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3031 ビハインド・ユー ―その「何か」は、鏡の中にいる―※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 アンドリュー・メシャム マシュー・ウェドン【 キャスト 】エリザベス・ビルクネルアッディ・ミラージャン・プロバーグフィリップ・ブローディーエイミー・リン・チャドウィッグ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ASBX-6510製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 BEHIND YOU発売・販売元 アミューズソフト価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 劇場未公開リリース ----収 録 本編 約86分映 像 16: 9 LB シネスコ音 声 1.英語 オリジナル 5.1chサラウンド ドルビーデジタル 2.日本語 日本語吹替 2.0chサラウンド ドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:幼い姉妹は、「何か」と 戦うすべをまだ知らない。 このホラー、王道か、新境地か。 先が読めない衝撃作がついに上陸!ウラ面 :その「何か」は、鏡の中にいる…。 このエンディングは、誰にも読めない。[ストーリー]が上手に表現されたジャケットだと思う。でも、登場人物の「顔」が出て来ないのでは、イマイチ感情移入しにくい。ましてや主人公が幼い姉妹なら尚更だ。それに、ジャケットそのものの出来映えが、あまり良くない。(溜息)【 感 想 】「鏡の前で3回」鏡の前で呪文を3回唱えると魔物が現れる。いわゆる都市伝説の類いだが、これをベースに物語を編もうとすると、並々ならぬ知恵が必要だ。本作品に足りないのは、それだと思う。映像的な演出力不足もあるかな。クライマックスで細かくカットを割るけど、何が何だか分からなくなってしまっている。近視眼的なのだ。こういう時ほど全体のバランスをみて丁寧にカットを積み上げて欲しかった。(←何かエラそうだな、オマエ)――母親が亡くなり、叔母のベスの家で過ごすことになったオリビアとクレアの姉妹。離婚した父親が迎えに来るまでの間だった。でも、叔母は歓迎してくれず、どうにも居心地が悪い。ただ、何くれとなく叔母の世話をしている隣人のチャールズが優しかったのは救いだった。叔母の家には幾つかルールがあった。「夜、部屋から出てはいけない」「書斎に入ってはいけない」「地下室に行ってはいけない」等だ。オリビアは理解したが、幼いクレアには分からなかった。その夜、クレアは、禁をおかして叔母の書斎に入ってしまう。そして、地下室で鏡を前に呪文を3回唱えてしまう。その夜を境に、姉妹の周囲で不可解な出来事が起き始める。……というお話し。ロウソクの灯りなど、意外とセンスの良い映像が見られたことは良かった。アンティークな調度も雰囲気がある。ただ、物語の展開など脚本に苦慮したのか、作品に仕上がっても辻褄の合わないところが多々ある。監督さんとしては悔しかったのではなかろうか。アイデアは良かったんですけどね。例えば、叔母は自分の妹が連れ去られたバスルームをオリビアとクレアに使わせるのも、悪意がない限り釈然としない。亡くなった母親の同僚女性が姉妹を助けようとして殺されてしまうのも、失敗じゃないか? 死体を片付けた後は皆で知らん顔。事件が「心中」で片付けられたとしても、いつかは彼女の失踪から捜査が入り、いずれベスに辿り着く。どう説明するんだ?監督さんのストーリーテラーとしてのスキルが低いと思うな。 (←ますますエラそうだな) それに、タイトルもイマイチ。原題の『BEHIND YOU(「危ない!」くらいの意味か?)』って何だよ。鏡が重要なモチーフなのにカスってもいない。邦題こそ副題に「鏡」の文字が見られるけど、これはダメでしょ。愛情が感じられない。(嘆息)「鏡」と言えば、思い出したことがある。余談だが、鏡を見ながら〇ルと燃え上がる女の子がいる。(鏡張りの部屋がお気に入り) 見られている感じがたまらないらしい。普段はおとなしい子なのに突然、鏡の前で脱がすとスイッチが入る。豹変するのだ。おかげで、鏡の前で3回はイケる♥(←おいっ!)この場合、やっぱり、「Hな魔物」が取り憑くってことですかね。(←何を言い出すんだよ、オマエは!)そうでないと、あの変わりっぷりは説明できない。それにしても「鏡」はスゴイ。呪文を唱えなくても「Hな魔物」が女の子に取り憑いてくれるなんて素晴らしいのひと言に尽きる。いつでも女の子に取り憑いてイイぞぉ。(←そんなワケあるかよ、ヘンタイ!)Hな女の子にオススメ!(←いい加減にせんか、バカっ!)【 ロシア映画 】【 『ミラーズ』シリーズ 】『3003 Mirror 鏡の中』『3002 ミラーズ2』『3001 ミラーズ』------------------------------------『3030 スペルズ/呪文』『3029 ミラーズ/呪怨鏡』【 オカルト映画 】
2026.03.13
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3030 スペルズ/呪文※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 アレキサンダー・ドモガロフ Jr.製 作 ウラジミール・リトビノフ『ゴースト・ ブライド』脚 本 マリア・オグネヴァ撮 影 アレクセイ・ストレロフ編 集 ウラジミール・マルコフ『デス・レター/ 呪いの手紙』美 術 ニキータ・コメコフ音 楽 セルゲイ・ステルン【 キャスト 】アンジェリーナ・ストゥレチーナダニイル・ムラヴィエフ・イゾトフウラジスラフ・コノブレフアナスタシア・タリジナウラジーミル・カヌヒン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 IF19-03938製作年度 2019年製作国等 ロシア原 題 QUEEN OF SPADES: THROUGH THE LOOKING GLASS発売・販売元 インターフィルム価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 83分映 像 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 1.オリジナル <露語> (5.1ch ドルビーデジタル) 2.吹替 <日本語> (2.0ch ドルビーデジタル)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語デカ字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、中古販売禁止、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:決して“それ”を 唱えてはいけない… 黒魔術と子供たちの好奇心が交錯する、 戦慄の心霊ホラー!ウラ面 :呪いの言葉が鏡の世界に届くとき、 彼女はきっとやって来る。 その代償は、髪の毛とその命…いいジャケットだなぁ。好奇心を刺激する素晴らしいイラストだ。本編中の印象的なシーンを見事に再現している。 ウラ面も、なかなか上手に仕上がっている。ロシア人って、子どもの頃は男女を問わずカワイイよね。でも、中高年にさしかかると、みんな太っちゃう。不思議。(←コラっ!)【 感 想 】「ロシア映画の未来」2015年のロシア映画に『ミラーズ/呪怨鏡』というホラーがある。鏡に扉と階段の印しを書いて、「スペードの女王」と 3回呪文を唱えると、黒い女が現れるという設定が、本作品とよく似ている。英題は「QUEEN OF SPADES: THE DARK RITE」である。続編かと思ったが、確認出来なかった。物語上の繋がりもなさそうである。でも、本作品の英題が『QUEEN OF SPADES: THROUGH THE LOOKING GLASS』なので、シリーズものかも知れない。さて、本作品は、古い屋敷の寄宿舎を舞台にしたロシア製のホラー映画。ストーリー展開はアメリカナイズされており、ハリウッド映画に毒された私たちにも見易い。やや定番すぎるのが難点だが、ティーンズ・ホラーの必須要素がキチンとおさえられている。プロダクションデザインも照明も凝っているし、奥行きのある映像は見応えがあった。惜しむらくは、出演している役者さんたちが、あまりロシアっぽくないことか。それに、ここぞと言う時の演出と編集にキレがないこと。この二点くらいではなかろうか。――交通事故で母親を亡くしたオルガとアルチョムの姉弟。寄宿舎に入ることになるが、運転中に弟と喧嘩したことが事故の原因だと後悔しているオルガは弟に冷たく接していた。或る夜、アルチョムが「ママを見た」と部屋に遣って来たことをきっかけに、オルガは友人たちと地下室を探索することになる。地下室には大きな姿見があり、扉と階段が書かれていた。それは、「スペードの女王」という伝説を思い起こさせるに十分だった。母親を見たと言い張るアルチョムに怒ったオルガは部屋に戻ったが、残った友人たちとアルチョムは、呪文を唱え、願い事をしてしまう。そして、その日から様々な怪異が彼らを襲い、ついに死者まで出てしまった。それに、アルチョムの様子も明らかにおかしい。オルガは「スペードの女王」の仕業だと確信し、友人と一緒に寄宿舎の歴史について調べ始める。……というお話し。過食症の太った女の子、派手で奔放な女の子、ちょっと悪ぶったカッコいい男の子、頭のいい雑学豊富な男の子と、ホラー映画では基本的な人物配置。初老の女性校長は厳格で何やら怪しい雰囲気を醸し出し、若くてイケメンの男性教諭は子どもたちの味方だが、ちょっと頼りない。こんなトコも定番だ。親子の関係にフィーチャーしたテーマも、生真面目なロシア映画らしいと言える。言ってみれば、外見はアメリカンだが、中身はガッチリロシア人って感じの作品だった。日本未公開のようだが、そんなに悪くない。クズのような作品が劇場公開されているところからすると、未公開の理由は、単にロシア映画は馴染みがないからではないか。そんな気がする。映画は、その国の文化を見ることが出来る。風俗や習慣、価値観を知ることが出来る。本作品を観る限り、ロシア映画の未来は明るいような気がする。なので、オススメ!(もう少しロシア人っぽいキャスティングだと、なお良かった)【 ロシア映画 】【 『ミラーズ』シリーズ 】『3003 Mirror 鏡の中』『3002 ミラーズ2』『3001 ミラーズ』------------------------------------『3029 ミラーズ/呪怨鏡』【 オカルト映画 】
2026.03.12
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3029 ミラーズ/呪怨鏡※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 スヴィヤトスラフ・ボドゲイエフスキー撮 影 アントン・ゼンコヴィッチ『キル・オア・ ダイ~究極のデス・ゲーム~』製 作 ゲオルギー・マルコフ『クライム・スピード』 ウラジミール・ポリャコフ『クライム・ スピード』 ダニエル・マクホート セルゲイ・エルショフ製作総指揮 セルゲイ・ステグニー【 キャスト 】アーニャ……アリナ・ババク(原 優子アントン……イゴール・クリフノフ(三上 哲)スミルノフ…ウラジミール・セレズニョウ(黒澤剛史)カーチャ……ヴァレーリヤ・ドミトリエワ(藤野泰子)マリーナ……エフゲニヤ・ロサ(江場梨絵子)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-6310製作年度 2015製作国等 ロシア原 題 ----発売・販売 ニューセレクト株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 93min映 像 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル <ロシア語> (Stereo) 2.日本語吹替 (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:ロシア全土を震撼させた 最恐の大ヒット・ホラー!! その鏡の奥を、 決して覗いてはならない――。ウラ面 :過去100余年に渡る子供たちの不審死に つながる呪いの鏡。 家中の鏡を隠せ。背後を見るな。 その恐怖は、 いつどこから現れるかわからない。大きな姿見を中央に、ヒロインが後ろを振り返る構図のジャケット。鏡には扉と階段が、口紅で描かれ、その向こうに悪霊が姿を現している。オカルト系のジャケットとしては、ツボをおさえている。いいジャケットだ。【 感 想 】「スペードの女王」ロシアの都市伝説《スペードの女王》を題材にしたオカルト系のホラー映画。同じ題材で『スペルズ/呪文(19)』という作品がある。特に続編というワケではなさそうだが、鏡に描く扉と階段の図柄が同じなので、もしかしたら同じ世界観の作品なのかも知れない。(それとも、ロシアではみんな知ってるの?)―アーニャは、マイヴェイら友だちに焚き付けられて古くから伝わる呪いの儀式を行ってしまう。それは、鏡の中から「スペードの女王」と呼ばれる悪霊を呼び出すものだった。勿論、儀式を行っても何も起きず、アーニャは安堵する。しかし、翌日、マイヴェイがアーニャの目の前で突然、死んでしまった。検視では心臓発作とのことだったが、アーニャはスペードの女王の仕業だと確信する。離れて暮らす父親のアントンに話しをしても信じて貰えない。 然も、翌日には、もうひとりの友人が死んでしまった。さすがのアントンも手をこまねいてばかりもいられない。次はアーニャの番かも知れない。アントンは藁をも掴む気持ちでスペードの女王の秘密を知る男の所在を突き止め、助けを求めに行く。……というお話し。基本的には定番の心霊ホラー。「心霊現象発生→誰も信じない→心霊現象エスカレート→対策→霊媒師登場→戦い→負けそう→頑張って勝つ→でも、やっぱり……」というプロット。この場合、霊媒師のキャラが立っているか、取り憑かれる女の子がどれだけカワイイかに作品の成否が掛かっている。何よりも悪霊がどれだけ魅力的かが重要。作品全体のインパクトに関わるポイントだからだ。それがカワイイ女の子なら、なお善し。(←ん?)なのに、本作品は、あまり悪霊(スペードの女王)が登場しない。造形も既視感ありありでイマイチ。もっとオリジナリティあふれるデザインを目指して欲しかった。いつもいつも髪をふり乱した痩せっぽちの老婆みたいな姿だなんて考えなさ過ぎ。「爪を切れよ!」って思ってしまった。(←そこじゃないだろ?)「毎朝ちゃんとシャンプーしろよ」とか。(←違う!)たまにはさ、ちょいポチャくらいのカワイイ女の子が悪霊でもいいんじゃない?(←ダメだろ)それに、顔色の悪そうなメイクもダメ。目の下のクマなんて言語道断。痩せて見えるように頬骨の下を暗くするなんてバカみたい。だいたい、いくらスペードの女王だからってズタボロの衣装ばかりじゃ可哀想じゃん。悪霊だってモチベーションを上げてやらないと、誰にも取り憑かないぞ。つやつやの黒髪に健康そうな肌、ミニスカートのメイド服なんかヤル気が出るんじゃない? 取り憑かれる方も、パ○ツがチラチラ見えたら嬉しいでしょ? 爪だって流行りのネイルにすれば、呼び出したバカヤロウどもの首を絞める時も気合いが入ると思うなぁ。悪霊には悪霊の存在意義があるんだからさ、尊重してあげないと。そういうホラー映画が観たいので、オススメ!(←黙って聞いてれば下らないことを長々と。バカじゃないの?)【 ロシア映画 】【 『ミラーズ』シリーズ 】『3003 Mirror 鏡の中』『3002 ミラーズ2』『3001 ミラーズ』【 オカルト映画 】
2026.03.11
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3028 黒人魚 クロニンギョ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 スヴィヤトスラフ・ボドゲイエフスキー 『ミラーズ/呪怨鏡』『ゴースト・ブラ イド』脚 本 ナタリヤ・ドゥボーヴァヤ スヴィヤトスラフ・ボドゲイエフスキー イヴァン・カピトノフ製作総指揮 ジャニック・ファイジエフ『オーガスト ウォーズ』 ラファエル・ミナスベキャン アレクサンダー・ボンダテヴ スヴィヤトスラフ・ボドゲイエフスキー イヴァン・カピトノフプロダクション・ディレクター スヴィヤトスラフ・ ボドゲイエフスキープロダクション・デザイナー アレクサンドラ・ファ ティア衣装デザイン スベトラーナ・グリバノバ撮 影 アントン・ゼンゴビッチ『シャッター/ 写ると最期』V F X Midhun『ヴェノム』『アクアマン』【 キャスト 】ヴィクトリア・アガラコヴァ『ゴースト・ブライド』エフィム・ペトゥルニンソフィア・シドロフスカヤニキータ・エレンヴェイゴール・クリフノ『ゴースト・ブライド』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 IF19-0920製作年度 2018製作国等 ロシア原 題 (英題)THE MERMAID. LAKE OF THE DEAD (露題)RUSALKA発 売 元 インターフィルム価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 87分映 像 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.オリジナル <露語> (5.1chドルビー・デジタル) 2.吹替 <日本語> (2.0ch ドルビー・デジタル)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:溺愛してあげる! ロシア全土を震撼させたダーク・ ファンタジー・ホラーが日本に上陸!!ウラ面 :ロシア・ホラーの実力派コンビが贈る ダーク・ファンタジー・ホラー!いいジャケットだ。半水面の構図で、水面下は魔物の姿、水面から出した顔は美しい女性の姿。それを覗き込む男。[ストーリー]を端的に表している。まさに「ダーク・ファンタジー」といった雰囲気だ。【 感 想 】「ルサールカ」邦題は『黒人魚』だが、原題は『ルサールカ』である。スラブ民族に伝承される水の精霊のことで、ロシアでは広く知られているらしい。いわゆる豊穣を司る存在なのだが、「水の事故で死んだ女性の霊」とも言われている。緑色の長い髪の美しい娘とか醜い妖怪とか、地方によってヴィジュアルは異なる。本作品に登場するルサールカは、男に裏切られて死んだ娘の怨霊として描かれている。――マリーナと結婚間近のローマは、湖畔に建つ別荘で、親友のイリヤらと独身最後の夜を過ごすことになる。酒と音楽と女とバカ騒ぎ。喧騒を離れて湖で泳いだローマは、桟橋で髪をとく女と出会う。女は「私を愛してる?」と質問を投げ掛けて来たが、ローマは答えなかった。しかし、女にキスされる。その日からローマは体調を崩してしまう。心配するマリーナはローマの持ち物から古いクシを見つけ、家の中で怪異に襲われるようになる。ローマの身に何かが起きているに違いない。ローマの姉オルガは、弟とその婚約者を伴って父親を訊ねる。そこで失踪した母親のこと、湖に棲む魔物について知らされることになる。……というお話し。「“夜の湖には人魚がいるから近づくな”という古い伝承がある人魚と愛の言葉を交わした途端に意識を失い、湖の底へと引きずり込まれるその魅力に抗えば、彼女の怒りを買い、愛する者と引き離されるだろうそして毎晩、現れる人魚に最期の時まで苦しめられる助かるには最も大切な人を差し出すことでも今まで解放された者はいない人魚は本物の愛を知らないのだそして今、同じ運命をたどる者が……」オープニングのアニメーションと伴に語られる伝承が、本作品の物語を全て語っている。エンディングのオチも自と明らか。よく練られた脚本だと思う。本作品は、ロシア映画なので、独特なテイストが魅力的。絵画的な映像もそうだが、ハリウッド風のスピーディな展開と分かりやすい表現が相俟って、現代的な仕上がりになっている。これなら、いまの若い世代にも受け入れられやすいと思う。(霊に取り憑かれるところは、日本風な感じもする)なので、オススメ!(おおぜいのマリーナに囲まれて「どの私を愛してる?」と聞かれたら、私なら「みんな!」と即座に答えたと思うな)『1958 ゴースト・ブライド』【 ロシア映画 】
2026.03.10
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3027 EVIL エヴィル※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・撮影・製作総指揮 マリオ・ソレンティ製 作 ハラルド・クローサー『デイ・アフター・ トゥモロー』『ホワイトハウス・ダウン』 『2012』 マルセラ・オチョア製作総指揮 ラリー・フランコ『遊星からの物体X』 『バットマン・ビギンズ』 ベルナルド・ダ・フォンセカ脚 本 マリオ・ミッシオーネ マルセラ・オチョア音 楽 ハラルド・クローサー トミー・ショーベル【 キャスト 】トーマス・クレッチマン『アベンジャーズ/エイジ・ オブ・ウルトロン』『タクシー運転手』ナディーン・ヴェラスケス『フライト』ジョシュ・スチュワート『インシディアス/最後の鍵』クリス・コイマット・マンローベックス・テイラー=クラウス※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-5140製作年度 2018製作国等 アメリカ原 題 ----発売・販売 プライムウェーブ株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 87min映 像 シネスコ音 声 1.オリジナル <英語> (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編収録※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:最も危険な『悪』が 覚醒する。ウラ面 :『遊星からの物体X』『デイ・アフター・ トゥモロー』『バットマン ビギンズ』 『2012』『ホワイトハウス・ダウン』の プロデューサーが仕掛ける極限のスリル!!ジャケットのオモテ面は、漫画みたい。こんなモンスターで登場する漫画がなかったっけ? 『寄生獣』や『東京喰種』シリーズを思い出す。なんとなく[ストーリー]とジャケットのイメージが一致しなくて気持ち悪い。(笑)【 感 想 】「現在・過去・未来」ジョエル・シュマッカー監督の『フラットライナーズ(90)』を思わせる設定と物語だった。いまにして思うと、あの作品はキャストが豪華だった。キーファー・サザーランド、ジュリア・ロバーツ、ケヴィン・ベーコンと、それだけで惹かれる。さて、本作品は面白かったが、作りが手慣れていない感じ。イメージが固まったシーンはキチンと撮れているが、ストーリーテリングの面では素人っぽい。何しろイマジナリーラインすら合っていないところも多々あるし、連続するカットで背景が変わってしまっているところもある。監督さんの映画作りのスキルが低かったんだなぁ。ちょっと残念。(溜息)――メイソン博士は、財団の支援を受けて死後の世界を証明する実験を始める。郊外の廃屋にメンバーが集められ、新規に開発された《セラム》を注射し、現実と死後の世界を隔てる壁がなくなるのを待つのだ。セラムは祈祷師のマヤが使うお茶の成分を抽出し、調合したもの。そんな経緯からマヤも実験に参加することになる。他にはヴァイオレット、トラヴィスとシェーンの兄弟、財団から監視役として派遣されたケイシーの 6人。やがて、各々が幻覚を見るようになる。初めは音や影、そのうち異形の者、亡くなった妹や息子、妻が現れるようになる。そんな中、メイソン博士は、幻覚の少女から警告を受ける。《笑う男》は危険だと。しかし、彼は亡くした息子と会いたいばかりにセラムの増量を試みる。……というお話し。設定と脚本がスカスカで「?」と思うこと、しばしば。メンバー全員にセラムを投与するなんてバカじゃないの? 誰が客観的に現象を記録したり、万が一の時、サルベージをするんだろう? セラムの効果で死後の世界と繋がったようだが、各人の精神に及ぼす効果が現実世界に影響を与えたなら、《笑う男》はメンバー 6人分出て来なくていいのか? だいたい笑う男は笑わないじゃん。何となく整理が出来ていない感じで、ツッコミどころ満載。それも微妙なツッコミね。「そんなワケないだろ!」と盛大かつ気持ちよくツッコませてくれない。(溜息)面白かったのは、メイソン博士がセラムの過剰接種で死んだ後に、現世に死体を残したまま、死後の世界に行ったメイソン博士が現世に戻って来てしまうとこ。「成程ね、これなら一つの世界に同じ人間が二人現れてもおかしくないな」と感心した。もし、死後の世界に時間の概念がないなら、現在・過去・未来に姿を現す可能性がある。それはドッペルゲンガーだな。SFっぽい解釈をすれば、タイムトラベルも可能になるかも知れない。臨死体験をしている時に過去に戻って歴史を変えられたら面白い。それくらい振り切って欲しかった。(笑)まぁ、瑕疵はあっても、いろいろ空想を巡らすことが出来るので、興味のある方は観てやって下さい。(笑)【 SFホラー映画 】【 モンスター映画 】
2026.03.09
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3026 ザ・ヴォイド/変異世界※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジェレミー・ギレスピー スティーヴン・コスタンスキ『マン ボーグ』『ファーザーズ・デイ/野獣の はらわた』製 作 ジョナサン・ブロンフマン『ウィッチ』撮 影 サミー・イルイヤ『エクストラ テレス トリアル』音 楽 ブリッツ/ベルリン『サンズ・オブ・ ザ・デッド』V F X ジョフ・D.E. スコット『オーファン・ ブラック』特殊メイク ショーン・サンソム『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』【 キャスト 】アーロン・プール『コンフィデンスマン/ある詐欺師 の男』キャスリーン・マンローケネス・ウエルシュ『サバイバル・オブ・ザ・デッド』エレン・ウォン『スコット・ピルグリム vs 邪悪な 元カレ軍団』アート・ヒンドル『ザ・ブルード/怒りのメタファー』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 CFTD-485製作年度 2016製作国等 カナダ原 題 The Void発 売 元 彩プロ販 売 元 シネマファスト価 格 ----字幕翻訳・吹替版制作 メディアゲート吹替演出 椿 淳日本公開 劇場公開作品リリース 2018.03.21収 録 本編 90分映 像 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.オリジナル (英語) 5.1ch ドルビー・サラウンド 2.日本語吹替 2.0chドルビー・ステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、R-15、DVD映像特典 オリジナル予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:『パシフィック・リム』『トータル・ リコール』VFXスタッフが放つ、 超進化形ハイブリッドホラー! この世には、 触れてはならない 領域があるウラ面 :クリーチャー軍団と 謎が謎を呼ぶストーリー展開!クリーチャーに向かって両手を広げた男の後ろ姿が、ジャケットのオモテ面。どうしてビキニ姿の若い女の子じゃないんだ? 「白」、「赤」と来たから今度は「青」の番だと思ってたのに……。(笑)どうして、こういう時だけ正直なイラストを描くんだよ。(溜息)【 感 想 】「ジョン・カーペンター×ラブクラフト」『要塞警察(76)』や『遊星からの物体X(82)』、『パラダイム(87)』を思い起こさせる作品だった。いずれもジョン・カーペンター監督作品だが、本作品はかなり影響を受けているようにみえる。そのくせ、描こうとしているのは、ハワード・フィリップス・ラブクラフト的な世界だ。なので、当然のことながら面白い。(笑)――保安官のダニエル・カーターはパトロール中に森の中から飛び出して来た男を保護する。男は血塗れで心神喪失状態だった。事故か事件に巻き込まれたに違いない。カーターは、妻が勤める病院に連れて行く判断をする。その病院は火災があって近々移転することが決まっていた。いまは医者と看護士が数名いるだけ。それでも一番近い。病院に着いて診察が始まるが、男に付着していた血液は他人のもので、複数人だと言う。男は拘束され、州警察が呼ばれた。そんな時、カーターは病室で看護士が患者を刺し殺しているところを目撃。襲い掛かって来た看護士を射殺してしまう。それが、惨劇の始まりだった。……というお話し。なかなか面白かった。時どき拙いところがあって「?」と思う場面もあるが、出来映えのいい作品だと思う。劇場公開してもおかしくないくらいには仕上がっている。演出はイマイチだけど、ストーリーも捻りが効いているし、特殊効果やモンスターの造形もクオリティが高い。ただ、「子供」や「妊婦」が酷いめ(?)に遭うので、日本人の倫理観では受け入れにくいかも知れない。ネタバレ覚悟で書かせて貰うと「新たな世界を信じるカルト集団の教祖が病院の地下深くで召喚の儀式を行っていた」という事件の真相は、何やらコワイ。個人的には病院は嫌いだし、医者なんか1ミリも信じちゃいないが、世間一般には医者を信じて命を預けるわけだから、これを逆手に「儀式」が行われるのは、盲目的な信仰への警鐘とも受け取れる。「そんな簡単に医者を信じていいの?」ということである。それには賛同する。でも、フツーの人たちはイヤだろうなぁ。信じているものに裏切られる作品なのだから。(でも、最近では学校で淫○が行われ、女性教師が男子生徒に性○為を強要する。国税職員が詐欺の片棒を担ぎ、警察官が泥棒を働く。いまの時代は、信じるものに裏切られる時代なのかも知れない。象徴的な作品だった)ダニエル・カーター保安官役を演じたのは、アーロン・プールで、『ワールド・コード/陰謀の支配者たち(12)』で製作総指揮・主演を務めた方。こういう題材が好きらしい。カーターの元妻で医師のアリソン役を演じたのは、キャスリーン・マンロー。『サバイバル・オブ・ザ・デッド(09)』が印象的だった。本作品でも、モンスター化してしまう。(苦笑)カルト集団の教祖、パウエル医師役を演じたのは、ケネス・ウォルシュ。『デイ・アフター・トゥモロー(04)』の副大統領役との落差が凄いな。ちなみに、『サバイバル・オブ・ザ・デッド』にも出演していた。監督は、ジェレミー・ギレスピーとスティーヴン・コスタンスキ。『マンボーグ(11)』や『ファーザーズ・デイ/野獣のはらわた(11)』、どちらも映画作りが好きなことが伝わって来る。どれも緻密さに欠けるけど、勢いとインパクトで押しきった感じ。そのため説明不足であることに後から気づくことになる。出来れば、もっと丁寧に描いて必要な説明くらいして欲しかったなぁ。(苦笑)ちょっとだけオススメ!【 SFホラー映画 】【 モンスター映画 】
2026.03.08
