2012年01月の記事
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27日の日記
今日は、花明かりでIPS化粧品のエステが有ると言うので覗いてみました。幼い頃から容姿には自信がなく、劣等感さえ持っていました。その上理屈っぽい性格だから、「排泄機関である皮膚から、栄養分を補給するのは効率の悪い話。化学の力で能動的に浸透させることができるとしても、そんなことに高いお金を払う余裕は無い。」と思って、化粧品にもあまり関心がありませんでした。だけどIPS化粧品は、栄養分を与えるのではなく電子を与えるのだとの説明を聞いてちょっと食指が動きました。花明かりの一角をスクリーンで区切った場所で施術してもらえるそうです。お値段も、顔だけなら3000円とお手頃なので、自分へのご褒美に受けてみても良いなと思っています。「土台が悪いもんするだけ無駄じゃ！」と保夫さんに言われそうですが。今日は、とりあえずわんちゃんのお財布を買っただけで帰ってきました。プレゼント用で私が持つのではないので念のため！
Jan 27, 2012
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26日の日記
小学校の宿題の絵日記以来日記を続けて書いたことが無いので、なんとかこのブログを続けたいと思うのですが、毎日書き続けることは、難しいです。 この日記も一日遅れです。 栗東も寒い日が続いています。 このあたりは、ビル風が吹くので余計に寒いです。 こんな日は、テンの散歩もそこそこに テレビにかじりついています。 国会開催中だから、サスペンスの再放送を観るのを止めて、国会中継を視ているのですが、ウンザリしてしまい、テレビを付けたままうたた寝をしていました。 テレビで国会中継をみていて、居眠りをしている議員を批判していました。 でも片手落ちでした。 眠気を催すような応答しか出来ない議員も、批判すべきだと反省しています。 ><楽天ブログの日記更新メールです>
Jan 26, 2012
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25日の日記
スポーツの世界では、若い人もベテランも世界を舞台に正々堂々と頑張ってくださっているニュースを見て一部の(そう思いたい)政治家や閣僚に爪の垢を煎じで飲ませたいと思いました。
Jan 25, 2012
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24日の日記
栗東も今日は寒いです。 テンも散歩に出たとたん、クシュンクシュンとクシャミをしてすぐに帰ってしまいました。 昨日降った雪か凍って首都圏は大変な 事になっていると、ニュースで言っていました。 清里は雪だるまができるくらい雪か積もっていたけど、出発時刻の午後一時半には外もコート無しで歩けたくらいなに。 ホテルのロビーにはこんな薪ストーブが燃えていました。 今日から国会が始まりましたが、国会議員も党利党略ばかり考えてないで、国民一人一人が幸せになれるように身を粉にして働いて欲しいものです。
Jan 24, 2012
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23日の日記
ゆうべ泊まった清里高原ホテルです。 部屋の窓からこんな風に富士山が見える筈なんですが、保夫さんは真っ正面に見えると言うのに、いくら目を凝らしても私には見えませんでした。 白内障手術する前でも、強度の近視と強度の乱視と老眼では到底見えなかったでしょうね。 夜には、星空観察ツアーに参加しました。 ホテルから歩いて５分程の場所で星がとても大きく見えました。 そんなわけ無いのにね。 説明付きで冬の星座だけでなく、「あちらが秋の星です。」「向こうにはもう春の星座が見えます。」などと指示棒で指し示しながら、詳しく説明してくださりとても感激しました。 星空の写真をスマホで撮りたいと思ったのですが、無理だと言われました。
Jan 23, 2012
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22日の日記
名古屋に来ています。 今から清里高原ホテルに向かいます。 参加者は高齢のご婦人ばかりで、保夫さんは万紅緑二点と言ったところです。 運転手さんも、運転歴10年のベテラン女性ドライバーです。 トイレ休憩は、諏訪湖サービスエリアだけの予定が、参加者のほとんどが波を戴いたご婦人だったので運転手さんの判断で恵那山サービスエリアが追加されました。 そんなわけで、予定より少しゆっくりめの行程になりました。 ><楽天ブログの日記更新メールです>
Jan 22, 2012
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21日の日記
今日も一日中雨でした。 明日から名古屋集合のバス旅行に行くので、雪にならないと良いなと思っています。 保夫さんが帰ってからバローに買い物に行きましたが、主夫の保夫さんに買い物は任せて、私はテンと車で待っていました。暢気なものです。 いろいろ悩んだことも有りましたが、こんなものと割り切ってしまえば楽ちんです。 とくに、身体が思うように動きにくくなってからは、却って有り難く思えます。 勝手なもんですね。
Jan 21, 2012
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20日の日記
毎日日記を書こうとしていますが、なかなか難しいです。 今日も鬱陶しい空模様で、時々小雨が降っていたのでほとんど家に閉じこもっていました。 夕方花明かりに行きました。 娘さんの結婚のために、おかあさんが作られた、プリザーフドフラワーのブーケと一緒にプレゼントされる新郎新婦に似せたお人形が目にとまりました。>
Jan 20, 2012
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19日の日記
