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数ある中華料理の中で、私が個人的に好きなメニューは五目焼きそばと麻婆豆腐だ。五目焼きそばの好みについては他の記事で書いているので、ここでは省略するとして、麻婆豆腐に関して言えば、私は辛さプラス、山椒が効いていて舌が痺れるようなタイプのモノが好きだ。でもこのタイプ、なかなかないんだよね。今まで食べた中で、私好みの麻婆豆腐を出してくれたのは、秋津の「上海酒家 好(はお)」だけだと思う。 でもまあ、東村山市内の中華料理店すべての麻婆豆腐を食べたワケではないので、これから私好みの麻婆豆腐を出すお店が見つかるかもしれない。それに私好みではなくても、旨い麻婆豆腐はあるかもしれない。今までは五目焼きそばを食べまわってたけど、今年は麻婆豆腐に重点を置いて中華料理店を食べまわってみようかなぁ。 というワケで、やって来たのは新秋津駅の前の通りを真っ直ぐ下って所沢街道とぶつかった角にある中華料理店「ぼん天」。私は「マーボ豆腐」(480円)に200円をプラスして定食セットにしてもらった。友達と一緒だったので、あわせて「キムチギョーザ」(380円)と「王冠ギョーザ」(380円)も注文した。 これが定食セットにした「マーボ豆腐定食」。680円でこのボリュームってスゴくないですか? しかもランチタイムは、ご飯のお代わりが自由ときている。見るからにお得だ。 アップで見ると、こんな感じ。香りから判断すると、山椒は入っていないようだ。でも豆腐と挽き肉がゴロゴロ入っている。食べ応えありそうだ。 では、いただきま~す。ピリッと来る痺れも辛さもないが、ご飯が進む濃い味付けだ。 山椒はテーブルにないから加えられないが、ラー油があるので、辛さを求めてドバッと投入。うん、この方が自分としては好きだなぁ。いやあ、ご飯が進んじゃうよ。 サイドメニューとして頼んだ「キムチギョーザ」と「王冠ギョーザ」。「王冠ギョーザ」の方は普通のギョーザを一口サイズにクルンと丸めた感じで、これと言って特徴はない。面白いのは「キムチギョーザ」の方だ。あんにキムチが入っているのかと思ったら、あんは普通のギョーザと同じ。キムチは皮に練りこまれているのだ。何とも不思議な味で、ご飯よりもお酒が欲しくなる一品だと思った。 いやあ、それにしてもお腹いっぱい。「マーボ豆腐定食」だけでも十分だったかもしれない。平日なのにそこそこお客さんが入っていたが、この安さとボリュームなら、それも納得だ。【DATA】住所:東村山市久米川町1-37-30電話:042-393-7074営業時間:午前11時~深夜3時駐車場あり【このお店に関する過去の記事】*2006年11月15日「量的にも味的にも満足な五目焼きそば」
2007年04月11日
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東村山市は面白い街で、市内には実に9つの駅がある。西武新宿線の久米川、東村山に西武多摩湖線の萩山、八坂、武蔵大和、西武遊園地、西武西武園線の西武園、西武池袋線の秋津、そしてJR武蔵野線の新秋津……以上の9つだ。「エッ、秋津も東村山市だったの!?」と驚く人は結構多い。中には「秋津市ってなかったっけ?」という人もいる。それはある意味、秋津が割と開けた街であることの証明とも言える。 私は最寄りの駅が久米川だから、どうしても久米川、東村山、八坂周辺が行動範囲になってしまうのだが、「東村山グルメ日記」と題した以上、秋津周辺を無視するワケにはいかない。そこで今回、仕事から帰ってきた午後10時、車に乗ってJR新秋津駅へ。かねてから行きたいと思っていた評判のラーメン屋「ほらふき屋」に行ってみた(妻子を残して1人だけラーメンを食べに行く冷たいダンナと思わないで欲しい。すでに帰宅した時にはカミさんも子供も夢の中で、とても家で夕食を食べられる状況ではないんですよ)。 場所はJR新秋津駅から新小平方面へ真っ直ぐ線路沿いを歩いて50メートルほど先の左手にある。 夜の10時過ぎだというのに、カウンター10席ほどの店内は満席。行列こそできてはいないが、東村山でこれほど繁盛しているラーメン屋は珍しい。15分ほど待ってようやく座れて、私はチャーシュー麺(800円)を頼んだ。 写真がうまく撮れなかったのでわからないだろうが、出てきたラーメンを見た瞬間、(ウマそぉ~!)と口にツバがたまってきた。こんなことは、そうそうあるモノじゃない。スープをひと口すする。「ン? 何だろう、この味?」。色からして、てっきり豚骨だと思っていたのだが、意外にアッサリしている。そして微かにニンニクの味がする。 麺は中太の縮れ麺。コシがあってウマい。続いてチャーシューをひとかじり。今流行のトロけるチャーシューではなく、シッカリとした歯応えがあり、それでいてちょうどいい柔らかさ。肉の旨みが一気に口に広がる。だが、これだけで驚いてはいけない。メンマがまた絶品なのだ。細かく刻んだチャーシューと黒コショウ、ニンニクと和えてあるみたいで、これをスープの絡んだ麺と一緒に口に運ぶと……まいう~ッ!! ウマい、ウマ過ぎる! スープを最後の一滴まですすって完食。いやあ疲れた体にムチ打って、車で来た甲斐があったよ。というか、これなら通ってもいい。 このチャーシューメンマをご飯に乗っけたドンブリもあり、一瞬食べようかなと思ったけど、(いかん、いかん、これ以上太ったらカミさんに何言われるかわからない)と自分に言い聞かせて帰ってきた。でも今、こうして書いている時でも(食っときゃよかったかなぁ)と思うぐらい、あのメンマは魅力的だった。「ほらふき屋」なんて店名だから、「どうせ評判もホラだろ」と思っていたけど、これはマジでウマい。現時点で私の中では、東村山で一番ウマいラーメンです。このラーメンなら遠方からわざわざ食べに来ても納得するんじゃないかな。【DATA】住所:東村山市秋津町5-15-41電話:042-397-4966営業時間:午後6時半~深夜1時定休日:日曜・祝日 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「ほらふき屋」は残念ながら2006年10月28日をもって閉店しました。
2004年11月10日
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とってもわかりにくく、また説明しづらい場所にある武蔵野うどんのお店「こせがわ」。地図で言うと、この辺なんだけど、まあ迷いながら探してみてください。それも武蔵野うどんの楽しみの1つですから。 なぁんてエラそうに話す私自身、過去に3回お店に行っているのに、いまだに真っ直ぐ行けた試しがない。お恥ずかしい限りだ。 これが「こせがわ」。初めて見る人は、暖簾が2つ掛かっていて、入り口が2つあることに戸惑い、不思議に思うことだろう。でもこのお店の成り立ちを知れば納得するハズだ。 もともとこのお店、左側の小さな建物しかなかった。その当時のことはこの記事を読んでもらえばわかると思う。以前は持ち帰り専門の武蔵野うどんのお店だったのだ。 それが人気になり、2006年3月に右側の建物を併設。つまり、持ち帰りたい人は左の入り口、その場で食べたい人は右の入り口からお店に入るようになっているワケだ。 さて、今回「こせがわ」に行ったのは、武蔵野うどんのお店を紹介する企画の一環でもあるのだが、「2007年度版 東村山逸品倶楽部」で紹介されていた「肉汁うどん(糧つき)」(630円)が気になったからでもある。 というワケで、普通に「肉汁うどん(糧つき)」を頼もうと思ったのだが、壁に張られているメニューの「特盛」の文字に惹かれてしまい、「特盛肉汁うどん(糧つき)」(930円)を頼んでしまった。 まあ「特盛」と言っても「とき」の「バカ王」ほどじゃないだろうと思っていたのだが……。 やっちゃいました……。「バカ王」とタメを張るかも。「糧(かて)」とは、3種類の茹でた野菜のこと。栄養のバランスを考えるなら、武蔵野うどんの定番サイドメニューである天ぷらより、こっちの「糧」の方がいいかもね。 それにしても、このうどんの量! ほら、左半分、影ができている。山だよ、山! でもね、うどんがツヤツヤ、ピカピカして旨そうなんだなぁ。やっぱり茹で上げたばかりのうどんは違うねぇ。 ではでは、いただきま~す。熱々の肉汁にザブンと浸して、ズッ、ズズズッ。旨いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!「とき」と比べれば柔らかいが、しっかりコシがあり、何よりもノド越しがいい。旨いなぁ。 一心不乱にワシワシと食べていると、だんだん肉汁が少なくなってきた。と、そこに……。「肉汁、お代わりしまょうか?」とお店の人。うれしいじゃないですか。 肉汁のお代わりができるなんて感激だなぁ。 時々「糧」をつまみながら、うどんを肉汁に付けて食べていく。いやあ、見た瞬間はどうなることやらと思ったうどんも、気が付けばキレイに完食。「楽勝」と言っていいほど、スルッと入った。満足、満足、ごちそうさまでした。【DATA】住所:東村山市諏訪町1-23-5電話:042-391-3440営業時間:午前9時~午後6時定休日:日曜と毎月最終月曜【このお店に関する過去の記事】*2005年02月15日「感激!武蔵野うどんの持ち帰り専門店」*2006年03月20日「武蔵野うどんのお店が新装オープン」*2006年05月13日「夏向きのざるうどん」★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
2008年02月21日
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いやあ、東村山市では何気に自宅系の飲食店が増えているねぇ。先日も意外な場所で見つけちゃいましたよ。 たまたまその日、富士見町方面に用事があり、自転車で出かけていたんですよ。で、その帰り道、ちょうどお昼時だったんで、江戸街道沿いにある中華料理店「喜楽」に入ろうと思い、自転車を止めるために路地に入ったんですよ。「喜楽」のすぐ横の路地はこんな感じなんだけど、よく見ると奥の方に変な看板が見えるんですよね。「何だろう?」と思って近づいてみると……。 エッ? 「文楽カフェ」だって? 「文楽」って人形浄瑠璃のアレのこと? エーッ、どう見てもここは住宅街なんだけど……。 私はさらに近づいてみた。 一応、置き看板があるからお店っぽく見えなくもないが、この構えはどう見たって自宅だよね。 置き看板に張ってあるメニューを見ると……おっ、「天婦羅定食」が500円じゃないの。1コインなら入ってみない手はないよなぁ。 ということで、私はお店に入ってみることにした。 門から見ると、どうやらお店は奥にあるようだ。これはすっごい穴場だと思うなぁ。 店内はこぢんまりとしていて、6人掛けぐらいの大きなテーブルが1つ、4人掛けのテーブルが1つ、そして2人掛けのテーブルが1つ置いてある。全体的にキレイで新しい感じがするので、お店を切り盛りしているお母さんに聞いてみると、「2カ月前にオープンしたばかり」なのだという。 こんなわかりにくい場所にあるのに、お客さんが2人いて、のんびりとお茶を飲んでいる。 私は申し訳ないと思いつつ、空いている4人掛けのテーブルに座り、「天婦羅定食」を注文した。 しばらくして運ばれて来たのが、こちら。ご飯と具だくさんの味噌汁、紅白なますの小鉢にデザートのリンゴ、そしてメインの天ぷらと天つゆ。500円でこの内容はなかなかじゃないですか。 天ぷらは本当に“家庭の天ぷら”という感じ。じゃがいも、シシトウ、ピーマン、いんげん、エビ、チクワ……食べていると、何だか近所のお昼ご飯にお呼ばれしているような感覚になってくる。ホント、お店というより、よそのお宅にお邪魔している感じ。 食べ終わったあと、改めてお店を見回すと、人形浄瑠璃に関するモノは一切ない。「おかしいなぁ。店名は『文楽』なのに……」そう思って、お母さんに聞くと、こんな答えが返ってきた。「文学と音楽のお店ということで『文楽』という名前にしたんです」 あっ、なるほど。「文楽」は「ぶんらく」じゃなくて「ぶんがく」と読むのね。これは失礼しました。 私が食べ終えたあと、のんびりお茶を飲んでいると、お客さんが3人ほど入ってきた。オープンしてまだ2カ月と言っていたけど、結構お店の存在を知っている人は多いようだ。 ほかの街のことは知らないけど、東村山市って自宅系の飲食店が多いんじゃないかなぁ。こういうホッとできるスペースがもっとできると、街歩きも楽しくなっていいと思うんだよね。いやあ、いいお店見つけちゃったなぁ。 お母さん、ごちそうさま。また来ますね。【DATA】住所:東村山市富士見町5-1-93電話:042-393-0281営業時間:午前8時~午後5時定休日:日曜★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
2010年01月13日
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東村山の地ソース会社「ポールスタア」がツイッターを始めたらしく、早速フォローさせてもらうと、たびたび「中央線ソース」という言葉が出てきてビックリ。ホームページを調べてみると、ケーブルテレビの「JCN」とのコラボ企画商品なのだという。 東村山市で販売しているのは、「ポールスタア」敷地内の直売所だけというので、先日手に入れた私。 これが噂のソース「中央線ソース」(630円)だ。これのどこが今までのソースと違い、何が「中央線」なのかと言うと……。 裏のラベルを見ればわかるのだが、多摩川梨、甲州ぶどう、長野産りんごなど中央線沿線のフルーツを原材料の30%以上使用しているのだとか。これによって「フルーティで口当たりの軽いソース」になっているのだという。 まあ、そう言われても食べてみなきゃわからないよね……ということで、ほかのソースと食べ比べてみることにした。 かける食べ物はコロッケ。そして比較する相手は同じ「ポールスタア」の商品である「必勝祈願 とん勝ソース」(315円)。 まずは「必勝祈願 とん勝ソース」をかけたコロッケから食べてみた。「弊社中濃ソースより甘み、辛みがやや強め」とラベルに書いてある通り、ソースらしいインパクトのある味わい。コロッケの旨さに負けず、それでいてちゃんとコロッケを引き立てている。 で、こちら「中央線ソース」をかけたコロッケ。見た目の色からして違うのがわかるだろうか? 「必勝祈願 とん勝ソース」よりやや色は薄い。そして「中濃ソース」とは書いてあるものの、サラッと流れる感じ。「必勝祈願 とん勝ソース」のようなトロッとした粘りはない。 食べてみると……フルーツの酸味、そしてほのかな甘みがあるものの、コロッケの味に負けている感じ。でも、千切りキャベツにかけて食べると、これが抜群に旨い。ソースというより感覚としてドレッシングに近いのかなぁ。 揚げ物よりは別の料理に使った方がいいかもしれない。「ポールスタア」のツイッターを読むと、納豆に使うと意外と旨かったと書いてあったが、どうなんだろう? 