魅惑の西洋食器でテーブルコーディネートを

魅惑の西洋食器でテーブルコーディネートを

PR

×

Profile

heren's

heren's

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

SG-YORI @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) 遅くなりましたが本年もよろしくお願いい…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) こんばんは。 今年もよろしくお願いしま…
heren's @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) kopanda06様 ご無沙汰しております。メッ…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) 今年はお世話になりました。 来年もよろし…
kopanda06 @ Re:こころ穏かに過ごせますように。(12/14) おひさしぶりです。 趣味など、気分転換…
August 22, 2015
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
皆様、曜変天目茶碗ってご存知でしょうか?


曜変天目茶碗

天目茶碗

写真は、雑誌「日経おとなのOFF」の記事をスマホカメラで写したもので、大阪の藤田美術館所蔵の 曜変天目茶碗 と呼ばれる国宝です。あまりにきれいで長く見入ってしまいました。思わず息をのむような空間が口径12センチという小ぶりな茶碗に広がっています。

見る位置を変えると青から紫、そしてエメラルドグリーンへまるで玉虫色のように表情を変えるとか。

この茶碗、中国福建省の建窯(けんよう)で南宋時代12~13世紀に焼かれ、留学僧によって日本へ伝来したものだそうですが、現存するものは世界で3碗しかないと言われ、そのいずれもが日本にあり、国宝に指定されています。中国はじめ世界中のどこにもない大変貴重なものです。

この美しすぎる煌めきの製法はいまだ謎だそうで、何人もの陶芸家が復元を試みるも、解明されず実現されないままとか。この現代において判らないとは…。だけど謎のまま、奇跡の器のまま後世に伝えていくのがよいのかもしれませんね。より多くの人を惹きつけ続けることでしょう。

今、東京・六本木のサントリー美術館で(8月5日~9月27日迄)「藤田美術館の至宝 国宝 曜変天目茶碗と日本の美」展が開催されています。東京か、もしくはいつか大阪 藤田美術館かで実際に目にできる日が来ますように。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 22, 2015 10:41:50 PM
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:家康の愛した器(08/22)  
SG-YORI  さん
初めて知りました。これは美しい、是非実物を見てみたいです。また製法が謎というところが神秘的でいいなあ! (August 24, 2015 09:48:41 AM)

Re[1]:家康の愛した器(08/22)  
heren's  さん
SG-YORIさま こんばんは。

ご無沙汰しております。ちょっとバタバタ忙しく、疲れ果てていました。

>初めて知りました。これは美しい、是非実物を見てみたいです。また製法が謎というところが神秘的でいいなあ!

私もこの日経の雑誌で初めて知りました。世界で3つしか存在せずその3つ全てが日本にある曜変天目茶碗は、同じ人物によって作られた可能性が高いとのことです。

コバルトやマンガンなどが化学変化したもののようですが、この結果は偶然なのか、それとも陶工が初めからわかって(ある程度予測して)作ったものであるかも専門家の意見が分かれるところのようですが、私個人的には、偶然ではないと思っています。芸術的側面と化学的側面を兼ね備えた人物だったのでしょうね。

再現することは不可能といわれた世界の至宝、謎のままであって欲しい気が致します。 (October 4, 2015 09:22:28 PM)

Re:家康の愛した器(08/22)  
kopanda06  さん
こんばんは。

天目は難しくて、安価なものも私にはよく見えてしまうことがあります。
もっと良い品を見て目を肥やさなければならないということですね。

(October 8, 2015 09:40:15 PM)

Re[1]:家康の愛した器(08/22)  
heren's  さん
kopanda06さま こんにちは。

>天目は難しくて、安価なものも私にはよく見えてしまうことがあります。
>もっと良い品を見て目を肥やさなければならないということですね。

今でいう中国、韓国、そして日本の磁器は何というか私にはどれほどの価値があるものかさっぱり判らずお値段なども推測できません。
今、神戸市立博物館で大英博物館展が開かれており、この前行ってきたのですが、そこで1650-1700年に作られたという柿右衛門の象の展示がありました。これを近くに見てそれほど鼓動が強く打つということはありませんでした。
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/museum/tokuten/2015_2bm100.html

まぁそんな感じで見る目なしのままきているのですが、この曜変天目茶碗はおそらく絶対的に違った何かを放っているように思います。歴史的人物を次々虜にする何かを…。いつか一目見てみたい、そう願っています。
(November 1, 2015 05:44:20 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: