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February 15, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
アンティークカポディモンテ


水曜日は週の中日、会社では毎週水曜日は「定時日」といって、残業をせず、できるだけ定時で仕事を終えて帰宅しよう、という日になっています。
私も今日は定時で帰宅致しました。

先日届いていた荷物、ほどいていなかったものを開けてみました。
今年の1月15日のアムステルダムオランダ絵画展へ行った時のショップで複製画というものを初めて頼んでいたのですがそれが届いていたのです。
開けてみてどうだったか、これは失敗、失敗(笑)。
本物の絵(あまり有名ではないかも?)はとても素晴らしいですが、やはりダメですねぇ。もう今後、このようなものを頼むことはないでしょう。
まぁ、今回のものは、また仕舞い込んでしまいました。
特に落ち込むこともないような小さな失敗、繰り返すのも大切なこと?って自分に言い聞かせつつ、さてこの絵どうしましょう、と考えているところです。


写真のお皿はペイントがあるカラー版ですが、白磁だけのものも素敵です。

ジノリ カポディモンテ





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Last updated  February 16, 2006 02:12:35 AM
コメント(8) | コメントを書く


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Re:アンティークカポディモンテと現代のカポディモンテ(02/15)  
Q_  さん
複製の絵というのは倣のための模倣ですからどうしてもパワーが無く、絵としてつまらないものが多いですね。細かい筆のタッチや色合いなどという技術的な問題よりも何故その絵を描かなくてはならなかったか、内面からにじみ出てくるものが感じられないものが多いように思います。

この両者の皿にもそれが出ていますね。こうやってスクリーンで見ていても上の皿は細かい部分まで力を込めて書かれており、素朴ですが息使いが感じられます。素晴らしい1品だと思います。 (February 16, 2006 08:02:13 AM)

Re:アンティークカポディモンテと現代のカポディモンテ(02/15)  
A.Haruharu74610  さん
絵画を見たあとにお決まりのアートショップに入るのですが本はともかく絵葉書などでもちょっとと違うなあと思う事があります。そんなに絵画を感じるわけではないのですがやっぱり本物は違う?

herenさんに似ている方ですが、若くしてプロというとあれかなあと。でもそんなにTVでみるかというと・・・
その方は違う分野のプロの方と結婚されたのではないかと思うのですが?

(February 16, 2006 12:40:09 PM)

あのカポディモンテですね!!  
grazielizzy  さん
おお!すごいですね~
アンティークは豪華ですね。ナポリの王様、確かブルボン家のカルロ3世でしたっけ(?)が、頑張ってカポディモンテ焼きを発展させて、その後ジノリにその技法が踏襲されたのでしたでしょうか?

前に教えていただきましたのに、もうすでにうろ覚え……。マイセンやセーブル、へレンドになるとちんぷんかんぷんですが、大好きなイタリアの焼き物のことは知っていたいです。

いつも本当に勉強になります。ナポリのカポディモンテの美術館にも、上のようなお皿がたくさん飾られていました。下のモダン物も、すっきりしていて素敵です。白磁も大好き。蓋付きのエスプレッソカップなど、素敵に豪華ですよね!?

それにしても、herenさんにこういう特別なお品を見せていただき、感激です。いつもありがとうございます。
(February 16, 2006 04:48:32 PM)

Re:アンティークカポディモンテと現代のカポディモンテ(02/15)  
お久しぶりです。
こういう風に、時代の違うものを並べて見せていただくのは、本当に面白いです。
時とともに、洗練されたのか、
実用的になったのか、
あるいは、アンティークのものは、贅沢すぎて今では作れないのか。
いろいろ考えさせられます。
食器ですから、使う用途も違うのかも。

でも、アンティークのお皿は、素晴らしいなあ。
やっぱり。 (February 16, 2006 07:08:16 PM)

Re[1]:アンティークカポディモンテと現代のカポディモンテ(02/15)  
heren’s  さん
Q_さま

>複製の絵というのは倣のための模倣ですからどうしてもパワーが無く、絵としてつまらないものが多いですね。細かい筆のタッチや色合いなどという技術的な問題よりも何故その絵を描かなくてはならなかったか、内面からにじみ出てくるものが感じられないものが多いように思います。

本当にそうですね。心を打ちません。

今回の絵は捨てるというのもできない性質(タチ)ですので昨日からどうしたものか、と思っていたのですが、似た色の細かいビーズ、中には宝石屑のようなものも混ぜ込んで絵の上に敷き詰めて貼り付け、別の手作りのものに生まれ変わらせようかと。
ただ、いつから初めて完成はいつだとか具体的なことはまだ何も。
まだぼんやりとしたイメージでしかないのですが...。

