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2993
キングコング( 1976
) [ BLU-RAY
]

※ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監 督 ジョン・ギラーミン
脚 本 ロレンツォ・センプル
Jr.
原作脚本 ジェームズ・クリールマン、ルース・ローズ
原アイデア メリアン・C.クーパー、
エドガー・ウォーレス
製 作 ディノ・デ・ラウレンティス
撮 影 リチャード・H.クライン
製作デザイン マリオ・キアーリ、デイル・ヘネシー
編 集 ラルフ・E.ウィンタース
特殊効果 カルロ・ランヴァルディ、
グレン・ロビンソン、リック・ベイカー
音 楽 ジョン・バリー
【 キャスト 】
ジェフ・ブリッジス
チャールズ・グローディン
ジェシカ・ラング
ルネ・オーベルジョノワ
ジョン・ランドレク
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
DAXA-197
製作年度
1976
年
製作国等 アメリカ
原 題
King Kong(
王なるコング
)
発売・販売元 株式会社KADOKAWA
価 格
4,800
円(税抜)
字幕翻訳
----
吹替音源協力 テレビ朝日・
1979
年放送版:秋吉弘文、
伊吹守人、株式会社フィールドワークス
フジテレビ・
1980
年放送版:松永恵介、
前田直紀
アメリカ公開
1976
年
12
月
17
日
日本公開
1976
年
12
月
18
日(配給:東宝東和)
リリース
2017.07.28
収 録 本編
135
分+特典
3
分
映 像
16: 9
スコープサイズ
(2.35X1=
パナビジョン)
1080p High Definition
音 声 1.英語 オリジナル
5.1ch
サラウンド
DTS-HD Master Audio
2.日本語 吹替
(1979
年版
)
2.0ch
モノラル リニア
PCM
3.日本語 吹替
(1980
年版
)
2.0ch
モノラル リニア
PCM
字 幕 1.日本語字幕
2.吹替用字幕
3.吹替用字幕
そ の 他 2層ディスク、カラー(メトロカラー)、
AVC
、複製不能、
dts-HD Master Audio
、
無許諾レンタル禁止、
A
、
Blu-ray Disc
映像特典 1.オリジナル予告編収録
2.日本語吹替収録
テレビ朝日『日曜洋画劇場』版
(
1979
年
2
月
4
日放送)
フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』
(
1980
年
8
月
8
日放送)
3.封入特典 ブックレット(
16p
)
※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
----
ウラ面 :
日本公開当時洋画配収第1位!
製作ディノ・デ・ラウレンティス×
監督ジョン・ギラーミンで蘇った
モンスター映画の古典!
1976
年公開当時のポスターが、ジャケットのオモテ面に使われている。あの頃のことが思い出される。素晴らしい!
ウラ面は、[本編画像]が小さいし、「もっと見せ場のシーンをピックしても良かったんじゃないの?」って感じで、ちょっとザンネン。でも、その分、[イントロダクション]、[クレジット(スタッフ&キャスト)]、[スペック(仕様)]の記載が充実している。仕方ないよね。
(
苦笑
)








※ブックレット
【 感 想 】
「大作映画の矜持」
2021
年 12
月、マーサ・デ・ラウレンティスが逝去。ディノ・デ・ラウレンティスの二番目の奥さんで、『ハンニバル (01)
』や『レッド・ドラゴン (02)
』などを製作したプロデューサーでもある。本名はマルタ・シュマッハー。結婚前は、マーサ・シュマッハーの名義で製作に携わっていた。実に、 35
歳も歳の離れた夫婦だった。(羨ましい)
さて、本作品は、ディノ・デ・ラウレンティス渾身の一本。さすがのジョン・ギラーミン監督も影が薄い。いやいや、ピーター・ジャクソン監督の『キングコング
(05)
』すらCG頼りの薄っぺらな駄作に見えてしまう。それくらい本作品には、大作映画としての矜持がうかがえる。是非、デジタル・リマスタして大きなスクリーンで上映していただきたい。(シネコンなんかじゃ絶対にダメ!)
物語は、誰もが知っている通りの展開。多少、登場人物の設定が違うだけ。完成されたプロットなので、いじりようがないのだろう。ただ、石油会社がリサーチのために髑髏島に遣って来る設定になっており、
70
年代のオイルショックの影響がうかがえる点は面白い。それだけ当時の人たちには強烈な体験になったと言うことだろう。リメイク版では、イカれた映画監督が映画を撮るために未知の島を目指していた。思うに、現代は満ち足りた時代だってことなのだろう。未開の島を探して赴く理由が見当たらないのだ。
ヒロインのドワン役を演じたのは、ジェシカ・ラング。可愛らしさとセクシーさを一生懸命にアピールしているが、駆け出しの女優と言う設定なので、演技プランだったのかも知れない。でも、ちょっとイタイタしいかなぁ。
(
苦笑
)
本作品を大作たらしめているのは、キングコングの造形であろう。特にアップになった時のコングの表情が素晴らしい。これは、カルロ・ランヴァルディの手によるもの。この後、彼は『エイリアン
(79)
』に携わることになるが、かの作品を成功に導いたのは彼だと個人的には思っている。(実際、本作品で第
49
回アカデミー賞で特別業績賞を受賞、『エイリアン』で第
52
回の視覚効果賞を受賞している)
いまでは作り得ない作品なだけに、リバイバル上映をして欲しいと心から思う。
オススメ!
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