全6件 (6件中 1-6件目)
1
また腕時計の話題です。先日ご紹介したダイバーズウォッチのバンドやノーマルで革バンドが着いている時計は見た目は良いのですが、着け外しが少し面倒で金属のブレスの方が好きです。これはSEIKOの4代目の150mダイバーですが、最近のモデルに付いている金属ベルトを入手して自分で交換しました。 これは目黒のC-Watch Company さんが扱っているラバーストラップを付けました。 以前、海外のホテルで手を洗う時に時計を外した時に誤って大理石の床に腕時計を落としてしまい壊した事が有りました。それ以来、革のバンドにもD-バックルを付けています。こんな感じになります。腕時計はブレスやバンドを交換すると感じがすごく変わり、楽しいですね。
2008.01.26
コメント(2)
最近腕時計の話題が多いのですが、先日セイコーのダイバーズウォッチの事をこのブログで書いたところ、知り合いの方が私のブログを見て下さり、その方のセイコーのダイバーズウォッチを下さると言うことになりました。昨日、その時計を受け取り驚きました。Ref:6105-8119でシリアルNoから1975年製造のセカンドモデルでした。このモデルを故 植村直己氏が78年に犬ぞりで北極点を目指した時に使用した時計として話題になった時計です。キズはほとんど無く、ロック式の竜頭もオリジナルの状態です。いきなりコレクションが増えて、セイコーのダイバーは2代目から4代目までそろいました。ヤフオクなどで初代モデルを探していますが綺麗なものは出ていません。制覇するのは難しいですね。 ご参考 海外にすごい方がいらっしゃいました。http://www.makedostudio.com/watches/seiko-divers/index.htmlセイコーのダイバーを数人の方々で 考察されています。
2008.01.19
コメント(0)
昨年11月にニューデリーへ行って以来、約2ヶ月以上出張しておりません。今年はアセアン・インド方面は担当から外れる事が確定しました。 来月の下旬から出張予定が入っています。2月はロサンゼルス、3月の上旬にアムスと続きます。 JAL・JMBダイヤモンドのアップグレードクーポンがまだ2枚残っていますので、この2回の出張で使おうと思っています。疲れている帰り便をUpして、Fに乗れたら幸せなのですが。
2008.01.19
コメント(0)
ロレックスのディフィージョンブランドとしてチュードルが有るのは有名です。ロレックスのエクスプローラー1とチュードルのレンジャーはシンプルな3針の時計で、視認性が高くハードユースを前提にした腕時計です。 製造された時代は違うのですが、どちらも華美でないデザインが好きな時計です。ダイバー系の時計や、このエクスプローラー系など機能が全面に出て、それがデザインとなっている物が良いですね。
2008.01.12
コメント(2)
いくつか持っていますSEIKOのダイバーズウォッチを紹介します。右はサードモデル、左はフォースモデルです。どちらも1970年代の機械・自動巻のダイバーズウォッチです。個人的には、このサードモデルの大きなケースが気に入っています。(横幅:約43mm) 今までダイバーズウォッチは十数個買った覚えがありますが、手元に残して状態を維持しているのは、やはり自動巻の時計です。 SEIKOのダイバーズウォッチの中ではセカンドモデル(植村モデル)に人気がありますが、状態の良いものが少なくまだ手元には有りません。いつか手に入れて、1stモデルから5thモデルまでのラインナップを完成させたい、なんて思っています。
2008.01.09
コメント(0)
あけましておめでとうございます。
2008.01.01
コメント(6)
全6件 (6件中 1-6件目)
1