今度試してみようかな?【DATA】住所:東村山市久米川町3-28-2フリーダイヤル:0120-59-7110電話:042-395-0554ホームページはこちらツイッターはこちら【「ポールスタア」に関する過去の記事】*2005年07月01日「東村山に“地ソース”があった!」*2005年07月03日「なかなかイケる“地ソース”」*2005年07月23日「『スタミナ丼のたれ』はなぜ売れなかったのか?」*2005年10月15日「『スタミナ丼のたれ』モニター調査の結果 前編」*2005年10月15日「『スタミナ丼のたれ』モニター調査の結果 後編」*2005年12月05日「やったね!『ポールスタア』」*2005年12月05日「番外:広がるポールスタアの輪」*2005年12月24日「番外:社長からメールが来ました」*2005年01月09日「ポールスタア商品の謎が判明」*2006年01月30日「ついに買えます!」*2007年03月21日「『ポールスタア』の挑戦」*2007年04月02日「地元発売決定!?好評だった黒カリー」*2007年11月02日「つ、ついにあのカレーが発売に!」*2007年11月12日「その名は『東村山 黒カリー』」*2008年03月10日「ソースde和菓子!?アイデア大募集!」*2008年03月31日「ソースで和菓子!?…苦戦につきアイデア募集を大幅延長」*2008年05月01日「試行錯誤が続くSWプロジェクト」*2008年07月08日「完成度の高いソース大福」*2008年08月08日「頑張る2つの地ソース会社」*2008年10月25日「決定!ソースde和菓子の優秀賞」*2008年12月24日「ついに直売所がオープン!」*2009年03月30日「超ビッグな街おこし企画」*2009年04月27日「キャンペーン参加店を募集中!」*2009年05月21日「さらに4店が参戦!」*2009年06月13日「キャンペーン参加店、続々増加中!」*2009年11月04日「面白い新商品」*2010年12月06日「楽しみな新イベント」★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
2011年06月09日
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東村山市に「武蔵野うどん」のお店は数あれど、全国的に最も有名なのは、東村山駅西口にある「小島屋」だろう。 先日、久しぶりにお店の前を通りかかったら……。 おっ、暖簾が変わっている。でも相変わらず風情のある店構えだよね。 何となくお店が醸し出す“郷愁”に誘われてフラリと入ってしまった私。考えてみたら、このお店に入るのは4年ぶりだ。 卓上のメニューを見ると、何となく増えているように感じる。「肉うどん定食」(800円)って何となく気になるなぁ。「定食」って、どういうことなんだろう? でも、それよりもっと魅かれてしまったのが「カレー汁うどん」(700円)だ。これって以前からあったのだろうか?……そんなことを思いながら、私は「カレー汁うどん」の並を注文した。 これが「カレー汁うどん」。へぇ、うどんの上に茹でたナスが乗ってるよ。カレー汁には割と大きな豚肉が入っている。 太さ、厚みがバラバラでネジレの入ったうどんは、いかにも手打ちという感じ。1本、そのままチュルンと食べると、その柔らかさにビックリ。でも給食で食べたソフト麺と違い、ブチブチ切れたりはしない。しなやかな弾力というのだろうか。噛むとほのかに小麦の香りがする。 別に私は東村山市出身ではないのだが、この柔らかい食感と、ほのかな小麦の香りに妙な懐かしさを感じてしまう。何なんだろうね、この感覚。 カレー汁につけて、カレーが飛び散らないようにソーッとすする……うんうん、旨い! このカレー汁は旨い。決して辛くはないんだけど、程よくスパイシーでいい。並にしたから量的にはちょっと物足りなかったけど、厨房の薪釜ま前で忙しそうに動き回るおばちゃんたちを見ていると、何だか妙に満足してしまった。 このお店って、“生きた武蔵野うどん資料館”みたいなモノかもしれない。 ごちそうさまでした。今度は気になっている「肉うどん定食」を食べに来ますね。【DATA】住所:東村山市野口町3-10-3電話:042-391-2638駐車場あり【このお店に関する過去の記事】*205年01月12日「武蔵野うどんの超有名店」*2005年12月14日「うどんもいいけど、だんごもね」★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
2009年10月30日
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東村山の武蔵野うどんを代表するお店「きくや」に2号店があることは知っていたが、なかなか行く機会がなかったことと、「結局、本家と同じだろ」という先入観から私は行ってなかった。しかし先日、たまたま別のお店に行こうと歩いていたら偶然に2号店である「手打うどん きくや」を発見。「これも何かの縁だ」と思い、私はお店に入ってみた。 場所は東村山駅西口を出て、最初の交差点を右折し、そのまま道なりに400メートルほど歩くと右側にある。 本店が一軒家なのに対し、このお店はマンションの1階に造られていて、風情という点ではちょっと劣るが、人気は本店に負けていない。私が行ったのはちょうどオープンして間もない午前11時5分ぐらいだったが、店内は満席状態。ラッキーなことに私はカウンターにポツンと1つだけ空いていた席に何とか座ることができた。 店内を見回すと「きくや」独特の例の「L」の表示がある。「きくや」を知らない人のために説明すると「L」とはうどん玉の数を指すのだが、「L」=1玉ではない。「きくや」では「L」は3玉のことを言う。なぜ「L」が3玉なのか? 私が聞いた中で一番説得力のあった説は、「衣類のサイズに合わせて1玉を『S』、2玉を『M』、3玉を『L』としていたが、1玉の量がもともと少なく、『S』や『M』を頼む人がいなくなったから、『L』が基本単位になっていった」というモノだ。しかし、これはあくまでも一説だから、鵜呑みしないように。 さて、話が横道に逸れてしまったが、この「L」はあくまでも最小単位である。普通の大人は「L」では物足りないハズだ。そこで「きくや」では「LL」(4玉)、「3L」(5玉)、「4L」(6玉)、「5L」(7玉)という感じで量を指定することができる。成人男性な「5L」ぐらい軽く食べられると思うが、初めての人は「3L」か「4L」を頼むのが無難かもしれない。 私は「4L」(700円)を頼んだ。目の前ではお店のご主人が大釜で茹でたうどんを水で冷やし、お椀くらいの大きさで底に穴の開いた器を使って丁寧に水切りしながら玉を数え、皿にうどんを乗せている。するとお店の女性が出来上がったうどんの上に天ぷらを置き、肉汁の入った器と薬味とともにお盆に乗せてお客さんのもとへ運んでいく。手際の良い作業で、5分もしないうちに私の目の前に「肉汁うどん4L」が運ばれてきた。 いいねぇ、これですよ。お姫様のように真っ白な讃岐うどんと違い、ちょっとくすんだ灰色がかっているんだけど、この地粉の色こそが武蔵野うどんの証。1本をそのまま食べてみる。茹でたての麺はツルルンと入り、ほのかに地粉の香りが残る。讃岐うどんのような強烈なコシはないが、この優しい柔らかさがまた武蔵野うどんらしくていい。 では肉汁につけて、いただきま~す。