rinもそろそろ自分の名前くらい書けないと
と思い、 ひらがな を教えていたのですが、
私のお手本どおりになかなか書けず、
字じゃなく絵を書いたりするので、
私がイライラしてきて、
どんどん怒り口調に
そうしたら、玩具が放置してあるのにも腹が立ってきて、
あれを片付けなさい!これを片付けなさい
と私が言い出したものだから、
玩具を持って、自分の部屋に逃げていってしまいました
そして、ピアノの前で、何やらまだ絵を描いている様子
その後ろには、玩具が散乱![]()
片付けようとしない娘に対して、怒りは頂点に
「もうrinちゃんなんて、嫌い 」
と、ついに言ってはならない言葉を吐き捨てて、
私は、リビングへ戻っていきました
すると、込み上げたような泣き声が聞こえてきて、
ちょっと言い過ぎたかな
と反省した私は、rinの元へ戻ってみると、
なんと、先程教えていた
「り」
という文字をピアノの椅子に座って、
さっきから練習してくれていたのです
知らずに吠えていた私は何て馬鹿なんだろう
けなげに練習していたrinがとても可哀想になり、
思わず一緒に泣いてしまいました
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