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嫌な上司や先輩は、必ずどこにでもいると思う。
タイプが合わない、考え方が違う、話が合わない、などなど。
自分が嫌いな人っていうは、基本的に嫌なところばかりをみてしまう。
しかし、どうしても嫌いな上司や先輩と一緒に過ごさなければならない時がある。
そのような時は思い切って自分の 「我」 を捨てて、逆にその人が喜ぶ事や、好意を寄せてみる。
そうすると不思議な事に、だんだん自分に対する接し方が変わってくるだろう。
そして、嫌いな人の嫌なところだけでなく、その人が持ついいところも自然と見えてくる。
「この人はこんないいところがあるんだ。」と気付く事で、その人に対する見方が変わる。
相手を自分に合わせるのではなく、自分が相手に合わせることで、今まで見えなかった何かが見えるようになると思う。
逆の場合も考えられる。
もし、自分が嫌いな部下や後輩がいたらどうだろう。
おそらく嫌いな部下や後輩には風当たりが強いと思う。
だが、自分の好きな部下や後輩にはおそらく風当たりはほとんどないと思う。
嫌いな人ほど、自分が好きな人と同じように接する事で、自分を好きになってくれるのではないだろうか。
例えば犬が嫌いな人は、いつも犬に吼えられる。
とても犬が好きな人は、犬が尻尾を振って寄ってくる。
犬にも人間の心が解るそうだ。
つまり、自分が変わる事で人も変わる。
自分が変わる事を 「豹変」 というそうだ。