走っていたとき

走っていたとき

2008.01.05
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カテゴリ: 走る
 この前の箱根駅伝では、悲しいことがありました。

 近年、箱根駅伝の報道も過熱しており、以前から走ったランナーが英雄とまではいかなくてもその手前くらいには持ち上げられているようですね。
 そうした中、出るからには良い走りをとよけいに肩に力が入ってしまうのだと思います。
 こうした棄権は指導者の責任であるとここで書きました。
 指導者に対して厳しいとの声もあるかもしれませんが、選手ひとりひとりの状態を把握していなければいけないのが監督やコーチの務めです。
 また、大きな大会になればなるほどのプレッシャーも相当なものです。
 そうしたとき、平常心で走れるように常日頃から指導していかなければならないのです。

 箱根駅伝は確か最古の駅伝ということで伝統もあります。

 関東の20校しか出れない、全国からこの駅伝に出たいと選手が集まってきます。
 その中で出場出来るということはすばらしいことです。
 ただ、待ってください、あくまで大学の駅伝のひとつであるということ。
 今回のように出場出来なかった学校の選手でつくったメンバーでも上位に入ってきています。
 出れなくても強い選手が居るということです。
 また、城西大学のようにシードに入れなくても1区と10区で区間賞をとる学校が出てくるなど戦力が拮抗してきていると言えます。
 そうしたことからもこの駅伝はあくまでも大学の1レースです。
 ここから世界へ羽ばたく選手も出るかもしれませんが、そういう選手は極々わずかです。
 国際レースではないのです。

 いろいろと選手に説いてあげて欲しいです。

 その選手の持っている力を引き出してあげることが監督やコーチの力なのです。
 優勝する、そういう目標を持つことは大事です。
 でも、それは結果としてです。
 ひとりひとりが最高の力を発揮出来る、それが一番大事です。
 前との差をつめたいがためのオーバーペースをさけたい。

 来年以降、今回のように棄権するチームが出ないようにしてもらいたいものです。





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最終更新日  2008.01.05 06:43:20
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