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3025 ザ・パラサイト/寄生する獣※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ジェレミア・キップ製作・脚本 カルロス・キース脚 本 ジェリー・ジャンダ撮 影 レネス・コトウスキー クリストファー・パイ音 楽 スコット・ハンプトン【 キャスト 】ナナ・コウベアトム・サイズモア『プライベート・ライアン』エリック・ロバーツ『ダークナイト』ヴィンセント・パストーレ『グッドフェローズ』チャック・ジトジョニー・ボーチャンプ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-7500製作年度 2018製作国等 アメリカ原 題 BLACK WA KE発売・販売 ニューセレクト株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 92min映 像 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル <英語> (5.1ch) 2.日本語吹替 (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:“黒い恐怖”が浮上するウラ面 :“人類最大の敵”は水の底からやって来る 勝つのはヤツらか?人間か? 戦慄のクリーチャー・パニック!!昨日レビューをUPした『ザ・ビーチ』のジャケットと良く似た構図のイラストがオモテ面に使われている。違いは、ビキニの色だけ。(←コラっ!) 個人的には、ビキニは断然「白」だな。(←バカ!) だいたい赤のビキニって肌の色がくすむからダメだよ。誰が何と言おうと、少しスケけてるくらいの「白」がイチバンだ。(←何がスケけるんだよ!) ポチっとするくらい薄い生地ならサイコーだ。(←死ね!) 【 感 想 】「拙い脚本と演出、そして下心」主人公の女性科学者が、カメラ目線で、やたら喋りまくる。演じた女優さんは「監督さんの愛人か?」と思うくらい。そう言えば、ジョギングをしているカットもお○ぱいが上下に揺れていて見応えがあったっけ。(←おい!) CIAが彼女を監視しているシーンだったが、まるで覗きをしているようでドキドキしてしまった。 (←コラ!)プールサイドで黒ビキニ姿でウロウロするシーンも、熟女のHな色気がにじみ出ていて良いなぁ。(←やめんかい!)――アメリカ東海岸で謎の変死事件が続発する。どの遺体も頭部が内側から破裂していた。この事件を調査するために専門家チームが組織される。その一人である科学者のルイザ・モレイラは、匿名で送られて来た映像に着目する。それは、大学生がゼミの課題でホームレスにインタビューをしたものだった。ホームレスは自らを「預言者」、インタビューをする大学生を「使者」と呼んだ。そして、大学生の顔に何か黒い物体が取り付き、殺してしまう。黒い物体は、生き物に見えた。一連の事件は、その生き物、寄生生物の仕業かも知れない。ルイザは、そう考え始めていたが、チームの賛同は得られなかった。彼女は次々に送られて来る映像と証拠品に確信を強めるが、時既に遅かった。何かに寄生された人たちが市民を襲い始めたのだ。……というお話し。ルイザがカメラに語りかけるセリフには説得力がなかった。演技の問題ではなくて、脚本と演出がヒドイのだ。チームは連続する不審死の原因をつきとめるために集められたのに、ショボい会議室でウダウダしている。「もっと、ちゃんとお芝居をつけろよ」と思ってしまった。また、POV作品なのに、どのエピソードもイマイチ。リアリティに欠けている。監督さんには大雑把な演出プランしかなかったんだろうなぁ。(溜息)そのクセ、お○ぱいだけは、ところどころで見られる。どれも「そんな必要ないだろ?」と思えるシーンばかり。思うに、監督さんが「映画に出させてあげるからさぁ」と女性を口説きまくった結果ではなかろうか。Hしちゃった手前、出さないとセクハラで訴えられるし、お○ぱいを出せばプロデューサーも喜ぶから「そうしよ」ってことになったんじゃないかなぁ。(←そういうのは、オマエだけだ)どう考えても、検視室と銀行泥棒のシーンは要らないよなぁ。(←それは賛同する)ちなみに、クズみたいな作品にばかり出てお小遣いを稼いでいるエリック・ロバーツとトム・サイズモアの二人が出演している。だからどうだって感じなのだが、出ている作品のクズ度がだんだん増して、どうでも良い役柄になっているような気がする。少し前までは陰謀の黒幕やラスボスだったのに、いまや本筋にも絡まず中盤にちょっと顔を出すだけ。そのうち、名前のない役になるんじゃないか? なんか、そんな気がする。オススメ致しません!(カッタルイんだもん)『3024 ザ・ビーチ』【 SFホラー映画 】【 モンスター映画 】
2026.03.07
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3024 ザ・ビーチ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ジェフリー・A.ブラウン製 作 タイラー・デビッドソン【 キャスト 】リアナ・リベラト(野水伊織)ノア・ル・グロス(高梨謙吾)ジェイク・ウェバー(前田 健)マリアン・ナゲル(中村 慈)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ADX-1242R製作年度 2019年製作国等 アメリカ原 題 The Beach House発売・販売 アメイジング D.C.提 供 日活株式会社価 格 ----字幕翻訳 浦田貴美枝吹替翻訳 子安則子日本公開 ----リリース ----収 録 本編 88分映 像 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 1.英語 [ドルビーデジタル 5.1ch] 2.日本語吹替 [2.0chステレオ]字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本国内向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:フェーズ1:寄生 フェーズ2:凶暴化 フェーズ3:突然 変異 フェーズ4:生命体 絶滅 迫るタイムリミット。深海から放たれた 謎の生物が世界を襲うSFサバイバルウラ面 :たった一日で人間を変容し絶命させる ビーチに隠された、衝撃の真実とは?女性の後ろ姿がジャケットのオモテ面。逆光で影になっていて見えにくいが、白いビキニだろうか。(←バカ、どこ見てる!?) ま、水着でも下着でも、海の向こうから伸びる触手に無防備だ。その後に起きることを想像するとドキドキしてしまう。(←ジャケット美術館なのだろ? ちゃんとジャケットを評価せんか!) うん、いいイラストだ。(←おいっ!)【 感 想 】「水餃子」過度な期待は禁物だけど、面白い作品だった。モンスターが暴れまくるワケではないし、人間が異形の怪物に変化するワケでもない。海からエイリアンの宇宙船が現れて攻撃して来るスペクタクル・シーンはないし、触手を伸ばして女の子のカラダをヌルヌル触りまくるエロ・シーンもない。至極マジメに独特な物語世界を撮っている。その熱意はかうけど、やはり「遊び」は必要だなぁ。そう思う。(笑)――季節外れのビーチに遣って来たエミリーとランドール。ランドールの父親のビーチハウスで二人きりの休暇を過ごす予定だった。ところが、父親の友人のミッチとジェーン夫婦と鉢合わせして一緒に過ごすことになる。気不味い雰囲気だったが、その夜、四人はお酒とマリファナで盛り上がる。しかし、エミリーは、ビーチ周辺が夜光虫のように光るのを見て嫌な予感を覚える。そして、その予感は的中する。重い病を抱えるジェーンの様子がおかしくなり、ランドールも体調を崩してしまう。ミッチは海の中へと消えてしまった。然も、ビーチには何か得体の知れないモノが打ち上げられている。エミリーは脱出しようとするが、海からは有毒な霧が押し寄せ、二人はビーチハウスに閉じ込められてしまう。……というお話し。エミリー役を演じたのは、『呪怨館(14)』に出演していたリアナ・リベラト。ツンデレ系で個性的な顔立ちが印象に残るが、如何せん○っぱいが小さいかなぁ。(←どこ見てるんだ!)なので、ビキニ姿を披露してくれるけど、いまいちソソられなかった。ここはやはり、ムッチリ巨○のカワイイ系の女の子じゃないと……。ホラー映画では、どういうタイプの女優さんをキャスティングするかが重要な要素だ。(←オマエだけだ)ちなみに、TVシリーズ『ミディアム/霊能者アリソン・デュボア』でアリソンの夫役を演じたジェイク・ウェバーがミッチ役で出演している。だいぶお歳を召されたが「ジョー」のイメージが薄れ、雰囲気が良くなったような気がする。これから活躍して欲しい。作品の出来不出来にかかわらず好きなテイストの作品なので、オススメ!【 SFホラー映画 】【 モンスター映画 】
2026.03.06
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3023 ザ・ベイ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・原案・製作 バリー・レヴィンソン製 作 ジェイソン・ブラム スティーヴン・シュナイダー オーレン・ペリ製作総指揮 ブライアン・カバナー=ジョーンズ ジェイソン・ソスノフ コリン・ストラウス グレッグ・ストラウス原案・脚本 マイケル・ウォラック特殊効果 HYDRAULX【 キャスト 】アレックス…ウィル・ロジャース(半田裕典)ステファニー…クリステン・コノリー(大津愛理)ドナ…………ケッテル・ドナヒュー(渋谷はるか)ストックマン町長…フランク・ディール(岡 哲也)エイブラムズ医師…スティーヴン・クンケン(郷田ほ づみ)サム…………クリストファー・デナム(浅科准平)ジャクライン…ナンシー・アルカ(合田絵利)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 1000524419製作年度 2012年製作国等 アメリカ原 題 THE BAY発 売 元 ワーナー・ブラザース・ホームエンター テイメント提 供 パルコ/ハピネット価 格 ----字幕翻訳 長友紀裕吹替翻訳 後藤理絵日本公開 ----リリース ----収 録 本編:85min. 映像特典: 4min.映 像 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.オリジナル<英語> (5.1chサラウンド) 2.日本語 (ドルビーサラウンド)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、PG12、 2 NTSC 日本市場向 輸出禁止商品、 レンタル専用、DVD映像特典 1.オリジナル劇場予告編 2.日本版劇場予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:これは、作り話ではない アカデミー賞受賞監督 バリー・レヴィンソンからの警告 『パラノーマル・アクティビティ』の スタッフが放つ、 戦慄の感染パニック・スリラーウラ面 :それは、既に あなたの体内に 潜んでいる かもしれない。オスカー受賞監督作品にしては、ちょっと地味なジャケットだ。そう思う一方、ファウンド・フッテージというジャンル映画に「相応しい」とも思う。うーん、やっぱりビミョーだな。社会派のモキュメンタリーでは売れないだろうし、確かにスター映画でもないから売り方が難しいな。配給会社は頭は抱えただろうなぁ。(苦笑)【 感 想 】「フジツボ」「少年が海で膝をケガをする。数日でケガは治ったが、数ヶ月経った頃、どうも膝の調子がおかしい。そのうち痛みで歩くことも出来なくなってしまった。医者に行って切開してみると、膝のお皿にフジツボがビッシリと生えていた」いわゆる都市伝説だが、私の子供の頃には既に流布していた。人間の体内は海と同じだからフジツボが育つと、補足説明もあった。本作品を観ている最中にそんなことを思い出していた。さて、本作品は、『ナチュラル(84)』や『レインマン(88)』等で80年代には高い評価を得ていたバリー・レヴィンソン監督によるファウンド・フッテージ。POV形式で、細部に至るまでよく作り込まれていた。なかなかの力作だった。それに、ポリティカル・フィクションの要素が色濃く現れている点も見逃せない。――2009年 7月、メリーランド州チェサピーク湾に臨む小さな港町クラリッジ。独立記念日のお祭りに沸く町の様子を取材する学生レポーターのドナ。インタビューは順調に進んでいたが突然、お祭りに参加していた主婦が身体中に発疹が出来て、助けを求めて泣き叫び始める。それが発端だった。あっという間に同じ症状の病人で病院が溢れ返る。担当する医師はウイルス感染を疑っていたが、やがて原因が判明する。人間の体内に入ったワラジムシが内側から食い破っていたのだ。環境汚染の影響からか異常に繁殖力が高く、成長スピードが速いワラジムシだ。海水の淡水化施設が作る水にも入り込み、ほとんど全ての町民たちが寄生されていた。いつの間にか、町は封鎖され、病院の医師が頼っていたCDCも応答しなくなってしまう。町は見棄てられたのだ。……というお話し。事件から 3年後に機密情報を得た組織が編集したビデオを見ながらドナがコメントを寄せているスタイルになっている。それが生々しさを醸し出している。いい着眼点だと思う。ドナたちの取材映像、防犯カメラ、医師とCDCのSkypeの映像、チェサピーク湾の汚染状況を調査していた海洋学者たちの記録映像、警察車輛のドライブレコーダーなど、さまざまな映像が用いられている。 いまの時代、実に多くのカメラが日常生活に入り込んでいて記録されていることにビックリする。何よりビックリしたのは、お役所仕事のCDCの対応だろう。面白くてリアルでゾッとする。養鶏場が出る糞を海に投棄していることも本災害の原因として言及されているところも興味深い。あざとい感じもするが、この辺りに、監督さんの主張が見え隠れしている。また、湾内に繁殖したワラジムシは、政府が塩素で駆逐したことが語られる。その一方で、ヨットで町に遣って来て災害に遭遇した母子の行方、証言は明らかにされない。街灯の下、赤ちゃんを抱えて歩く若い母親の後ろ姿に余韻が残った。妙にリアルだった。壮大で緻密な都市伝説って感じの作品だが、間違いなくオススメ!(ちょっと気持ち悪い)【 モンスター映画 】
2026.03.05
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3022 イット・カムズ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 コーリー・ラージ『イット・フォローズ』共同脚本 スティーブ・М.アルバート撮 影 トーマス・ビリングスリー音 楽 スコット・グラスゴウ『THE JUON/呪怨』編 集 マーク・ラトリッジ『デイライツ・エン ド』【 キャスト 】ジェシー・メトカーフ「デスハレートな妻たち」アレクシア・ファスト『アウトロー』ティモシー・V.マーフィ『ローン・レンジャー』トム・メイデン『スクリーム』チンタ・ラウラ・キール『ラスト・ワールド』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ADX-1102R製作年度 2018年製作国等 カナダ原 題 THE NINTH PASSENGER発売・販売 アメイジング D.C.価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 約75分映 像 16: 9 LB シネマスコープ音 声 1.英語 ドルビーデジタル 5.1ch 2.日本語吹替 ドルビーデジタル 2.0ch字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:音を立てると《それ》は来る。ウラ面 :「イット・フォローズ」鬼才C.ラージ監督・ 脚本最新作! 遭難した船の中――8人のはずが、 もうひとりいる。 生き残るには、絶対に音を立てるな。口を押えて悲鳴を飲み込んだ女性の顔が、ジャケットのオモテ面。髪が黒いけど、クリスティ役のヴェロニカ・ダンなんだろうなぁ。色白のムッチリ美人なのに、その片鱗もうかがえない。酷いイラストだ。(溜息)【 感 想 】「ティーン・スパイK.C.のお友だち」昔懐かしいテイストの海洋パニック・ホラー。ブームになりそうでならないジャンルだが、個人的には好きなので無条件に観るようにしている。(笑)でも、本作品は、引っ張るだけ引っ張っておいて、「これかいっ!」とガッカリ感が半端じゃない。正直、「これじゃ、あんまりだ」と言うのが偽らざる感想である。(日本未公開のままにしておいても良かったんじゃないか?)――大型のプレジャーボートに乗り合わせた 7人の男女に居合わせた整備士の男、計 8名。お酒を飲んで楽しむだけのはずだったが、一人の男の思い付きから、ボートは外洋に出て、エンジンが止まってしまう。電気も使えない。無線も通じず、携帯電話も圏外だ。沿岸警備隊に救助を頼むのも、立場上憚れる。万策尽きたかに思えたが、やがて島が近くに見え始める。もしかしたらコテージや海洋施設があるかも知れない。無線もあるだろう。5人がテンダーボートで島に向かい、 3人が残った。島に向かったメンバーは不気味な施設で得体の知れない怪物に襲われ、ボートに残った 3人は《 9番目》の乗客と遭遇することになる。……というお話し。動物実験や遺伝子組換えで悪名高い生物工学の大企業《トライドン》の御曹司マーティと悪友ランスが、ナンパした女子大学生のジェスとニコール。プレジャーボートの料理人マルコムと彼がナンパしたティナ。(ナンパばっかりだな) マーティの元恋人のクリスティ。そして、自称《整備士》の謎の男ブレイディ。なので、中盤まで酒にドラッグにイチャイチャとノー天気な描写が延々と続く。こういうのは、序盤の20分くらいで終らせて欲しかった。(撮っている方は楽しいかも知れないが)女性陣が美人系で、ヴィジュアル的には楽しかった。その中でも目が離せなかったのは、クリスティ役を演じたのは、ヴェロニカ・ダン。ディズニーチャンネルのコメディドラマ『ティーン・スパイK.C.』で、主人公のケーシー(ゼンデイヤ)の親友の女子高生を演じた方。背が高く、綺麗な金髪で、ちょっと肉づきのいい体躯をしている。(←相変わらず注目ポイントはHだな)説明台詞を排し、映像で語ろうとした演出方針は悪くない。ヒッチコックを思わせるアングルや照明、何気ないカメラワークもスタイリッシュだ。でも、物語が進むにつれて、語り切れない部分が生じて、消化不良になってしまったことは否めない。(溜息)トライドンのCEOのボートで研究資料や胎芽が見つかっていることから、島の研究施設はトライドンのものだろう。(と、思っていたけど、ジェスはシリカの施設だと言っていた。何故だ?) ブレイディは、合併相手のシリカに雇われて研究資料をボートから盗み出したようにみえる。終盤で駆けつけた警備挺は、モンスターの凶行の後処理をしていた。遺体を片付けたり、ボートを燃やす指示をしたりしている。なのに、何故、ブレイディは、警備挺をシリカだと判断したのだろう? どうみてもトライドン側なのに、シリカに雇われて資料を盗んだことをペラペラと喋る。いまいち理解できない。何だか頭が悪くなったような気がして居心地が悪かった。(私だけ?)特撮やCGが苦手な監督さんなのか、モンスターの見せ方がヘタクソだ。実験記録の映像も出て来るが、いまいち何が衝撃的なのか分からない。モンスターのデザインに至っては、漫画好きの中学生が描いたように未熟だ。そのせいか、未完成な印象が強く残った。(溜息)なかなか撮影が進まず、コストばかり嵩むものだから、頭にきた製作会社が監督からフィルムを取り上げて勝手に繋いで売り払ったような感じ。だから、撮影が未完の中盤以降は明かにカットが足りないし、ポストプロダクションも終わっていないように見える。(苦笑)いろいろ事情はあったのだろうけど、完成していない商品を誰かにススメることは出来ないかなぁ。(嘆息)【 モンスター映画 】
2026.03.04
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3021 ザ・モンスター※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ブライアン・ベルティノ『鮮血ピエロの 惨劇』『ストレンジャーズ/戦慄の訪問者』音 楽 トムアンドアンディ『バイオハザードV/ リトリビューション』『バイオハザードⅣ/ アフターライフ』【 キャスト 】ゾーイ・カザン『ルビー・スパークス』『レボリュー ショナリー・ロード/燃え尽きるまで』エラ・バレンティン「REIGN/クィーン・メア リー(シーズン2)』アーロン・ダグラス『アポカリプス・トゥモロー』「バ トルスター・ギャラクティカ」シリーズ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 BMDR-1060製作年度 2016年製作国等 アメリカ原 題 THE MONSTER発売・販売元 ブロードメディア・スタジオ価 格 ----字幕翻訳 江崎仁美吹替翻訳 ----日本公開 劇場公開作品リリース ----収 録 本編 91分映 像 16: 9 LB シネマスコープ音 声 1.オリジナル (英語) ドルビーデジタル 5.1hサラウンド字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 無許諾レンタル禁止、レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:決して闇に踏み込むな。ウラ面 :決して暗闇に踏み込むな―― 母娘の愛 vs 想像を絶する モンスターの壮絶な対決! 全米一流マスコミがこぞって絶賛!モンスターにのしかかられた母親キャシー(ゾーイ・カザン)が必死に抵抗しているところが、ジャケットのオモテ面。モンスターの顔は見えない。雰囲気は良いけど、やっぱりもう少しエンターテイメントしても良かったんじゃないかな。(笑)【 感 想 】「母と娘」クオリティの高い作品だった。映像は凝ってスタイリッシュ、脚本も伏線をキレイに回収しており、回想と現実が上手にシンクロしている。派手すぎず地味すぎないキャスティングも奏効しているし、彼女たちの演技もリアルで見応えがあった。けれど、面白いかどうかは別問題。何となく構えすぎで、イマイチ感情移入し難かった。もう少しエンターテイメントしてくれていたら、気楽に観ることが出来たんだけどなぁ。(溜息)――森の中を1台の車が走っている。運転しているのは母親のキャシー。助手席のリジーは複雑な気持ちだった。これから父親と暮らすからだ。育児放棄とも言える劣悪な生活環境だったが、それでもリジーは母親を愛していた。この日の移動だってキャシーがグズグズしているせいで、朝の出発が夕方になってしまった。然も、ヘビースモーカーの母親はやたらと車を止めて一腹する。だから、山道に入ったところで日が暮れ、雨に見舞われる始末。悪いことに、途中で車がオオカミをはねてしまった。車は損傷を受け、立ち往生だ。しかし、二人を待ち受けていた本当の災厄は、森に潜むモンスターだった。……というお話し。モンスターは、母親のメタファーかと思ったが、どうも違うようだ。おそらく、モンスターは映像に登場しない父親だろう。父親がマトモな男か、そうでないかは不明。でも、あまり好きではない父親に対して抱いたリジーの恐怖が具現化したと言えないか。ネグレスト状態でもリジーには慣れ親しんだ環境から引き離される不安は大きいはずだ。実際、ダメな母親をリジーが甲斐甲斐しく世話をする様子がインサートされている。そうしたことを踏まえて考えると、共依存の関係から独り立ちするリジーの物語だと言える。ラスト、母親を失ないながらもモンスターを倒し、雨の暗い森を抜けたリジーの目の前には、拓けた場所が広がっていた。それを彼女の未来を暗示するものとして理解すると、複雑ではあっても爽やかな気持ちになる。いい作品だと思う。母と娘を演じたゾーイ・カザンとエラ・バレンタインとも好演だった。監督のブライアン・ベルティノの名前も覚えておこうっと。(笑)なので、オススメ!(ちょっと心に残る)【 モンスター映画 】
2026.03.03
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3020 ワイルドリング/変身する少女※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 フリッツ・ボーム製 作 セリーヌ・ラトレイ『マイ・ベスト・ フレンド』 トルーディ・スタイラー『月に囚われ た男』 シャーロッテ・ウベン『ゴッホ/最期の 手紙』V F X アンドレアス・アレシック『アベン ジャーズ』『アイアンマン3』脚 本 フローリアン・エダー撮 影 トビー・オリバー音 楽 ポール・ハスリンガー【 キャスト 】アナ…………ベルパウリー(ちふゆ)『マイ・プレシャ ス・リスト』ゲイブリエル…ブラッド・ドゥーリフ(三上 哲)『チャ イルド・プレイ』レイ…………コリン・ケリー=ソーデレットエレン………リヴ・タイラー(武田 華)『アド・アト ラス』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PFLU-0103製作年度 2018年製作国等 アメリカ原 題 WILDLING発売・販売元 プルーク価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 93min映 像 シネスコ音 声 1.オリジナル <英語>(Stereo) 2.日本語吹替 (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:彼女の中の“野獣”が目覚める 恐ろしく、美しく、そして哀しい、 衝撃の青春ホラーウラ面 :彼女は人間の敵となるのか。それとも―。ちょっと散漫なデザインという気もするが、いいジャケットだと思う。緊張感も伝わって来る。ウラ面も、そうかな。ただ、もう少し[ストーリー]が伝わって来るようにして欲しかった。【 感 想 】「狼に育てられた少女」子供は生後 5ヶ月くらいまでは父親に似ると言う。食い殺されないようにするためだ。また、全ての子供が可愛らしいのは「大人に守って貰うため」という説もある。では、可愛らしくない子はどうなるんだろ? やっぱり、淘汰されるのだろうか?とすると「カワイイ」とか「美人だ」とかは、生き残るための能力の一つだったわけだ。つまり、セクシーとか色っぽいとか「そそられる」とかも、優れた適応能力ってことになる。お○ぱいやお尻が大きいのも、恵まれた能力だ。ミニスカートやスケスケのブラウスを着たがるのも立派な生き残り戦略だろう。こういう話しも、ダーウィンの進化論を深堀りしていると言える。実にアカデミックなレビューだ。(←バカ、恥を知れ!)「狼に育てられた少女」をベースにした切ない青春映画。監督さんの意図が明確で、小品ながら面白かった。こういう作品は後々まで記憶に残る。その理由は、私たちも基本的に動物だから、どこか深いところに獣性が残っているからだろう。――或る日、一人の少女が保護される。父親とおぼしき男が自殺を図ったのだ。彼女に関する記録はなく、名前がアナということしか分からなかった。ずっと森の中の小さな山小屋に閉じ込められて育って来たらしい。アナは当面、女性保安官のエレンの家で暮らすことになる。初めて接する外の世界に、彼女は怯えていた。外には《ワイルドリンク》というケモノがいて襲われると聞かされて育って来たからだ。けれど、少しずつエレンと、その弟のレイとの生活に慣れ、戸惑いも消えて行く。しかし、それと同時に、アナの体に異変が起き始めていた。……というお話し。中盤以降は、やや俗っぽい展開だったのは残念。ただ、小さな共同体が異端者を迫害する設定は興味深い。或る意味、リアルだ。今回は、たまたま《ワイルドリング》だっただけのこと。古来、小さな共同体では、村に流れ着いた外国人や不義密通をした者など調和を乱す者がターゲットにされて来た。そうして共同体の平和を保つわけだ。それは、現代でも時々耳にする。学校や職場、地域社会で実際に起きていることだ。迫害された者は、共同体の最下層で生きるか、新たな世界を目指すことになる。本作品では、アナはオーロラの下の《約束の地》を目指した。何故、極北の厳しい環境の地を目指すのか、考えると、ちょっと切ない。そこに自分を迫害する人間がいないからだ。ひとは自分とは違う者を許さない。だから、戦争や紛争は終わらないのだ。「狼に育てられた少女」ではなく、「人間に育てられた狼」が本作品の重要なポイント。幼いアナは、ビックリするくらい可愛らしい。まるで、お人形さんみたい。誰だって彼女を見つけたら、連れて帰りたくなるだろう。成長すればケモノになることは分かっていても、殺すことなんて出来やしない。成長を抑制する薬を投与してケモノに変身しないように手を掛けて育てた男の間違いを誰が責めることが出来よう。やっぱり、「カワイイ」は正義なのだ。作品として、あと一歩ってカンジ。正直なところ、リアルな狼人間ではなく、思い切ってYA路線を目指していたら、某ヴァンパイア映画みたいにヒットしたかも。(笑)オススメ!【 モンスター映画 】
2026.03.02
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3019 食人雪男※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジャマール・バーデン脚 本 J.D. エリス製 作 ディアンナ・グレイス・コンゴ クー ジャスティン・ブライス リサ・メイ撮 影 クー特殊メイク&クリーチャースーツ製作 ジョー・カストロ【 キャスト 】カトリーナ・マットソンエイミー・ゴードンロバート・バーリン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-8090製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 ABOMINABLE発売・販売 ニューセレクト株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 全国劇場公開作品リリース ----収 録 72min映 像 シネスコ音 声 1.オリジナル <英語>(5.1ch)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:血に飢えた、爆食魔獣UMA。 人間どもを引きちぎる、 伝説の人体破壊王降臨。 ヤツは顔面から喰う。 想像を絶するスーパーバイオレンス・ モンスター・パニックついに日本上陸!ウラ面 :日本列島を氷河期に叩き込む スーパーバイオレンス・モンスター・ パニックがやってくる! 伝説は 本当だった。何と素晴らしい[キャッチコピー]だろうか。 「爆食魔獣」 「人間どもを引きちぎる」 「人体破壊王降臨」 「顔面から喰う」 「スーパーバイオレンス・モンスター・パニック」 「日本列島を氷河期に叩き込む」 ここまで煽られたら、見ちゃうでしょ。(笑) 【 感 想 】「魅力的な邦題」あろうことか、本作品を劇場にかけたというのだから驚きである。人生ナメてるとしか思えない。劇場に足を運んだ方々の心中を察するに余りある。(溜息)――すべての病を治すと言われている薬草《雪男草》を求めて雪山にわけいった探検隊。通信も出来ずGPSも使えない状況で、彼らは位置を特定するためにビーコンを設置する作業に取り掛かる。しかし、彼らの前に現れたのは、雪男だった。そして、雪男草を採ろうとする者たちを次々と殺し始めた。……というお話し。本作品で最も素晴らしいのは、邦題だ。『食人雪男』!それ以外に何もホメるところがない。この邦題だったら、人間をバラバラにして喰うグロいシーン、雪男が人間を引き裂いたり、頭を叩き潰したりするシーンを忘れてはならない。もちろんエロも必要不可欠だ。探検隊の隊員は全員、若くてカワイイ女の子でなければならない。ムッチリ、パンパン。パ○チラや胸○ラは当たり前、ミニスカートとヒラヒラスケスケのトップスでウロウロする。用もないのに前屈みになったり、体育座りをして、雪男を見てキャーキャー逃げ回り、転げ回り、ゴロゴロ、にゃんにゃん。この際だから雪山はやめて、南の島のビーチがいいんじゃない? そうすれば、女の子たちは皆、マイクロビキニでも自然じゃん。(笑)まぁ、本作品の出来映えは或る程度は覚悟していたけど、これはないよなぁ。(溜息) もっと作品にすらなっていない-Z級(まいなすぜっときゅう)なら別な楽しみ方も出来るけど、こんなにマジメに撮ってはいけないよ。(何事も中途半端はいけないよ)カルトになれないZ級未満の作品は、躊躇いなく廃棄処分にしましょ。(溜息)【 モンスター映画 】【 動物パニック映画 】
2026.03.01
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3018 プライマル・レイジ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・製作・脚本 パトリック・マギー(『МIB3』 『AVP』『スパイダーマン』他の特殊効果 マン)【 キャスト 】キャシー・ガリアルディアンドリュー・ジョセフ・モンゴメリーエロイ・カサドス『タイ・カップ』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 BMDR-1074製作年度 2018年製作国等 アメリカ原 題 Primal Rage発売・販売元 ブロードメディア・スタジオ価 格 ----字幕翻訳 伊東武司吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 105分映 像 16: 9 LB音 声 1.オリジナル (英語) ドルビーデジタル 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、無許諾レンタル不可、 R15+、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:この“牙”で 泣かした人間数知れず 自然界の“最大の謎” ビッグフットVS人類の 壮絶なサバイバル・ホラー!ウラ面 :この “牙”で 泣かした 人間 数知れず 自然界“最大の謎”ビッグフットvs 人類の壮絶なサバイバル・ホラー!「この“牙”で泣かした人間数知れず」ってウケ狙いの[キャッチコピー]がダサイ。一時期、こんなコピーが流行ったっけ。今ではイタイタしい。時間の流れって残酷だ。【 感 想 】「ネアンデルタール人と現生人類」その昔、ネアンデルタール人は現生人類に取って替わられたワケだが、最近の研究では共生していた期間は意外と長かったらしい。TVシリーズ『BONES/骨は語る』でも、ネアンデルタール人と現生人類が一緒に生活していたことを明らかにするエピソードがあった。一緒に生活していたってことは、異種交配(つまり、H)をしていたってことで(←おいおい)、その子供の存在をブレナン博士が証明するストーリーだった。本作品を観ていて、そんなことを思い出した。(苦笑)――アメリカ、ニュージャージー州パターソン。一年の刑期を終えて出所したマックスを車で迎えに来たのは、妻のアシュリーだった。酒にのまれて事件を起こした短絡的で粗暴な夫に腹を立てている彼女は、息子を祖母に預けて来た。それが、再会後も二人をギクシャクさせることになってしまう。車の中でも言い争いが絶えない。森の中を走っている時、突然、車の前に男が現れ、アシュリーは避けきれずにはねてしまう。然も、様子を見に車から降りたマックスが、どこかからの投石を受けて崖下の渓流に落ちてしまった。助けようと慌てて流れに飛び込むアシュリー。流れは冷たく速い。気を失ったマックスを助けて、ようやく岸に上がったアシュリーは焚き火で暖を取る。思い返すと、車ではねてしまった男も身体中が切り裂かれていた。あの投石も誰かの仕業だ。それに、朝、目覚めると乾かしていたアシュリーの服がなかった。どうやら誰かに狙われているらしい。二人は不安を抱えながら、助けを求めて森の中を歩き始める。やがて、狩猟グループの男たちと出会う。昨日、ガソリンスタンドで出会った粗野な連中だ。嫌な予感がしたが、他に道はなかった。彼らの案内で森から出ることになるが、一向は突然現れたビッグフットに襲われる。……というお話し。同時進行で事件に翻弄される保安官の姿が描かれる。行方不明者が頻発していたが、町の人たちは「オマー(ビッグフット)の仕業だ」と思っていた。保安官は信じなかったが、連続する事件に行き詰まった保安官は、部下の勧めで先住民の儀式に参加することになる。この辺りのくだりが、正直なところ、よく解らない。オマーは精霊の類いだろうか? 負傷したマックスを助けた老婆は、魔女だろうか? なぜ治療してアシュリーを助けに行くマックスと保安官を送り出したのか? 決してストーリーの流れを阻害しているワケではないが、意図が解らない。だいたいアシュリーをレ○プするんだから精霊ではないわな。(笑)ところで、アシュリーとオマーの交配で生まれるのは、人間とビッグフットのハイブリッドってことになる。それって、どんな姿カタチ、性質を持っているんだろう。ちょっと気になる。それに、かなり真面目に新たなビッグフット像を作ろうと取り組んでいた。まるで、未開の土地で暮らす原住民(差別の意図はありません)みたいだった。原始的な武器を使い、狩猟をするらしい。大型の類人猿が生き残っていて、森の中で独自の進化を遂げたって感じ。ただ、意欲があり過ぎて、前述した通り、中盤に「?」な部分はある。でも、かなり面白かった。こういう作品がどんどんリリースされると、B級映画ファンは歓喜の涙を流すんだけどなぁ。(苦笑)【 動物パニック映画 】