今日は保夫さんがが休みだったので、久しぶりに蒼樹でモーニングカフェをしました。 その後ワンシーンでシャンプーをしてもらいにいきました。 ワンシーンは、シャンプー・トリミンをしてくださるほか、可愛い洋服や小物なども置いてあります。 オーナーがペットショップに勤めておられたこともあって、いろんなこと相談にのってもらったりもします。 きれいにしてもらって、飾りもつけてもらって、テンは上機嫌です。
Jan 19, 2012
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18日の日記
こんばんは。 今日も暖かでしたが、空はどんよりと曇っていました。 寒い寒いと言っいるうちに、近くの街路樹は実をつけ花を咲かせていました。
Jan 18, 2012
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17日の日記
こんにちは。 今日も寒いかと思って、テンの散歩も、お昼過ぎからしだのですが、昨日とはうって変わって風も 無く、暖かでした。 空もこんなに碧く、澄み渡っていました。
Jan 17, 2012
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16日の日記
今日は、朝からとても寒く、テンの散歩も、お昼過ぎになりました。鳥羽が暖かだっただけに、余計に寒さが身にしみます。テンも、寒さは苦手らしく、すぐに帰ろうとします。「雪やコンコン」では、「犬は喜び庭駆け回り、猫は炬燵でまるくなる。」だけどテンは、雪はもちろん寒さは大嫌いのようです。テンは、猫じゃなく犬なのに。
Jan 16, 2012
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15日の日記
この時期鳥羽から富士山が見えると名古屋のリランさんに教わったので、見たかったのですが、朝の空は、霞か雲かわかりませんが、どんよりとして、富士山は見えません。鳥羽は比較的近いので、また行けると思います。その時は、しっかり見たいと思います。運転手の保夫さんは、疲れたようでテレビの前に寝そべって、女子駅伝を見ています。傍らのテンも、心なしか 眠そうです。
Jan 15, 2012
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14日の日記
窓からの眺めもこんなに良いので感激です。>
Jan 13, 2012
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14日の日記
セラヴィリード泉郷の会員になったら一泊二食１2000円でこんな良い部屋に泊まれました。
Jan 13, 2012
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14日の日記
今朝から伊勢神宮にお詣りしようとしたのですが、随分手前から道が混んでいたので、止めて帰ろうとしたのですがＵターンも出来ない状態だったので遠回りをして、帰りました。途中、人気のない秘密のプライベートビーチで砂と戯れたり、行き交う船に見とれたりして、一時を過ごしました。お昼をすませホテルに帰ったのは、午後２時前でした。
Jan 13, 2012
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13日の日記
保夫さんの １月１５日からの勤務表が昨日できました。 前の勤務表で１３日と１４日が連休になっていたので、鳥羽のわんパラダイスホテルに来る予定だったのですが、連絡とったら空室があったので、連泊することができました。 今日は、夫婦岩を見てきした。 結婚してから、何回も伊勢にきているのに此処へ連れて来ててくれたのは初めてです。 これもテンのためにしてるんです。>
Jan 13, 2012
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12日の日記
昨夜からの雪が、今朝も残っていましたが、お昼には溶けていました琵琶湖の向こうの比叡山にむかって、楽天ブログの大切なお友達のご子息の志望校への合格を祈念しました。大切なお友達の力になりたくても、何も出来ないけれど、ひたすら祈っています。切なるる願いは叶うと信じて。
Jan 12, 2012
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11日の日記
今日は保夫さんのテンに対する親バカぶりを紹介することにします 最近は、旅行といえば>「わんわんパラダイスホテル」ばかりに泊まっています。 「わんわんパダイスホテル」は、犬と一緒に泊まれるホテルと言うよりは、犬好きのためのホテルと言ったほうがよさそうです。 自室はもちろん、レストランにも犬を連れて行くことが出来ますし、わんちゃん用のメニューも、あります。 大型犬や、中型犬は、リードを繋いでおかないといけませんが、テンのような小型犬は、バスケットに入れて、テーブル脇の椅子につかせることが出来ます。 でも、保夫さんは、こんなふうにほとんど抱っこしています。 これは、高山の「わんわんパラダイスホテル」のレストランです。 このホテルは、以前「ホォレストイン」と言って、一度は泊まりたいと憧れていたホテルです。 高そうやし、テンがくるまでは、「何時かはこんなホテルに泊まってみたいわ。」と言ってもはなも引っ掛けてもらえませんでした。 それが、テンが来てからは、もう、３回目で、それも、二泊三泊で。 これで、保夫さんのテンに対する親バカぶりがお分かりのことでしょう。
Jan 11, 2012
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10日の日記
せっかく写真を載せることができたと思って喜んでいたら、横向になりました。 また、ボチボチ頑張っみます。
Jan 10, 2012
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10日の日記
