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ALPS MD-1500のインストールについてだよ
前回、お話ししたように このプリンタはNT系OS、すなわち2000,XPについては
有料のドライバが必要で、OS付属のドライバでは本来のプリンタの全機能を使えない
そのように お話ししました。
このドライバが開発された当時はUSBを使ってプリンタを動作させることは少なく
このプリンタはパラレルポートかSCSIポートを使ってやりとりをするようになっている
これが パラレルポートだけど
今のパソコン、このポートの無い物が多い
そのことからメーカーも純正パラレル・USB変換コードも発売されていました
しかし 残念なのは全機能サポートされていたのはMD-5000だけであり
それより前に作られていたプリンタはすべてをサポートしていません
また 社外品変換コードも同様です
今回 ぼくはエレコムのUC-PGTというパラレル・USB変換コードを使っているよ
さてそれではいよいよインストールだ
ゴクン、ワクワク
まず 
プリンターに変換ケーブルをセットしプリンタの電源を投入
そして PCのUSBコネクタにケーブルを差し込む
すると新しいハードウエアとしてプリンタが認識され ALPS MD-1500(MS)という
ドライバーが自動でインストールされ、このプリンタが使用出来るようになる
やったー ばんざーい
お、おい それじゃあダメだろ
前回 あれだけうんちくを言ってたくせに~
あははは
良く覚えていたね
てっきり忘れてたと・・・
早く教えてよ
うん どうしても先に認識させる必要があったんだよ
というのは このOSのドライバーを純正のドライバーに切り替えるからなんだ
まずコントロールパネル→プリンタとFAX
と、たどって インストールされたプリンタの設定部分を見てみよう
表示されたお目当てのプリンタALPS MD-1500(MS)を右クリックし
ポップアップメニュー一番下のプロパティを選択する
次に出てきたプロパティからいろいろ確認してみよう
まず 印刷設定ボタンを押して OS標準のドライバかどうか見てみよう
上のような印刷設定ダイヤログが出ると思う
これがOS標準のドライバだよ
じゃあ 次はちゃんとUSBポートが認識しているか確認しよう
プロパティのポートの部分、プリンタに接続しているポートが確認出来るよ
LANでプリンタを接続する時 この部分を良く確認することになるから
パソコンとプリンタの接続がどのようになっているか 自分でも確認出来るようにね
さて 本題にやっと入れる
プロパティの詳細設定タブを見るとここに「新しいドライバ」というボタンがある
このボタンを使ってメーカー純正ドライバをインストールするんだ
ボタンを押すとドライバの追加ウイザードが開始される
次へを押す
ディスク使用のボタンを押してドライバの有る場所を指定します
このようなダイヤログが出るので参照ボタンを押してドライバを捜します
この時 まだドライバCDをパソコンにセットしていなければセットしておいてください
ぼくの このPCではDドライブがお目当てのCDなので
その中のDRIVERS→W2K→MD1X2Xのフォルダまで進む
その中にDATAフォルダがあるので 中にあるAlpsa22b.infというドライバ
設定ファイルを選択する
ファイルを選択したら開くボタンを押す
OKを押すとセットアップが始まる
まずプリンタを選択する
お目当てのプリンタ名をクリックして「次へ」ボタンを押す
「完了」を押す
ファイルのインストールの前にデジタル署名の確認が出るので「続行」を押す
ファイルのコピーが開始
ファイルがすべて移動したら終了
これで USBポートを使ってプリントができるわけだ
が・・
これで前回お話しした純正ドライバによる制御が可能となる
かというと そうはうまくいかない
どういうこと
うん
実はこのプリンタ USB変換ケーブルを使うと双方向サポートが使えなくなる
しかし もう一度ポートの部分に戻ってもらうと
双方向サポートにチェックが入っている
おう
そのチェックをはずさないといけない
でも
それだとプリンタの状態が パソコンからわからなくなっちゃうね
うん それはしょうがないことなんだ
元々このドライバはUSBには対応していないドライバだからね
さあ
いよいよ 次回は この12年も前のプリンタを 今様にLANで使えるように
するよ
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