肉汁は色こそ真っ黒だけど、辛くなく、むしろ豚肉の甘みが出ていて旨い。ネギ、ショウガ、ホウレンソウの薬味を入れて食べていたのだが、目の前に白い容器があることに気づいた私。何だろうと思ってフタを開けてみると、中には摺りゴマが入っていた。早速入れて食べてみる。ゴマの香りが食欲をかき立て、スルスルうどんが入っていく。野菜のかき揚げ天ぷらも揚げたてでサクサクしていて美味しい。アッと言う間に完食してしまった。 残った肉汁を飲み干そうとした時、私はようやく周りのお客さんたちの声に気づいた。それまでは食べることに夢中で全く気づかなかったのだが、店内のあちこちから「3玉追加」「こっちは4玉!」とうどんの追加注文の声が上がっているのだ。これは本店の「きくや」ではあまり見られない現象だ。 確かに私の肉汁も6玉食べたのにまだ半分以上残っている。腹具合から言うと、あと4玉ぐらいは余裕で食べられそうだ。 でも私は止めた。というか止めざるを得なかった。というのも、この日食べに行こうと思ったお店はもともとこのお店ではなく、別のお店だったからだ。後ろ髪を引かれる思いでお店を出たが、初めてこのお店に行く人は、少なめに頼んで「これならイケる」と思ったら追加注文するというのも手かもしれない。 私は近々もう一度、このお店に行きたいと思っている。それはこんなモノを見つけたからだ。 ちょっと見えにくいかもしれないけど、値段の上に小さく「カレー汁」と書いてあるのだ。カレー汁につけて食べるということなのだと思うのだが、どういう味になるんだろう? 気になりませんか。私は凄く気になって仕方がない。というワケで、行ったらまた報告しますね。【DATA】住所:東村山市諏訪町1-1-3電話:042-396-1150営業時間:午前11時~売り切れ次第閉店定休日:日曜
2005年06月21日
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東村山市以外の飲食店をこれまで私は「番外編」として紹介してきた。当然ながら、番外だから「1回きりの紹介」と自分の中では決めていた。でも今回はその禁を破って、同じお店を紹介する。大久保の韓国料理店「土地」だ。というのもこの日は、とっても貴重な飲み会が開催されたからだ。 このブログでも何度か紹介したグルメブログ「そんなに食うなら走らんと」の管理人であるnonchさんの呼びかけで、有名なブロガーが集まったのである。どういうメンバーかというと……。*「シャバゾウblog」のQT鈴木さん……ライブドアの「食べ歩き・外食」部門でランキング1位の人気ブログの管理人。基本的にB級グルメが大好きで、シャレっ気たっぷりの文章がたまらない。*「ほろ酔いボヘミアン 居酒屋日記」のこむこむさん……写真のないリポートなんだけど、情景描写がうまくて、写真がないのが全然気にならない。読み終えると「このお店、行ってみたいなぁ」という気にさせる居酒屋巡りの達人。*「japanese tattoo/刺青」のyokoさん……全身にタトゥーを入れている美人管理人さんによるグルメブログ。基本的にお肉大好きで、特に生肉がよく出てくるモノだから、生肉好きの私はいつもよだれを垂らしながら読んでいる。*「Wine&Dish&Music…」のトパーズさん……タイトル通り、グルメあり音楽ありのブログ。でも全然気取りはなく、ジャズなどオシャレな音楽が紹介されているかと思うと、B級テイストの居酒屋が紹介されていたりして読んでいて楽しい。*「び~ぐるぐる」のぜんぶさん……基本的には飼っているビーグルについての日記なんだけど、合間にグルメ記事が入ったりして、最近ではグルメブロガーとよく飲んでいるみたい。*「両国のダイビングショップオーナーの日記」のしらけんさん……かなりのラーメン好きで、1日に2食以上掲載されていることもしばしば。それでいてダイビングをしているせいか、痩せているからビックリ。*「マシッソヨ! 大久保 韓国ランチ」のマサトさん……言わずと知れた私の部下。でもいつの間にか大久保界隈の韓国料理に関してはオーソリティーとなってしまった。*「そんなに食うなら走らんと」のnonchさん……ラーメンを中心としたグルメブログの管理人。とにかく写真が携帯電話のカメラで撮ったモノとは思えないほど美しく、迫力満点。そして文章がまた秀逸。こんなに飲み食いしているのに、ジョギングなどの運動をしてスマートの体型を維持しているのも素晴らしい。 こんな素晴らしいブロガーたちとそのお友達、合わせて10人ちょっとで飲み会スタート。私と部下は仕事の関係で少し遅れて合流。まあ、まずはビールで乾杯! すでにテーブルにはいろんな料理が出ている。 ちょこちょこ料理をつまみながら、ビールをグビグビ。そしてブロガーたちの話にふむふむ。うーん、料理も話もいいツマミだ。 と、そこへ“満月”こと「チーズチヂミ」が登場。各自一斉にデジカメや携帯を取り出し、写真撮影会になってしまうところが、さすがブロガーの集まり。さながらレースクイーンの撮影会のようだ。 切り込みからチーズがはみ出ているのが、たまらない。旨そうだ。 早速、小皿にひと切れ取って、いただきま~す。いやあ、旨いねぇ。 旨さを堪能していると、目の前に座るnonchさんと隣に座る後輩のK君の妙な会話が聞こえてきた。「Kさぁ、このチーズチヂミの旨さは何センチ級よ?」「そうですねぇ。10センチ級ですかね」 ん? 「10センチ級」って一体ナニ? そう思っていると、おもむろにK君、ビールジョッキを持ち、3分の2ほど入っていたビールを一気飲みしてしまった。どうやらK君の言っていた「10センチ」はジョッキに入っているビールの高さを表しているみたいで、「チーズチヂミの旨さは、ひと口食べれば、ビールを10センチの分量飲める」という意味らしい。この先輩にして、この後輩あり。ホント、面白い言葉を使うなぁ。いやいや、この「○センチ級」、いつかこのブログでも使ってみたいなぁ。 なんてことを思っていたら、「おおおっ!」と歓声が。ナントもう1つの“満月”である「山芋チヂミ」の登場だ。 持ち上げると、トロ~ッと垂れていく。それでいて食べると、モチッとした弾力がある。いやあ、これも旨いねぇ。“満月”をはじめ、料理を食べつくした頃合に今度はプルゴギ登場。 中央の部分で肉を焼き、程よく焼けたら周りのタレの中に入れて煮込んでいく。このスタイルの鍋でプルコギを食べるのは、私は初めてだ。これもなかなか旨い。 で、プルコギが終わると、大量の豚バラ肉が運ばれてきた。「サムギョップサル」だ。 まずはニンニクと一緒に焼き焼き。 両面の色が変わり、ちょっとカリッと焦げてくるぐらいが食べごろ。 その焼けた豚バラ肉をサニーレタスの上にON!! さらに辛味噌、ニンニクを乗せてからサニーレタスをROLL!! そしてお口にIN!! 旨いねぇ。これを食べたら普通の焼き肉が食べられなくなっちゃう。いやあ、いくらでも食べられるよ。豚バラ肉はこの後、2皿追加で来たけど、すぐにペロリだったもんね。 最後の締めは「ブデチゲ」。これは「部隊チゲ」とも表記されるように、朝鮮戦争時に韓国軍の若い兵士が、支給物資であるスパムやインスタントラーメンなどを使ってつくったモノだ。極めてB級テイストなんだけど、締めにピッタリ。 今回はコースで頼んだワケだけど、これでいくらだと思います? 食べ物はコレだけ出て、飲み物は飲み放題。チャミスルもマッコリも飲みまくった。それでいて1人ナント3500円! 大久保という場所的なことを考えても驚異的な安さだ。 たぶんブロガーの皆さんはこの日のことを書くと思うから、比較して読むのも楽しいと思いますよ。【DATA】住所:新宿区百人町1-24-10電話:03-5330-0277営業時間:午前11時~深夜1時(月~土曜) 午後5時~深夜0時(日曜・祝日)【このお店に関する過去の記事】*2006年06月30日「番外:大久保で評判の絶品チヂミ」
2006年07月07日
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最近はお昼から飲めるお店が増えているという話だが、さすがに朝から飲めるお店というのはなかなか聞かない。チェーン系の居酒屋など、明け方までやっているお店はあるが、せいぜいが朝の5時くらいまでだろう。 でも今回紹介する久米川駅南口にある居酒屋「香り屋」はちょっと違うんですよ。 場所は久米川駅南口を出て右に進み、久米川通りを渡ってタバコ販売店と美容院の間の通り入る。左側に中華料理店「笑顔(にこ)」が見えるのだが、その先の並びにあるビルの地下にお店はある。 地下に降りていく階段の近くに営業時間が書かれたボードが置いてあるのだが、それを見ると……。営業時間 PM5:00~AM9:00「なぁんだ、4時間しか営業しないの?」と最初は思ったのだが、次の瞬間、「PM9:00」ではなく「AM9:00」であることに気付いて唖然としてしまった。「AM9:00」って、翌朝の9時ってこと? おいおい、出勤前に一杯引っ掛けることができるワケ? まあ、さすがにそんな人はいないと思うけど、モーニング代わりに居酒屋メニューが食べられるのはいいかも。 そんな奇抜な営業時間にひかれて、先日、私は友人とともにお店に入ってみた。もちろん、普通に夜の時間帯ね(笑)。 入ると、左側にカウンター、右側に小上がりがあり、突き当たりの奥に座敷がある。結構広いのだが、この日は店長が1人で切り盛りしていた。 まずはビールで乾杯。おっ、サッポロの黒ラベルじゃないの。いいねぇ。 お通しも温かくてうれしいよ。 表に「おでん」と書かれた大きな幟が立っていたから、お店のウリだろうと思って「おでん7点盛り」を頼んでみた。 味も汁もそれほど濃くなく、西日本育ちの私にピッタリの味。チクワは好きだけど、チクワブが苦手な私は、ドーンとチクワブが鎮座していることにちょっと閉口。チクワブは東京出身の友人に食べてもらった。 次に頼んだのは「刺身3点盛り」。この日は生ダコとブリ、それから黒ソイの刺身だったのだが、どれも旨かった。 この日は友人も私もそれほどお腹が空いてなかったので、軽いお酒のツマミとして「塩うに」を注文。これをナメながら、私は焼酎のお湯割りを、友人は日本酒をチビチビ。 何たって翌朝の9時までだからね。閉店時間を気にせずに飲めるのがいい。何となくダラダラとカウンターで飲み続けてしまったよ。といっても、さすがに朝の9時までは飲まなかったけどね。 今度は休みの日に、早起きして行ってみようかな(笑)。【DATA】住所:東村山市栄町2-10-4電話:042-393-6001営業時間:午後5時~翌朝9時(ただし日曜・祝日は午後5時~午後9時、月曜は午後11時~翌朝9時)★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
2008年12月07日
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【これまでの食べ歩きリスト】*2009年分46店*2010年04月03日「ますも庵」*2010年04月04日「竜苑」*2010年04月05日「まごころ亭」*2010年04月06日「まるみ」*2010年04月09日「美・ちゅら」 仕事関係の用事を済まし、友人とともに新秋津駅に降り立ったのは、午後10時すぎのことだった。私も友人もお腹が空いていたから、「何か食べて帰ろうか」ということになった。 ということで向かったのは、中華料理店「上海酒家 好(はお)」。 お店に入ると、お客さんは誰もなく、一瞬、「もう閉店?」と思った私。「まだ大丈夫ですか?」と聞くと、ご主人は「そろそろお店を閉めようと思っていたところでした。でも気にしないで、どうぞどうぞ」と快く迎い入れてくれた。 軽くビールを飲みながら、黒焼そばを食べて……と思いつつメニューを見るが、黒焼そばがない。オススメ料理が書かれている壁の黒板を見ても「黒焼そば」の文字はない。「おかしいなぁ」と思い、ご主人に聞いてみると……。「黒焼そばはどこもやっているので、ウチではイカと野菜の炒め物にしました」 エッ、そうなんだ? 中華料理店だから、てっきり焼きそばを出すものと思っていたよ。 ホントだ。「黒焼そば」と思って探していたから見落としていたけど、確かに「紋甲イカと野菜の黒スミ炒め」(980円)というメニューがある。へぇ、中華料理店であえて黒焼そばを出さないとは、驚いたなぁ。でも、その心意気って、凄くいいと思う。 黒板を見ながらビックリしている私の表情をご主人は「ガッカリしている」と勘違いしたのか、こんな言葉をかけてくれた。「あのう、メニューには出してませんけど、黒焼そば、もしよかったらつくりますよ」 いやいや、ご主人、ご好意はありがたいけど、それはこのお店のメニューじゃないらいいですよ……と丁寧にお断りしたけど、変に気を使わせて申し訳ないことしちゃったなぁ。 友人と青島ビールで乾杯。お通しの豆腐は、かかっているソースがピリ辛で旨いんだよね。 まず出てきたのは「腸詰の盛り合わせハーフ」(577円)。このお店に来るたびにこのメニューを頼んでいるけど、ビールにホントによく合うんだよね。 続いて来ました、来ました。これが、黒焼そばソースを使ったこのお店のキャンペーン料理「紋甲イカと野菜の黒スミ炒め」。 黒焼そばソースで炒めて黒くなった紋甲イカと野菜の周りにカイワレが添えられ、上にはクルトンのようなモノが散りばめられ、さらにその上に白髪ネギがたっぷり乗っている。 まず見た目がキレイだね。そして旨そう。 取り皿に盛って、いただきま~す……。旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!! いやあ、紋甲イカがメッチャ柔らかくて旨い。黒焼そばソースの旨味とイカの甘さが口に広がったあと、ピリピリと辛さが追いかけてきた。この辛さって……。 お皿を見ると、底の方が朱色になっている。これってラー油だろうか? これが辛さの秘密なのかな? いやあ、この辛さ、お酒が進んでいいよ。 夜も遅いことだし、軽く済ますつもりだったのだが、「もう1品頼もう」ということになり、頼んだのがこの「若鶏肉と餃子の辛子炒め」(850円)。これも旨かったなぁ。特にひと口サイズの餃子が、大葉が効いていて旨い、旨い。 ビールを飲みつつ食べていると、突然、友人が「このニンジンって、ひょっとして飾り切りされているのかなぁ?」と言い出した。「どれどれ」と見てみると……。 ホントだ! 鳥の形になっている。鶏肉を使っているから? まさかいちいち野菜に飾り切りなんてしないんじゃないの。たまたま、そういう形に見えるだけなのでは?……そう思ってご主人に聞いてみると……。「ええ、それは鳥に切ってます」とひと言。やっぱり飾り切りしてるんだ。凄いなぁ。 とまあ、本当ならこの料理を食べた時点で「ごちそうさま」と言って帰るハズだったのだが、この後、思わぬ展開が待っていた。 料理を食べながら、しばし友人と話をしていると、ご主人がやってきて、「これ、つくってみました。サービスです。食べてください」とお皿をテーブルの上に置いてくれた。 エエッ! 黒焼そばをつくってくれたんですか! これには友人とともにもうビックリ。