今日は、霞んでいて、なにも見えませんが、琵琶湖の向こうに比叡山が望めます。 ずぼらを詫びつつも、何かあるとお祈りしたり、日頃の感謝をしています。 昨日は、成人の日。 今日は、恵比寿さん。 若者たちの、しっかりした考え方に感銘を受けました。 >
Jan 10, 2012
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9日の日記
今日は保夫さんが休みだったので、朝からちょっと遠くまで、テンの散歩に行きました。川の土手で車も通らないので、ノーリードで楽しみました。昼には、ピラティスの先生が来て下さるので、ほんの一時間程でしたけれど。ピラティスは、運動嫌いの私にとって、たった一つの楽しみです。股関節や、膝関節を傷め、社交ダンスも出来ない今となっては。帰り道ふとみたら、隣のビジネスホテルの立派な門松が、まだ飾ってありました。15日まであるのかも知れませんね近頃、門松が、立てあるの見たこと有りません。うちのマンションでも、クリスマスツリーは、毎年飾ってあるのに、注連飾りも門松も有りません。かく言う我が家でも、注連飾りもどきのリースと、下駄箱の上にプリザーブドフラワーで作った門松や羽子板を飾ってお茶を濁しています。そして、初詣の帰りに例のホテルの前で記念写真を撮りました。無断で撮ってゴメンナサイ。 アートリッツホテルさん。 t;楽天ブログの日記更新メールです;
Jan 9, 2012
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8日の日記
リランさんのコメント携えてドモへ行ってきたのですが、あまりよくわからないようだから、写真のサイズを小さくする方法だけ教わって帰ってきました。小さくしたテンの写真を添付してみます。祈るよう気持ちで！
Jan 8, 2012
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7日の日記
おはようございます。 ブログに写真を載せたいので、ドコモに来ていますが、なかなか、思うように説明もできず、画面も出ず、四苦八苦しています。>
Jan 7, 2012
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6日の日記
由紀さおりさんのことを最近テレビでよく見す。私には由紀さおりと言う名よりも、安田祥子、章子という童謡歌手姉妹の印象が、強いです。澄み切った歌声に心癒やされますが、それ以上に、心に響いたのは、本物は素晴らしいということです。たとえの言葉がわからなくても、大切なことはちゃんと伝わるということです。人の評価を気にるよりも、コツコツ自分に磨きをかけることが、大切だということです。
Jan 6, 2012
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5日の日記
今朝は、昨日からの雪で、辺り一面銀世界。日陰ではそれが凍って歩くにも注意が必要でしたが、それもお昼過にはすっかり解けていました。 25階の友人のお孫さんに、プリザーブドフラワーの作品を作っていただこうと思って「花明かり」にお連れしました。 小学五年生と一年生姉弟ですが、とても仲睦まじく微笑ましかったので、お友達が、ちょっぴり羨ましく思われました。 花明かりの先生に多少の手助けはあったもののほとんど自分たちだけで作り上げられた作品は、本当に素晴らしい物でした。 写真を載せる技量が無いのが残念です。
Jan 5, 2012
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4日の日記
今日は、保夫さんの今年になって初めての休みだったので、テンと一緒に大宝神社にお参りしました。 三が日も済んだので、そんなに人出は無いだろうと思っていたのに、やっぱり並ばないといけませんでした。 おみくじをテンの分と三枚引いたら三枚とも「吉」でした。 お正月気分を味わうつもりですが喧嘩するのが落ちでしょうかね。 ><楽天ブログの日記更新メールです>
Jan 4, 2012
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3日の日記
年末から、池上彰さんの番組を沢山放映しているので、テレビの前に釘付けです。> 今第一次オイルショックの話をされています。 トイレットペーパーの買い占めはしませんでしたが、看護学生で収入が無かっ時期でした。 そんな中授業が終わってから、母の入院している病院に行くには、車で行くしかなかったので、ガソリン代金の確保が第一でした。 そんな訳で、今でも、 現金チケットだったらリッター１７2円という単価を覚えています。 個人的に、一番苦し時期だったのですが、今は懐かしい思い出です。
Jan 3, 2012
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2日の日記
新しい年を迎えて二日目ですね。 保夫さんが、郵便屋さんだから、今年もやっぱりお正月らしいお正月ではありません。 看護婦になってからずっとのことでなれてはいますが、除夜の鐘を聞いたらすぐ氏神様に一揃ってお詣りして、帰ったら 大人はお屠蘇。其れから皆でお雑煮を祝ってヵら床につき、元旦は何もしないで寝正月と洒落込んでいた子供をの頃のお正月が、懐かしいです。「 ＜ それでも、お屠蘇、お節料理、お雑煮をいただき新しい年を迎え感謝を新たにさせていただいています。
Jan 2, 2012
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1日の日記
今日は、昼頃氏神さまの大宝神社にテンと初詣しました。 名前が良いからかしていつもかなりの人がお参りされています。 しかし、今年は殊の外 人出が多く鳥居の外にも３００メートル位列ができていたのです。 そこで、ちゃんとならばないで脇から入って拝殿の斜め前から拝んで堪忍してもらいました。 来年は除夜の鐘聞いたらすぐ行こうと思いました。 子供の頃、両親としたよぅに。 鬼が笑いますか！？
Jan 1, 2012
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