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インスパイア大澤

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2003.06.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
久しぶりに少しアカデミックな内容をお話しします。

私の中では常識中の常識だったのですが、意外とご存じない方が多いので、お伝えしておきます。

一つは油(不飽和脂肪酸)、です。

通常、油というと、サラダ油とかコーン油なんかが思い浮かぶでしょうか?

もちろん、これらの油そのものが悪いということはないのですが、難点があって、調理される場合に非常に酸化しやすい、のです。

また、リノール酸(コーン油、サラダ油にたくさん含まれてろい、オメガ6系と呼ばれている。)の過剰摂取が、アレルギー体質の大元、とも言われています。

私たちが伝統的に食してきた、和食では、アレルギーを抑えるといわれるオメガ3系の魚油(DHA、EPA、αーリノレイン酸など)が油ものの中心で、オメガ3:オメガ6=1:3くらいだったそうです。(ちなみに脳の中はこの比率が1:1の状態だそうです。)

ところが、昨今ではファーストフードの氾濫などもあり、この比率が1:20くらいにオメガ6系(サラダ油、コーン油、紅花油など・・・)が増えすぎているのです。

このような食生活の変化も一つの要因となり、アトピー、アレルギー性鼻炎、ガン、動脈硬化、脳梗塞などの大発生に繋がっているのは間違いありません。



(1)調理には酸化されにくい油を使う
 オメガ9と呼ばれる、オリーブオイル、なたね油(キャノーラ油)、グレープシード油などを使いましょう。これらは加熱しても酸化されにくい油です。ギリシアなど地中海沿岸の国で心臓疾患、血液疾患が少ないのには理由があったんですね。

(2)オメガ6系の摂取を意図的に抑える
 外食の多い方は、特に家でサラダ油などを使われる必要性は全くないでしょう。

(3)オメガ3系については、魚からとったり、亜麻仁油などを活用する。
 これも実は酸化されやすいそうですが、あまり神経質にならず青身の生魚や、変な加工をしてない亜麻仁油などを活用されればよろしいかと思います。でもここはあまりナーバスにやるのは難しいでしょう。従って(1)(2)をメインに進められることをおすすめします。

あともう一点、どうしてもお伝えしておきたいのは、飽和脂肪酸(べたべたした室温で固体の脂肪)についてです。

具体的には、ショートニングやマーガリンが身近ですね。

これらは実は、植物性油に高温高圧で水素添加した人工の飽和脂肪です。

カビも生えないし、虫も食べない、食べる『プラスティック』とも揶揄されている酷い食べ物です。

○○○ーメイトとかフライドチキンをあげるのにもショートニングやマーガリンが使われてますし、菓子パン、お菓子類の表示を見てもらえばかなり入ってますよ。食感をよくすると言う名目で入れられてます。



糖尿病のような代謝が大きく関連する病気だけでなく、前立腺ガン、乳ガン、大腸ガンの増加の一因だとされてもおります。

マーガリン、乳製品、ショートニングは即刻食生活の中から引き算したいものです。


現代は、本当にある意味食べる物には困らないが、かなり注意してないと気付かないうちに身体を悪くする食べ物がたくさんあります。

知識、情報を聞いて判断、決断をするのはあなたです。

自分の健康を守り、楽しい人生を創り出すのあなたしかいないんですよ~。






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Last updated  2003.06.08 06:04:07
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Comments

もっそもりやま @ (  ̄ω ̄)ゞ<ももっ おじゃましまーす。 おもしろくて初めか…
インスパイア大澤 @ Re[1]:●協力関係は癒着関係ではない・・・●(10/15) レヴェランスさん >いろんなことに共通…
レヴェランス @ Re:●協力関係は癒着関係ではない・・・●(10/15) いろんなことに共通していることですね。 …

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