サプライズなんてもんじゃないよ。 ご主人特製の黒焼そばは、モヤシとニラ、それから細切りされたニンジンとタマネギが入っているだけで、肉や魚介類は一切入っていない。上に雪のように振られている白ゴマがキレイだ。 取り皿に盛って、友人とともに食べた瞬間、2人とも顔を上げて目を合わせた。旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!! 何、コレ! シンプルに黒焼そばソースの旨味をググッと引き出している。よく見ると、麺に焦げ跡が見えたりするから、炒め方に旨さの秘密があるのかもしれない。こんな黒焼そばがつくれるのに、あえて違うメニューを出すなんて、改めて凄いと思ったよ。 さらに最後にデザートまで出してくれて、もう感謝感激! ご主人、変に気を使わせてしまってすみませんでした。でも本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。また食べに行きますね。【DATA】住所:東村山市秋津町5-6-2電話:042-394-0053営業時間:午後6時~11時定休日:不定休【このお店に関する過去の記事】*2005年09月07日「路地裏の旨い中華料理屋」*2005年09月22日「汗だく必至の麻婆豆腐」*2007年08月13日「中華で一杯」*2009年10月02日「ツマミとしてのアイランド」★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「上海酒家 好」は残念ながら2011年5月15日をもって閉店しました。
2010年04月11日
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先日、自転車で萩山駅南口の定食屋「かつ秀」の前を通った時のこと。 ん? 何だか張り紙がしてあるぞ。自転車を止めて近づいてみると……。 エッ? 「かつ丼」(800円)? あれ? このお店に今までカツ丼って、なかったっけ? ひょっとして新メニューだったりして……なんて思いながら、ちょうどお昼時だったから、食べてみることにした私。 カウンターに座り、「かつ丼」を注文してから、目の前に張ってあるメニューを見ると……あれれ、以前から「かつ丼」はメニューに入ってるじゃん。デジカメで最初に撮った画像を確認すると……。 エーッ、入り口横に並んでいるメニューの中にも、一番右端に「かつ丼」が出ているよ。 うーん、すでにあるメニューをわざわざ張り紙にするとは、それだけ自信があるってことなのかな?……いろいろ考えながら待っていると、来ました、来ました。 これがこのお店の「かつ丼」。味噌汁とお新香が付く極めてオーソドックスなカツ丼だ。「かつ丼」はよく見ると、玉子がかかっていないところがある。どちらかというと、しっかり玉子でとじられたカツ丼が私。正直に言うと、見た瞬間、「うーん……」と思った。でもこの「かつ丼」、玉子が全体にかかっていないから、揚げたてのラードの香りがして、なかなかいい感じなのだ。 では、いただきま~す。まずは玉子のかかっていないカツの端の部分をパクッ……。旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!! 揚げたてでサクッとした食感がまだ残っているカツの旨いこと。玉子のかかっているカツも噛み締めるほどに肉の旨味が出て、旨い。 カツの下にはたっぷりタマネギが敷き詰められており、ご飯にはカツ丼のつゆが染みている。いやいや、これは旨いカツ丼だよ。 実は私、ちょっと前にあるお店でカツ丼を食べたんですよ。そうしたらたっぷりの玉子でとじられていたものの、カツは揚げたてじゃなく、そのせいか味が今イチだったんだよね。今回、「かつ秀」の「かつ丼」を食べて、「やっぱりカツ丼は揚げたてが一番」ということを改めて実感したよ。【DATA】住所:東村山市萩山町1-2-3電話:042-344-0777店内禁煙【このお店に関する過去の記事】*2005年03月10日「懐かしい揚げ物中心の定食屋さん」*2005年10月09日「東村山カキフライ選手権エントリーNO.1」*2007年12月22日「元祖クリスピーチキンと言いたくなるチキンカツ」★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
2009年10月18日
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「昔ながらの中華そば」というイメージにピッタリのラーメンを出してくれるのが、恩多町にあるラーメン店「味六」。このお店には実は、以前から食べて確認したいメニューがあるんですよ。それは、「もつ煮込み定食」(850円)。「中華そば」だけ(味噌もあるけどね)のラーメン専門店だとずっと思っていたから、この「もつ煮込み定食」の張り紙を見た時は「エッ!」と驚いたんだよね。しかも、他にも定食を用意するならともかく、定食はこの「もつ煮込み定食」ただ1つだけっていうのも気になる。 ということで「行かなきゃ」「行かなきゃ」と思いつつ、1年以上も経ってしまった。なかなか訪問のタイミングが合わないんだよね。 で、先日、家電ショップの「コジマ」に用があって出かけた時に、「そうだ、行ってみよう」と思い立ち、久しぶりにお店に入った。 メニューを見ると、やはり「もつ煮込み定食」がある。お店の人に「どうして、この定食があるんですか?」と聞くと、こんな答えが返ってきた。「工事作業をしている人たちから『ご飯メニューが欲しい』と言われて、出すことにしたんです」 なるほど、そういうことでしたか。じゃあ「もつ煮込み定食」を頼もうかなぁ……と思ったんだけど、前回来たのは2007年の11月。本当に久しぶりに来たから、やっぱり食べたいんだよね、このお店の看板メニューである「中華そば」(650円)が。 どうしようか悩んだ末、私は「中華そば」を注文した。いやいや、本当に魅力的なんですよ、ココの「中華そば」は。 ホラホラ、コレですよ、コレ! 旨そうでしょ。 この澄んだスープがいいんですよ。じゃあ、飲んでみようかなぁ……。旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!! 目の玉が飛び出るようなバカ旨じゃないけど、ジワッと体に染みていく。旨いなぁ。 細い縮れ麺がよくスープを持ち上げて旨いんだよねぇ。 で、このお店の「中華そば」を語る時に外せない名脇役のそぼろ。この豚のそぼろがまた旨いんだよね。シッカリかき混ぜてスープと一緒にズズズ……。旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!! スープも全部飲み干して完食。次に来た時こそ「もつ煮込み定食」を食べようと思うのだが……何だか次回も「中華そば」の魅力に負けそうな気がするなぁ(笑)。【DATA】住所:東村山市恩多町5-27-25電話:042-391-8888営業時間:午前11時~午後8時定休日:水曜、第2火曜日【このお店に関する過去の記事】*2005年02月13日「懐かしさいっぱい!胃にも心にも染みる中華そば」*2005年02月28日「ふわふわそぼろの正体とは」*2005年09月15日「ラーメン同様、ホッとする味のつけ麺」*2006年09月05日「うれしい営業時間の延長」*2007年11月24日「疲れた心身に染みる癒しのラーメン」★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