>この両者の皿にもそれが出ていますね。こうやってスクリーンで見ていても上の皿は細かい部分まで力を込めて書かれており、素朴ですが息使いが感じられます。素晴らしい1品だと思います。

現代のものは洗練されている気がするのですが、一生懸命さで言えば、アンティークの方が勝っていますね。
ちょっと田舎臭さ、のようなものがありますが、あたたかさを感じます。 (February 17, 2006 01:13:34 AM)

Re[1]:アンティークカポディモンテと現代のカポディモンテ(02/15)  
heren’s  さん
A.Haruharu74610さま

>絵画を見たあとにお決まりのアートショップに入るのですが本はともかく絵葉書などでもちょっとと違うなあと思う事があります。そんなに絵画を感じるわけではないのですがやっぱり本物は違う?

そうですね。絵葉書をプラスチックのフレームに入れてあったりしますよね。
本物は訴えかけてくるものがあります。
それぞれの描かれたバックグラウンドが複製画には存在しておらず表面的に切り取られてしまっているから深みがないのでしょうね。

>herenさんに似ている方ですが、若くしてプロというとあれかなあと。でもそんなにTVでみるかというと・・・
>その方は違う分野のプロの方と結婚されたのではないかと思うのですが?

うーん、違うかなぁ?
彼女、多分、まだご結婚はされていないと思います。
最近はあまりプロ以外でのお仕事はしていらっしゃらないかな? 以前は、クイズ番組の回答者などで登場したりすることもあったのですが...。
だけど、普段の彼女とは雰囲気はともかく、それ程そっくりではないと思っています。
その1枚の写真が、本当にそっくりで思わず声をあげた記憶があります。皆が揃って新聞持ってくるくらいですものね。 (February 17, 2006 01:28:39 AM)

Re:あのカポディモンテですね!!(02/15)  
heren’s  さん
grazielizzyさま

>おお!すごいですね~
>アンティークは豪華ですね。ナポリの王様、確かブルボン家のカルロ3世でしたっけ(?)が、頑張ってカポディモンテ焼きを発展させて、その後ジノリにその技法が踏襲されたのでしたでしょうか?

>前に教えていただきましたのに、もうすでにうろ覚え……。マイセンやセーブル、へレンドになるとちんぷんかんぷんですが、大好きなイタリアの焼き物のことは知っていたいです。

はい。たしか(私もうろ覚えです、御免なさい)ナポリ王のカルロ3世(だったと思うのですが違うかも?)があのマイセンを意識してカポディモンテ窯を築いたのですが、何年か後にカルロ3世がスペインに帰る際、ジノリ侯爵に全て譲って(ジノリ侯爵が買い取って)カポディモンテを継承することになった、ということだったかと。

>いつも本当に勉強になります。ナポリのカポディモンテの美術館にも、上のようなお皿がたくさん飾られていました。下のモダン物も、すっきりしていて素敵です。白磁も大好き。蓋付きのエスプレッソカップなど、素敵に豪華ですよね!?

イタリアといえばエスプレッソですよね。
あの小さなカップに色々な細かい細工がしてあったりして嬉しくなります。

>それにしても、herenさんにこういう特別なお品を見せていただき、感激です。いつもありがとうございます。

全然、特別なんかではないんですよ。
神話モチーフは色々と空想するのが楽しいですね。

トリノ五輪の影響?でイタリアのジノリを続けてみました。 (February 17, 2006 01:49:55 AM)

Re[1]:アンティークカポディモンテと現代のカポディモンテ(02/15)  
heren’s  さん
マダム・ゴージャスさま

>お久しぶりです。

お久し振りです。
お父様と骨董商のいとこの方と共に巡るアンティークショップ、きっととても充実した10日間だったのでしょうね。
プロの方の視点ってやはり素人とは違って、一緒にいるときっと勉強になることが沢山あったかと存じます。
またレポート楽しみにしております。

>こういう風に、時代の違うものを並べて見せていただくのは、本当に面白いです。
>時とともに、洗練されたのか、
>実用的になったのか、
>あるいは、アンティークのものは、贅沢すぎて今では作れないのか。
>いろいろ考えさせられます。
>食器ですから、使う用途も違うのかも。

>でも、アンティークのお皿は、素晴らしいなあ。
>やっぱり。

比較するのって本当に面白いですよね。
マダム・ゴージャスさまの考察、いつも鋭くって納得でいつも本当に楽しみにしています。
ブルーウィローの鳥の眉に関してなどは、本当にすごい。観察力、洞察力、群を抜いて素晴らしく、論文として発表していただきたいくらいです。 (February 17, 2006 02:08:26 AM)

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