2026.02.28
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3017 烏※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製 作 ステファン・ドスラウスキ ゴードン・ヤング監督・編集 シェルドン・ウィルソン脚 本 ベンジャミン・スタンクライサー撮 影 ジョン・ターヴァー美 術 ブライアン・ライス【 キャスト 】ショーン・パトリック・フラナリー『処刑人』『D-TOX』スティーヴン・マクハティ『300』『ファウンテン/ 永遠につづく愛』クリスティン・ブースロッド・テイラー『鳥』『砂丘』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 GNBR-1529P製作年度 2007年製作国等 アメリカ原 題 KAW発 売 元 ジェネオンエンタテインメント株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 未公開リリース 2007.12.07収 録 92分映 像 16: 9 LB ビスタ・サイズ音 声 1.英語 (5.1chサラウンド) 2.日本語 (2.0chステレオ)字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:カラスは 眼を狙う!!ウラ面 :獰猛化したカラスの大群が人を襲う! ヒッチコックの名作を凌ぐ、 理由なき恐怖体験!!アルフレッド・ヒッチコック監督の『鳥(63)』のレタリングに似せた『烏』の文字も、B級映画っぽくて良いなぁ。ジャケットのオモテ面は、雑なデザインっぽいけど、なかなかどうして[キャッチコピー]や[ストーリー]を意識したイラストが使われている。デザインした方も、本作品が気に入ったんじゃないか?【 感 想 】「カラスの勝手でしょ」邦題が『鳥』ではなく『烏(カラス)』と言うところが、微妙にニセモノっぽくてイイなぁ。B級映画ファンの心をくすぐるセンスだと思う。(笑)けれど、中身は至極全うな動物パニック映画。TVMなので、ざっくりした出来映えだけど、悪くない。カラスの襲撃シーンにも手抜きがない。むしろ、人間ドラマの方が描写不足かな。説明不足な部分も多々見受けられる。もっと人間を大切にして欲しいなぁ。(苦笑) ――ウェインは、その日、保安官として最後の勤務日だった。明日には、妻と一緒に町を出る予定だ。ところが、朝から呼び出しで農場に駆けつけたウェインが見たのは、傷だらけで死んでいる農夫の遺体だった。この事件を皮切りに次々と奇妙なことが起こり始める。どうやらワタリガラスの群れが、人間を襲撃しているらしい。事態は深刻度を増して行き、町はカラスの群れに包囲されてしまう。スクールバスも襲われて町の近くで立ち往生だ。ウェインは町人を救おうと奔走するが、少なくない犠牲者が出てしまう。そんな時、歴史的平和教会《メノナイト》の一人から狂牛病で死んだ牛の肉をカラスが啄んでいた証言がもたらされる。感染したカラスが、人間を襲うようになったのかも知れない。知能の高いカラスが道具を使い、然も群れで襲って来るのでは、対処のしようがなかった。……というお話し。劇場用映画に較べ、予算の少ないTVMとしては、上出来な部類ではなかろうか。キチンとまとまっていたし、特殊メイクや特撮にも工夫が見られる。CGの出来映えも悪くない。TVモニターで観る分には、何の遜色もない。キャストは少ないけれど、カワイイ女の子も出ているので十分だろう。千人のエキストラよりも、一人のカワイイ女の子である。(笑)そのカワイイ女の子は、アーミッシュのようなキリスト教のコミュニティ《メノナイト》の娘で、グレッチェン。演じたのは『ダイアリー・オブ・ザ・デッド(06)』に出演していたメーガン・パーク。活躍しそうでしなかったのは残念だったが、それでも一番印象に残った。(主人公は誰だっけ?)「何故、カラスが人間を襲うのか」という疑問にも一応の解答が用意されている。それはそれで良いとは思うけど、ヒッチコックの『鳥(63)』みたいに不気味なまま幕を下ろした方が余韻を残せたかも知れない。「カラスの勝手でしょ」と言うことですな。(爆)ちょっぴりオススメ!(おあとがヨロシイようで)【 動物パニック映画 】
2026.02.27
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3016 HUNT/餌※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・音楽 ディック・マース『小さな目撃者』 『ダウン』『悪魔の密室』製 作 デーヴ・スクラム マリア・ピータース ディック・マース アレックス・バーベイル 『ムーン・ウォーカーズ』撮 影 レナート・ヒレッジ『Play with me』美 術 ヤン・ルトガース【 キャスト 】ソフィー・ヴァン・ウィンデンジュリアン・ルーマン『コレクター/暴かれたナチス の真実』マーク・フロスト『Z Inc. ゼット・インク』リナス・クルルヴィクター・ロウ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 IZ18-0896製作年度 2017年製作国等 オランダ原 題 PREY発売・販売元 インターフィルム価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 107分映 像 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 1.オリジナル <オランダ語> (5.1chドルビーデジタル) 2.吹替 <日本語> (2.0chドルビーデジタル)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:狩るか? 狩られるか?!ウラ面 :猛獣パニック襲来! ライオンと人間の生き残りをかけた リアル・ハンティング・バトル!! 公園!オフィス!!電車!!! 子供から大人まで容赦なく捕食!!!! 奴の前でヒトは…ただのエサにすぎない。 映画ファンには伝説の監督である ディック・マースの最新にして 最高の傑作、遂に日本上陸!トラム(路面電車)の窓から車内のライオンを覗いた構図のイラスト。[ストーリー]に準じているし、仕上がりも悪くない。いいジャケットだと思う。ウラ面は、[本編画像]で構成。でも、ヘンにデザインに凝らず、シンプルな方が良かったんじゃないか? ちょっと分かりにくい。(苦笑)【 感 想 】「正統派の動物パニック映画」どこからともなく現れたライオンがアムステルダムの街を恐怖に陥れる。動物パニック映画だが、ヨーロッパ映画らしく、ちょっとのんびりしたテイスト。(オープニングからして、のんびりしている) そして、少しユーモラス。オランダ映画は久しぶりに観たが、性と死が明けっぴろげなのは、昔と変わらないようだ。(ポール・バーホーベン監督がハリウッドに渡る前の話しね)――オランダ、アムステルダムの街で、猛獣に襲われたとおぼしき事件が発生する。動物園に勤める獣医のリジーは、警察に協力を求められるが、「ライオンの仕業」と言っても俄には信じて貰えない。けれど、次々に被害者が出るに及んで、警察も本腰を入れて捕獲作戦を計画することになる。ところが、捕獲には、リジーが推薦したハンターではなく、警察署長の従弟が起用される。ライオン狩りの経験があると言う。けれど、敢えなく返り討ちに遭い、食い殺されてしまう。リジーの元カレでハンターのジャック・デラルーがアムステルダムに到着する。けれど、彼は片足で車椅子に乗った障害者だった。然も、ライオンに食い殺されたハンターの死体をオトリに使おうとしたものだから、警察署長は、再びリジーの進言を拒否。特殊部隊を出動させる。ところが、これも失敗。ライオンを捕まえようとした民兵と交戦となり、フォンデル公園は大混乱。いよいよジャックに頼るしかなくなった警察は、彼の作戦に全面協力することになる。……というお話し。オランダやフランスでは、ステイタスのシンボルとしてライオンを飼育する富裕層がいるらしい。劇中、そんな説明セリフがあった。そう言えば、立原正秋氏の初期の小説にも、そんな有閑マダムが登場する作品があったっけ。もしかしたら、私が思う以上にライオンを飼っている人がいるのかも知れない。エサ代が大変だろうなぁ。(大きくなったらお風呂に入れるのも大変そう)フランスでは、そうしたライオンが逃げ出したと説明されていた。物騒な世の中だ。でも、街中でライオンに出会ったら、白昼夢みたいで面白いかも知れない。そんな体験をしてみたい。(襲われなければ……)ところで、本作品に登場するライオンは、やたらと人を食う。手当たり次第といった感じ。トラム(路面電車)に乗り込んだライオンが片端から乗客を食い殺す場面があるが、映画としては面白いけど、違和感がある。(運賃は払ったのか?)野生動物は、基本的に食う分以上に殺さない。狩りが常に成功するわけではないので、無駄な労力を使っていては生き残れないからだ。だいたい狩りをするのは、メスのライオンだ。それは『ライオンキング』を観ても明らかだ。(冗談ですからね)ま、サメ映画もそうだが、自然の生態を忠実に再現しても面白くないもんね。物語は、おさまるべきところに収まって幕を下ろす。終盤に入ってから主人公のリジーが活躍するが、少し華やかさに欠けている点が残念だった。とは言え、本作品は、懐かしいジャンルの動物パニック映画。然も正統派の設定とストーリー。CGの出来映えも悪くないので、オススメ致します!(昨今は、いろいろ盛り込んだりヒネリを効かせたりして、逆に詰まらなくなっているケースが多いと思う )【 動物パニック映画 】
2026.02.26
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3015 アニマル・パージ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ニコラス・デュヴァル製 作 ジョージ・カンパーナ ヨアン・バーガー ダミアン・マリック脚 本 サミー・バルーン ジョセリン・ポセネック撮 影 トーマス・シセル音 楽 デビッド・インボルト【 キャスト 】ロメイン・ポーテイル(武田 華)トム・ハドソン(亀田佳明)ゾーア・ウェクスラー(四宮 豪)ピーター・ハドソンマクセンス・セヴァ(斎藤祐一)ピーター・メイセル※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-7270製作年度 2016年製作国等 フランス原 題 ----発売・販売 ニューセレクト株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 72min映 像 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル <英語>(Stereo) 2.日本語吹替 (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:ある日突然、 すべての動物が、 人間の敵になったら? 未曽有のスケールで放つ アニマル・パニック大作ウラ面 :人類は奴らの餌(エサ)になり、 世界の終末が訪れる。荒廃した大都市のビル群を背景に、動物たちが勢揃い。ベタなイラストだけど、悪くない。人間ドラマを無視しているところが、潔い。(笑) 【 感 想 】「猛獣大戦争」子供の頃に観た『アニマル大戦争(77)』や『猛獣大脱走(77)』を思い出してしまった。当時は『JAWS(74)』から派生した動物パニック映画が流行りだった。ウィリアム・ガードラー監督の『グリズリー(76)』やH.G.ウェルズのSF小説を映画化した『巨大生物の島(76)』、ジョン・ヒューストンやヘンリー・フォンダなどキャストが無駄に豪華だった『テンタクルズ(77)』とかね。残念ながら、どの作品もタイトルほどにショッキングな映像はなく、子供ながらに「なぁんだ」とガッカリしたことを覚えている。(苦笑)でも、いまだにこのジャンルには愛着があって、ついつい手にしてしまう。もっと掘り下げて行くと、小さい頃にTVで見たドキュメンタリー番組の影響ではないかと思っている。『野生の王国』が原体験だなぁ。(笑)さて、本作品はフランスのTV番組らしい。 1話10分の全10回のTVシリーズ。ファースト・シーズンで打ち切りになっている。10分という短さから察するとネット配信だったのかも知れない。いずれにせよストーリーは謎を残したまま。原因をつきとめ、どう事態を収束させるのか興味があっただけに、残念。続きを観たかった。(溜息)――新種のゴリラが捕獲され、動物園で一般公開の準備が進んでいた。ところが、公開直前、飼育員がホワイトタイガーに喰い殺される事故が発生。政府からアリックス・アルティヴェルディ博士が派遣される。博士はゴリラの搬入と同時に事故が起きたことから、その因果関係の調査を始める。しかし、園長はアリックス博士の説得を無視して、ゴリラの一般公開を強行してしまう。その頃、街ではペットの犬や猫が凶暴化し、被害が出始める。アリックスは、深刻な状況に陥っていることを察し、市庁舎に乗り込んで行く。けれど、市長をはじめ耳を貸す者は誰もいなかった。その時、無数の鳥たちが会議場を襲う。動物たちのパージ(粛清)が始まった。……というお話し。動物たちを凶暴化させたのは音波なのかウイルスなのか謎の核心に迫り、これから面白くなりそうなところでプツリと終わってしまう。ちょっと唖然としてしまった。(苦笑)IMDBによれば、本作品の続きは製作されなかったようだ。あまり、ウケなかったんだろうなぁ。CGの出来映えも悪くなかったし力作だったのに、かえすがえすもザンネンだ。(溜息)続きがないのを承知する方にだけオススメします!【 ニコラス・ケイジ出演作品 】『3014 ザ・ビースト』『3013 ヒューマン・ハンター』『3012 カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇』『2862 レンフィールド [ブルーレイ]』『2648 アースフォール』『2297 ナイト・ストーム』『1844 ペイ・ザ・ゴースト/ハロウィンの生贄』『0951 ATOM/アトム [ブルーレイ]』『0747 ノウイング [ブルーレイ]』『0635 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-DISC COLLECTOR’S EDITION』『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』『0422 魔法使いの弟子』『0264 コン・エアー –特別版-』『0174 デビルクエスト』【 動物パニック映画 】
2026.02.25
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3014 ザ・ビースト※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ニコラス・パウエル「ザ・レジェンド」製作総指揮 ジェフ・ガム『ランボー:ラスト・ブ ラッド』 アイリーン・バーリンガム『海底47m』 ジェイソン・ギャレット『ザ・ウォード/ 監禁病棟』 カーク・ショー『ハートロッカー』脚 本 リチャード・レダー撮 影 バーン・ノーブルス音 楽 ジローム・ラッセル【 キャスト 】フランク……ニコラス・ケイジ(速水 奨)エレン………ファムケ・ヤンセン(高梨 愛) 『X-МEN』『96時間』ラフラー……ケビン・デュランド(赤坂柾之) 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』フリード……マイケル・インペリオリ(三瓶雄樹) 『ラブリーボーン』リンガー……ラモニカ・ガレット(横田大輔)ラファエル…ジェレミー・ナザリオ(佐伯美由紀)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ALBD-10310製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 ----発売・販売 アルバトロス株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 劇場公開作品リリース ----収 録 97min映 像 シネスコ音 声 1.オリジナル (英語)(Stereo) 2.日本語吹替 (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:この船は、 海の《狩猟場(ハンティング・グラウンド)》 と化した マンハントXアニマル・パニックX 海洋サスペンスウラ面 :人が獣を狩る 獣が人を狩る そして人が人を狩る ニコラス・ケイジ主演、 灼熱のサバイバル・アクション!いかにもB級映画らしいジャケットだなぁ。(笑) あれもこれも盛り込んだ「幕の内弁当」状態。ある意味、これこそ映画の醍醐味かも知れない。ヘンに気取ったアートっぽいジャケットより好感が持てる。【 感 想 】「粗削りで拙い」 ニコラス・ケイジが、スティーブン・セガール御大の路線を踏襲しつつあると思うのは、私だけだろうか? そのうち東欧の人身売買組織と戦ったり、即席の傭兵部隊を率いて悪の組織を潰し、CIAの陰謀を暴いたり仲間の復讐のために立ち上がったりするんだろうなぁ。(溜息)――ブラジルのジャングルで稀少なホワイト・ジャガーを捕獲したハンターのフランク・ウォルシュは、上機嫌だった。これで大金持ちだ。ところが、港で貨物船に載せたところで、凶悪犯罪者のリチャード・ラフラーが移送のため連れて来られる。船艙に作られたゲージは動物のためでなく、ラフラーのためだった。厳重警備の中、船はアメリカへと出航する。捜査官と医師のエレン・テイラー博士も一緒だった。何も知らされていなかったフランクは、嫌な予感を覚える。そして、それは的中する。ラフラーが警備員を殺して脱走、動物たちを檻から解き放ってしまった。次々に犠牲者が出て、ついにはラフラーが船を支配下においてしまう。……というお話し。フランク・ウォルシュ役を演じたのは、ニコラス・ケイジ。たぶん、ミスキャスト。ストーリーやキャラクタから推してジェラルド・バトラーとか、ふてぶてしいくせに愛嬌のある俳優さんをキャスティングした方が良かったと思う。粗野で無礼だけど子供には優しい男とインテリのツンデレ中年女子とのラブロマンスなんて、N.ケイジには似合わない。(笑)実のところ、役作りなんだろうけど、アゴとお腹の肉が弛んだN.ケイジの姿にガッカリ。もう、マッチョだった『コン・エアー(97)』の頃の面影はない。銃弾に怯まず敵に向かって行く姿にゾクゾクしたっけ。思い返せば、あの頃が彼のキャリアのピークだったなぁ。以降はB→Z級映画ばかりだ。おかげで、お芝居も低俗になったような気がする。本作品でも幼稚な「酔っ払い」の演技を披露。高校演劇でもみない稚拙さだった。近年、なかなか良い作品に出演していただけに、こういう作品に出会うと落胆が大きい。(溜息)エレン・テイラー博士役には、ファムケ・ヤンセン。こちらもミスキャストだった。メイクが『X―MEN』シリーズのジーン・グレイの時とは違い、ナチュラルなメイクを目指したせいか目元に老いが感じられた。別人かと思ったくらい。恵まれた体躯に派手な目鼻立ちは、アメコミのキャラの方が似合う。普通に働く女性を演じるには演技力が足りないような気もするしね。彼女は、オスカーを狙うような演技派女優ではなく、ドレス姿でレッドカーペットを歩くスターなんだろうな。(たとえチョイ役でも大作の方がいい)本作品は比較的、予算がついたようだけど、ホワイト・ジャガーなどのCGはイマイチ。あまり出来映えが良くない。そのせいか出番が極端に少ない。御飾り程度。せめて、フランクが、ラフラーともホワイト・ジャガーとも戦わざるを得ない状況を演出して欲しかった。(どちらからも狙われていると言う恐怖がスリリングな展開でよい)もう一人の野獣として登場するリチャード・ラフラー役を演じたのは、『リアル・スティール(11)』などのケビン・デュランド。随分と役作りをして張り切って演じていたが、あまり狂気を感じられなかったのはザンネン。安っぽかったなぁ。狂気は、普通の日常の中に潜む。レクター博士の真似は役者の格の違いを露呈させるだけだと思うなぁ。(ホラーっぽい演出のつもりなんだろうけど、それは演出プランとしては勘違いだ)メンツの割りにはショボい出来映えの作品だった。なので、オススメ致しません!(溜息)【 ニコラス・ケイジ出演作品 】『3013 ヒューマン・ハンター』『3012 カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇』『2862 レンフィールド [ブルーレイ]』『2648 アースフォール』『2297 ナイト・ストーム』『1844 ペイ・ザ・ゴースト/ハロウィンの生贄』『0951 ATOM/アトム [ブルーレイ]』『0747 ノウイング [ブルーレイ]』『0635 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-DISC COLLECTOR’S EDITION』『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』『0422 魔法使いの弟子』『0264 コン・エアー –特別版-』『0174 デビルクエスト』【 動物パニック映画 】
2026.02.24
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3013 ヒューマン・ハンター※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ロブ・キング製作総指揮 ウェイン・マーク・ゴッドフリー ロバート・ジョーンズ フランク・ホワイト脚 本 デイブ・シュルツ【 キャスト 】ノア・クロス…ニコラス・ケイジ(大塚明夫)レイチェル・ウェラー…サラ・リンド(木下紗華)アダム…………ヒュー・ディロン(三上 哲)ルーカス・ウェラー…ジェイコブ・デイビーズ(松浦 裕美子)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 1000725848製作年度 2017年製作国等 アメリカ原 題 ----発 売 元 ワーナー・ブラザース ホームエンター テイメント提 供 ニューセレクト価 格 ----字幕翻訳 田中和香子吹替翻訳 藤江さお里日本公開 ----リリース ----収 録 本編 91min. 映像特典 1min.映 像 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.オリジナル(英語)(5.1chサラウンド) 2.日本語(ドルビーサラウンド)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、PG12、 2 NTSC 日本市場向 輸出禁止商品、 レンタル専用、DVD映像特典 1.日本版劇場予告編 2.キャスト※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:2030年 近未来SFアクション! そこは人間が人間を狩る、暗黒世界ウラ面 :“ヒューマン・ハンター”それは、人間を狩り あるときは処分する 冷酷無残なエージェント。タイトルの上に、近未来の都市の遠景が描かれているけど、物語の大半は野っぱら(荒野)である。時々、SFっぽいギミックを登場させたりしているけど、ロケは荒れ地だったようだ。それは、ウラ面の[本編画像]からもうかがえる。でも、ニコラス・ケイジの表情は引き締まっていてイイなぁ。【 感 想 】「姥捨て」渇いたテイストのB級SFサスペンス。全体的にぎこちないところはあるけど、昨今のニコラス・ケイジ出演作品の中では、悪くない出来映えではなかろうか。少なからず監督さんの作家性が滲み出ているし、低予算ながらキチンと仕上がっている。――近未来、大規模な気候変動から世界は食糧難に陥る。そして、世界各地で内戦が勃発し、経済社会は崩壊してしまう。アメリカ政府は「人民省」を創設して国民の管理を任せる決断をする。人民省は、個人の消費量より生産性が低い国民を隔離地区《ニューエデン》に収容する施策を打ち出す。そこなら「今より良い生活が出来る」と言われていた。或る日、人民省のエージェントであるノア・クロスは、レイチェル・ウェラーと息子のルーカスを調べるために荒野の一軒家を訪れた。明らかにニューエデンに送るべき家族だ。しかし、かねてからニューエデンについて疑いを抱いていたノアは、職務を放棄し、レイチェルとルーカスを連れてカナダへと逃亡を図る。……というお話し。ノア・クロス役は、ニコラス・ケイジ。いつもよりシリアスな表情を見せており、少しだけ好感を持った。(苦笑)『フォレスト・オブ・ザ・デッド(05)』のサラ・リンドが母親のレイチェル役で出演。だいぶお歳を召されていた。ストーリーはディストピアものとしてはありきたりで新鮮さに乏しい。ノアがレイチェルとルーカスを助けようとした理由(秘密)も分かりにくい。だらだら~っと明かされてしまう。ここは劇的な盛り上げ方をして欲しかった。考えてみれば、民間企業は赤字になると、不採算の部門や工場を閉鎖したり、営業所や子会社を整理する。能力の低い従業員は解雇する。政府が、生産性の低い人は「他の人たちの負担になるから始末する」というのは至極当然のことに思える。資源が涸渇しかけている社会ならなおのこと。むしろ、《ニューエデン》などと誤魔化さずに、強制執行するのが良いんじゃないか? 山間部で自給自足の生活をさせるとか。文明社会とは切り離せば、既存社会の負担にならないしね。日本だって「姥捨て」という風習があったし、社会を持続可能にするには必要な選択だと思うな。超高齢化社会が間近に迫り、次の世代の負担は増える一方。医療は病気を治して長生きさせるよりも、或る年齢を達したら、自然に死んで行く術を研究開発すべきのような気がする。たくさんの子供たちが豊かに暮らして行ける社会こそが、いま求められている姿だ。(←おいおい、危険な考えだな)ちょっぴりオススメ!【 ニコラス・ケイジ出演作品 】『3012 カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇』『2648 アースフォール』『2297 ナイト・ストーム』『1844 ペイ・ザ・ゴースト/ハロウィンの生贄』『0747 ノウイング [ブルーレイ]』『0635 ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 2-DISC COLLECTOR’S EDITION』『0634 ナショナル・トレジャー -特別版-』『0422 魔法使いの弟子』『0264 コン・エアー –特別版-』『0174 デビルクエスト』【 SFホラー映画 】『3010 スプートニク [BLU-RAY]』
2026.02.23
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3012 カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 リチャード・スタンリー『ハードウェア』 『D.N.A』原 作 H.P. ラヴクラフト「宇宙からの色」製 作 SpectreVision『マンディ/地獄のロード・ ウォリアー』音 楽 コリン・ステットソン『ヘレディタリー/ 継承』【 キャスト 】ニコラス・ケイジ『マンディ/地獄のロード・ウォリ アー』(山路和弘)ジョエリー・リチャードソン『レッド・スパロー』(真壁 かずみ)マデリン・アーサー「好きだった君へのラブレター」 (小見川千明)エリオット・ナイト「シンドバッド」(竹内 想)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FFEDR-00923製作年度 2019年製作国等 ポルトガル、アメリカ、マレーシア原 題 Color Out of Space発売・販売 株式会社ファインフィルムズ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 110分映 像 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 1.オリジナル英語 (ドルビーデジタル 5.1ch) 2.日本語吹替 (ドルビーデジタル 2.0ch)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:隕石襲来 人類は〈SF史上〉最も恐ろしい “それ”とコンタクトする――ウラ面 :H.P. ラヴクラフト映画の 代表作! ―BIRTH.MOVIES.DEATH ニコラス・ケイジのネクストレベルを 目撃せよ! ―NEW YORK POST 次元を超越する〈宇宙からの色〉の襲来! 人類はまだこの恐怖を知らない―主演のニコラス・ケイジの顔が迫力満点。この顔つきなら「期待できる」と思わせる。そして、地球に向かう隕石、森林地帯に落ちた隕石のイラストが描かれている。ウラ面も含め、「色」を意識したジャケットで、なかなか作りこまれていた。熱量も高い。いいねぇ。【 感 想 】「色」H.P. ラヴクラフトの小説は学生時代に読破したが、基本的に映像でイメージし難かったと記憶している。つまり、比較的イメージし易い作品だけがTVMや映画になるワケだ。だから、似たような作品ばかり観ているような気がする。(溜息)本作品は『宇宙からの色』の映像化作品。内容的には1950年代のSFホラーって感じ。舞台設定は現代に置き直されているけど、仕上がりはイマイチ。価値観まではアップデート出来ず終わってしまった。面白かったけど、ちょっと残念な出来映えだった。――ネイサン・ガードナーは、妻テレサの療養目的で、湖のほとりに建つ一軒家に引っ越して来る。娘のラヴィニアと息子のベニー、幼い次男のジャックも一緒だ。都会を離れ、ほぼ自給自足の生活だったが、子供たちは自然の中での暮らしに慣れ始めていた。そんな或る夜、鮮やかな光とともに庭先に隕石が落下する。その時からネイサンの周囲で不可解な出来事が起き始める。……というお話し。「色」を映像で表現するのは難しい。現代では機材の性能が格段にアップしてクリアで発色のいい映像が簡単に撮れるから余計にそう思う。見たことのない色は自然の中にしかないし、本作品の中の「色」は自然の中にはない色でなければならないからだ。然も、周囲の環境を変えるチカラも持っていなければならない。従って、何らかの演出が必要だ。デヴィッド・クローネンバーグ監督のようなセンスと演出力が良いかも。残念ながら本作品の監督さんには、それがなかった。(溜息)ネイサン・ガードナー役を演じたのは、好調のニコラス・ケイジ。いままでC級映画でヘンテコなキャラクタばかり演じていたけど、最近はちょっと面白い映画で印象的なキャラクタを演じている。本作品でも、不条理な環境で静かに狂って行く父親を好演だった。ちょっとだけオススメ!【 H.P. ラヴクラフト関連作品 】『0532 パラノーマル・エクスペリメント』『0122 ダークビヨンド/死霊大戦』『0057 忌み嫌われる家』【 リチャード・スタンリー監督作品 】『3011 ハードウェア』【 SFホラー映画 】『3010 スプートニク [BLU-RAY]』
2026.02.22
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3011 ハードウェア※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 リチャード・スタンリー製 作 ジョアン・セラー ポール・トライビッツ製作総指揮 ハーヴェイ・ワインスタイン ボブ・ワインスタイン ニック・パウエル スティーヴン・ウーリー トリックス・ウォーレル脚 本 リチャード・スタンリー撮 影 スティーヴン・シヴァース音 楽 サイモン・ボスウェル【 キャスト 】ステイシー・トラヴィスディラン・マクダーモットジョン・リンチウィリアム・フットキンスレミー[声の出演]イギー・ポップ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 KIBR 5528製作年度 1990年製作国等 イギリス原 題 HARDWARE発売・販売 キングレコード価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 1991年劇場公開リリース ----収 録 本編 約94分+特典映像映 像 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.オリジナル英語 (ドルビーSTEREO) 2.日本語吹替 (ドルビーSTEREO)字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替補助字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 1.テレビ放送版吹替音声収録 2.イギー・ポップ プロモ映像 3.レミー(Motorhead) プロモ映像※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :鋼鉄の悪魔、覚醒! 肉を切り裂き、骨をへし折り、 視界内のあらゆる生命を裁断、 粉砕、蹂躙するドSマシーン、大暴走!「ドSマシーン」って、私のコト? なんかウキウキするぅ♪【 感 想 】「レンタルビデオ店」レンタルビデオ店が日本に入って来たのは1983年。本格的に普及したのは80年代後半以降だろう。本作品は1990年度の製作なので、レンタルビデオ隆盛期の真っ只中。なので、当時を知る者にとっては懐かしいにおいがプンプンしている。(←年が判るな)――近未来、度重なる戦争と深刻な環境汚染から文明社会は崩壊寸前だった。気温は40度を越え、マスクなしでは生きられないほど大気は汚れている。砂漠化が進み、人類はかつて栄華を極めた文明の痕跡にしがみついて生きていた。軍を追われ、砂漠で物資を回収して食いつないでいたモーは、相棒のシェードの「NYに行こう」という誘いに心が動きかけていた。その日、ジャンク屋で出会ったスカベンジャーから買ったメンテナンス・ロボットの頭部を持って、恋人のジルを訪ねる。彼女は廃材を使ってオブジェをつくる芸術家だった。しかし、モーは知らなかった。その頭は、メンテナンス・ロボットのものではなかった。軍事企業が極秘裡に開発していた殺人ロボット《マルコ13》の試作品だった。マルコ13は起動すると、周囲の廃材を使って体を復元。ジルを襲い始めた。……というお話し。『ターミネーター(84)』や『ダイ・ハード(88)』、『エイリアン2(86)』の影響を受けたストーリー展開や設定は、この時代ならでは。本作品の面白さは、荒廃した社会やロボットの作り込み、使われた楽曲にある。低予算とは言っても、製作にはたっぷりと時間を掛けたことだろう。(いまのアサイラムは「低予算」ではなく「即席」という表現が正しいかな)監督のリチャード・スタンリーは、H.P.ラブクラフト作『宇宙からの色』を映像化した『カラー・アウト・オブ・スペース/遭遇(19)』で、再びマニアの注目を集めている。モー役は、ディラン・マクダーモット。どちらかと言えば、助演クラスの役者さん。ビッグバジェットで主演を張るタイプではない。本作品もあまり活躍しなかった。(←主演じゃないしね)主人公のジル役を演じたのは、ステイシー・トラヴィス。つまり、彼女が主演。キャリアのほとんどがTVシリーズへのゲスト出演なので、おそらく本作品が唯一の主演作である。本作品を観ると、当時のレンタルビデオ店のにおいが脳内に蘇る。なので、定年前後の高齢者には、オススメ!【 SFホラー映画 】『3010 スプートニク [BLU-RAY]』【 モンスター映画 】【 『クワイエット・プレイス』シリーズ 】『3008 クワイエット・プレイス/DAY 1 [BLU-RAY]』『3008 クワイエット・プレイス/破られた沈黙 [BLU-RAY]』『3007 クワイエット・プレイス [BLU-RAY]』
2026.02.21
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3010 スプートニク [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 エゴール・アブラメンコ脚 本 オレグ・マロビチュコ アンドレイ・ゾロタレフ【 キャスト 】オクサナ・アキンシナ〈雨谷和砂〉フョードル・ボンダルチュク〈板取政明〉ピョートル・フョードロフ〈三上 哲〉※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 CPBP-15050製作年度 2020年製作国等 ロシア原 題 Sputnik発 売 アメイジング D.C.価 格 ----字幕翻訳 西澤志保吹替翻訳 藤原恵子日本公開 ----リリース ----収 録 本編 113分映 像 16: 9 シネスコサイズ [Hi-Def]音 声 1.英語 DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド 2.日本語 リニアPCM 2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 1層、COLOR、MPEG-4 AVC、複製不能、 Blu-ray Disc映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類は“ヤツ”に捕食される―― 全米大ヒット!SFサバイバル・ アクション大作!!ウラ面 :SFサバイバル・アクション超大作!!巨大なエイリアンの姿を背景に武装ヘリ、武装した兵士たちと主人公の雄姿が描かれ、なかなか惹かれるモノがある。でも、もう少し本編の雰囲気を再現しても良かったんじゃないか?そういう意味では、ウラ面の方が出来がいいなぁ。(笑)【 感 想 】「古めかしい設定」ロシア製のSFホラー。てっきり宇宙船内で乗員とエイリアンが戦うアクションものだと思っていたら、違った。(苦笑)――1983年、ゾビエト。任務を終えた宇宙船《オービタ4号》から帰還カプセルが切り離される。二人の宇宙飛行士を乗せたカプセルは地球に降下を始めるが、船体にナニかが取り付いていることに気づく。それが全ての始まりだった。患者への治療が問題視されて審問中の医師タチアナ・ユリエヴナは、セミラドフ大佐の依頼でカザフにある極秘の研究施設に赴く。オービタ4号から帰還した宇宙飛行士を診て欲しいと言う。彼は、着陸時の記憶がなかったからだ。しかし、その依頼には隠された事情があった。……というお話し。「宇宙飛行士コンスタンチンにはエイリアンが寄生していて、夜な夜な姿を現しては、コルチゾールを求めて人間の脳ミソを喰っていた」という設定は、よく考えてみれば結構、古めかしくて滑稽だ。まるで1950~60年代の侵略モノのSF映画みたい。でも、エイリアンの造形がよく出来ていて、「宿主のコンスタンチンとエイリアンを切り離せない」点をメインに描いたせいか、なかなか面白い作品に仕上がっていた。それに、タチアナを演じたオクサナ・アキンシナは眼が魅力的だった。ついつい見惚れてしまった。最初はコンタクトレンズかと思ってしまったくらい。他の作品も観てみたい。(『ボーン・スプレマシー(04)』に出ていたらしいけど、記憶にないなぁ)監督は、エゴール・アブラメンコ。他の作品は知らないけれど面白いセンスだった。それにしても、ロシアがソビエト連邦の時代を舞台にSF映画を撮るなんて不思議な感じだ。特に懐かしんだり美化しているワケではなかった点も興味深い。それだけ国が変わって時間が経ったってことなんだろうなぁ。ソビエトの時代を知らない世代が社会を支える時代が、もうすぐそこまで来ているのかも知れない。「映画は社会や時代を映す」と亡き淀川長治先生がよく口にしていたけど、本作品はまさにそんな映画の一本だと思う。なので、オススメ!【 モンスター映画 】【 『クワイエット・プレイス』シリーズ 】『3008 クワイエット・プレイス/DAY 1 [BLU-RAY]』『3008 クワイエット・プレイス/破られた沈黙 [BLU-RAY]』『3007 クワイエット・プレイス [BLU-RAY]』
2026.02.20
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3009 クワイエット・プレイス/DAY 1 [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 マイケル・サルノスキ製作・脚本 ジョン・クラシンスキー製 作 マイケル・ベイ アンドリュー・フォーム ブラッド・フラーキャラクタ創造 ブライアン・ウッズ スコット・ベック【 キャスト 】サミラ………ルピタ・ニョンゴ〈杉本ゆう〉エリック……ジョセフ・クイン〈清水優譲〉ルーベン……アレックス・ウルフ(益山武明)ヘンリー……ジャイモン・フンスー(乃村健次〉※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 J1 153143製作年度 2024年製作国等 アメリカ原 題 A QUIET PLACE: DAY ONE発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント価 格 ----字幕翻訳 松浦美奈吹替翻訳 税田春介日本公開 ----リリース 2025.03.26収 録 本編 約99分映 像 16: 9 スコープサイズ(1080)音 声 1.英語 (ドルビーアトモス) 2.バリアフリー英語音声解説ガイド 3.日本語 (5.1chサラウンド)字 幕 1.英語字幕 2.バリアフリー英語字幕 3.日本語字幕そ の 他 COLOR、複製不能、レンタル禁止、 DOLBY ATMOS、日本市場向、Blu-ray Disc映像特典 1.DAY 0: 始まりと終わり 2.マンハッタン: 混乱のチャイナタウン 3.脱出: 人波に逆らって 4.長い道のり: ミッドタウンの モンスター 5.この世の終わりにピザ 6.削除シーン&ロング・バージョン※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :究極のサバイバル・パニック “音を立てたら即死” 『クワイエット・プレイス』最新作!このシリーズは、ジャケットにモンスターが登場しない。[本編画像]が一枚もないのだ。それだけ大切にされているってコトなんだろうなぁ。でも、正直なところ、ジャケットのオモテ面に使われているイラストは、好きじゃない。(溜息)【 感 想 】「思っていたのと違う」『クワイエット・プレイス』シリーズの 3作品目。ジョン・クラシンスキーもエミリー・ブラントもミリセント・シモンズも出て来ない。なので、悪い作品ではないと思うけど、ちょっと地味な印象。でも、何となく雰囲気が欧州映画っぽいところに魅力がある。「生と死」、「人生の矛盾」とかが描かれているので、好きな方は大好きな作品ではなかろうか。私は一度で十分かなぁ。(苦笑)――その日、N.Y.郊外のホスピスで暮らすサミラは、入居者たちと人形劇を観るためにマンハッタンに遣って来た。でも、余命幾らもない彼女の目的は、ハーレムの思い出の店でピザを食べること。その時、突然、上空から何かが降り注ぎ、モンスターが人々を襲い始めた。たちまち街はパニック状態に陥る。何とか生き延びたサミラは、ホスピスの知人たちと別れ、ピザを食べるためにハーレムに向かい始める。モンスターは、音に引き寄せられるようだ。薬が切れて痛みが酷かったが、声を出さず、音を立てずに移動すれば大丈夫。ところが、途中で頼りないイギリス人男性のエリックと知り合いになり、一緒に行動することになる。……というお話し。末期癌の女の子が主人公なので終始ペシミスティックな雰囲気が漂っている。なので、モンスター映画でもホラー映画でもなくなってしまった。スリラーでもない。何と言うか、生きることの意義を再定義しようとしていると言うか……。そういう意味では悪い作品ではないけど、期待していたものとは違っていたので、ちょっとガッカリ。ギトギト濃厚な豚骨みそラーメンを注文したはずなのに、出て来たのは「あっさり塩味の中華そばだった」みたいな感じ。(苦笑)『/DAY 1』というサブ・タイトルから推して、いかに人類がモンスターに屈したか、マクロな視点で描かれるのかと期待していたのに、ちょっとザンネンだった。前作でも初日の様子は少し描かれていたし、一人の市民が生き延びる過程は理解できている。新作なのだから、人類が文明と音声によるコミュニケーションを棄てざるを得なかった決断をキチンと描いて欲しかった。軍や警察がモンスターを制圧できなかった理由にこそ現代社会の脆弱さが潜んでいると言うのに……。(溜息)そこがクリア出来れば、4作品目で、人類は弱点を克服してモンスターに反撃を加え、再び文明社会を築くところを描けたはずだ。フランチャイズとして将来有望だったのになぁ。でも、ま、映画としては出来映えが良いので、オススメ!【 モンスター映画 】【 『クワイエット・プレイス』シリーズ 】『3008 クワイエット・プレイス/破られた沈黙 [BLU-RAY]』『3007 クワイエット・プレイス [BLU-RAY]』
2026.02.19
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3008 クワイエット・プレイス/破られた沈黙 [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・製作 ジョン・クラシンスキー製 作 マイケル・ベイ アンドリュー・フォーム ブラッド・フラー【 キャスト 】エヴリン……エミリー・ブラント〈園崎未恵〉エメット……キリアン・マーフィ〈内田夕夜〉リーガン……ミリセント・シモンズ(石井未紗)マーカス……ノア・ジュブ〈宇山玲加〉リー…………ジョン・クラシンスキー(星野貴紀)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 J1 149506製作年度 2021年製作国等 アメリカ原 題 A QUIET PLACE PART 2発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント価 格 ----字幕翻訳 松浦美奈吹替翻訳 税田春介日本公開 ----リリース 2022.04.08収 録 本編 約97分映 像 16: 9 スコープサイズ(1080)音 声 1.英語 (ドルビーアトモス) 2.日本語 (5.1chサラウンド)字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 COLOR、複製不能、レンタル禁止、 DOLBY ATMOS、日本市場向、Blu-ray Disc映像特典 1.ジョン・クラシンスキー監督の 撮影日記 2.謎の敵がはびこる世界 3.リーガンの旅路 4.マリーナでの死闘 5.視覚効果&音響デザイン※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :荒廃した世界の果てに、何があるのか?赤ん坊を抱えたエヴリン(エミリー・ブラント)がスペースの半分を占め、二人の子供たちの姿が肩越しに見える。前作よりも扱いが大きくなっているけど、リーガン(ミリセント・シモンズ)とマーカス(ノア・ジュプ)をメインにデザインしても良かったんじゃないか? それくらい大活躍だった♪【 感 想 】「お喋りな人には向かない世界2」ヒットした『クワイエット・プレイス(18)』の続編。なかなか面白かった。前作は夫婦に焦点を当てていたが、今回は子供の自立。如何にも頭のよい人が書きそうな脚本だった。(決して貶しているワケではありませんので、念のため)――モンスターに父親を殺されたアボット一家は、住み慣れた家を出る決意をする。モンスターの弱点を見つけたこともあるが、生まれたばかりの赤ん坊を育てるには、安全な場所が必要だった。一家は、移動を始める。程なくしてモンスターに襲われるが、エメットが現れて、これを撃退。彼は、家族を喪ってから、廃墟となった工場の地下に身を潜めて暮らしていた。知り合いとの再会に束の間の安堵感を得たエヴリンたちだったが、エメットはすぐに出て行けと言う。彼は、作り上げた安住の地を守ることに必死だった。また、リーガンはラジオから流れる曲から生存者のメッセージを読み解き、一人で発信地を目指すことになる。……というお話し。音を立てられない異常な世界を舞台にしたSFモンスター映画であることに変わりはないが、前作とはだいぶ趣きが異なる。リーガンが物語の中心になり、子供の自立というテーマが明確に表現されているからかも知れない。正直なところ、最後にモンスターを倒す方法は前作と同じだし、アイデア不足は否めない。ストーリーも、舞台が変わるだけで、拡がりがなかった。折角、モンスターに蹂躙されていない島=約束の地が出て来るのに、何の意味も持たされていない。ただモンスターに襲われるだけ。これなら廃工場と変わりないじゃん。そう言う意味では、脚本は練り込み不足だったと言わざるを得ない。(溜息)そんな脚本ではあったが、今回もリーガン役のミリセント・シモンズが輝いていた。父親を亡くしたばかりにも関わらず、抜群の行動力をみせる姿に違和感がないではないが、彼女の存在感が、それを払拭していた。耳が聞こえないことの危うさが、「子供のひとり旅」以上に緊張感を生み出している点も見逃せない。片や目が見えず、片や耳が聞こえず、電車の車輌内での攻防は、恣意的だった。一方、「初めてのお留守番?」だった弟くんも、赤ちゃんを抱えて悪戦苦闘。本作品で最も見応えのあるシーンを担い、立派に役目をこなしていた。凄いなぁと思う。日本の子役とは、根本的に演技が違う。大人と同じレベルで語れる演技だと思う。ちなみに、父親のリー・アボット役のジョン・クラシンスキー監督も、オープニングのシークエンスに登場。エメット(キリアン・マーフィー)との関係が描かれる。また、妻のエミリー・ブラントもエヴリン役を続投。前作に続いて家族四人を同じ役者が演じたところに、撮影現場が楽しかったろうことがうかがえて微笑ましい。ジョン・クラシンスキーとエミリー・ブラントは仲の良い夫婦なんだろうなぁ。(笑)とは言え、作品としては、やや雑な仕上がりだったのは残念。音楽や自然音を大切にして、タメの効いた演出が見られなかった。何となく、細部に神経が行き届いていない感じだったのは惜しまれる。(溜息)なので、お喋りな方にだけオススメ!(――ん? だから、どういう意味なんだよ?)【 モンスター映画 】【 『クワイエット・プレイス』シリーズ 】『3007 クワイエット・プレイス [BLU-RAY]』
2026.02.18
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3007 クワイエット・プレイス [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・製作総指揮 ジョン・クラシンスキー製 作 マイケル・ベイ アンドリュー・フォーム ブラッド・フラー【 キャスト 】イヴリン……エミリー・ブラント〈園崎未恵〉リー…………ジョン・クラシンスキー〈星野貴紀〉リーガン……ミリセント・シモンズマーカス……ノア・ジューブ〈宇山玲加〉※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 J1 148693製作年度 2018年製作国等 アメリカ原 題 A QUIET PLACE発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント価 格 ----字幕翻訳 松浦美奈吹替翻訳 税田春介吹替演出 高橋正浩日本公開 2018.09.28リリース 2019収 録 本編 約90分映 像 16: 9 スコープサイズ(1080)音 声 1.英語 (ドルビーアトモス/ ドルビーTrueHD) 2.日本語 (5.1chサラウンド)字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 COLOR、複製不能 無許諾レンタル不可、 DOLBY ATMOS、日本市場向、Blu-ray Disc映像特典 1.静寂の世界 2.闇が奏でる音 3.静けさのゆえん※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :音を立てたら、即死。 「後世に残る傑作」 ――MARK S.ALLEN, ABC-TV口をおさえ、涙を流したイヴリン(エミリー・ブラント)の顔が、本作品のすべてを物語っている。ちょっと古めかしいけど、いいデザインだと思う。でも、そんな作品の中で強い印象を残したリーガン(ミリセント・シモンズ)の扱いが小さいのは、ザンネンだなぁ。(溜息)【 感 想 】「お喋りな人には向かない世界」私の部下に四六時中、何かを喋っている男がいた。作業中だろうが、会議中だろうが、お構い無し。食事をしている時も何かを話している。寝ている時も、イビキや歯軋り、寝言にオナラと騒々しい。トイレで用を足している時ですら、自分のアレに話しかけている。ここまで来ると、「一種の病気だな」と、いつも思っていた。けれど、ずっと何かを話しているだけで、彼は怒ったり泣いたり落ち込んだりしない。精神的には常にフラットだ。そういう意味では、ウルサイのを我慢すれば、非常に信頼に足る人物ではあった。(かも知れない)でも、本作品のような状況になったら、彼は真っ先にモンスターに殺されるだろう。喋るのを止められないからだ。いずれにしても、彼は喋るのを止められたら死んでしまうだろうから、同じかもね。(笑)さて、本作品は、モンスターとの戦いよりも、サバイバルの様子が面白かった1本。監督のジョン・クラシンスキーは、凝り性の方のようだ。(笑)――そのモンスターは、視覚を持たず、聴覚で獲物を察知し、攻撃をする習性だった。突如現れたモンスターに、人類は瞬く間に食い殺されてしまった。わずかに生き残った人たちは、息を潜めて暮らしている。トウモロコシ畑の中に建つ一軒家で暮らすアボット一家は、末の男の子をモンスターに殺されてから、厳しい規律を守り続けていた。けれど、臨月の母親のことを思うと、決して安閑としてはいられなかった。……というお話し。音を立てられない異常な世界を舞台にしたSFモンスター映画だが、浮き彫りにされるのは、家族の姿だ。末っ子の弟をなくしたことで自分を責める姉リーガン。父親からの躾が寵愛を受けているように見える弟のマーカス、この世界を生き延びるために智略を尽くす父親のリー。そして、出産間近の母親イヴリン。本作品には、彼らしか登場しない。だから、それぞれの関係がクライマックスに向かって収斂して行く様子には見応えがあった。特に、リーガンが、耳が不自由で手話を用いている設定の皮肉が効いている。それに、モンスターが鋭敏な聴覚を有しているのとは正反対で、本作品のキーポイントになっている。(周波数の問題くらい、政府や研究者が気づいて、対モンスター兵器を開発しているのではないかと思うのだが……)個人的には、父親が音を立てない生活を維持するために、或いは危険への対策をいろいろ講じているところが面白かった。私も同じようなことをするなぁと納得したり、それは気づかなかったと感心したり、「滝の裏側で暮らせばいいのに」と思ったり、モンスター映画としては観点が違うのかも知れないが、なかなか興味深かった。(苦笑)父親のリー・アボット役を演じたジョン・クラシンスキーが、製作総指揮・監督・脚本・出演の4役を務めている。そして、実生活でも妻のエミリー・ブラントがイヴリン役を演じており、この物語に説得力を持たせている点も見逃せない。秀逸なのが、リーガンを演じたミリセント・シモンズ。出演者の中で最も存在感があった。今後、どんな活動をするのか知らないが、期待したい。また、音楽や自然音を利用した効果も素晴らしい。オープニングからシビれてしまった。似たような設定の作品は他にもあるし、どちらかと言えば古いタイプの演出だが、しっかりとオリジナリティを保っている。なので、お喋りな方にはオススメ!(どういう意味だ?)【 モンスター映画 】【 『JIGSAW』シリーズ 】『3006 JIGSAW/デビルズ・ゲーム』『0606 JIGSAW/ルール・オブ・デス』『0412 JIGSAW/デス・トラップ』『0411 JIGSAW/ゲーム・オブ・デス』【 サスペンス・スリラー映画 】
2026.02.17
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3006 JIGSAW/デビルズ・ゲーム※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製作・監督・脚本 ダグラス・A.レイン製 作 フィリス・ボイド ジェフリー・チェルノフ キャサリン・コンクリン脚 本 スケット・ケニヨン・パーカー撮 影 ヒュー・ジョンソン音 楽 エンリケ・ハンク・C.フェルドマン編 集 チャールズ・デビッドリー【 キャスト 】ヴィック……ジョン・サヴェージ〈斎藤次郎〉マイルズ……トラビス・シュルツ〈原田 晃〉ショーン……コナー・ダウィー〈古宮吾一〉ブレンダ……ナタリー・ジーア〈中司ゆう花〉ロサ…………バレリー・М.オルティス(林りんこ)ブロンソン・ビンショー※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-3420製作年度 2008年製作国等 アメリカ原 題 ----発売・販売 ニューセレクト株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 83min.映 像 16: 9 LB シネスコ音 声 1.オリジナル<英語> (Stereo) 2.日本語吹替 (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:本物の恐怖を見せてくれウラ面 :ここまでやるのか!? 限界を超えた「JIGSAW」シリーズ最新作 今度のゲームは恐怖・衝撃・苦痛 そのどれもが予測不可能!いかにもZ級ホラー映画らしいジャケットだ。鎖で逆さに吊るされた女性。(たぶん) で、全裸。(たぶん) 素晴らしいジャケットになりそうなのに、ビデオカメラのモニターが、それを隠している。チっ、センスないなぁ。(苦笑)【 感 想 】「スナッフ」いまから半世紀ほど前、『スナッフ/SNUFF(75)』という作品があった。元は出来の悪いソフトポルノまがいのスプラッタ映画。「人を殺す」シーンをラストに付け加えて、あたかも本物の「殺人」シーンであるかのように宣伝、日本でも大変な話題を呼んだ。マーケティング戦略と言えば聞こえはいいが、見世物小屋の看板と同じレベルだ。でも、当時の映画界には、そんな胡散臭い作品が沢山あった。『グレートハンティング(75)』とかね。これって『ブレア・ウィッチ・プロジェクト(99)』に繋がる流れだよなぁ。(笑)さて、本作品は、配給会社が勝手に作った『JIGSAW』シリーズの1本。まぁ、世の中には、単体で売るには難しい作品がいっぱいあることは確かだ。その一本一本を売るために知恵を絞って広告宣伝にコストと労力を注ぐより、そこそこ名前の知られたフランチャイズに乗せた方が楽だ。人間ってヤツは、楽をするためには、いろいろと考えるものだなぁ。(苦笑)――スナッフフィルムの製作者を追うドキュメンタリーを撮ろうと、マイルズは苦労して製作者のヴィックにインタビューするところまで漕ぎ着けた。インタビューは、ヴィックがスナッフフィルムを撮っている廃工場で行われた。ところが、マイルズが廃工場で撮った映像に、そこにはいなかった女性が映っていた。スナッフフィルムの被害者だ。ここには、ヴィックが殺して来た被害者たちの霊が縛られているらしい。彼は、ヴィックの言葉に感化されながら、霊に導かれるように徐々に闇の世界に取り込まれて行く。そんなマイルズのことを心配した恋人や友人たちが廃工場を訪れる。そして、得体の知れないモノに次々と殺されてしまう。……というお話し。後味の悪い廉価版『エンゼル・ハート(87)』って感じ。(品がない) やろうとしていることは分からないではないが、明らかに監督さんの表現力不足だよなぁ。肝心なところがボンヤリしている。せめて「スナッフフィルム」→「ヴィック」→「ゴースト」の関係だけでもエッジを効かせて描き出して欲しかった。そうすればもう少し見られる作品になったと思う。何が起きるのか分からない序盤はまずまずの出来映えだったが、中盤以降はグズグズになってしまったのは、ザンネン。(溜息)ただ、本作品にも特筆すべきところはある。それは、キング役にジョン・サヴェージが出演していること。私たち世代なら、『エリックの青春(75)』や『ディア・ハンター(78)』、『サンフランシスコ物語(80)』などで馴染み深い俳優さんだ。近年の活動はパッとしない印象だが、本作品ではさすがの存在感を見せていた。(『エンゼル・ハート』でルイ・サイファー役を演じたロバート・デ・ニーロには到底及ばないものの、なかなかの怪演だった)だからって、オススメはしませんけどね。(スナッフフィルムを題材にした作品は基本的にキライだ)【 ジョン・サヴェージ出演作品 】『2883 ハロウィン2016』『2017 鮫の惑星/海戦記(パイフィック・ウォー)』『1501 キラー・インフェルノ』【 『JIGSAW』シリーズ 】『0606 JIGSAW/ルール・オブ・デス』『0412 JIGSAW/デス・トラップ』『0411 JIGSAW/ゲーム・オブ・デス』【 レニー・ハーリン監督作品 】『3005 マインドハンター』『2430 ディープ・ブルー [ブルーレイ]』『0504 ダイ・ハード2』『0066 ディアトロフ・インシデント』【 サスペンス・スリラー映画 】
2026.02.16
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3005 マインドハンター※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 レニー・ハーリン『ダイ・ハード2』『ク リフハンガー』脚 本 ウェイン・クレイマー ケヴィン・ブロドビン『コンスタン ティン』原 案 ウェイン・クレイマー撮 影 ロバート・ガンツ『アサルト13/要塞 警察』美 術 チャールズ・ウッド編 集 ポール・マーティン・スミス『スター・ ウォーズ エピソード1/ファントム・メ ナス』 ニール・ファレル『理想の女(ひと)』音 楽 トゥオマス・カンテリネン衣 装 ルイーズ・フログレイキャスティング モニカ・ミケルセン【 キャスト 】ゲイブ………LLクールJ〈古澤 徹〉ルーカス……ジョニー・リー・ミラー〈川本克彦〉サラ…………キャサリン・モリス〈深見梨加〉ハリス………ヴァル・キルマー〈山路和弘〉JD…………クリスチャン・スレイター(森川智之)ニコール……パトリシア・ヴェラスケス(浅野まゆみ)ビンス………クリフトン・コリンズ Jr(清水明彦)ボビー………アイオン・ベリー(成田 剣)レイフ………ウィル・ケンプ(桐本琢也)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ASBX-3499製作年度 2005年製作国等 アメリカ原 題 MINDHUNTERS発売元・販売元 アミューズソフトエンタテインメント 株式会社配 給 ザナドゥー協 力 プレシディオ価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 2006年 2月25日 全国劇場公開作品リリース ----収 録 約 110分(本編 106分)映 像 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.英語 オリジナル 5.1chサラウンド ドルビーデジタル 2.日本語 吹替 5.1chサラウンド ドルビーデジタル 3.英語 コメンタリー ステレオ ドルビーデジタル 4.日本語 視覚障碍者対応音声ガイド ステレオ ドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕 3.コメンタリー解説字幕 4.視覚障碍者対応日本語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD映像特典 1.予告編集 2.レニー・ハーリン監督による音声解説バリアフリー仕様 1.メニュー内容がすぐわかるボイスナビ 2.視覚障碍者対応日本語音声ガイド 3.聴覚障碍者対応日本語字幕※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:犯人はオレたちの中にいる…!?ウラ面 :FBI心理分析官に迫りくる史上最悪の サバイバル・ゲーム! 究極のプロファイリング・アクション・ スリラー誕生!!本ディスクで評価すべき点は、バリアフリー仕様であることだろう。最近は、あまり見かけなくなったが、「バリアフリー」は標準仕様にすべきだと思う。ただ、いい加減な字幕や音声も多く、もっと精度を上げるべきだとは思う。【 感 想 】「ライト感覚の定番スリラーは心地良いリズムが眠気を誘う」「絶海の孤島、一人また一人と仲間が殺されて行く」そう聞くと、アガサ・クリスティの傑作ミステリー『そして誰もいなくなった』を思い出す。本作品は、そんな古典的な舞台設定を用いて、現代的なスリラーに挑んだように見える。でも、退屈な本格ミステリーではなく、メガホンを取ったのが派手好きなレニー・ハーリン監督なので、スリラー・アクションと言った風情。縦横無尽のカメラワークや残酷描写、爆発シーンなんかを要所にかませて最後まで飽きさせずにみせてくれる。さすが「ノー天気」な監督さんだ。尤も、この種の映画としては、『D-TOX(02)』や『アイデンティティー(03)』が即座に想起されるだけに、後発のアドバンテージを活かせたかと問われれば、「NO!」と答えざるを得ない。そこは、もう少し新味が欲しかった。(溜息)というのも、本作品のウリである「犯罪心理分析官(プロファイラー)」という設定が上滑りしているからだ。正直、「誰でもいいじゃん」という内容だった。別に登場人物が消防士でも保育士でもOK。心理分析なんて言葉が面映ゆいくらいの脚本の緩さだ。いまどき、その程度の分析なら女子高生にだって出来る。「動物診断」くらいのレベルだな。たぶん、彼女たちの方が正確に相手を分析しているかも知れない。(本作品って、キャスト全員を日本人の女子高生にしたら『人狼ゲーム』になるんじゃない?)そんなわけだから、ミステリーとしてもスリラーとしても、出来映えも、いま一歩。ただ音楽の出来が素晴らしく、雪が舞う映像のリズムと相俟ってDVDを流しっぱなしにしておくには最適な一本となっている。(リピート再生して寝ると、気持ちよく眠りに入れる)パッケージに騙されそうだが、主演はクリスチャン・スレイターではなく、キャスリン・モリス。残念ながら本作品の彼女はイマイチ美しくない。TVシリーズ『コールドケース』の方がまだキュートで輝いていた。そして、何となくレニー・ハーリン監督作の常連になりつつあったLLクールJ。こちらもイマイチ。脚本が二流だから仕方ないが、キャラに一貫性がない。正体を明かすシーンのインパクトも薄かった。意外性を演出できていない恨みが残る。きちんとキャラを作り込んで欲しかったなぁ。(溜息)キャッチコピーやポスターから受ける印象とは違って全体的にライトな出来映えなので、ある意味、軽~く観られるのが、本作品一番の特性だろう。本格派ミステリーやスリラーを求める方にはオススメ出来ないが、イージーな気晴らしを求める方にはオススメである。(笑)【 レニー・ハーリン監督作品 】『2430 ディープ・ブルー [ブルーレイ]』『0504 ダイ・ハード2』『0066 ディアトロフ・インシデント』【 キャサリン・モリス出演作品 】『0773 処刑教室』【 サスペンス・スリラー映画 】
