走っていたとき

走っていたとき

2005.08.13
XML
カテゴリ: スポーツ
 今日の高校野球では、京都代表の京都外大西と岡山代表の関西が戦った。

 私が岡山に単身赴任をしていたことだけでなく、社宅が関西のほん近くであり、職場の往復の前にはそこを必ず通っていたからです。
 今の3年生が1年生のときに私がいたはずです。だから第1戦目のとき、応援していました。
 でも仕方ないですね。

 地区予選でもはじめのころは覚えていませんが、大量点をとった覚えがありません。準々決勝からあと、多くても4点じゃなかったかと。それが甲子園で既に4点をとっている。あと1、2点がせいぜいかもって途中であきらめてしまいました。それから後も点差が開くばかりで、 試合の方は、序盤に3対4となり、関西がさらに加点して、4対10になっていました。
 そのまま終盤の8回、まさかここでドラマが起こるとは思ってもみませんでした。
 ノーアウト満塁になって、もしかしたらここで2、3点取れば最終回に期待できるかと思いました。
 それが簡単にツウアウト、あれっ、このままなのか。

 よし、これで相手のピッチャーも力が入るぞと思いました。
 もちろん、それでも大量点が入るとは思えませんでした。
 そうしたらカキンとヒット、満塁の走者がみんなホームインで8対10。
 これは面白いぞ、これで最終回にもしかしたら追いつけるかもって思いましたら、そこから2連打で、ついについに10対10。
 テレビなので実際はわかりませんが、もしかして関西のピッチャー、よく言われるボールを置きにきたのでしょうか。ストライクをとりにきたのでしょうか。
 とにかくフォーボールが結果的に痛かったです。
 あれで関西のピッチャー、思い切って投げれずに受身になってしまったのでしょう。
 そう言えば、外大西の代打もそうでしたが、ヒットを連ねた3人も良い顔していました。
 勝負をあきらめていないのか、向かっていく顔でした。
 そういう姿勢が生んだ結果なのですね。

 そうして最終回、ここで2点をとって、最後の守り。

 やばい、そう思っていたら何とか後の2球で外野フライに、続くバッターもしとめ、このままかと思うも、ヒットを打たれましたが、次のバッターで終わらせました。

 ほんとに勝負事は下駄を履くまでわからない、終わるまでわからないと言いますが、久方ぶりでしたね、こういうの。
 怖い、少しのところから勝負が逆転に向いていく、この筋書きの無いのがスポーツなんだと改めて思いました。

 関西も外大西も強く思ったことでしょう、最後まで必死にすることの大切さ、一球にかけるもの、怖さを。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.08.13 20:34:58
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

kuonitiban

kuonitiban

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

お気に入りブログ

フルート演奏会 hanewoさん

通販ホームページ(効… プエラリア アップルC リリィジュさん
What’s new… faithfulさん
ママのキッチン ともきママさん
 poohの日記 pooh5949さん

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: