諸Ｑ編集局２

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2003.03.20

オクム的国家イラク

テーマ：戦争反対(1190)

カテゴリ：カテゴリ未分類

今日昼前米英豪軍によるイラク攻撃が始まった反対する人も多いが編集長は以前にもここで述べたがイラク攻撃止む無しが編集長の意見で有る何故止む無しなのかと思われるかも知れないがイラクは生物兵器を所持している可能性が高い事は一昨日のこのコーナーで申し上げたが最大の賛成理由はイラクが独裁国家である事に有る。独裁者が科学兵器を独裁者（国家）が一旦持った場合古くはヒトラー（ドイツ〕、ムッソリーニ（イタリア）、ポルポト（カンボジア）、ミロシェビッチ（旧ユーゴスラビア）、金正日（北朝鮮）等歴史が証明しているし国家では無いが国内ではかつてサリン事件を起こしたオウム真理教の麻原もそうだ
これらの独裁者は自国の国民に独裁者自身を個人崇拝させ独裁者に歯向かう物は処刑の対象になるもちろん民主国家の様な表現の自由も無いしかもこれらの独裁者達は金正日のミサイル発射の凍結等約束破りの常習犯で有る事は言うまでも無く御存知通りで有る。
イラクで言えばクルド人迫害がそうだつまり「フセイン教」を排除する事は日本で言えば天皇教で地獄の淵にいた日本人が目覚めたのと同じ様にイラク国民もフセイン教から立ち直りフセイン教は間違った教義で有った事を認めるべきだと思う

そう言えば偶然かもしれないが今日で地下鉄サリン事件から8年オウム的思想者のフセインを追放を支持しなければオウム反対等言う資格等無いと編集長は思う

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