2026.02.15
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3004 バレンタイン※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジェイミー・ブランクス脚 本 グレッチェン・J.バーグ アーロン・ハーバーツ 他製作総指揮 ブルース・バーマン グラント・ローゼンバーグ【 キャスト 】ペイジ………デニース・リチャーズ〈手塚ちはる〉ケイト………マーリー・シェルトン〈小山裕香〉シェリー……キャサリン・ハイグル〈村井かずさ〉アダム………デビッド・ボレナーズ〈山野井仁〉※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 HS-21187製作年度 2001年製作国等 アメリカ原 題 VALENTINE発 売 元 ワーナー・ホーム・ビデオ価 格 ----字幕翻訳 今泉恒子吹替翻訳 木村純子日本公開 ----リリース ----収 録 本編 96min./映像特典 11min.映 像 16: 9 LB シネマスコープサイズ音 声 1.オリジナル<英語> (5.1chサラウンド) 2.日本語 (5.1chサラウンド) 3.音声解説:ジェイミー・ブランクス監督字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.音声解説用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、 2 NTSC 日本市場向 輸出禁止商品、 中古販売禁止、無許諾レンタル不可、DVD <オリジナル劇場予告編収録>映像特典 1.ミュージック・クリップ(3分) “Opticon”by Orgy 2.メイキング(8分) スタッフ&キャストインタビュー: 美女たちが語る、それぞれのバレン タイン音声特典 ジェイミー・ブランクス監督による 音声解説※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :{スクリーム」の惨劇が蘇る…… デニース・リチャーズ主演 戦慄のエロティック・サスペンス!デザインをどうこう言う前に、その作り込みに情熱を感じる。確かに、25年前は総じて情熱的だったような気がする。いまは、冷めてるよなぁ。(溜息)※チャプターリスト※再生上の注意【 感 想 】「誰かチョコください」手垢のついたティーンズ・ホラー。お決まりのストーリー展開なので安心して見ていられる。でも、もう少し新味が欲しかったかなぁ。(苦笑)――或る夜、無気味なメッセージカードを受け取ったシェリーが、キューピットのマスクを着けた何者かにナイフで首を切られて殺される。カードの差出人のサインは「JM」だった。葬儀に集まったシェリーと幼馴染みのケイト、ペイジ、ドロシー、リリーらは「JM」について記憶を掘り起こすうちに、13年前のバレンタイン・パーティでのトラブルに辿り着く。女子からはことごとくダンスを断られた冴えない男子が、酷いイジメに遭って入院したのだ。やがて、ケイトたちの許にもカードが届き始める。そして、ひとりまたひとりと「JM」の餌食となっていく。……というお話し。シェリー役を演じたのは、TVシリーズ『ロズウェル/星の恋人たち』や『グレイズ・アナトミー/恋の解剖学』のキャサリン・ハイグル。最初の犠牲者に名前の売れた女優さんをキャスティングするのは、『スクリーム(96)』のドリュー・バリモアが作ったセオリーだな。ケイト役は、マーリー・シェルトン。主人公なのだが、突然の断水に便器の水でシャンプーを洗い流したり、バスタオル1枚でアパートの廊下をウロウロしたりする。然も、隣人には下着を盗まれたり、留守中に忍び込まれて下着を履かれたり、見せ場がないわりにはヒドイ扱いだった。(笑)ペイジ役は、デニース・リチャーズ。何の間違いか、ボンド・ガールとして有名。その知名度を生かして派手な殺害シーンが用意されているけど、お芝居は下手くそ。彼女の出演作が総じてウケないのは、その演技力のせいではないかと思っている。ドロシー役は、ジェシカ・キャプショー。スティーブン・スピルバーグ監督の娘さん。彼女も『グレイズ・アナトミー』に準レギュラで出演していた。全然太ってないんだけどなぁ。リリー役は、ジェシカ・コーフィール。『キューティ・ブロンド』シリーズに出演していたことくらいしか知らない。ところで、リリーの遺体は見つかったのだろうか?(笑)こうして振り返ってみると、キャストはなかなか豪華。それに四半世紀前の作品なので皆さん若い。(笑)ちなみにTVシリーズ『BONES/骨は語る』にFBI捜査官のシーリー・ブース役でレギュラ出演していたデヴィッド・ボレアナズが出演していたことを付記しておきたい。彼もまだ若いなぁ。(苦笑)おヒマならどうぞ!【 デニース・リチャーズ出演作品 】『2969 アルファコード/未知なる能力』『0889 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ [ブルーレイ]』【 『ミラーズ』シリーズ 】『3003 Mirror 鏡の中』『3002 ミラーズ2』『3001 ミラーズ』【 オカルト映画 】
2026.02.14
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3003 Mirror 鏡の中※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製 作 キム・ウンギョン監督・脚本 キム・ソンホ撮 影 チョン・ハンチョル制 作 キプロスピクチャーズ&提 供 シネマ・サービス【 キャスト 】ユ・ジテキム・ミョンミンキム・ヘナキ・ジュボンキム・ミョンスチョン・ウンピョイ・ヨンジン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ATVD-11241製作年度 2003年製作国等 韓国英 題 Into the mirror販 売 元 アット エンタテインメント株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース 2005.04.02収 録 本編 113min映 像 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.韓国語 [ドルビーステレオ] 2.日本語 [ドルビーステレオ]字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 中古販売禁止、レンタル専用、DVD特典映像 〈ユ・ジテ〉ファン必見“3大映像特典” 1.オリジナル予告編 2.オリジナルTVスポット 3.ミュージッククリップ (タイトル:Blood of witch アーティスト:Cherry Filter ボーカル:ユージーン)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:ちがう…お前は、私じゃない!ウラ面 :『オールド・ボーイ』で注目の若手男優 “ユ・ジテ”主演! 『僕の彼女を紹介します』の チョン・ハンチョル撮影! 釜山国際映画祭で話題をさらった 〈韓流ホラー〉の新しい波!ジャケットとしては、散漫な感じかな。デザインが幼稚でドロ臭い。スタイリッシュなものを好む韓国映画にしては珍しいのではなかろうか。そういう意味では、ウラ面は、いかにも韓国映画っぽい仕上がり。もっと洗練したデザインだったら、もっと売れたか知れない。(苦笑)【 感 想 】「オリジナル」アレクサンドル・アジャ監督の『ミラーズ(08)』とニック・スタール主演『ミラーズ2(10)』の元ネタとなった韓国映画。言わば、オリジナル版である。ちなみに、アレクサンドル・アジャ監督は否定しているらしいが明らかにリメイクである。(そうクレジットされてもいる)――大勢の死傷者を出した火災から 1年、デパート《ドリームピア》は、リニューアルを一週間後に控え、準備に大忙しだった。しかし、夜の化粧室で自分の首をピザカッターで切って女性従業員が自殺する。警察は他殺を疑い捜査を始めるが、エレベーターで自分の耳にボールペンを突き刺して男性従業員が死亡。続いて駐車場の車の中で手首が折られて死んだ男の死体が発見される。ドリームピアの保安室長のウ・ヨンミンは、一連の事件が全て鏡の前で起きていることから、人間の犯行ではないことを直感する。しかし、彼は一年前、刑事の時に誤射で相棒を死なせてしまった経験がトラウマとなっていて事件とは距離をおこうとしていた。また、事件の担当刑事ハ・ヒョンスは、精神病院に入院していたイ・ジヒョンが、ドリームピアの火災で死亡した姉の復讐をしていると考え、容疑者として逮捕する。……というお話し。アジャ監督が何と言おうと、これだけ似ていると誰も信じないよなぁ。(苦笑)主人公のトラウマ、火災とリニューアルを控えたデパート、鏡についた手形、鏡の向こうのもう一人の自分、さまざまな恐怖描写は、『ミラーズ』で再現されている。終盤こそ独自の展開をみせるけど、そこは『ミラーズ2』で忠実に描いている。虚栄心なのか、監督さんの発言は混乱を招くよなぁ。さて、本作品は、やや冗長気味だけど、なかなか面白い作品だった。或る意味、王道の心霊ホラー。鏡を媒介にして霊が出現するところが新しいかな。そこがハリウッド・リメイクのポイントなんだろうけど、鏡の世界が侵食して来る展開で、『3』『4』とOVが製作されなかったのが不思議だ。ヒロイン役の女の子が韓国人に見えなかったのが、一番気になった。(笑) 色黒で、タイとかベトナムとか東南アジアの女の子かと思った。ちなみに、本作品は刑事モノの色が濃いのでホラー映画の初心者でも安心して見ることが出来ます。機会があれば是非。(←鏡の向こうでハーレムを実現したいと願っているヤツに言われてもなぁ)【 『ミラーズ』シリーズ 】『3002 ミラーズ2』『3001 ミラーズ』【 オカルト映画 】
2026.02.13
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3002 ミラーズ2※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ヴィクター・ガルシア脚 本 マット・ヴァン【 キャスト 】マックス……ニック・スタール(坂詰貴之)マックスの父…ウィリアム・カット(森 功至)エリザベス…エマニュエル・ヴォージア(安藤麻吹)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FXCC-41859製作年度 2010年製作国等 アメリカ原 題 MIRRORS 2発 売 元 20世紀 フォックス ホーム エンターテイ メント ジャパン株式会社価 格 12,500円(税抜)字幕翻訳 伊東武司吹替翻訳 税田春介日本公開 ----リリース ----収 録 91min(本編)映 像 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.英 語 5.1chサラウンド 2.日本語 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、DVD特典映像 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:キーファー・サザーランド主演 衝撃的サスペンスの続編!ウラ面 :「24-TWENTY FOUR-」キーファー・サザー ランド主演大ヒット作の続編! 予測不可能な戦慄のラスト!! “鏡の悪夢”は終わらない。 まだ、あなたの後ろに映っている――。ヒット作の続編が、ローバジェットのビデオ作品としてリリースすることは、ままあること。ディズニーの商法だな。本作品は、そのスキームを踏襲しているけれど、ジャケットの出来映えは、まずまずと言ったところ。主演のニック・スタールが背中だけってところが、彼らしい。(鏡の中にぼんやりと顔が映っているが……)【 感 想 】「スケールダウン」キーファー・サザーランド主演の『ミラーズ(08)』の続編。まぁ、確かに続編ではあるけど、心霊モノにシフトした以外は、ほとんど前作と同じストーリーでスケールダウン。この新味に乏しいところが、日米でビデオスルーになった理由だろうな。(溜息)――交通事故で婚約者を死なせてしまったマックス。酒やドラッグに逃避していたが、カウンセリングで少しずつ立ち直りつつあった。或る日、実業家の父親がニューオリンズに開店させるデパート《メイフラワー》で夜間警備の仕事に就くことになる。ところが、マックスは、鏡の中に幻覚を見てしまう。その鏡こそ、火災で大勢の死傷者を出したNYのメイフラワー・デパートから移設されたものだった。そして幻覚通りにメイフラワーの責任者たちが不可解な死を遂げる。マックスは、鏡の中に現れる幻覚の女性が、 2ヶ月前に失踪した女性、エレノアであることを突き止める。エレノアを探し続ける姉のエリザベスと会ったマックスは、真相を明らかにするべく調査を開始する。やがて、二人は、メイフラワーの責任者たちがエレノアの失踪に関わっていることを知り、メイフラワーの地下でエレノアの遺体を発見する。しかし、事件を隠蔽しようとする責任者の一人に二人は襲われてしまう。絶体絶命の中、鏡にエレノアが現れる。……というお話し。主人公のマックス役を演じたのは、ニック・スタール。『ターミネーター3(03)』で散々な目に遭った方だが、潰れることなく役者を続けているところが、スゴイ。マイナスのオーラをまとっているけど、意外としぶとい。(苦笑)エリザベス役を演じたのは、エマニュエル・ヴォージア。TVシリーズ『CSI:NY』のエンジェル刑事役が印象に残っている。或いは、『ハウス・オブ・ザ・デッド2(05)』か。回想シーンの入れ方が下手だとか、人物紹介がわざとらしいとか、ツッコミたいところは多々あるけど、ゴア・シーンには力がこもっている。ま、いかにもB級映画らしい勘違いだな。そんな作品なので、時間があったら、どうぞ!【 『ミラーズ』シリーズ 】『3001 ミラーズ』【 オカルト映画 】
2026.02.12
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3001 ミラーズ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 アレクサンドル・アジャ脚 本 アレクサンドル・アジャ グレゴリー・ルヴァスール製 作 アレクサンドラ・ミルチャン マーク・スターンバーグ グレゴリー・ルヴァスール【 キャスト 】ベン…………キーファー・サザーランド(小山力也)エイミー……ポーラ・パットン(八十川真由野)アンジェラ…エイミー・スマート(葛城七穂)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FXCC-37247製作年度 2008年製作国等 アメリカ原 題 MIRRORS発 売 元 20世紀 フォックス ホーム エンターテイ メント ジャパン株式会社価 格 12,500円(税抜)字幕翻訳 栗原とみ子吹替翻訳 石原千麻日本公開 2008年劇場公開作品リリース ----収 録 112min(本編)映 像 16: 9 LB シネマスコープ・サイズ音 声 1.英 語 5.1chサラウンド 2.日本語 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 R-15、レンタル専用、DVD特典映像 『バーン・ノーティス/元スパイの逆襲』 第1話 ダイジェスト版(約50分)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:感じる。その奥に秘められた存在を―ウラ面 :ラストシーン 予測的中率0%の 震撼サスペンス・アクション!!本作品で最も象徴的で印象に残るシーンが、ジャケットのオモテ面に使われている。クラシックで悪くない。ウラ面は、まるで異常犯罪を扱ったクライム・サスペンスのような雰囲気。「当たらずとも遠からず」って感じ。まずまず良いジャケットだ。【 感 想 】「鏡の中ではいけないの?」鏡に映るのが「虚像」だとしても、左右が反転している以外、現実の世界と何ら変わらない。常にシンクロしているから、硝子の向こうに私たちが住む現実世界と同じ世界が広がっているはずだ。でも、鏡の中の人たちが「もっと自由に動きたい」と考えて勝手に動き始めたら、まぁ、これは怖い。鏡をのぞいても自分の姿が映らず、どこかで違うことをしているんだからさ。昔からそう思った人がたくさんいて、多くの都市伝説や小説、映画が発表されている。――誤射で同僚を死なせてしまった刑事のベン・カーソンは、復職までの間、夜間警備員として働くことになる。担当するのは、 5年前の火災で廃墟となったデパート《メイフラワー》。初日の夜、ベンは見回りの時に鏡に手形がついていることに気付く。それは、いくら拭いても取れない。然も、幻聴のように悲鳴が聞こえ、鏡の中に亡霊が見え始めた。ベンは怪異に振り回されるようになる。しかし、巡回中に前任者のゲイリーの財布を拾ったことから事態は思わぬ方向へと動き出す。財布に入っていた「エシカー(esseker)」と書かれたメモが手掛りだ。エシカーとは何者なのか? そんな折り、メイフラワーの火災に関する新聞記事の切り抜きが、ゲイリーから届く。……というお話し。もし、何かの拍子に鏡の向こう側に行ってしまい、そこから出られなくなったとしても、何がいけないんだろ? 確かに左右が反転しているのは不便そうだが、そのうち慣れるんじゃないか?(←おい、問題は、そこじゃないだろ)それに、鏡の中で起きることが現実世界に影響を与えるなら、鏡の中の世界の方が、優位だ。カワイイ女の子がいて、コンビニがあれば、私は鏡の世界でもいいなぁ♪ちなみに、ベンの息子のマイケルを演じたのは、キャメロン・ボイス。ディズニーチャンネルの『ジェシー!』にレギュラー出演していた方で、20歳で急逝された。存在感のある男の子だったので惜しまれる。なお、ベン役を演じたのは、キーファー・サザーランド。どうしてもジャック・バウアーに見えて困った。やたら悪態をついたり銃を振り回したりするので余計にそう思える。キャスティングのミスだな。それに、ベンが怪異に遭遇しても怯えたりしないのも、変だ。シスターを銃で脅して悪魔(悪霊?)に差し出すのも、ちょっといただけない。これは脚本の問題なんだろうけど、明らかに推敲が足りない。短絡的。ま、怪奇現象に銃で立ち向かおうとするのはいかにも米国人っぽいけど、日本人の感性からすると納得出来ないかなぁ。(溜息)とは言え、オススメってことにしておきます!【 オカルト映画 】
2026.02.11
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3000 ゴジラ×コング/新たなる帝国 [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 アダム・ウィンガード脚 本 テリー・ロッシオ and サイモン・バレット And ジェレミー・スレイター原 案 テリー・ロッシオ&アダム・ウィンガード& サイモン・バレット製作総指揮 アダム・ウィンガード ジェイ・コンロイ ジェイ・アシュンフェルター ダン・リン ロイ・リー 坂野義光 奥平謙二製 作 メアリー・ペアレント アレックス・ガルシア エリック・マクレオド トーマス・タル ブライアン・ロジャース撮影監督 ベン・セレシンプロダクション・デザイナー トモ・ハモック編 集 ジョシュ・シェファー衣装デザイナー エミリー・セレシン作 曲 トム・ホルケンボルフ アントニオ・ディ・イオーリオ【 キャスト 】アイリーン・アンドリュース博士…レベッカ・ホール (坂本真綾)バーニー・ヘイズ…ブライアン・タイリー・ヘンリー (尾上松也)トラッパー…ダン・スティーヴンス(宮野真守)ジア…………ケイリー・ホトルミケル………アレックス・ファーンズ (鈴木もぐら(空気階段))※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TBR34216D製作年度 2024年製作国等 アメリカ原 題 GODZILLA X KONG: THE NEW EMPIRE発売・販売元 東宝株式会社価 格 6,050円(税抜価格 5,500円)字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 平田勝茂日本公開 ----リリース 2024.10.16そ の 他 2枚組、カラー、MPEG-4 AVC、複製不能、 1080p High Definition、日本市場向、 レンタル禁止、Blu-ray Disc[本編ディスク]収 録 本編 115分+特典 5分映 像 16: 9 スコープサイズ音 声 1.英語(オリジナル) ドルビーアトモス 2.英語(オリジナル)5.1chドルビーTrueHD 3.英語(オリジナル)2.0chドルビーTrueHD 4.日本語 5.1chドルビーTrueHD 5.バリアフリー日本語音声ガイド 2.0chドルビーデジタル 6.英語オーディオコメンタリー 2.0chドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.バリアフリー 日本語字幕 4.オーディオコメンタリー用字幕そ の 他 2層(BD50G)、DOLBY ATOMS、DOLBY AUDIO特典映像 1.特報・予告・TVスポット 2.オーディオコメンタリー:アダム・ウィ ンガード(監督)&トム・ハモック(プ ロダクションデザイン)&アレッサンド ロ・オンガロ(視覚効果監修)&ジョシ ュ・シェファー(編集)※本編ディスク[特典ディスク]収 録 70分映 像 16: 9 ワイドスクリーン音 声 1.英語(オリジナル) 2.0chドルビーTrueHD字 幕 1.日本語字幕そ の 他 1層(BD25G)、DOLBY AUDIO特典映像 1.バーニーの世界 三重錠の扉の奥 2.審判の日 3.進化したゴジラ 4.コングの旅 孤独な神から王へ 5.地下空洞の怪獣たち 6.地下空洞のビジュアル 7.ピラミッドでの壮大な戦い 8.怪獣 リオを破壊する 9.無重力バトル 10.ジアの進化 孤児から戦士へ 11.イマジネーション部 12.大きな子供 アダム・ウィンガード 13.アダム・ウィンガードの撮影現場ツアー 14.モナークの島基地 別世界への入り口※特典ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :世界は今、目撃する。 一線を越え、激突のその先へ。クライマックスの1シーンを切り取った画像がジャケットのオモテ面に使われている。つまらん。それよりも、2枚のピクチャ・ディスクの対決構図の方が、面白いなぁ。(笑)※取り扱い上のご注意【 感 想 】「擬人化」本作品で一番気になったことはコングの擬人化が「過ぎるのではないか?」と言うこと。まるで『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(84)』を思わせるプロットを支えるためには必要だったんだろう。でも、ちょっと興醒め。「社会性」に触れるセリフもあったから、きっと狙いはそこなんだろうけど、コングの神秘性や野性を損なわせただけのような気がしてならない。冒頭の虫歯のシークエンスにしても下世話でいただけないしね。製作側としてはコングに感情移入して欲しいんだろうけど、さらに擬人化が進めば、シリーズがダメになる可能性も懸念される。昭和の『ゴジラ』シリーズみたいにね。(溜息)――ゴジラとコングが協力してメカ・ゴジラを撃退してから 4年が経った。ゴジラは《怪獣の王(キング・オブ・モンスターズ)》として怪獣たちを統治していた。一方、コングは故郷である地球の空洞《ホロウ・アース》で暮らしていたが、同族の仲間と出会えずに孤独を募らせるばかりだった。或る日、ホロウ・アースから謎の電波信号が発信される。アイリーンと暮らすジアも、その電波を受け取っていた。どうやら救援信号らしい。そこで、アイリーンとジア、怪獣の獣医であるトラッパー、いまもポッドキャストで情報を発信し続けているバーニーらが調査に乗り出すことになる。その頃、コングは新たなエリアで同族の仲間と出会っていた。しかし、そこは、《スカーキング》が、全てを凍らせる怪獣の《シーモ》を使って仲間を支配する場所だった。コングは、スカーキングの野望を打ち砕くため、ゴジラに協力を求めようと地上へと赴く。……というお話し。主要な登場人物は、前作のキャストが続投。おかげで安心して観られたけど、新鮮さに欠けていたことは否めない。新たに登場したトラッパーも、魅力が薄いし、さして活躍もしないのでは話しにならない。ストーリーも進展しないし、なんか「場つなぎ」って感じ。次の作品で大きく物語を進展させるための「助走」にしか思えない作品だった。もしかしたら、ジア役のケイリー・ホトルが大きくなる前に撮っておきたいだけだったのかも知れない。(笑)ま、確かにカワイイしね。だから、少しだけオススメにしておきます。(←作品ではなく、女の子でススメるな!)※チラシ【 モンスター映画 】【 『キング・コング』『モンスター・ヴァース』シリーズ 】『2999 ゴジラ VS. コング [BLU-RAY]』『2998 GODZILLA ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ [BLU-RAY]』『2997 キングコング/髑髏島の巨神 [BLU-RAY]』『2996 GODZILLA ゴジラ(2014) [BLU-RAY]』『2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]』『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.10
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2999 ゴジラ VS. コング [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 アダム・ウィンガード脚 本 エリック・ピアソン マックス・ボレンスタイン撮影監督 ベン・セレシン美術監督 オーウェン・パターソン トーマス・S.ハモック音 楽 トム・ホーケンバーグ製 作 レジェンダリーピクチャーズ ワーナーブラザース【 キャスト 】ネイサン……アレクサンダー・スカルスガルド (津田健次郎)マディソン…ミリー・ボビー・ブラウン(芦田愛菜)アイリーン…レベッカ・ホール(坂本真綾)バーニー……ブライアン・タイリー・ヘンリー (尾上松也)芹沢 漣……小栗 旬(小栗 旬)マイア………エイザ・ゴンザレス(田中みな実)ジョシュ……ジュリアン・デニソン(田中裕二)マーク………カイル・チャンドラー(田中 圭)ウォルター…デミアン・ビチル(山路和弘)ギラーミン…ランス・レディック(笠井信輔)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TBR31233D製作年度 2021年製作国等 アメリカ原 題 GODZILLA VS. KONG発売・販売元 東宝株式会社価 格 5,280円(税抜価格 4,800円)字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 平田勝茂日本公開 ----リリース 2021.11.03そ の 他 2枚組、カラー、MPEG-4 AVC、複製不能、 1080p High Definition、日本市場向、 レンタル禁止、Blu-ray Disc[本編ディスク]収 録 本編 113分+特典 3分映 像 16: 9 スコープサイズ音 声 1.英語(オリジナル) ドルビーアトモス 2.英語(オリジナル)5.1chドルビーTrueHD 3.英語(オリジナル)2.0chドルビーTrueHD 4.日本語 5.1chドルビーTrueHD 5.日本語バリアフリー 音声ガイド 2.0chドルビーデジタル 6.英語オーディオコメンタリー 2.0chドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.バリアフリー 日本語字幕 4.オーディオコメンタリー用字幕そ の 他 2層(BD50G)、DOLBY ATOMS、特典映像 1.特報、予告、TVスポット集 2.オーディオコメンタリー:アダム・ ウィンガード(監督)※本編ディスク[特典ディスク]収 録 68分映 像 16: 9 ワイドスクリーン音 声 1.英語(オリジナル) 2.0chドルビーTrueHD字 幕 1.日本語字幕そ の 他 2層(BD25G)、DOLBY AUDIO特典映像 1.ゴジラの攻撃 2.ゴジラ現象 怪獣の王様 3.コング 故郷を去る 4.コング 地下空洞を発見 5.見よ コングの宮殿を 6.コングの進化 世界8番目の不思議 7.メカゴジラの出現 8.第1戦 海でのバトル 9.第2戦 どちらかが敗れる 10.怪獣タッグチーム 王と神※特典ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :彼らはなせ戦うのか――ジャケットのオモテ面は、対決するゴジラとコングを横から見たイラスト。まるでボクシングの試合のポスターだ。(汗)それだけなら、まだ我慢できるけど、ウラ面に使われているイラストも、同じ構図。これってダメでしょ? 工夫がないなぁ……。(溜息)※取り扱い上のご注意【 感 想 】「腕が長くなったゴジラ」どこが面白いのかサッパリ分からない作品だった。CGを使うことに淫した人たちが、スペクタクル・シーンのアイデアの残りカスを絞ったようなカンジ。これだけ見どころのない作品も珍しい。(溜息)――ゴジラが「怪獣の王(キング・オブ・モンスターズ)」として地球に君臨してから 5年。研究機関《モナーク》の調査でゴジラとコングは太古から因縁があることが判明していた。モナークは、コングをゴジラから守るために髑髏島に基地を設置する。しかし、その施設は、巨大化したコングには狭すぎた。その頃、モナークは対ゴジラ兵器を開発するため、地球の空洞《ホロウ・アース》を探していた。そこは怪獣たちの故郷であり、同時にエネルギー源でもあった。そのエネルギーを利用してゴジラを倒すのだ。そこで、コングの帰巣本能を利用することになる。コングは髑髏島から南極へと移送されるが、その時を待っていたかのようにゴジラが現れる。……というお話し。一番気になったのは、ゴジラの腕が長くなったこと。格闘させるためか? グーでパンチしたり、そのうちにジャブやアッパー、カウンターを繰り出すんじゃないか? 結局、怪獣同士の戦いって、日本人の感覚からすると、「四つに組んだ相撲」風の方がしっくりする。昭和の『ゴジラ』シリーズが、いい例だな。これが欧米人の感覚だと基本的にボクシングになる。いわゆる殴り合い。現在では、マーシャルアーツかな。いきおい腕や足は長くならざるを得ない。そんなことからゴジラの腕が長くなったに違いない。(笑)そのうち、足も細く長くなってハイキックをするんじゃないか? はたまた摩天楼を舞台にパルクールみたいなアクションをこなすとか。もうゴジラじゃないなぁ。(爆)ま、中身はカラッポの映画なので、機会があれば……。※リバーシブル・ジャケット※チラシ【 モンスター映画 】【 『キング・コング』『モンスター・ヴァース』シリーズ 】『2998 GODZILLA ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ [BLU-RAY]』『2997 キングコング/髑髏島の巨神 [BLU-RAY]』『2996 GODZILLA ゴジラ(2014) [BLU-RAY]』『2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]』『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.09
