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2007.03.07
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カテゴリ: movie





少年期に心躍らせた円谷特撮!!
ウルトラシリーズに比べるとマイナーだけど、これまた名作 「マイティジャック」

スタート当初は土曜の夜8時から1時間、メインキャストも二谷英明をはじめとしたオトナな特撮ドラマだったけれど、フジテレビが高額予算を投入したにもかかわらず思惑がハズれ低視聴率にあえぎ、あえなく1クール(3ヶ月13本)で子供向けに路線変更、タイトルも「戦え!」をつけて30分ドラマとなっている。(と、いつになく解説にリキはいってるなぁ・・・笑)

鑑賞したのは DVD 戦え!マイティジャック Vol.4

この中に収録された第16話「来訪者を守りぬけ」がワタシのイチオシである。


しかし(お約束どおり)、宇宙人イコール侵略者としか考えられない連中によって宇宙人とイマイは追い詰められる。
間の悪いことに宇宙船に乗っていた宇宙猿が地球の環境化で巨大化・暴れ出し、ますます立場が悪くなって・・・。

最終的に宇宙人は仲間と共に宇宙へと去っていくのだが、イマイとの友情の証にと置き土産にした鳩(平和の象徴、ってことなんだろね)を自衛隊は無残にも撃ち殺し
イマイ隊員の 「平和を返せ!!」 という慟哭が空しく響く・・・。

ほっとしたのも束の間、こんな救いのない物語を撮ったのは、数年後に「帰ってきたウルトラマン」で更に救いのない 「怪獣使いと少年」 を撮ってしまった東條昭平。

両作品とも、年齢を重ねてこそ真意を理解できる、いや子供だったからこそ心の底に深く突き刺さって忘れ得ぬ作品になっていたのかもしれない。
昭和40年代前半。戦争を経験した、戦地で戦った人たちが社会の中枢に多くいた時代。

ドラマの中のセリフは決して「作り事」ではなかったはずだと思う。

DVD 戦え!マイティジャック Vol.4

DVD帰ってきたウルトラマン VOL.9




・・・ふぅ・・・子供向けっても、「ヘビー」だなぁ・・・。

こんな日はやっぱり・・・


飲みに行きますか





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Last updated  2007.03.08 00:29:45


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