まちゅちゃん、おいで～♪

リセットもほぼ終了です
おなかが痛いのも、じっとしていたら、ほぼ我慢できる範囲になってきました
まだ歩いたり、動いたりするといたいけどね・・・（涙）

最初は病院に行くのを少しためらっていたのですが、リセットが終わりにちかくなっても痛みがあることに少し不安を覚えて、近所の病院に行ってきました。前に通ったところではなくて、新しい病院です。前からあんまり評判はよくないときいていたし、飲み屋さんが周りにあるから、妊娠よりも避妊に力を入れて居る所だったらいやだなと思いながら・・・

病院の受付には、やはりお品書きがありました・・・リング　ｘｘｘ千円、堕胎　ｘｘｘ千円　てなかんじで・・・

あちゃ～と思いながら、診療です。先生は60歳近いおじいちゃんです

・　リセット中の痛みがひどい・　血の塊がある

この二点で、彼の頭の中はもう「 子宮内膜症 」でロックオン！
まぁ、それくらいの診断なら、私にもできたさと言いたくもなりますが・・・

そのあと、何を言っても、その症状に当てはまるものは、「そうでしょう」
当てはまらないものは、「 加齢 」だからしょうがない

その一点張りです

しかも、「 23歳までに妊娠しておくべきだったんだ～ 」を何度も強調！

過去を言われてもしょうがないっちゅうねん！！！（怒）
それで、とにかくホルモン療法をするか、さっさと妊娠するか決めてといわれて、

「 できるものなら、さっさと妊娠したいさ！　私だって・・・ 」

と正直に応えました（笑）

先生　：「まぁ、結婚して一年ちょっとだから、不妊というわけでもないでしょうね。とにかく基礎体温が基本だから、ちゃんとつけてね」

私　：　「いや、だから、つけてます・・・」

先生　：　上の発言は、無視で、周期の絵を描きながら、排卵日近辺のいったん体温が下がるところをさして　「ここが 合体のチャンス やで～！！」

私　：　「・・・」　（合体って・・・おやじや、このひと　(－－〆)　）

とりあえず、診療は血液検査で内膜症の軽度を調べるということで一週間後に再度行くことになりました。基礎体温を持参でね！

おやじな先生には、あきれながらも、「結構、この人の心をつかんだら面白いかも！」と、オヤジ殺しの私としては新たなチャレンジ精神が刺激されたのでした　!(^^)!