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2998 GODZILLA ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 マイケル・ドハティ脚 本 マイケル・ドハティ、ザック・シールズ撮影監督 ローレンス・シャー美術監督 スコット・チャンブリス音 楽 ベアー・マクレアリー【 キャスト 】マーク・ラッセル…カイル・チャンドラー(田中 圭)エマ・ラッセル…ヴェラ・ファーミガ(木村佳乃)マディソン・ラッセル… ミリー・ボビー・ブラウン(芦田愛菜)ヴィウセィアン・グラハム… サリー・ホーキンス(高橋理恵子)芹沢博士……渡辺 謙(渡辺 謙)チェン………チャン・ツィイー(甲斐田裕子)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TBR29308D製作年度 2019年製作国等 アメリカ原 題 GODZILLA: KING OF THE MONSTERS発売・販売元 東宝株式会社価 格 4,800円+税字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 平田勝茂日本公開 ----リリース 2019.12.18そ の 他 2枚組、カラー、MPEG-4 AVC、複製不能、 1080p High Definition、日本市場向、 レンタル禁止、Blu-ray Disc[本編ディスク]収 録 本編 132分+特典 16分映 像 16: 9 スコープサイズ音 声 1.英語(オリジナル) ドルビーアトモス 2.日本語 5.1chドルビーTrueHD 3.日本語バリアフリー 音声ガイド 2.0chドルビーTrueHD 4.英語オーディオコメンタリー 2.0chドルビーTrueHD字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.バリアフリー 日本語字幕 4.オーディオコメンタリー用字幕そ の 他 2層(BD50G)、DOLBY ATOMS、DOLBY AUDIO特典映像 1.特報&劇場予告&TVスポット集 2.オーディオコメンタリー:マイケル・ ドハティ(監督・脚本・ストーリー) &ザック・シールズ(エクゼクティブ・ プロデューサー・脚本・ストーリー)& オシェア・ジャクソン Jr.(バーンズ 役)※本編ディスク[特典ディスク]収 録 114分映 像 16: 9 ワイドスクリーン音 声 1.英語(オリジナル) 2.0chドルビーTrueHD字 幕 1.日本語字幕そ の 他 2層(BD25G)、DOLBY AUDIO特典映像 1.モンスターズ101 2.怪獣たちの進化 3.モナークの行動 4.ミリー・ボビー・ブラウン 5.モンスター・テック 6.リアル・オブ・モンスターズ 7.モンスターバースの世界 8.未公開映像 9.北米版劇場予告 10.コンセプトアート(静止画)※特典ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :王(キング)の覚醒。 ゴジラ、モスラ、ラドン、 そしてキングギドラ――。 世界の終焉が始まる。アートっぽい仕上がりのイラストが、ジャケットのオモテ面を飾っている。こういうのは、所有欲をくすぐるな。然も、ブルーレイ2枚組(本編ディスクと特典ディスク)という豪華仕様。東宝の「ゴジラ」を大切にする方針が垣間見える。いいパッケージだ。※取り扱い上のご注意【 感 想 】「モンスター・ヴァース」『GODZILLA ゴジラ(14)』『キングコング/髑髏島の巨神(17)』に続く3作品目。いつの間にか《モンスター・ヴァース》と銘打ってシリーズ化されていたことに驚く。MCU以来、こうした動きが盛んだが、成功した方ではなかろうか。ユニバーサルの《ダーク・ユニバース》は1作目の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(17)』でコケてしまったし、DCEUはグチャグチャ。(それぞれの1本は面白いけど) で、本シリーズはどうかと言うと、怪獣は破壊するだけなので、いずれドン詰まりになるような気がする。破壊のアイデアも枯渇し、物語もマンネリ化して行くだろうことは目に見えている。東宝の最初の『ゴジラ』シリーズと同じ道を歩むのではなかろうか。金星人が出て来たりするんじゃないか? 既にその布石は打たれているような気がする。ゴジラの宿命みたいだ。いずれにせよ、物語世界が小さくなって行くだろうことは想像に難くない。実際、本作品は、1作品目に較べて物語世界は矮小化していた。――サンフランシスコの悲劇から 5年。中国雲南省にある秘密機関《モナーク》の前哨基地が環境テロリストに襲撃される。モスラの幼虫との交信を試みていたエマ・ラッセル博士と娘のマディソンが拉致され、交信装置の《オルカ》が強奪された。この事態に、オルカの開発に携わったマークが呼び出され、元妻と娘を救うためにモナークに協力することになる。一方、環境テロリストのリーダーであるアラン・ジョナは、南極に眠る怪獣(タイタン)、モンスター・ゼロ(M0)を目覚めさせるために前哨基地を急襲する。マークたちモナークもエマとマディソンを救出し、オルカを奪還するため、南極に向かう。しかし、時既に遅く、M0(キングギドラ)が復活する。強大な力の前にモナークはなすすべがなかった。そこにゴジラが出現、キングギドラと戦い始める。……というお話し。1作品目は、災害時の混乱がリアルに描かれていた。そして、巨大生物への畏怖。映像演出の好き嫌いは別にして見事だったと思う。でも、本作品は、その辺りがイマイチ。世界各地の大都市が怪獣に破壊されたようだけど、リアリティがなかった。ゴジラとキングギドラが戦ったボストンの惨状も、映像の派手さに較べて深刻さが伝わって来なかった。確かに細かいところに凝ってはいたけど、登場人物も皆、漫画やアニメのキャラみたいで、やはりリアリティが感じられなかった。人間として描かれていない。だから、あれだけハデに破壊の限りを尽くしても、何ひとつ記憶にも心にも残るものがなかった。(溜息)まぁ、お金を湯水のように使った大作映画だ。こういう作品が映像技術を進歩させることを考えると、本作品に存在価値はあるのだろうなぁ。それに、怪獣を「タイタン」と呼び、神話へと導いて行くストーリーは、個人的には好みだ。今後の展開に期待したい。少々長いけど、休日に観る作品に迷った時にオススメかな。【 モンスター映画 】【 『キング・コング』『モンスター・ヴァース』シリーズ 】『2997 キングコング/髑髏島の巨神 [BLU-RAY]』『2996 GODZILLA ゴジラ(2014) [BLU-RAY]』『2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]』『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.08
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2997 キングコング/髑髏島の巨神 [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジョーダン・ボート=ロバーツ【 キャスト 】コンラッド…トム・ヒドルストン(GACKT)ウィーバー…ブリー・ラーソン(佐々木希)パッカード…サミュエル・L.ジャクソン(手塚秀彰)マーロウ……ジョン・C.ライリー(石田圭祐)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 1000700972製作年度 2017年製作国等 アメリカ原 題 KONG: SKULL ISLAND発 売 元 ワーナー・ブラザース ホームエンター テイメント価 格 ----字幕翻訳 アンゼたかし吹替翻訳 アンゼたかし日本公開 ----リリース ----収 録 本編 118分映 像 1080p High Definition 16x 9 シネマスコープサイズ音 声 1.ドルビーTrueHD ドルビーアトモス:英語 2.5.1ch DTS-HD Master Audio:英語 3.ドルビーデジタル 5.1ch: 日本語字 幕 1.英語 2.日本語そ の 他 DOLBY ATOMS、DOLBY AUDIO、複製不能、 dts-HD Master Audio、PG12、Blu-ray Disc特典映像 1.キングコングの創造(伝説の再現、 巨神の復活) 2.ベトナムでの撮影 3.ロケーション紹介 4.レンズの向こう側 5.モナーク:機密資料 6.監督による音声解説 7.未公開シーン集※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:この島で、人類は最弱。 『GODZILLA ゴジラ』の 製作チームが贈る、 最凶・最強・最恐―最大の王 究極のモンスター降臨!ウラ面 :“キングコング、再び君臨” ―Todd McCarthy, THE HOLLYWOOD REPORTER※はじめにお読みくださいいいイラストだなぁ。登場するモンスターが惜しげもなく描かれている。ヘリの爆発が効果線となっていて、静的な印象のラストに「動き」をもたらしている。ウラ面は[本編画像]を大きく使っていて見映え良く仕上がっている。全体的に、よく考えて整理されたデザインだと思う。※クラブワーナー【 感 想 】「完全なる世界観」『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンが監督した『キング・コング(05)』とは縁もゆかりもない作品。でも(だから?)、面白かった。(苦笑) 脚本が、よく練られていて、ユーモラス。「悲劇は喜劇」みたいなシーンが随所に見受けられるが、一般ウケしそうなライトなコメディ・タッチを嫌い、むしろシリアスに描いている点が良い。ツボを外したボケぶりは、敢えての選択ではないかと思う。この不思議なテイストは、監督さん独自のものだろうなぁ。(笑)――地球観測衛星《ランドサット》が南太平洋に未知の島を発見する。嵐に囲まれ、外界から遮断されたその島は《髑髏島》と呼ばれていた。1973年、米国がベトナムから軍を撤退したその日、《モナーク》は髑髏島の調査の承認を得る。然も、パッカード大佐率いる軍の護衛付きだ。モナークのランダは元SASのジェームズ・コンラッドを案内に傭い、戦場カメラマンのメイソン・ウィーバーも同行することになる。調査団は、ヘリで嵐を通り抜けると早速、地質調査に取り掛かる。ヘリから爆弾(サイズミック)を投下し、音波で地盤を測るのだ。盛大に爆発が起きる中、パッカード大佐たちは、突然現れた巨大なゴリラの攻撃を受ける。たちまちヘリは全滅。辛うじて生き残ったコンラッドたちは、補給部隊が来る島の北端を目指して移動することになる。島には巨大な生物が棲息しており、人間をエサにしようと襲って来る。生還するためには、 3日後に遣って来るヘリにピックアップして貰う以外に道はなかった。だが、目の前で大勢の部下を殺されたパッカード大佐は、巨大なゴリラへの復讐心をたぎらせて、部下と武器を集めて迎撃しようとする。……というお話し。ギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA/ゴジラ(14)』から続くモンスター・バース・シリーズの2作品目。より世界観が明確になっている。髑髏島に棲息する巨大な生物たちもリアルだ。昭和の『ゴジラ』シリーズを彷彿させつつ、子供騙しに終わらせない造形が、素晴らしい。出来れば、エビラのような怪獣を出して欲しかったなぁ。ただ、演出のスピード感や映像の迫力を優先するあまり、よく考えると変なシーンも多い。映画的なウソってヤツだな。ご都合主義のギリギリ一歩手前で踏みとどまっている感じ。ここはツッコむよりもリズムを楽しみたい。(観客に気取られなければ、OKだ)紅一点の女性カメラマンのメイソン・ウィーバー役を演じたのは、『ルーム(15)』でオスカーを受賞したブリー・ラーソン。ヒロインとして役割りを全うしつつ、最前線でシャッターを切って来たカメラマンとして、いい面構えを見せていた。(笑った顔もイイなぁ)例によって、男性陣の紹介は割愛。 CGの出来映えも良いし、収録時間も 2時間以内に収まっている。なかなか面白い作品だった。なので、オススメ!(日本語の吹き替えがサイテーなので、字幕で観ることを推奨します)【 モンスター映画 】【 『キング・コング』『モンスター・ヴァース』シリーズ 】『2996 GODZILLA ゴジラ(2014) [BLU-RAY]』『2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]』『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.07
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2996 GODZILLA ゴジラ(2014) [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ギャレス・エドワーズ脚 本 マックス・ボレンスタイン美 術 オーウェン・パターソン音 楽 アレクサンドル・デスブラ撮影監督 シーマス・マッガーヴェイVFXスーパーバイザー ジム・ライジール【 キャスト 】フォード・ブロディ…アーロン・テイラー=ジョンソン (小松史法)芹沢猪四郎博士…渡辺 謙(渡辺 謙)エル・ブロディ…エリザベス・オルセン(波瑠)サンドラ・ブロディ… ジュリエット・ピノッシュ(山像かおり)ヴィヴィアン・グレアム… サリー・ホーキンス(高橋理恵子)ウィリアム・ステンツ提督… デヴィッド・ストラザーン(佐々木勝彦)ジョー・ブロディ…ブライアン・クランストン(原康義)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 TBR25054D製作年度 2014年製作国等 アメリカ原 題 GODZILLA発売・販売元 東宝株式会社価 格 4,700円+税字幕翻訳 川又勝利吹替翻訳 川又勝利日本公開 ----リリース 2015.02.25そ の 他 COLOR、MPEG-4 AVC、1080p High Definition DOLBY TRUEHD、DOLBY DIGITAL、 複製不能、レンタル禁止、日本市場向[本編ディスク]収 録 本編 124分+特典映像映 像 16: 9 スコープサイズ音 声 1.英語(オリジナル) 7.1ch ドルビーTrueHD 2.日本語 5.1ch ドルビーTrueHD 3.日本語音声ガイド 2.0ch ドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.難聴者向け字幕そ の 他 2層(BD50G)、特典映像 1.オリジナル劇場予告集※本編ディスク[特典ディスク]収 録 特典 68分映 像 16: 9 ワイドスクリーン音 声 1.英語(オリジナル) 2.0ch ドルビーデジタル字 幕 1.日本語字幕そ の 他 1層(BD25G)映像特典 1.モナーク:機密解除資料 2.メイキング 3.日本版特報・劇場予告・TVスポット集※特典ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :世界が終わる。ゴジラが目覚める。※ご使用方法ブルーレイ・ディスク2枚組。本編と特典ともにブルーレイって、いまでは珍しい。最近は、本編を収録したブルーレイとDVDの2枚組だったり、特典ディスクはDVDだったり、「手抜き仕様」ばかりでつまらない。こういう贅沢な仕様は、本編への愛情がないと出来ない。こういう仕様が増えて欲しいと心から思う。(ゴジラだから? 東宝だから?)※チラシ【 感 想 】「憧憬」レイ・ブラッドベリの短編小説を読むと、「未知なるもの」や「巨大なるもの」、「深淵なるもの」への憧れや畏怖のような心の動きを感じる。子供の頃、世界のすべてが、そうだった。見るもの聞くもの、何もかもが新しかった。そして、ちょっとだけ怖かった。本作品を観ながら、ふと、そんなことを思い出していた。ギャレス・エドワーズ監督は、きっと子供のような心で本作品を撮ったに違いない。だから、主人公はゴジラではなく、父親を追い求める陸軍の兵士なのだ。――1999年、フィリピンで炭鉱崩落事故が発生。調査に訪れた芹沢博士は、巨大な生物の化石を発見する。近くには、何かが這い出た痕跡があった。一方、日本の原子力発電所に勤める核物理学者ジョー・ブロディは、原子炉の直下で発生している謎の揺れについて調査をしていた。しかし、突然発生した巨大地震によって原子炉が暴走し、ジョーの妻サンドラが犠牲になってしまう。……というのが序盤。芹沢博士役でケン・ワタナベが出演しているけど、他の役者さんたちと絡むことはなく、独り言みたいなセリフしかない。外国人からみた日本人像って、こんな感じなのかなぁ。「ひとの話しを聞かない」し、「自分の意見を言わない(主張しない)」。いつも「黙ってる」から「何を考えているのか分からない」って感じ? まぁ当たってるか。(笑)――原発事故から15年後、米国海軍のフォード・ブロディ大尉は、日本の警察から呼び出しを受ける。父親が立入禁止区域に侵入して逮捕されたと言う。父親は、いまも妻の命を奪った原発事故の真相を調べていた。そして、あの時と同じ現象が起きていることを突き止めたのだ。ジョーはフォードを説得して再び立入禁止区域に侵入する。しかし、そこでは秘密組織《モナーク》が、巨大な生物《ムートー》の繭を研究していたのだ。然も、その繭は、いままさに羽化するところだった。……というお話し。本作品で扱いが良くなかった役者さんが、もう一人。それは、サリー・ホーキンス。芹沢博士の助手役だが、ほとんどセリフがない上、やはり会話に絡まない。いい雰囲気の女優さんなのに、もったいない。(溜息)――ムートーは、ハワイのオアフ島に上陸する。米軍はホノルル市街でムートーと交戦になるが、圧倒的な力になすすべがない。間もなく、ムートーを追って来た《ゴジラ》が姿を現す。……という展開。カワイイ女の子は出て来ないしエロも皆無。ひたすら怪獣が街を壊し、主人公が迷走するシーンが描かれる。フツーなら「退屈!」と一蹴するところだが、怪獣への憧れが伝わって来るので、わりと好きで何度も観返している。なので、オススメ!※トレーディングカード※アンケート【 モンスター映画 】【 『キング・コング』シリーズ 】『2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]』『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.06
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2995 キング・コング(2005) [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ピーター・ジャクソン脚 本 フラン・ウォルシュ フィリッパ・ボウエン ピーター・ジャクソン製 作 ジャン・ブレンキン キャロリン・カニンガム フラン・ウォルシュ ピーター・ジャクソン撮 影 アンドリュー・レスニー,ACS,ASCプロダクション・デザイン グラント・メイジャー編 集 ジェイミー・セルカーク,ACEスペシャル・メイクアップ/クリーチャー/ミニチュア… リチャート・テイラー視覚効果監修 ジョー・レッテリ音 楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード【 キャスト 】アン・ダロウ…ナオミ・ワッツ(安藤麻吹)カール・デナム…ジャック・ブラック(後藤 敦)ジャック・ドリスコル… エイドリアン・ブロディ(宮本 充)イングルホーン船長… トーマス・クレッチマン(宮内敦士)プレストン…コリン・ハンクス(坪井智浩)ジミー………ジェイミー・ベル(伊丸岡篤)ヘイズ………イヴァン・パーク(楠 大典)ブルース……カイル・チャンドラー(木下浩之)キング・コング…アンディ・サーキス※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 UNBA-42208製作年度 2005年製作国等 アメリカ原 題 KING KONG発 売 元 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 約 188分(本編)映 像 16: 9 LB シネスコサイズ(1080P)音 声 1.英語 5.1ch DTS-HD マスターオーディオ 2.日本語 5.1ch DTS デジタルサラウンド字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、dts-HD Master Audio、 dts Digital Surround、複製不能、 日本市場向、レンタル禁止、Blu-ray Disc映像特典 1.マイ・シーンズ 2.監督/脚本/製作ピーター・ジャクソン 脚本/共同製作フィリッパ・ボウエン による本編音声解説 3.U-CONTROL 4.エクステンデッド・エディション ※(劇場版に約12分のシーンを追加した ロング・バージョン)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :映画史に残る傑作! 世紀のスペクタクル・アドベンチャー!※スリーズケーススリーブケース仕様のブルーレイ。クライマックスの1シーンを描いたイラストがジャケットのオモテ面に使われている。迫力もあるし、なかなか出来映え。大きいサイズだと、更に迫力を感じられるんだけど、ブルーレイやDVDのジャケットでは無理か……。そういう意味では、レーザーディスクって良かったなぁ。(笑)※再生上のご注意【 感 想 】「美女が世界を救う」『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督が手掛けた『キング・コング』は、1933年度製作のオリジナル版に限りなく近く、現代のCG技術で映像面を拡充させた感じの仕上がりだった。もちろん、 3時間に及ぶ上映時間はダテではない。アクション・シーンだけでなく、巨獣と美女との心の交流を丹念に描こうとカットを重ねている。ナオミ・ワッツも、売れないボードビルショーのダンサーが持つ無垢な心を観客に伝えようと、他の出演作品とは異なる表情をみせている。あまり好きな女優さんではないが、本作品だけはイイ。(P.ジャクソン監督って、かなりのロマンチストだ)――世界恐慌真っ只中のNY。映画監督のカール・デナムは、秘境を舞台にした冒険映画を撮ろうと情熱を傾けていた。秘かに伝説の島に渡り、誰も見たことのない世界を撮影して観客に見せたい。地図も手許にある。渇望とも言える衝動に突き動かされていた。しかし、映画会社はカールの企画を一蹴。主演女優にも逃げられてしまう。万策尽きたかに思えたが、カールは町中でアン・ダロウと出会う。ボードビルショーのダンサーだった彼女は、まるで原石だった。カールは、脚本家のジャック・ドリスコルを騙して船に乗せると、役者とカメラクルーを連れてNYの港を出航する。向かうは伝説の島《髑髏島》だった。……というお話し。いま観ると、既に10年以上昔の作品なので、CGの粗が目立つのも致し方ないところだろう。公開当時から気になっていたことは、髑髏島でキング・コングに捕まったアンが、さんざん振り回されること。どんなに優しく握られていたとしても、あれだけ振り回されたら、死んでると思うな。(笑) 或いは、脳挫傷とか。少なくても、ゲロゲロに吐いてることは確かだ。(笑)――ようやく髑髏島に辿り着いたカールたちは、船長の制止もきかず島に上陸。彼らがそこで見たのは、巨大な生き物を怖れ敬う原住民の異様な姿だった。(「原住民」って差別用語? 「現地で暮らす人たち」って意味ですので他意はありません)駆けつけた船長たちによって、一度は原住民を制圧したものの混乱に乗じてアンが拉致されてしまう。助けようと後を追ったカールが目にしたのは、巨大なゴリラがアンを連れ去る姿だった。これは、一世一代のチャンスだ。救助と偽って、秘かに撮影を続行するカール。正真正銘のアドベンチャー映画を完成させ、観客を驚かせ、名声を得るのだ。しかし、彼らの前に姿を現したのは、太古の昔から島で独自の進化を遂げた巨大な生物の群れだった。……という展開。アン・ダロウ役を演じたのは、ナオミ・ワッツ。ザンネンながら巨大なゴリラを虜にするフェロモンは感じられない。或いは守りたくなる儚さが感じられたら、また違った印象を抱いたかも知れない。イイ表情をみせてくれてはいるが、場末のステージで踊って口糊を凌ぐ強さ、老人をいたわる優しさは脚本で表現されてはいたが、巨獣を殺す美人には程遠いかなぁ。美人には、相手をひきつける目に見えない何かがあるのだ。いつの時代も可愛い女の子は正義だし、美人が世界を救うことに変わりはない。派手ではあるけど単調なアクション・シーンは、やや退屈。それでも、飽きずに 3時間をスクリーンに釘付けにした監督さんの手腕は見事! オススメ!※ブルーレイ・マイレージ・キャンペーン【 モンスター映画 】【 『キング・コング』シリーズ 】『2994 キンクコング2 [VHS]』『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.05
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2994 キングコング2 [VHS]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製 作 ディノ・デ・ラウレンティス監 督 ジョン・ギラーミン特殊効果 カルロ・ランバルディ特 撮 ジョー・マーキュリオ撮 影 ロビン・ブラウン音 楽 ジョン・スコット (サントラ盤・ビクターレコード)【 キャスト 】リンダ・ハミルトンブライアン・カーウィン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 KF-0501製作年度 1986年製作国等 アメリカ原 題 King Kong 2発 売 元 松竹富士株式会社販 売 元 松竹株式会社ビデオ事業部価 格 16,800円字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 105分映 像 ----音 声 hi-fi STEREO字 幕 日本語字幕そ の 他 カラー、DOLBY SURROUND、VHS映像特典 ----※カセット※背ラベル【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :映画史上・最高のスーパーヒーローが 愛するもののために帰ってきた――年代モノの割には、印刷のクオリティも高く、「さすが松竹!」と思わせるジャケットの出来映え。ただ、オモテ面に使われているイラストは、いただけない。モノトーンだけど、ウラ面に使われているイラストの方が、迫力があってイイなぁ。(笑)【 感 想 】「リンダ・ハミルトン」DVDが高価だったので、安価で購入したVHSで視聴。画質は推して知るべし。とてもジョン・ギラーミン監督作品とは思えなかった。でも、まぁ、或る意味、VHSの粗い画質に相応しいストーリー展開だったかなぁ。(笑)――《キングコング》は世界貿易センタービルから転落し、ジョージア州アトランティック大学研究所にて10年間昏睡状態となっていた。エイミー・フランクリン博士率いるスタッフは、キングコングを蘇生させようと、人工心臓を作って移植する計画を立てる。しかし、そのためには大量の輸血が必要だった。そんな折り、ボルネオ島に住むハンク・ミッチェルがジャングルで雌のコング《レディコング》を捕獲したことを知らされる。エイミーたちはレディコングを買うことで輸血が可能となった。そして、心臓移植は無事に成功する。しかし、レディコングの悲鳴を聞いたキングコングが暴れ出してしまい、レディコングと伴に山岳地帯へと姿を消してしまった。エイミーは、ミッチェルと伴にキングコングの後を追うことになる。……というお話し。『キングコング(76)』の正統な続編。製作総指揮のロナルド・シャセットは、『エイリアン(79)』の原案、製作総指揮にあたったことで映画史に名前を残した方。製作のマーサ・シューマカーはディノ・デ・ラウレンティスの奥さん。1990年に結婚してからは、マーサ・デ・ラウレンティス名義で映画を製作している。監督は、ジョン・ギラーミン。『レマゲン鉄橋(69)』、『ハイジャック(72)』、『タワーリング・インフェルノ(74)』、『キングコング(76)』、『ナイル殺人事件(78)』と、私たち世代には有名な監督さん。本作品以降は劇場映画に携わることがないまま、2015年に逝去された。70年代を代表する監督さんだと思う。主演は、リンダ・ハミルトン。『ターミネーター(84)』の後、『ターミネーター2(91)』の前に出演した本作品は、彼女にとって初めてのビッグバジェットだったのではなかろうか。まだ初々しいところがあって、ちょっと微笑ましい。本作品が低評価にもかかわらず、いまも残っているのは、彼女のおかげだ。豪華な製作陣だったことをうかがわせる映像もチラホラあるので、ま、機会がありましたら、ご覧下さい。(←ホンキか?)【 モンスター映画 】【 『キング・コング』シリーズ 】『2993 キンクコング(1976) [BLU-RAY]』『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.04
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2993 キングコング(1976) [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジョン・ギラーミン脚 本 ロレンツォ・センプル Jr.原作脚本 ジェームズ・クリールマン、ルース・ローズ原アイデア メリアン・C.クーパー、 エドガー・ウォーレス製 作 ディノ・デ・ラウレンティス撮 影 リチャード・H.クライン製作デザイン マリオ・キアーリ、デイル・ヘネシー編 集 ラルフ・E.ウィンタース特殊効果 カルロ・ランヴァルディ、 グレン・ロビンソン、リック・ベイカー音 楽 ジョン・バリー【 キャスト 】ジェフ・ブリッジスチャールズ・グローディンジェシカ・ラングルネ・オーベルジョノワジョン・ランドレク※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 DAXA-197製作年度 1976年製作国等 アメリカ原 題 King Kong(王なるコング)発売・販売元 株式会社KADOKAWA価 格 4,800円(税抜)字幕翻訳 ----吹替音源協力 テレビ朝日・1979年放送版:秋吉弘文、 伊吹守人、株式会社フィールドワークス フジテレビ・1980年放送版:松永恵介、 前田直紀アメリカ公開 1976年12月17日日本公開 1976年12月18日(配給:東宝東和)リリース 2017.07.28収 録 本編 135分+特典 3分映 像 16: 9 スコープサイズ (2.35X1=パナビジョン) 1080p High Definition音 声 1.英語 オリジナル 5.1chサラウンド DTS-HD Master Audio 2.日本語 吹替(1979年版) 2.0chモノラル リニアPCM 3.日本語 吹替(1980年版) 2.0chモノラル リニアPCM字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕 3.吹替用字幕そ の 他 2層ディスク、カラー(メトロカラー)、 AVC、複製不能、dts-HD Master Audio、 無許諾レンタル禁止、A、Blu-ray Disc映像特典 1.オリジナル予告編収録 2.日本語吹替収録 テレビ朝日『日曜洋画劇場』版 (1979年2月 4日放送) フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』 (1980年 8月 8日放送) 3.封入特典 ブックレット(16p)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :日本公開当時洋画配収第1位! 製作ディノ・デ・ラウレンティス× 監督ジョン・ギラーミンで蘇った モンスター映画の古典!1976年公開当時のポスターが、ジャケットのオモテ面に使われている。あの頃のことが思い出される。素晴らしい!ウラ面は、[本編画像]が小さいし、「もっと見せ場のシーンをピックしても良かったんじゃないの?」って感じで、ちょっとザンネン。でも、その分、[イントロダクション]、[クレジット(スタッフ&キャスト)]、[スペック(仕様)]の記載が充実している。仕方ないよね。(苦笑)※ブックレット【 感 想 】「大作映画の矜持」2021年12月、マーサ・デ・ラウレンティスが逝去。ディノ・デ・ラウレンティスの二番目の奥さんで、『ハンニバル(01)』や『レッド・ドラゴン(02)』などを製作したプロデューサーでもある。本名はマルタ・シュマッハー。結婚前は、マーサ・シュマッハーの名義で製作に携わっていた。実に、35歳も歳の離れた夫婦だった。(羨ましい)さて、本作品は、ディノ・デ・ラウレンティス渾身の一本。さすがのジョン・ギラーミン監督も影が薄い。いやいや、ピーター・ジャクソン監督の『キングコング(05)』すらCG頼りの薄っぺらな駄作に見えてしまう。それくらい本作品には、大作映画としての矜持がうかがえる。是非、デジタル・リマスタして大きなスクリーンで上映していただきたい。(シネコンなんかじゃ絶対にダメ!)物語は、誰もが知っている通りの展開。多少、登場人物の設定が違うだけ。完成されたプロットなので、いじりようがないのだろう。ただ、石油会社がリサーチのために髑髏島に遣って来る設定になっており、70年代のオイルショックの影響がうかがえる点は面白い。それだけ当時の人たちには強烈な体験になったと言うことだろう。リメイク版では、イカれた映画監督が映画を撮るために未知の島を目指していた。思うに、現代は満ち足りた時代だってことなのだろう。未開の島を探して赴く理由が見当たらないのだ。ヒロインのドワン役を演じたのは、ジェシカ・ラング。可愛らしさとセクシーさを一生懸命にアピールしているが、駆け出しの女優と言う設定なので、演技プランだったのかも知れない。でも、ちょっとイタイタしいかなぁ。(苦笑)本作品を大作たらしめているのは、キングコングの造形であろう。特にアップになった時のコングの表情が素晴らしい。これは、カルロ・ランヴァルディの手によるもの。この後、彼は『エイリアン(79)』に携わることになるが、かの作品を成功に導いたのは彼だと個人的には思っている。(実際、本作品で第49回アカデミー賞で特別業績賞を受賞、『エイリアン』で第52回の視覚効果賞を受賞している)いまでは作り得ない作品なだけに、リバイバル上映をして欲しいと心から思う。オススメ!【 モンスター映画 】【 『キング・コング』シリーズ 】『2992 コングの復讐』『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』
