走っていたとき

走っていたとき

2005.08.28
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カテゴリ: 走る
 この前の世界陸上を観ていて、思わず高橋選手を思い出しました。

 やはり彼女は、すばらしいアスリートです。
 世界に通用する数少ない選手、原選手の走りはすばらしかったですが、最後までいけるとは思えなかったです。

 その高橋選手がオリンピックに出れなかったこと、今でもおかしいと思っています。確かに土佐選手の走りは感動はしたかもしれませんが、田中選手が落ちてきただけで、粘りには敬服はしてもオリンピックで活躍できるとは思えない走りでした。だから高橋選手を選ぶべきではなかったかと。
 メダルを狙える選手にはあたらないのですから、それならすっきりと選考レースの結果で判断するだけでよかったのです。

 すみません、話が脱線しました。
 野口選手もすばらしい走りで、金メダル、決して高橋選手に及ばないとも思えません。しかし、高橋、千葉両選手とは違う気がするのです。
 明るさがあるのです、この両選手には。

 昔、陸上と言えば、暗いとかいうイメージがありました。
 私自身もそういう面があったこと、否定はできません。現にそうだという発言もありましたから。
 でもそれはおかしい、スポーツは楽しくするものです。

 私も練習が嫌いだから、楽しく練習をしていたとは言いません。でも逃げたことはありません。立ち向かっていきました。
 メニューを見て、嫌だなぁ、こんなんしたくないと心から思いましたが、それなら帰るとか辞めようなんて気はひとつも起こりませんでした。
 風邪で走れなくて、辛くて泣きそうな顔をしていて、帰れと怒られたことはありましたが…ほんとうなら休む方が楽で楽しいはずなのにね。
 駅伝があるから走ってこれたのは事実ですけど、やはり走るの好きだったんですよ。

 そういうイメージを払拭してくれたのが、高橋選手であったり、千葉選手であったりします。宗兄弟も悲壮感は感じられませんでしたが、男ですから明るいというのも中々大きくは出ませんでした。
 走るのは辛いことではない、楽しいことなんです。
 もちろん、レースや練習は辛い、当然です。自分の限界に近いことしているんですから、健康的でもありませんしね。
 でも、辛い、そういうのは付随していても走りたい、それを表現してくれたふたりは好きな選手です。

 もちろん、オリンピックでなくてもふたりの明るいインタビュー、走りを魅せて欲しいです。
 それと陸連には、次の選考には、選考レースの結果のみで判断するというものにしてください。そこで日本人最高順位、記録により優劣をつけるとね。

この書き込みをした後、千葉ちゃんやってくれましたね。
 北海道マラソン優勝、よしよし、またも健在をアピールです。
 この季節にあれだけ走ればたいしたもの、大会記録を少し縮めて。





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最終更新日  2005.08.28 15:35:16
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