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うゆうゆう@ にぇー 可愛いよにぇo(^-^)o
hhihhi @ そだね(^^; モノが来たらもいちど撮ってみます……
うゆうゆう@ うーん…… よくわからないゆー…
hhihhi @ コメありがとー 読んで頂けると嬉しいですー☆
うゆうゆう @ お!新しいのだにぇ 楽しみにしてるお(^ω^♪

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2010/09/04
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カテゴリ: 小説




――ァタシはどうかしてる

ケータイを手にしてナツは自分で思った。

ユイからユーレイのハナシを聞いた時、サリの資料を見ていたナツは、最初にやはり被害者は殺されてなかったんだと思った。

ところが、ナツの中ではだんだんと別な想いが大きくなっている。

ナツは意を決して電話帳からあるヒトをセレクトする。

その番号は、自分の番号を変えた後、こっちからかけなければかかってくるハズはないのに、かけもせず、それでも消せずにずっと残してあった番号だった。

――ゼッタイ番号変わってるョ。
  出ないで……



「ハイ、もしもし……?」

しかし、2コールもしないうち、すぐに聞き覚えのある元気な声がした。

「ぁの、ナツですけど……
 わかる?」

「えー!
 ナツ!?
 久しぶりー
 コーコーやめたんだって!?
 番号、変えたよねー、ワタシ、何回も電話したんだヨー。
 家も引っ越しちゃうしさー」

「エリ、ごめんね……。

 ナンって言ったらいいかワカンなくて、いろいろありすぎて……」

ナツはそこまで言って声が詰まって何も言えなくなった。

明るくて、ウワサづきで、ァタシとブルーのことも面白がって、いっつもソバにいて、ずっと友達だと思ってたエリ……。

「いいよ、いいよ、ナツ。
 お父さんのことも聞いてるからさ」








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Last updated  2010/09/05 01:29:16 AM
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