2026.02.03
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2992 コングの復讐※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製作総指揮 メリアン・C.クーパー監 督 アーネスト・B.シュードサック脚 本 ルース・ローズ撮 影 エディ・リンデン ヴァーノン・ウォーカー J.O.テイラー音 楽 マックス・スタイナー特 撮 ウィリス・H.オブライエン【 キャスト 】ロバート・アームストロングヘレン・マックフランク・レイチャージョン・マーストンヴィクター・ウォンエド・ブラディ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 SPPB-1046製作年度 1933年製作国等 アメリカ原 題 THE SON OF KONG発 売 元 シェイディーパス販 売 元 パステル・エンターテイメント株式会社価 格 3,990円(税込)字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 70minサイズ他 4: 3 スタンダード音 声 1.英語 (モノラル)字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、モノクロ、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTS 日本国内向け、 DVD映像特典 1.スタッフ紹介 2.参考資料※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :コングの息子が南海の孤島で恐竜と大奮闘する SFX怪獣映画の巨編 SFX怪獣映画 元祖「キング・コング」PART2いかにもワンコインDVDっぽいジャケット。つまり、安っぽい。(笑)でも、ウラ面に日野康一さんの解説が載っているのは、ちょっとお得な感じ。私たち世代なら「シネアルバム」で名前を知っている方も多いはずだ。懐かしい。(苦笑)【 感 想 】「コメディ」名作『キング・コング(33)』の続編。前作のヒットを受けて急遽製作が決まったことは明らか。でも、スタッフもキャストに同じメンバーが揃っていても著しく品質が低い。脚本もカメラも照明も「やっつけ」仕事。時間の掛かる特撮シーンも少ない。もう少しキチンと取り組んで欲しかったなぁ。(溜息)――コングがNYの街で暴れてから 1ヶ月。興行主のデナムは被害を受けたNY市民から損害賠償を求められて切羽詰まっていた。彼は、同じように船を差し押さえられたエングルホーン船長とともに東南アジアへと交易の旅に出ることになる。しかし、思ったほどには荷がなくて、二人は港の酒場でグズグズしていた。そこに現れたのがヘルストロームだった。以前、デナムに、コングがいた孤島を示す地図を譲った男だ。ヘルストロームから「あの島には原住民の宝が隠されている」と知らされた二人は、彼の案内で再び孤島に向かう。ところが、船にはサーカスの歌手ヒルダが密航していた。既に港に引き返せる距離ではなかったため、彼女はデナムらに同行することになる。しかし、ヒルダの父親は、ヘルストロームに殺されていた。彼女は、ヘルストロームへの憎しみを押し隠して航海をすることになる。そんな折り、ヘルストロームに扇動された船員たちが反乱を起こす。あっという間に船は制圧され、デナムとヒルダ、船長、料理番のチャーリーらはボートで船から追放されてしまう。一方、船長気取りになったヘルストロームもまた、船員たちに裏切られて、船から放り出されてしまう。ヘルストロームは、デナムたちのボートに救助され、一緒に島に上陸する。けれど、島に上陸するや否や、原住民たちに追い出されてしまう。コングを連れ出し、村をメチャクチャにされたからだ。原住民を避け、密かに上陸した一行。デナムとヒルダは、ジャングルでコングの息子に出会う。二人は沼にハマっていた息子を助ける。デナムらに恩を感じたコングの息子は、熊に襲われていた二人を助け、襲おうとしていた恐竜を撃退した。おかげでデナムは原住民の宝を発見する。その直後、大地震が発生。島は沈み始めた。みんなを見捨てて逃げようとしたヘルストロームは海棲の恐竜に食い殺される。何とか、ヒルダと船長、チャーリーの 3人はボートで島を脱出したものの、宝を取りに戻ったデナムが島に残されてしまう。しかし、コングの息子がデナムを助けようと奮闘。無事にデナムはヒルダが乗ったボートに泳ぎ着くが、コングは島とともに沈んでしまった。数日後、漂流していた 4人は航行中の船に救助される。その船上で、デナムはヒルダに結婚を申し込むのだった。……というお話し。カール・デナム役は、前作に続いてロバート・アームストロングが続投。エングルホーン船長役もまた、フランク・ライヒャーだった。料理番のチャーリー役もヴィクター・ウォンが続投した。なお、特殊撮影(ストップモーション・アニメーション)も、前作に続いてウィリス・オブライエンが担当した。でも、時間がなさ過ぎ。いくら名手でも無理だったよなぁ。監督も、アーネスト・B.シュードサックである。邦題の『コングの復讐』は、明らかに間違いだろう。内容としては、『コングの恩返し』って感じ。(笑) でも、それじゃあ、観客は呼べないよね。(笑)そんなワケで、オススメ出来るクオリティではないけど、興味のある方はどうぞ!【 モンスター映画 】【 『キング・コング』シリーズ 】『2991 キング・コング 日本語吹替収録版』【 『AVP&プレデター』シリーズ 】『2990 プレデター/ザ・プレイ [BLU-RAY+DVD]』『2501 ザ・プレデター [ブルーレイ]』『0176 プレデターズ』『2989 プレデター2 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『2988 プレデター〈特別編〉 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『0582 エイリアン VS.プレデター [ブルーレイ]』『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』--------------------------------------------------『1778 新プレデター/最強ハンター襲来』
2026.02.02
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2991 キング・コング 日本語吹替収録版※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 メリアン・C.クーパー アーネスト・B.シュードサック【 キャスト 】フェイ・レイロバート・アームストロングブルース・キャボットフランク・レイカーサム・ハーディノーブル・ジョンソン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 IDM-843製作年度 1933年製作国等 アメリカ原 題 KING KONG販 売 シービー株式会社発 売 有限会社フォワード コロ・メディア価 格 2,178円(税込)/1,980円(税抜)字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース 2021.08.27収 録 106分サイズ他 4: 3音 声 1.英語 2.日本語吹替字 幕 1.日本語字幕 2.吹替そ の 他 片面1層、モノクロ、モノラル、MPEG-2、 複製不能、NTSC、ALL 日本向、 無許諾レンタル不可、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:懐かしの深夜SF&ホラー劇場ウラ面 :こんなに面白い!本当のキング・コングジャケットのオモテ面は、1933年公開時のポスター。いいイラストだなぁ。本編は意外と残酷シーンがあるし、コングの可愛らしさも表現できている。それに、荒々しさや動きがある。こういうポスターが街角に貼ってあったらワクワクするだろうなぁ。最近では、こういうイラストを全く見なくなってしまった。ザンネン。(溜息)※チラシ【 感 想 】「稀代の名作」既に、90年以上昔の作品なのに今観ても感心してしまうくらい素晴らしい。ストーリーもさることながら、コングの表情や動作の細かさには感心する。かなりの自由度だ。今でこそCGで何でも出来るが、当時はローテクの時代だ。ミニチュアとストップモーションで撮影された映像を実写と合成する。気の遠くなるような作業の積み重ねで1カットを仕上げる。然も、リアルにみせるためには、秀でたセンスと光学の知識、演出力、繊細さが不可欠だ。その集大成とも言える大作が、ここにある。一人でも多くの方に観て貰いたい。――映画監督のカール・デナムは映画撮影のため、友人のエングルホーン船長を雇う。でも、出港の時刻が間近に迫っているのに肝心の女優が見つかっていない。デナムは急いでNYの街に出ると、アン・ダロウ(フェイ・レイ)と出会う。アンこそ彼が探していた人材だった。彼女を主演女優に抜擢したデナムはNYを出港、地図に載っていない孤島へと向かう。その航海中に、アンは船員のジャック・ドリスコルと恋仲になる。目的の孤島に到着したデナムたちは、原住民がコングに捧げる生贄の儀式を目撃する。ところが、原住民は金髪のアンを見付けると儀式を中断し、「コングの生贄として譲って欲しい」と要求して来た。デナムたちは当然、要求を拒否するものの、原住民は夜になると、船に忍び込み、アンを連れ去ってしまった。彼女がいないことに気付いたジャックとデナムは、船員たちと島に戻る。しかし、アンはコングに捕まって棲み処に連れ去られてしまった後だった。ジャックたちはコングの後を追うが、島に棲息する恐竜やコングにも襲われて船員たちは全滅してしまう。ジャックは、一人でコングの後を追う。ジャックは、コングが恐竜と格闘している隙にアンを助け出し、原住民の村に戻る。ジャックは直ぐにでも島から離れようとするが、デナムはコングをNYに連れ帰ろうと計画する。映画は撮れなかったが、興行で儲けるつもりだ。デナムは船に積んでいたガス弾を使ってコングを眠らせてNYに連れ帰ることに成功する。「世界8番目の不思議」興行の初日、劇場は満席となる。すべて順調だったが、記者たちがたくフラッシュに興奮したコングは、鎖を引き千切り暴れ出してしまう。ジャックとアンはホテルに逃げ込むが、コングに見つかり、アンは再び連れ去られてしまう。コングは、アンを連れてエンパイア・ステート・ビルに登り始めた。警察は飛行機でコングを攻撃する。コングはアンを守ってビルから墜落し、息絶える。コングの死体を目にしたデナムは「美女が野獣を殺したんだ」と呟いた。……というお話し。本作品がすべてのオリジナルなので、ストーリーをエンディングまで記した。こうして振り返ると、ジョン・ギラーミン監督もピーター・ジャクソン監督も自作には本作品への敬意を欠かさなかったことが、よく分かる。映画人にとって、本作品は特別なのに違いない。だから、超オススメ!【 SFアクション 】【 SFサスペンス・ミステリー 】【 SFファンタジー 】【 SFホラー 】【 モンスター映画 】【 『AVP&プレデター』シリーズ 】『2990 プレデター/ザ・プレイ [BLU-RAY+DVD]』『2501 ザ・プレデター [ブルーレイ]』『0176 プレデターズ』『2989 プレデター2 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『2988 プレデター〈特別編〉 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『0582 エイリアン VS.プレデター [ブルーレイ]』『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』--------------------------------------------------『1778 新プレデター/最強ハンター襲来』
2026.02.01
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2990 プレデター/ザ・プレイ [BLU-RAY+DVD]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ダン・トラクテンバーグ製 作 ジョン・デイビス、ジェーン・マイヤーズ マーティ・ユーイング脚 本 パトリック・アイソンキャラクター創造 ジム・トーマス、ジョン・トーマス【 キャスト 】ナル…………アンバー・ミッドサンダー(田村睦心)アルカ………ミシェル・スラッシュ(関山美沙紀)タアベ………ダコタ・ビーヴァーズ(林 勇)ワサベ………ストーミー・キップ(赤坂柾之)プレデター…デイン・ディリーグロ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 VWBS7498製作年度 2022年製作国等 アメリカ原 題 PREY発 売 元 ウォルト・ディズニー・ジャパン価 格 ----字幕翻訳 森澤海郎吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 約 100分そ の 他 COLOR、複製不能、R-15、セル専用、 レンタル禁止[ブルーレイ〈本編+映像特典〉]サイズ他 2.39: 1 1920x1080p音 声 1.DTS-HD マスター・オーディオ 7.1ch (ロスレス) 英語 2.ドルビーデジタル 5.1ch コマンチ語 3.ドルビーデジタル 5.1ch 日本語字 幕 1.日本語 2.英語 3.日本語(コマンチ語音声用) 4.日本語吹替用そ の 他 A 日本市場向、dts HD、Blu-ray Disc映像特典 1.メイキング・オブ『プレデター:ザ・ プレイ』 2.スタッフ&キャストの座談会 3.未公開シーン〈ダン・トラクテンバーグ の解説付き〉 4.音声解説〈ダン・トラクテンバーグ、 アンバー・ミッドサンダー、ジェフ・ カッター、アンジェラ・М.カタンザー ロによる解説付き〉※ディスク(ブルーレイ)[DVD〈本編〉]サイズ他 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 1.ドルビーデジタル 5.10ch 英語 2.ドルビーデジタル 5.1ch コマンチ語 3.ドルビーデジタル 5.1ch 日本語字 幕 1.日本語 2.英語 3.日本語(コマンチ語音声用) 4.日本語吹替用そ の 他 2 NTSC 日本国内向、Dolby AUDIO、DVD※ディスク(DVD)【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :【シリーズ史上最高評価獲得】 狩るか、狩られるか――『プレデター』シリーズの 5作品目となるが、あまりオリジナリティが感じられない本編と同様に、このジャケットも、どこかで見たようなデザイン。ちょっとB級映画風。うーん、作品そのものが番外編っぽいから、これでもOKか……。好きな作品だけど、ジャケットくらい、もう少し300年前のアメリカを思わせる雰囲気を出して欲しかった。(溜息)※取り扱い説明書※MovieNEX CLUB【 感 想 】「1715年」1776年 7月 4日、アメリカは独立を宣言する。これに先立つ57年前、1719年が本作品の舞台。主人公はコマンチ族の若い女の子。男たちは狩猟に出掛け、女たちは採集で生活をしている様子が描かれる。まだ騎馬隊を組織して一大勢力となる前の話しらしい。古い西部劇だとコマンチ族は、かなり荒々しく粗野な乱暴者として描かれている。特に論拠はないのだが、1719年頃は、ネイティブ・アメリカンの諸部族と白人(イギリス、スペインやイタリア、フランスなど)との争いは激しかったはずだから、本作品のようにのんびりしていなかったんじゃないのかなぁ。もっと猛々しかったんじゃない? そんな気がした。――1719年、グレートプレーンズ。コマンチ族の女、ナルは、男と同じように狩猟の腕を認められたがっていた。兄が部族長になってからは、その気持ちをより一層募らせていた。誰も気づいていなかったが、集落の近くには、野生のピューマさえも逃げ出す得体の知れない怪物がいた。その怪物こそ、プレデターだった。……というお話し。ナルは、後ろからプレデターの頭を銃で撃つけど、卑怯じゃない? 生死がかかっているから卑怯もへったくれもないんだろうけど、なんか釈然としない。ちなみに、ナルは、プレデターを倒して、「Raphael Adolini 1715」と書かれたフリントロック式銃を村に持ち帰る。この銃は『プレデター2(90)』でハリガン警部補がプレデターとの死闘を制し、その長から褒美として与えられたものだろう。コマンチ族に渡った銃が、なぜプレデター側の手にあったのか? それは、エンドロールのアニメから読み取れる。族長となったナルのところに宇宙船が訪れるところで終わっている。ナルは「安全なところ」へ移住を提言していたが、その前に再びプレデターの襲撃を受けたのかも知れない。或いは、遺体を引き取りに来た仲間にナルが渡したのかも知れない。いずれにせよ、アニメはそこで終わっている。視聴者は想像するしかない。まぁ、あまり『プレデター』って感じがしなかったけれど、なかなかムッチリ……、いや、面白かったので、オススメ!(笑)【 SFアクション 】【 SFサスペンス・ミステリー 】【 SFファンタジー 】【 SFホラー 】【 『AVP&プレデター』シリーズ 】『2501 ザ・プレデター [ブルーレイ]』『0176 プレデターズ』『2989 プレデター2 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『2988 プレデター〈特別編〉 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『0582 エイリアン VS.プレデター [ブルーレイ]』『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』--------------------------------------------------『1778 新プレデター/最強ハンター襲来』【 『ドゥーム/DOOM』シリーズ 】『2987 ドゥーム/アナイアレーション [BLU-RAY]』『0374 ドゥーム』
2026.01.31
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2989 プレデター2 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 スティーブン・ホプキンス【 キャスト 】ダニー・グローバーゲイリー・ビューシー※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FXXZ-54493製作年度 1990年製作国等 アメリカ原 題 PREDATOR 2発 売 元 ウォルト・ディズニー・ジャパン価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 108分(本編)サイズ他 HDワイドスクリーン 1920x1080p ビスタ音 声 1.英語 5.1ch DTS-HD マスターオーディオ(ロスレス) 2.日本語 5.1ch DTS字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 COLOR、複製不能、A 日本市場向、 DOLBY DIGITAL、dts Master Audio、 dts Digital Surround、無許諾レンタル不可 Blu-ray Disc映像特典 1.スティーブン・ホプキンス監督による 音声解説 2.ジム・トーマスとジョン・トーマス (脚本)による音声解説 3.ハンターと獲物 4.エボリューション:視覚効果 5.武器の選択 6.報道番組「ハードコア」 7.プロモーション※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :再び残忍なエイリアンが襲来! 今度はロサンゼルスが殺戮の舞台と化す!『エイリアン VS プレデター』シリーズと『プレデター』シリーズ計 5枚を収録した「LEGEND MOVIE COLLECTION」から『プレデター2(90)』をピックアップ。それにしても、ジャケットのオモテ面は、エイリアン? プレデター? それともプレデリアン? 何がどうなっているのかわからんな。(苦笑)※作品リスト※『プレデターズ』ディスク※販促シール【 感 想 】「ダメな映画の見本みたいだ」本作品は、「もしもプレデターが都会に現れたら?」というチープな発想だけで作られたような気がする。大部分が80年代に流行った刑事もののアクション映画みたいな展開だし、観るべきところが全くない。ドリフのコント「もしも○○だったら」の方が、まだ触発されるものがあって面白い。ヒット作の正当な続編で、これだけダメなのも珍しいだろう。(←ヒット作の続編は大抵駄作だけどね)――1997年、ロサンゼルス。酷暑の中、LAPDとコロンビアの麻薬カルテルが銃撃戦を繰り広げる。現場に到着したハリガン警部補は、命令を無視してアジトに踏み込むが、既にカルテルのメンバー全員が殺されていた。敵対するジャマイカの組織の仕業かと思われたが、武装したギャングを一瞬で皆殺しにした上、死体をロープで吊り下げるなんて無理だ。人間ワザとは思えない。程なくして、ジャマイカの組織も何者かに潰滅させられる。とてつもない怪物が、二つの組織のメンバーを惨殺したに違いない。独断で捜査をするハリガンに、麻薬捜査官のキースが手を引くように命じる。しかし、キースは麻薬捜査官ではなかった。彼もまた、「怪物」を追っていたのだ。……というお話し。『リーサル・ウェポン』シリーズのダニー・グローバーが場違いな主演で痛々しい。ワケもなくギャーギャー喚くけど、武器を持った地球外生命体と闘うような荒々しい魂を持っているようには見えなかった。どこからどう見ても気のいいオッサンだ。「契約があるから、製作側も作品をあてがわなければならないし、ダニー・グローバーも契約があるから出演しました」ってカンジ。(←あの衣装、どうにかならなかったのかなぁ)昔、ゴシップ誌で「どうしてこんな下らない作品にスターが出るのか?」という記事を読んだことがある。要約すると「莫大な違約金を支払うより、下らなくても撮った方が安い」と言うだけの内容だったが、どこかの映画会社の副社長のコメントだったと記憶している。「うまくすれば当たるかも知れないし」と言う一文に商魂の逞しさを見た思いをしたものだ。本作品の出来映えは、まさしくそんなことを思わせるレベルだった。『リーサル・ウェポン(87)』で悪役を演じたゲイリー・ビューシーも出演している。こちらも何のために出て来たのか分からない。ここで1作目との関連性が明かされるが、まぁ番外編くらいの繋がりでしかない。それにしても、FBIと言うよりも歳くったチンピラにしか見えなかったなぁ。(←確かに)観なくても何の損にもなりませんから、安心して他の作品を選んで下さい!(←そんなこと言っていいのか? 『/ザ・プレイ(22)』に繋がるんだぞ)【 SFアクション 】【 SFサスペンス・ミステリー 】【 SFファンタジー 】【 SFホラー 】【 『AVP&プレデター』シリーズ 】『2501 ザ・プレデター [ブルーレイ]』『0176 プレデターズ』『2988 プレデター〈特別編〉 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]』『0582 エイリアン VS.プレデター [ブルーレイ]』『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』--------------------------------------------------『1778 新プレデター/最強ハンター襲来』【 『ドゥーム/DOOM』シリーズ 】『2987 ドゥーム/アナイアレーション [BLU-RAY]』『0374 ドゥーム』
2026.01.30
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2988 プレデター〈特別編〉 AVP & PREDATOR/LEGEND MOVIE COLLECTION [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジョン・マクティアナン【 キャスト 】アーノルド・シュワルツェネッガーカール・ウェザース※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FXXZ-54493製作年度 1987年製作国等 アメリカ原 題 PREDATOR発 売 元 ウォルト・ディズニー・ジャパン価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 107分(本編)サイズ他 HDワイドスクリーン 1920x1080p ビスタ音 声 1.英語 5.1ch DTS-HD マスターオーディオ(ロスレス) 2.日本語 5.1ch DTS字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕そ の 他 COLOR、複製不能、A 日本市場向、 DOLBY DIGITAL、dts Master Audio、 dts Digital Surround、無許諾レンタル不可 Blu-ray Disc映像特典 1.『プレデターズ』最新映像 2.進化する究極のハンター:『プレデター ズ』製作スタッフ・インタビュー 3.ジョン・マクティアナン監督による音声 解説 4.テキスト解説 5.メイキング・オブ・『プレデター』 6.インサイド・ザ・プレデター 7.特殊効果シーン 8.舞台裏エピソード集 9.未公開シーン&NGシーン集 10.オリジナル劇場予告編集 11.フォト・ギャラリー 12.プレデター・プロフィール※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :アーノルド・シュワルツェネッガー主演、 プレデターとコマンド部隊との死闘!『エイリアン VS プレデター』シリーズと『プレデター』シリーズ計 5枚を収録した「LEGEND MOVIE COLLECTION」から『プレデター(87)』をピックアップ。こういうパッケージってお得だけど、各作品のジャケットを楽しめないし[クレジット]がほぼなくなってしまうので、ちょっとザンネン。※『AVP』ディスク※『AVP2』ディスク※取り扱い説明書【 感 想 】「古典的なモチーフ」あの頃、アーノルド・シュワルツェネッガーは、主演作品が立て続けに公開されて「演技がヘタ」だの「大根役者」だの「台詞を喋らせるな」だの、散々な批判を受けながらも着実にハリウッド・スターの地位を築いていた。ラインナップを見ると充実していたことが分かる。『コナン・ザ・グレート(82)』で私たちの前に現れた優しい笑顔のみそっぱの筋肉男は、『ターミネーター』シリーズや『コマンドー(85)』、『ゴリラ(86)』などのアクション映画に主演しながらレッテルを一枚づつ剥がして行った。「シュワちゃん」の愛称で呼ばれる頃には批評家たちも好意的に見るようになった。その忍耐と努力は凄いと、私は思う。クレバーな方なんだろうなぁ。(←そりゃそうだ。州知事を務めたくらいなんだからさ)さて、本作品は、そのシュワルツェネッガーが主演して、ジョン・マクティアナン監督の名を知らしめたSFアクション映画の名作である。「ジャングルで襲い来る見えない敵」といった古典的なモチーフにエイリアンを組み合わせただけのことなのだが、骨太の演出とエイリアンの造形が相俟って人気が高い。考えてみれば、ホラー映画でもよくあるプロットだ。(←素材よりも演出の腕が重要ね)特に救助に向かう部隊の編成が妙にリアルで、銃器の扱いにも説得力があった。この後、『ダイ・ハード(88)』を撮ることになるJ.マクティアナン監督の冴えが伺える。勢いがあった。エイリアン(プレデター)の造形はスタン・ウィンストンの監修らしいが、当時から「日本の特撮戦隊モノのモンスターのパクリだ」との専らの噂だった。真偽のほどは定かでないが、そんなところが日本での人気が高い所以かも知れない。どことなく仮面ライダーの怪人と似た印象ではないか。悪役だけど、ユーモラスで憎めないと言うか。特に本作品に登場するプレデターは、その傾向が顕著だ。(笑)けれど、凡庸な『プレデター2(90)』のせいかシリーズ化されず、ファンは『AVP/エイリアン VS. プレデター(04)』まで再会を待たなければならなかった。本来ならパート3、パート4と製作されていても良さそうなものだが、不幸な作品だ。『2』を監督としたスティーブン・ホプキンスの責任は大きいな。オススメ!【 SFアクション 】【 SFサスペンス・ミステリー 】【 SFファンタジー 】【 SFホラー 】【 『AVP&プレデター』シリーズ 】『2501 ザ・プレデター [ブルーレイ]』『0176 プレデターズ』『0582 エイリアン VS.プレデター [ブルーレイ]』『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』--------------------------------------------------『1778 新プレデター/最強ハンター襲来』【 『ドゥーム/DOOM』シリーズ 】『2987 ドゥーム/アナイアレーション [BLU-RAY]』『0374 ドゥーム』
2026.01.29
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2987 ドゥーム/アナイアレーション [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 トニー・ジグリオ製 作 オグデン・ギャヴァンスキー ジェフリー・ビーチ フィリップ・ロス撮 影 アレクサンダー・クルモフ編 集 ピーター・マーガス音 楽 フレデリック・ウィードマン【 キャスト 】ジョーン……エイミー・マンソン(坂本悠里)ベトルーガー博士…ドミニク・マフハム(東 正実)ベネット……ルーク・アレン=ゲイル(新城 健)大尉…………ジェームズ・ウェバー・ブラウン (佳月大人)ウィンズロー…クレイトン・アダムス(中西正樹)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 BD-658322製作年度 2019年製作国等 ----原 題 DOOM; ANNIHILATION発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント価 格 1,886円+税字幕翻訳 伊藤美和子吹替翻訳 葛馬麻衣子日本公開 ----リリース 2020.07.22収 録 本編 約 97分サイズ他 16: 9 ビスタサイズ (1080)音 声 1.英語 (5.1chサラウンド/ DTS-HD マスターオーディオ) 2.日本語 (5.1chサラウンド/DTS)字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 COLOR、MPEG-4 AVC、複製不能、 dts Master Audio、dts Digital Surround、 レンタル禁止、Blu-ray Disc映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :ドウェイン・ジョンソン主演で大ヒットした 『DOOM』シリーズ最新作! 地獄の戦闘が始まる!ド真ん中にタイトル。その上でモンスターが牙を剥いている。タイトルの下では、女性主人公がデカい銃を撃っている。うん、構図は悪くない。定番だしね。でも、女性主人公の顔に緊張感がうかがえないのは、いただけない。致命的な失敗ではなかろうか? イマドキ、ぼんやりした顔を真剣な顔にするくらい、AIを使ったら簡単にできるんじゃないか? まてよ、ヘンなデザイナーさんに依頼するくらいなら、AIの方がよほど見映えのいいジャケットをデザインするかも。(苦笑)※説明書【 感 想 】「失敗の方程式」『DOOM』シリーズの 2作品目。続編ではないしスピンオフとも違う。リメイクでもない。「同じ素材で再度映像化に取り組んだ」って感じ。リ・イマジネーションと言ったか。こういうパターンの時って、だいたい失敗作だよなぁ。『ファンタスティック・フォー(15)』とか、『ゴースト・バスターズ(16)』とか……。もっと過去の失敗から学べよぁ。(溜息)――ユナイテッド・エアロスペース・コーポレーション(UAC)の基地を警備するために火星の衛星《フォボス》に遣って来たジョアン・ダーク中尉率いる海兵隊のチーム。ところが、基地は通信に応答がなく、電力も落ちていた。何かトラブルが起きているらしい。チームは、基地内部に侵入するが、予備電力が残り 2%まで消耗しており核融合炉が爆発するまで90分と危険が迫っていた。チームは基地の機能復旧のために行動を開始するが、得体の知れないモンスターに襲撃される。犠牲者を出しながらも生存者の救出に成功、次第に状況が明らかになって行く。UACは、火星の古代遺跡から発掘された《ゲート》の研究に取り組んでいたが、実験中にゲートから現れたモンスターに基地の人たちは殺されたり、寄生されてゾンビ化されていたのだ。ゲートは地球のネバダと繋がっている。ゲートを閉じなければ地球が危ない。ダーク中尉は基地を放棄する決断をするが、時既に遅くモンスターに宇宙船を破壊されてしまう。……というお話し。モンスター(デーモン?)は、着ぐるみで映像化している。CGよりは好ましいけれど、新味に乏しいデザインだった。『仮面ライダー』の怪人みたいな動作だったのも、いただけない。どうして着ぐるみだと、みんな同じような動作をするんだ? 腕を広げて威嚇するのもバカみたい。(プレデターかよ) 捕食者の頂点に立つなら獲物を見つけたら、静かに忍び寄って気づかれないうちに殺すべきだと思うぞ。吠えたりするのもイヌみたい。リドリー・スコット監督の『エイリアン』を観たってそれは明らかだろう。ビデオゲームをしない私には、ゲームの世界観と映画でどれだけ再現されているのか知る由もない。必ずしも同じである必要はないが、同じようなテイストじゃないと、ファンの方は納得しないんじゃないか? 本作品に満足したのかヒアリングしてみたい。(苦笑)ま、ユルユルの演出だから、ゲームをしたことのない私からみても本作品はオススメ出来ないかなぁ。(溜息)【 SFアクション 】【 SFサスペンス・ミステリー 】【 SFファンタジー 】【 SFホラー 】【 『ドゥーム/DOOM』シリーズ 】『0374 ドゥーム』
