昨年観た芝居のチケットをファイルにおさめつつ、
何が一番面白かったかなあと思いだしてみた。
役者にはちびっと不満があったのだけど、戯曲として抜群に面白かった「貴婦人の帰還」が2008年のベストでした。
次点はたくさん。
構成が素晴らしかったポツドール「顔よ」、上質で重厚な風琴工房「機械と音楽」、一人の役者のエネルギーを存分に感じられた柿喰う客「いきなりベッドシーン」、新たな側面を見せてくれたパラドックス定数「HIDE&SEEK」、文学座「ミセス・サヴェッジ」…
ちなみに映画のベストは「パンズ・ラビリンス」
こんなファンタジーを舞台でやってみたい。
次点は「REC」。
こんなホラーを舞台でやってみたい。
そして本のベストは水森サトリ「でかい月だな」
自分が青春文学が好きなんだということを気づかせてくれた一冊。
素敵な演劇と、映画と、本。
これらがあれば、どんなに私生活がアレでも「いい一年だった」と言える。
まあ、私生活も素敵にこしたことはないのだが。
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