2009年03月07日
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(この記事は東北大震災が起きる前に取材したモノです) このブログによくコメントをくれるうさぎの飼い主さんご夫婦と友人のtakabkさんと飲もうということになり、「雰囲気が良くて料理が美味しいお店」がいいだろうということで、私は久米川駅南口のダイニングバー「炭味坐(すみざ)」のテーブル席を予約した。 この日はちょっと寒かったので、私は焼酎のお湯割りを注文。ほかの3人は生ビールを頼んで、飲み物がそろったところで乾杯! お通しはマグロユッケ。旨いなぁ。 まず頼んだのは、刺身の盛り合わせ。4人前を1皿に盛らず、食べやすいように2人前ずつ2皿で出す、マスターの心遣いが憎い。もちろん、刺身も申し分ない。炭火焼き料理のお店なのに刺身が旨いっていうのは、何とも不思議だ。 続いてハッシュドポテトと……うーん、これ何だったっけ?(笑)。取材してから日が経っているから忘れてしまった。でも、旨かったのは間違いない(笑)。 こちらはトンテキ。肉厚で味付けも抜群。ここで私は飲み物を赤ワインにチェンジ。 と、厨房の方を見ると……。 エエッ、テレビの撮影取材? これってきっと「黒焼そば」絡みだよね? ということで……。「黒焼そば」を頼んじゃいました(笑)。あわよくば、このテーブルに取材に来ないかなぁという下心ミエミエ(笑)。「いやあ、久しぶりに食べるなぁ」と思いつつ、食べてみると……。旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!! 下心のことなどすっかり忘れて、ガツガツと本気食いを始めてしまった私。そこへ本当にテレビカメラが来ちゃったモノだから、大パニック。自分で何を話したか、覚えてないよ。 あとでマスターに聞いたら、これはTBS系の情報番組「噂の東京マガジン」(日曜午後1時~)の取材なのだとか。 市長をはじめ多くの飲食店を取材して「黒焼そば」の特集をするというから、まあ、私の場面はたぶんカットされているだろう(いや、そうじゃないと私が困る 笑)。 お腹がいっぱいになってきたので、軽いツマミを……ということで、「エリンギのガーリックバターソテー」と「チーたらの天ぷら」を注文。エリンギも旨いけど、「チーたらの天ぷら」の後を引く旨さって何だろうね? ヤバい料理だよ。絶対カロリー高いもんね。 これは「飛騨高山産モッツァレラチーズとトマトのサラダ」と……あれ、また忘れちゃった。これ何だっけ? 胡椒が効いていて旨かったのは覚えているんだけどなぁ。 ここでなぜか、ガッツリモードに変更。やはり突然のテレビ取材でテンションが上がっちゃったんだろうね。頼んだのは「鶏の唐揚げ」と「イベリコ豚カルビ炭火焼き~柚子こしょう添え」。考えてみたらこのお店で「鶏の唐揚げ」を頼んだのは初めてかも。というか、メニューにあったんだね。知らなかったよ。唐揚げもイベリコ豚も肉が柔らかくてジューシー。旨いなぁ。 〆はナント、「牛サーロインの炭火ステーキ」。おいおい、という感じがしないでもないけど、食べてみると……。旨いじゃ (゚д゚lll) ないッスカ!! まさに〆に相応しい旨さ。「食ったぁ」という満足感がバッチリ残る料理だよ。明らかに食べ過ぎだけど、まあたまにはこんな日もいいよね。話も楽しかったし、うさぎの飼い主さんご夫婦とtakabkさん、また機会があったら一緒に飲みましょう。 それからマスター、ごちそうさまでした。【DATA】住所:東村山市栄町2-30-5電話:042-393-1766営業時間:午後5時半~深夜0時定休日:月曜マスターのブログはこちらツイッターはこちら【このお店に関する過去の記事】*2004年12月02日「隠れ家にピッタリの店」*2005年09月09日「1人で静かに飲めるお店」*2007年01月06日「旨い日本酒と肴で極楽気分」*2007年04月04日「オヤジーズ入会面接」*2007年04月24日「親交が深まるダイニングバー」*2007年09月02日「せめて美味しい写真でも」*2008年05月12日「ブロガー冥利を感じた日」*2008年11月13日「絶品!濃厚な鶏レバ刺し」*2008年12月02日「落ち着いて話ができる料理の旨い飲み屋」*2009年01月20日「進化した炭火焼きメニュー」*2009年04月12日「黒焼そば食べ歩きエントリーNO.8」*2009年07月20日「幹事としても満足できた大宴会」*2009年08月04日「黒焼そば食べ歩きエントリーNO.39」*2009年09月10日「炭のチカラを堪能」*2009年11月11日「縁を感じるお店で魚介料理をツマミに一杯」*2010年01月26日「白子と銀杏でファイト一発!」*2010年07月07日「黒焼そば食べ歩き2010 エントリーNO.23」*2010年10月14日「お手頃ツマミが増えて危険度UP!」*2011年01月11日「飲み納めでやっと裏メニューを堪能」★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
2011年03月31日
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ついこの間、私は秋津にあるラーメン屋「ほらふき屋」を“東村山で一番美味しいラーメン”と書いたばかりなのだが、その牙城を脅かしそうなラーメン屋と出合ってしまった。それが今回紹介する「味彩」だ。サイトに評判が載っているワケでもないし「ちょっとラーメンでも食べてみようか」と軽い気持ちで入ったのだが、ココのラーメンにはやられたね。 場所は新秋津駅を出て、ロータリーを右に30メートルほど回ったところにある。 店内は逆「L」字のカウンターのみ。7人も入ればいっぱいになってしまうような小さなお店だ。私は夜に行ったのだが、すでにお客が5人いた。示し合わせたように5人全員、つけ麺を食べていたが、私は基本メニューであろう「とんこつラーメン」(550円)を注文した。 待っている間、隣をふと見ると、つけ麺用のつけ汁がすでに出ているのだが、麺はまだ出ていない。(こんなに早めにつけ汁を出したら、冷めてしまって美味しくないだろうに)と他人事ながら、心配になってしまった。 そうこうしているうちに「ハイ、お待ちどうさま」と「とんこつラーメン」が出てきた。 丼の下に皿を置くのは福岡や北九州のラーメン屋でよく見られるスタイルだ。乳白色のスープは典型的な豚骨スープ。東京で主流の豚骨醤油ではない。純粋な豚骨スープなのだが、あの独特の匂いはしない。さらに言えば、湯気も立っていない。不思議に思いつつ、スープをひと口……アチッ! 熱いよ、これ。ラードなのか香油なのかよくわからないが、表面の油膜が熱を閉じ込めているようだ。その証拠に、麺を箸ですくい上げると、初めて湯気が立ち上った。これならつけ麺のつけ汁を早めに出しても全然問題ない。 スープの味はとってもマイルドで美味しい。豚骨スープが苦手な人でもこれなら食べられるのではないだろうか。スープに浮かんでいるネギとすりゴマがスープに香りと甘みを添えてくれて、いい感じだ。 麺は細いストレート。この麺がまた旨い! 180円で替え玉ができるのだが、夜じゃなかったら間違いなく替え玉していたと思う(これでもダイエットを心がけているんですよ)。また、ふと隣のつけ麺を見ると、皿の上に乗った白いストレート麺がツヤツヤと光っていて旨そう! メンマを添えて麺の上にネギを散らしたその姿は、まるで冷製パスタのよう。隣のお兄さんは半分食べた時点で替え玉を注文していたけど、わかるわ、そさの気持ち。 ラーメンに乗っている具がまたいいんだ。メンマはシャキシャキとして歯応えがいいし、チャーシューはトロッと柔らかくて美味しい。 結局スープは最後の1滴まで熱々のまま食べられた。もちろん全部飲み干して完食。いやあ旨かった。まさか東村山でこんなに美味しい豚骨ラーメンが食べられるとは思わなかった。私の中ではココのラーメン、「ほらふき屋」の美味しさに肉薄しています。ひょっとしたらNO.1の座が入れ替わるかも。その判断は今度このお店のつけ麺を食べてからしようと思う。 それにしても秋津には美味しいラーメン屋がいっぱいあっていいなぁ。【DATA】住所:東村山市秋津町5-25-26電話:042-392-7787
2005年03月18日
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年も押し迫った12月28日、東村山市はホームページにこっそりと、「東村山駅西口再開発事業の住民投票条例に対する市長意見書等についてのQ&A」というモノをアップしました。様々な関係各所で説明不足を指摘されたからなのか、東村山ヒルズに関する市民の疑問を、21項目のQ&Aという形にまとめている。 本来は計画が決定する前に、こういうモノを出すべきだと思うのだが、まあ全く出さないよりはいいかもしれない。問題はその中身だ。「なぜ東村山駅の西口を整備しなければならないのですか?」「東村山駅西口再開発により、どのような効果があるのですか?」などから始まり、「再開発ビルをやめて、駅前広場の整備だけでは、なぜだめなのですか?」「96.4メートルの再開発ビルは、まちの景観とあわないのではないですか?」「なぜ、地下駐輪場が必要なのですか?」「工事車両の出入りに対する安全対策は、万全ですか?」などなど、21の質問は私たちが知りたい、いい質問ばかりだ。ただ、これらの質問に対する答えがいただけない。東村山ヒルズのことを知らない人が読めば、「なるほど」と納得するかもしれないが、少しでも知っている人が読むと、「?」のオンパレードだ。中には「何だこりゃ!」と怒り出したり、「よく言うよなぁ」と呆れる人もいるかもしれない。 例えば、「西口再開発事業に税金が投入されて、ほかの事業費が削られているって、本当ですか?」という質問に対して、市はこう答えている。「そんなことはありません。学校の耐震補強工事やトイレの改修、市道の整備、乳幼児医療費の0歳児所得制限撤廃、住宅用太陽光発電システム設置費補助金の新設など、福祉や環境、教育などといった分野の充実や新たな事業展開も図っています」 皆さん、どう思いますか? 納得できましたか? また例えば、「市が多額の借金をするようですが、将来の財政は大丈夫なのですか?」という質問に対しては、市はこう答えている。「市債(借金)の残高は、現時点より増えることはありません」 もしこの答えに「なるほど」と納得された方。1度、11月7日に日本テレビの報道番組『リアルタイム』で放送されたリポートを見てください。 金利が上昇傾向であることを考えると、借金を減らすのは相当大変な作業であり、多額の税金が必要となる。返済額が確実に増えるのに、「ほかの事業費が削られることはない」と言い切る東村山市。お金が出てくる打ち出の小槌でも持っているのだろうか? まあ、読めば読むほど、納得するどころか、さらに疑問が増えてくるQ&Aです。 そこで皆さんにお願いがあります。 このQ&Aを読んで抱いた疑問を、市長へのEメールで問い合わせてみてください。 こういうQ&Aをホームページで公表するということは、「市民の疑問に対してお答えします」という姿勢を見せているということだから、きっと答えてくれるハズです。 質問をする際は、必ずどういう質問をしたのか控えておいてください。市は必ず回答するので、もし回答が来たら「こういう質問をしたら、こんな回答が返ってきた」と私に教えていただけないでしょうか? ブログにどんどん掲載していきたいと思います。「おかしいとは思うけど、私が質問しなくても……」なんて思わないでください。おかしいと思ったら問い合わせましょう。今まで東村山市の人はお人よし過ぎました。「何にも質問や苦情がないから、このまま進めても問題ないだろう」と市に思わせ、この街を借金まみれにしてしまいました。「誰かがやってくれる」なんて思わないでください。まず自分から始めましょう。疑問を書いてEメールで送るだけです。簡単でしょ。どんな質問でもいいと思います。市は答える責任があるのだから、きっと丁寧に回答してくれるハズです。もし横柄な回答であれば、それはそれで問題なので、このブログで取り上げていきたいと思っています。 ぜひとも市が公表したQ&Aを読んでください。きっと疑問を抱くハズです。そうしたら、ぜひその疑問を市長へのEメールで問い合わせてみましょう。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 市民グループ「みんなで決めよう!西口再開発」市民連絡会(代表世話人・佐伯昭)では、活動資金のカンパを募っています。郵便振替で受け付けています。よろしくお願いします。【郵便振替口座】口座名:西口再開発市民連絡会口座番号:00140-6-686254【東村山ヒルズ問題に関連するブログ】*「みんなで決めよう!東村山駅西口再開発」*「はてなのゆりさん」*「なんとかしようよ!東村山」*「テッタの日記」*「日常の非凡☆心理って!日記」*「東村山びっくり広場」*「スナネド地下」*「東村山・福田かづこのビックリ報告」【東村山ヒルズに関する過去の記事はこちら】
2006年12月30日
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久米川駅南口の居酒屋「魚さい」で、ヘルシーに魚料理を食べまくったオヤジーズ一行(詳しくはこちら)。まあ、これで終わるワケがなく、続いて向かったのは久米川駅南口にある焼き肉店「コチカル」。 なぜこのお店にしたかというと、それは生肉があるからだ。 マッコリを頼んで、まずは乾杯! とりあえずということで、「キムチ盛り合わせ」を頼んだあとは……。「千枚刺」登場! そして「レバ刺」。いやあ、ホントよく食べるなぁ。“生肉は別腹”って感じ。 私は「チャンジャ」をつまみつつ、チビチビとマッコリを飲んでいたのだが……。 ドドーンと今度は「ミノ刺」が登場! とめどもないオヤジーズの胃袋。このあと、さらに焼き肉を食べまくり、3次会までやってしまったとさ……当然、翌日は完全二日酔いで1日中、ベッドの上で死んでました(笑)。1年ぶりのオヤジーズはハードで濃かったなぁ。【DATA】住所:東村山市栄町2-27-5電話:042-394-5024営業時間:午後5時~深夜0時【このお店に関する過去の記事】*2004年11月04日「まあまあかな…焼き肉屋編」*2005年05月26日「東村山冷麺選手権エントリーNO.6」*2006年06月08日「暴走!1人生肉祭り」*2006年07月13日「思わず『食ったぞー!』と叫びたくなる激辛クッパ」*2006年08月26日「うれしい!分厚いレバ刺し」*2007年01月04日「2006年の締めは生肉&焼き肉」★お店や料理に関する記述は、訪問時における管理人・マサ本人の主観によるものであり、誰が行っても同じ印象を抱くとは限りません。
2009年12月10日
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