毎月のように、マイクロソフトのプログラムに脆弱性を発見した。マイクロソフトがその対策をとった。」というニュースが流れます。脆弱性とは、傷つけられやすいこと。つまりパソコンがコンピュータウイルスに侵略される、スパイウェアに忍び込まれる、などで自分のパソコンが傷つけられやすいことと思ってください。でも、マイクロソフトだって負けていません。必ずその対策として、新しいプログラムを作って windows を使っている人に無料で配布しています。でも、対策のソフトが出来ても、使っているパソコンにソフトをきちんと配布されなければ意味がありません。この対策として、なくてはならない機能が『windows update』です。
米Microsoftは8日、Windows NT 4.0/2000/XPにおけるセキュリティ上の脆弱性をチェックするツール「Microsoft Baseline Security Analyzer(MBSA)」のv1.0を公開した。Windows NT 4.0/2000/XPで動作するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。 「MBSA」は、Windows NT 4.0/2000/XPにおけるセキュリティ上の脆弱性を各パソコンごとにチェックするツール。チェックの対象となるのはWindows NT 4.0/2000/XPのOSそのものと、Windowsにインストールされている「Internet Explorer」や「Outlook」、「IIS」、「Microsoft Office」などMicrosoft製のソフト。ユーザーが利用しているパソコンにセキュリティパッチの適用漏れがないかをチェックできるほか、ファイルシステムがNTFSであるかどうか、Guestアカウントでのログオンを許可しているか否か、安易なパスワードが設定されたアカウントはないかなど、全17項目の脆弱性をチェック可能。チェック後に表示されるセキュリティレポート画面で「×」と評価された項目があれば、その項目にある[Result details]などをクリックしよう。すると、脆弱性の理由や対処方法が表示されるので、指示に従ってセキュリティパッチを適用したりWindowsの設定を変更すると脆弱性を修正できる。ただし、編集部で試用した限りでは、日本語環境向けのセキュリティパッチを適用していても「×」と評価される項目もあった。(2002/04/10現在)