲気が大好きです。
Cheese Cake と Love For Sale が特に好きですね。 緩急きわまった曲順、シンプルに GO と書いてあるジャケット、とにかくすべてが好きです。
ゴードンの作品は、かなり好きなものが多いのですが、 Manha De Carnival の入った Gettin’ Around なども好きです。
ボビー・ハッチャーソンのバイブの音色が、ほのぼのと、くつろげるアルバムです。


今までのテナーのイメージが吹っ飛んだ衝撃の(?!)1枚。


 Shoutin’ / Don Wilkerson

1 Movin’ Out 2 Cookin’ With Clarence 3 Easy Living
4 Happy Johnny 5 Blues For J. 6 Sweet Cake

Don Wilkerson(ts) Grant Green(g) John Patton(org) Ben Dixon(ds) 1963

 1曲目の Movin’ Out を初めて聴いたとき、その力の抜けっぷりに、ぶっ飛びました!(^0^) こんなテナーの音もありなんだ、と。
思わず踊り出してしまいたくなるような曲のオンパレード♪・・・かと思いきや Easy Living のような美しいバラードも演奏できる・・・リーダー作は4枚しか残されていませんが、この人好きです♪
聴くたびにHappyでリラックスした気分になれる、ファンキーコテコテのアルバムです。ジョン・パットンのオルガンもいいっ!
そういえば、これ最近、紙ジャケで再発されましたね。


久々に、お気に入りの1枚を見つけました♪


It Might As Well Be Spring / Ike Quebec

1.It Might As Well Be Spring 2.A Light Reprieve 3. Easy-Don't Hunt
4.Lover Man 5.Ol' Man River 6.Willow Weep For Me

Ike Quebec(ts) Freddie Roach(org) Milt Hinton(b) Al Harewood(ds) 1961.12.9

 なぜこの1枚を今まで見落として(聴き落として)いたのか・・・
「春の如く」の美しさから、「オール・マン・リヴァー」のたくましい音色まで、私のツボにぴったりはまった1枚でした。
 オルガン=ファンキーという図式が頭の中でできあがっていましたが、 ここでは時にダイナミックに、
そして時には優しく寄り添うようにテナーの音色とマッチしています。
久々に、もっと聴いてみたい、と思う演奏者に出会えました。(^^)


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