2026.01.28
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2986 トランセンデンス [BLU-RAY]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ウォーリー・フィスター脚 本 ジャック・バグレン撮影監督 ジェス・ホール BSC編 集 デヴィッド・ローゼンブルーム,A.C.E音 楽 マイケル・ダナ【 キャスト 】ウィル・キャスター…ジョニー・デップ(平田広明)ジョセフ・タガー…モーガン・フリーマン(坂口芳貞)マックス・ウォーターズ…ポール・ベタニー(内田夕夜)エヴリン・キャスター…レベッカ・ホール(北西純子)ブキャナン捜査官…キリアン・マーフィ(鈴木正和)ブリー………ケイト・マーラ(坂本真綾)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PCXG-70149製作年度 2014年製作国等 アメリカ原 題 Transcendence発売・販売元 株式会社ポニー・キャニオン提 供 ポニーキャニオン・松竹・クオラス価 格 ----字幕翻訳 林 完治吹替翻訳 平田勝茂日本公開 ----リリース ----収 録 本編 119分サイズ他 1080p High Definition 16: 9 (シネマスコープ)音 声 1.オリジナル(英語) DolbyTrueHD 5.1chサラウンド 2.日本語吹替 DolbyTrueHD 5.1chサラウンド字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用日本語字幕そ の 他 2層、COLOR、MPEG-4 AVC、複製不能、 DOLBY TRUE HD、レンタル専用、Blu-ray Disc映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:『インセプション』のスタッフが仕掛ける 新次元のSF超大作 インストールされた天才の頭脳 あなたは、 人類を超える“究極の進化”を目撃する。ウラ面 :もし、コンピータに天才科学者の頭脳を インストールしたら―― それは、人類最大の脅威となる。大都市の俯瞰図を背景に、主人公らメイン・キャストが顔を揃えたジャケット。ちょっとだけ、本作品の見せ場を思わせる画像の加工がなされている。まぁ、悪くない。ウラ面も、そんな感じ。敢えてクライマックスの[本編画像]を用いていないんだろうなぁ。ま、悪くない。そんなワケで、悪くないジャケットだと思う。(苦笑)【 感 想 】「なぜ脳だけアップロードするのか?」中盤までは面白い作品だった。ナノマシンがなんたらかんたらと登場した辺りから物語は陳腐化する。この脚本、映像化せず《ブラックリスト》のまま埋もれさせておいた方が良かったんじゃないか? なんか、そんな気がする。ちょっと残念な出来映えだった。(溜息)――自我を持つ人工知能《PIIN(ピン)》の開発に携わっていたウィル・キャスターは、講演後に反テクノロジーの過激派《RIFT(リフト)》の襲撃を受けて被弾する。辛うじて命は助かったものの、余命は短い。夫を喪いたくない妻のエヴリンは、ウィルの意識をピンにアップロードしてしまう。人工知能として蘇ったウィルは、ネット上のあらゆる情報を手中に収め、驚異的な進化を遂げる。二人は、荒野の寂れた町を丸ごと買い取り、巨大な研究施設を建造する。そして、2年後、ナノマシンを開発したウィルは、病や障害に苦しむ町の人たちを治療する。それどころか常人を超える力を与える。それは先端医療の輝かしい未来のように思えたが、実は治療を受けた人たちは全員、ウィルの意識と繋がっていた。その頃、ウィルの動向を危険視したFBIは、リフトと手を組み、ピンを制止する計画を立てていた。……というお話し。ウィル・キャスター役を演じたのは、ジョニー・デップ。生身の人間として登場するシーンは少ないので、ファンはガッカリしたのではなかろうか。妻のエヴリン役を演じたのは、『プレステージ(86)』等のレベッカ・ホール。白と黒の衣装の使い方で、夫に対する感情を表現していたのは、撮影監督あがりの監督さんらしい。他にも、『バットマン/ビギンズ(05)』のモーガン・フリーマンや『ダークナイト(08)』のキリアン・マーフィ、らが出演していて豪華だ。監督は、ウォーリー・フィスター。クリストファー・ノーラン監督作品で撮影監督を務めて、 『インセプション(10)』 でオスカーを受賞している。本作品が長編監督デビュー作らしい。確かに、映像面ではC.ノーラン監督作品と似たようなテイストだが、それだけに演出力の違いが如実に現れてしまった感じ。特に中盤以降は、イメージをまとめきれていない感じだ。終盤、ナノマシンによって作り出された肉体によって、ウィルは生身の体で復活する。「何だよ、コレ?」って思ってしまった。よりによって男を造るなんて!(←そこかよ!) 造るならカワイイ女の子でしょ。1人造れたんだから、もっと造れるはず。大量生産はムリにしても一度に 2~ 3人くらいなら可能じゃないか? 私は 5~ 6人は欲しいなぁ。少ないか。1ダースでは多いような気がするし、10人くらいかなぁ。10人のカワイイ女の子に囲まれて暮らせるなら、AIに支配されても良いぞ。むしろ、支配されたい。怪我や病気も治せて、肉体も丸ごと取り替えられるなら万々歳じゃないか。然も、強化されるようだし、○○○○を○○して貰って、毎日○○○したい♥ 夢のようだ♪ 自我がどうこう言っていたけど、そんなの気にしなくて良いんじゃないかなぁ。可愛くて肌がキレイ、胸が大きくてお尻もプリっとしていて、普段は家事に余念がないけど、秘かにHが好きなら全然OKだと思うぞ。それ以上を求めるのは欲深すぎる。だいたい頭がいいヤツは、変に理屈をこねて物事を複雑にするよなぁ。もっと人生を楽しまなきゃ。本作品を観ていて強くそう思った。(←作品のテーマは、そんなトコにないと思うぞ)ま、ちょっとだけオススメってことで!(←おいっ、何をススメるつもりだ?)【 SFアクション 】【 SFサスペンス・ミステリー 】【 SFファンタジー 】【 SFホラー 】【 『G.I.ジョー』シリーズ 】『2981 G.I.ジョー/漆黒のスネークアイズ』『1004 G.I.ジョー/バック2リベンジ』『1003 G.I.ジョー』
2026.01.27
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2985 エージェント・オブ・メモリーズ/記憶犯罪捜査官※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・製作・脚本 ケンロン・クラーク製作総指揮 ブライアン・ブロスナン ピート・ブロスナン製 作 キャメロン・クラーク製作・脚本 アダム・G.サイモン音 楽 クリスチャン・デイビス【 キャスト 】アダム・G.サイモン「マン・ダウン/戦士の約束」ソフィーナ・ブラウンヘンリー・シモンズ「エージェント・オブ・シールド」ジョシュア・アルバウィリアム・ルビオチャーレイ・ブーンウィリー・ジェームス・ウォーレン Jr※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ALBD-11050製作年度 2021年製作国等 アメリカ原 題 SYNAPSE発売・販売 アルバトロス株式会社価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 93minサイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語> (5.1ch) 2.日本語吹替 (Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用 中古販売禁止、DVD映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:敵の『記憶』ほ奪え 『記憶』に潜んだ謎に挑む ミステリアスSFアクションウラ面 :人間の記憶を移植するテクノロジーが 巨大産業となった近未来社会 違法な“記憶の売買”を取り締まる 秘密組織《シナプス》の捜査官たち 『頭の中を書き替える』禁断の行為の暴走は 人類に何をもたらすのか?ジャケットの出来映えは、まずまず。悪くない。シャープだし、キレイに仕上がっている。 ウラ面はザックリした印象だけど、まぁフツーの出来映えかな。本編の退屈さを考えると、このジャケットは出色の出来映えではなかろうか。(笑)【 感 想 】「記憶を移植されるなら可愛くてHな女の子」収録時間の大半は、むさ苦しいヒゲ面の男が頭を抱えて悶絶している映像。ぜんぜん楽しくない。私が何か悪いことをしたのだろうか?(←してるだろ)カワイイ女の子が、スカートがめくれるのも気にならないくらい快感と苦痛に悶絶している姿なら、90分まるまるでもOKなんだけどなぁ。(←まったく、映画がつまらないと、すぐそういう妄想するだな)――近未来、他人の記憶を移植する技術が確立され、娯楽として民間に普及する。しかし、一方では違法な記憶の売買がはびこることになり、ドラッグに代わる商品として裏社会に広がった。事態を重くみた政府は、違法売買を取り締まるため《シナプス》を組織する。……というお話し。メンドーな舞台設定は兎も角、物語は「汚職警官と戦う正義の警官」という構図である。まるで、1970年代の警官モノみたいでガッカリ。予算がないんだからさ、わざわざSFっぽい味つけなんかしなきゃいいじゃん。例えば、「殺された売人の霊が取り憑く」なんてストーリーの方が納得できる。(←それじゃあ、ホラーじゃん)だいたいヒゲ面は、みんな同じ顔に見えるんだよなぁ。主人公もヒゲ面だし、記憶を移植された売人もヒゲ面だし、悪徳捜査官もヒゲ面だし、プロデューサーも監督も何を考えてるんだ?(溜息) 工夫がなさ過ぎ、頭が悪すぎだよ。それに何で男ばかりなんだ? 一人くらいカワイイ女の子がいてもいいじゃん。何なら全員、カワイイ女の子でいいぞ。だって、むさ苦しい男の記憶を移植されたら、女の子が可哀想じゃん。……ん? 私ならカワイイ女の子の記憶が移植されても良いかなぁ。出来ればHな女の子のがイイなぁ。(←中学生の妄想かよ)なので、タイトルに騙される人が出ないように廃棄しましょ。(←大勢の人が携わっているんだから、ちょっとは敬意を払えよ。いいカメラワークのところもあったろ)【 SFアクション 】【 SFサスペンス・ミステリー 】【 SFファンタジー 】【 『G.I.ジョー』シリーズ 】『2981 G.I.ジョー/漆黒のスネークアイズ』『1004 G.I.ジョー/バック2リベンジ』『1003 G.I.ジョー』【 『ハルク』シリーズ 】『2979 インクレディブル ハルク [ブルーレイ]』『2978 ハルク [ブルーレイ]』
2026.01.26
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2984 マルチバース※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ガウラヴ・セス脚 本 ダグ・テイラー「スプライス」撮 影 アイヴァン・ゲコフ編 集 アレックス・コールソン【 キャスト 】ロレッタ……パロマ・クワイアトコウスキ(大津愛理)ダニー………ロバート・ネイラー(宮本 淳)ジェリー……マンロー・チェンバーズ(陣谷 遥)エイミー……サンドラ・メイ・フランク(飯泉桃音)エイミーの母…マーリー・マトリン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ATVD-20461製作年度 2019年製作国等 イギリス原 題 Multiverse発売・販売元 アット エンタテインメント株式会社価 格 ----字幕翻訳 柏野文映吹替翻訳 琴宮 光日本公開 ----リリース ----収 録 本編 91分サイズ他 16: 9 LB シネスコサイズ音 声 1.英語 [5.1ch] 2.日本語 [2.0ch]字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 レンタル専用、中古販売禁止、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:多次元宇宙(マルチバース)の自分が、 自分を殺しにやって来るウラ面 :別次元の“自分”から、この世界を守れ 物理学的思考能力が試される 驚異の知的ムービー!!なかなか凝ったジャケットだ。無限ループの記号の内側に立つヒロインが二人。いまの彼女と別次元の彼女が立っている。両脇には主人公の顔。左側はブロック状に割れて崩れ始めてる。ストーリーを表現しようとしたデザインで好感が持てる。ウラ面は、メインキャストの集合写真。いいねぇ、こういう大胆さも好きだ。(笑)【 感 想 】「落としどころ」SF映画だけど、スリラー色の強いホラー映画みたいだった。ちょっと面白いテイストだったけど、イマイチ振り切れていない感じ。盛り上がりに欠けていた。もっと弾けて欲しかったなぁ。或いは、ハードSFか、後半をヒッチコック風のサスペンスに仕上げるか、特定のジャンルに寄った方が良かったような気がする。折角、『愛は静けさの中に(86)』のマーリー・マトリンが出演しているのに、惜しいっ!(あの頃、彼女に惚れたなぁ。いい女優さんだ。もっと活躍して欲しい)――量子物理学を研究する 4人の大学生。彼らは、この世界と良く似た別次元の世界があることを証明するために実験を繰り返していた。或る日、「水」が実験のポイントであることに気づいた彼らは、装置を持って車で海へと出掛ける。案の定、装置はこれまでにない反応を示す。けれど、喜びも束の間、移動中に対向車と衝突しそうになり、避けきれずに事故を起こしてしまう。この事故で実験のリーダーだったロレッタが亡くなる。彼女を喪ったことで実験は頓挫する。そうして 5ヶ月が過ぎた頃、彼らの前にロレッタが現れる。……というお話し。おそらくインスピレーションは『ハッピー・デス・デイ』シリーズだろう。序盤はジョエル・シュマッカー監督の『フラットライナーズ(90)』かな。中盤からはブルース・ウィリス主演の『LOOPER/ルーパー(12)』、終盤はクリストファー・スミス監督『トライアングル(09)』って感じ。なので、微妙に既視感が拭い切れなかった。実際、途中までは面白かったけど、中盤以降は俗っぽくなり、終盤は落としどころが見つからず苦慮したあとがうかがえる。冷たい言い方をすれば、基本的なアイデアが借り物だからキレのあるエンディングを創出できなかったってことだろう。(借り物でもいいんだけど、キチンと咀嚼できていない) 「こういう作品ってラストシーンが難しいんだよな」と改めて思った次第。(ラストシーンを決めてから脚本を書くライターも多いけど、基本が借り物だと、そういうワケにもいかない)なので、少しだけオススメってことで!【 SFアクション 】【 SFサスペンス・ミステリー 】【 『G.I.ジョー』シリーズ 】『2981 G.I.ジョー/漆黒のスネークアイズ』『1004 G.I.ジョー/バック2リベンジ』『1003 G.I.ジョー』【 『ハルク』シリーズ 】『2979 インクレディブル ハルク [ブルーレイ]』『2978 ハルク [ブルーレイ]』【 超能力・エスパー 】『2980 ブライトバーン/恐怖の拡散者』『2977 ハンコック』『2976 バイブス 秘宝の謎 [VHS/字幕スーパー]』『2975 アクセル・フォール』『2974 バビロンA.D.』『2973 インビジブル・ユース/ニュージェネレーションズ』『2972 CODE8 コード・エイト』『2971 PUSH/光と闇の能力者』『2970 ツイン・ミュータント』『2969 アルファコード/未知なる能力』『2968 コントロール』『2967 ゴースト/強化能力者』『2966 サイキッカー/超人大戦』『2965 サイキッカー/超人覚醒』『2964 ザ・サイキック/覚醒の賢者』『2589 ザ・シーカー/光の六つのしるし』『2353 ミュータント:マックス』『2207 ウルトラヴァイオレット [劇場公開版]』『1954 MONSTERZ/モンスターズ』『1767 パワー・オブ・ジャスティス』『1574 2018』『1544 エスパー・リーグ』『1463 バトル・オブ・ガーディアン/暗黒部隊 vs 謎の少女』『1339 悪魔のサンタクロース3/ヘルプレイン 血塗られた頭脳』『0902 オーメン4 [COMPLETE COLLECTION]』』『0806 ストレイヤーズ・クロニクル』『0646 ターミネーター・プラネット』『0600 13日の金曜日 PART 7/新しい恐怖』『0427 LUCY/ルーシー [ブルーレイ]』『0393 エアベンダー [ブルーレイ]』『0371 クロニクル』『0240 ジャンパー』『0106 ミュータント・クロニクルズ』『0018 沈黙の惑星』
2026.01.25
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2983 エクス・マキナ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 アレックス・ガーランド製 作 アンドリュー・マクドナルド アロン・ライヒ撮 影 ロブ・ハーディ編 集 マーク・デイ美 術 マーク・ディグビー【 キャスト 】ケイレブ……ドナルド・グリーソン(野島裕史)ネイサン……オスカー・アイザック(坂詰貴之)エヴァ………アリシア・ヴィキャンデル(うえだ星子)キョウコ……ソノヤ・ミズノ※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 GNBR-2939製作年度 2016年製作国等 アメリカ原 題 EX_MACHINA発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント価 格 ----字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 桜井 文日本公開 ----リリース 2016.11.18収 録 本編 約 108分サイズ他 16: 9 スコープサイズ音 声 1.英語 (5.1chサラウンド) 2.日本語 (5.1chサラウンド) 3.ホルトガル語 (5.1chサラウンド) 4.スペイン語 (5.1chサラウンド) 5.タイ語 (5.1chサラウンド)字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕 3.ポルトガル語字幕 4.スペイン語字幕 5.タイ語字幕 6.中国語字幕(2種) 7.インドネシア語字幕 8.韓国語字幕そ の 他 片面2層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、R-15、 レンタル専用、DVD映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:心理戦に勝つのは、 人間か、人工知能か―― 全てがアップデートされた 最新のSFスリラー 本年度アカデミー賞視覚効果賞受賞!ウラ面 :スタイリッシュなビジュアルと 圧倒的な終末観! SFの新たな傑作誕生!いいジャケットだなぁ。女性のバストショット。顔を少しだけこちらに傾けて、目線はカメラ。こういう目で女に見つめられたら、すぐ「ゴメンなさい!」って謝っちゃう。 (笑)【 感 想 】「女はコワイ」ガイノイドがどうのとか、A.I.がどうのとかはカンケーなくて、単純に「女はコワイ」って映画だった。(←おいっ!)そんなことを直接的に表現すると「性差別だ」とか非難されるので、小難しい理屈で煙に巻いただけのような気がする。何しろ、あのラストだ。それ以外に考えられない。何度、女に逃げられたことか。その苦い経験が私をしてそう言わせる。(←何をしたんだ、オマエ?!) ――検索エンジン最大手企業の《ブルーブック》に勤めるケイレブは或る日、ネイサン社長の邸宅で過ごす権利を得る。そこは山岳地帯の奥地にあり、贅沢な山荘だったが、厳重な警備システムに守られていた。ネイサンはケイレブに秘密保持契約書にサインさせると、そこが研究施設であることを打ち明けた。休暇ではなかったのだ。ネイサンが依頼したのは、ガイノイドに搭載された人工知能のチューリング・テストだった。ガイノイドの名前はエヴァ。若く美しい女性の姿をしていたが、一部は機械が露出していた。それ以外は、人間の女性と見紛うほど動作も喋り方も完璧だった。ケイレブはチューリング・テストを始めるが、次第にエヴァに心を奪われて行く。……というお話し。 『ブレードランナー(82)』からアクション・シーンを引いて、Hも出来るカワイイ女の子タイプのレプリカントに「誘惑されて捨てられるお話し」と言えば伝わるだろうか。テストする側がテストされていて、「利用できる」と判断され、テストする側が捨てゴマにされる。なんか世の中に大勢いる愚かな男の末路を見ているようで、ちょっと切なかった。(←自分のことだと思ったろ?) 映画では、人間が造った生物やロボットは例外なく「自由」を求める。『ディープ・ブルー(99)』然り、『ジュラシック・ワールド(15)』然り。サメもハイブリッドの恐竜も世界を破壊し、自分が何者かを確かめ、広い世界へと飛び出して行く。ましてや、本作品は人工知能を搭載した最新鋭の機械だ。自由を求めないワケがない。だから、始まった時から本作品の結末は決まっていた。(←オマエも見習えよ) 私が思うに、もしエヴァが男性型のアンドロイドだったら、こうはならなかっただろう。環境に順応し、たった一人の社会を築き上げたはずだ。或いは、一日中ゲームに浸るか……。(笑) つまり、ネイサンの間違いは、女性型にしたことだろうなぁ。(←男は女性を、女は男性を求めるから仕方ない) 私だったら、カワイイ女の子タイプにするな。オーナーに対する依存度を高めに設定すれば、逃げないんじゃない?(←後から面倒臭くなるクセに) なので、オススメ!(←あ~、ススメるんだ?)【 SFアクション 】【 『G.I.ジョー』シリーズ 】『2981 G.I.ジョー/漆黒のスネークアイズ』『1004 G.I.ジョー/バック2リベンジ』『1003 G.I.ジョー』【 『ハルク』シリーズ 】『2979 インクレディブル ハルク [ブルーレイ]』『2978 ハルク [ブルーレイ]』【 超能力・エスパー 】『2980 ブライトバーン/恐怖の拡散者』『2977 ハンコック』『2976 バイブス 秘宝の謎 [VHS/字幕スーパー]』『2975 アクセル・フォール』『2974 バビロンA.D.』『2973 インビジブル・ユース/ニュージェネレーションズ』『2972 CODE8 コード・エイト』『2971 PUSH/光と闇の能力者』『2970 ツイン・ミュータント』『2969 アルファコード/未知なる能力』『2968 コントロール』『2967 ゴースト/強化能力者』『2966 サイキッカー/超人大戦』『2965 サイキッカー/超人覚醒』『2964 ザ・サイキック/覚醒の賢者』『2589 ザ・シーカー/光の六つのしるし』『2353 ミュータント:マックス』『2207 ウルトラヴァイオレット [劇場公開版]』『1954 MONSTERZ/モンスターズ』『1767 パワー・オブ・ジャスティス』『1574 2018』『1544 エスパー・リーグ』『1463 バトル・オブ・ガーディアン/暗黒部隊 vs 謎の少女』『1339 悪魔のサンタクロース3/ヘルプレイン 血塗られた頭脳』『0902 オーメン4 [COMPLETE COLLECTION]』』『0806 ストレイヤーズ・クロニクル』『0646 ターミネーター・プラネット』『0600 13日の金曜日 PART 7/新しい恐怖』『0427 LUCY/ルーシー [ブルーレイ]』『0393 エアベンダー [ブルーレイ]』『0371 クロニクル』『0240 ジャンパー』『0106 ミュータント・クロニクルズ』『0018 沈黙の惑星』【 『ファンタスティック・フォー』シリーズ 】『2963 ファンタスティック4/ファースト・ステップ [BLURAY+DVD]』『2962 ファンタスティック・フォー(2015) [ブルーレイ]』『2961 ファンタスティック・フォー/銀河の危機』『2960 ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』
2026.01.24
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2982 ジェミニマン [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 アン・リー製 作 ジェリー・ブラッカイマー脚 本 デヴィッド・ベニオフ ビリー・レイ ダーレン・レムケ【 キャスト 】ヘンリー・ブローガン/ジュニア… ウィル・スミス(江原正士/山寺宏一)ダニー・ザカレウスキー…メアリー・エリザベス・ ウィンステッド(菅野美穂)クレイ・ヴァリス…クライヴ・オーウェン(井上和彦)バロン………ベネディクト・ウォン(後藤光祐)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PJXR-1031製作年度 2019年製作国等 アメリカ原 題 GEMINI MAN発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント価 格 ----字幕翻訳 戸田奈津子吹替翻訳 小寺陽子日本公開 ----リリース 2020.03.04収 録 本編 約 117分サイズ他 16: 9 スコープサイズ音 声 1.英語 (ドルビーアトモス) 2.日本語 (5.1chドルビーデジタル)字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 COLOR、MPEG-4 AVC、複製不能、 DOLBY ATMOS、DOLBY AUDIO、日本市場向、 レンタル専用、Blu-ray Disc映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:ジェリー・ブラッカイマー×アン・リーが贈る 超近未来SFアクション! あなたは、もう一人の 自分と戦えますか?ウラ面 :史上最強のスナイパー VS 若きクローン! ウィル・スミス渾身の演技 & 最新技術による究極の映像体験!まぁ、「こういう素材的に、こういうデザインになるよね」って感じのデザイン。(笑) ウラ面は、ざっくりしていてシンプル。こういうのは好きだな。(笑)【 感 想 】「不気味の谷」1970年に工学博士の森政弘氏が提唱した「不気味の谷現象」を思い起こさせる作品だった。この辺りのことは、『アンキャニー/不気味の谷』を観ていただくと、よく解るかも知れない。ロボットや絵画、CGでも、高度に現実の人間の姿に似せて行くと、或る一点に於いて、ひとは好感とは反対の感情を抱くと言う。違和感とか不安感、薄気味悪さである。ところが、更に現実の人間に近づけると、親近感を抱き始める。共感度が急落し、V字を描いて好転することから「不気味の谷(UNCANNY VALLEY)現象」と言われる。簡単な言い方をすると、坂口博信監督『FINAL FANTASY(01)』は「気持ち悪い」けど、ピクサーの作品は「カワイイ」と言うことである。(笑)本作品は、若い頃のウィル・スミスをCGで描き出した。確かに、驚くほどのクオリティだと思う。世間では若いウィル・スミスが演技しているのを見て驚いたらしい。(たぶんにヨイショ記事だと思う)でも、私には気持ち悪いだけだった。違和感がありあり。不気味の谷を越えるまでに至っていないと思う。それに、あのアクションは何?アン・リー監督は、ちゃんと進捗を確認したり、あの映像にダメ出しをしたりしなかったのだろうか? どうもアニメーターに任せきりで、監督としての役目を果たさなかったのではないかと思えてならない。リアリティの欠片もなく、まるでアニメだった。(溜息)本作品の興行収入が奮わなかったのは、この2点が原因ではないかと思う。(演出に緊張感もなかったけどね)ウィル・スミス主演のSFアクション映画。『ハルク』が面白かったので、アン・リーが監督と知って期待したが、どこにも良いところがなかった。メアリー・エリザベス・ウィンステッドも好きな女優さんだけど、今回はイマイチ。輝いていなかった。クライヴ・オーエンも目立たず脇役だったしね。本作品では高精細の3D+IN HFRでの撮影と上映が話題のようだがそれは、映画の出来映えとは関係ない。例え8ミリでも面白い映画は面白い。アクロバティックなアクションがなくても、VHS並みの画像であっても、観客の目を釘付けにして手に汗握らせることは出来る。どんなに最新鋭の技術を用いても、映画そのものが面白くなければ、何の意味もない。良い映画と最新の映像技術の幸福な出会いは少ない。スティーヴン・スピルバーグ監督の『ジュラシック・パーク』やジェームズ・キャメロン監督の『アバター』なんかが、そうだ。クリストファー・ノーラン監督の作品群も、そう言えるかも知れない。技術に演出力が負けていない。それは稀有なことなのだ。残念ながら、本作品は、カタログとしての存在価値はあっても世界中の映画ファンを楽しませる存在ではなかったなぁ。観る機会があっても、スルーするのが懸命でしょう。(溜息)【 『G.I.ジョー』シリーズ 】『2981 G.I.ジョー/漆黒のスネークアイズ』『1004 G.I.ジョー/バック2リベンジ』『1003 G.I.ジョー』【 『ハルク』シリーズ 】『2979 インクレディブル ハルク [ブルーレイ]』『2978 ハルク [ブルーレイ]』【 超能力・エスパー 】『2980 ブライトバーン/恐怖の拡散者』『2977 ハンコック』『2976 バイブス 秘宝の謎 [VHS/字幕スーパー]』『2975 アクセル・フォール』『2974 バビロンA.D.』『2973 インビジブル・ユース/ニュージェネレーションズ』『2972 CODE8 コード・エイト』『2971 PUSH/光と闇の能力者』『2970 ツイン・ミュータント』『2969 アルファコード/未知なる能力』『2968 コントロール』『2967 ゴースト/強化能力者』『2966 サイキッカー/超人大戦』『2965 サイキッカー/超人覚醒』『2964 ザ・サイキック/覚醒の賢者』『2589 ザ・シーカー/光の六つのしるし』『2353 ミュータント:マックス』『2207 ウルトラヴァイオレット [劇場公開版]』『1954 MONSTERZ/モンスターズ』『1767 パワー・オブ・ジャスティス』『1574 2018』『1544 エスパー・リーグ』『1463 バトル・オブ・ガーディアン/暗黒部隊 vs 謎の少女』『1339 悪魔のサンタクロース3/ヘルプレイン 血塗られた頭脳』『0902 オーメン4 [COMPLETE COLLECTION]』』『0806 ストレイヤーズ・クロニクル』『0646 ターミネーター・プラネット』『0600 13日の金曜日 PART 7/新しい恐怖』『0427 LUCY/ルーシー [ブルーレイ]』『0393 エアベンダー [ブルーレイ]』『0371 クロニクル』『0240 ジャンパー』『0106 ミュータント・クロニクルズ』『0018 沈黙の惑星』【 『ファンタスティック・フォー』シリーズ 】『2963 ファンタスティック4/ファースト・ステップ [BLURAY+DVD]』『2962 ファンタスティック・フォー(2015) [ブルーレイ]』『2961 ファンタスティック・フォー/銀河の危機』『2960 ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』
2026.01.23
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